背中に猫
昨日のはなしではあるものの猫の日であったのだそうで。まあ、その伝でいくとほかにも類似の別物がでてきそうで、ちょっと怖いもの見たさではあるけれど、さておき。
なぜ、プログラマ関係の人には猫好きが多いのだろう。
時として思うようにいかないプログラムときまぐれな猫の姿が重なるのだろうか。
はたまた DOS 時代のカーソルを追いかける猫に思いをはせているのだろうか。(いや、それもまたプログラマの猫愛ではないのか)
それとも、たまたま自分の知っているそうした人々の世界では猫好きが多いだけなのか。
猫はこたつで丸くなる、と歌われるけれど、夜中や早朝に雪の中を歩いていたりするのを見つけると(正確には朝になってみつけた足跡ではあるけれど)、どうやら猫は丸くなっているだけではないのだなと、あらためて思う。
猫を被ったり、猫かわいがりしたり、やはり猫は謎だ。
![]() | docile 谷村有美 ソニーレコード 1992-12-12 by G-Tools |
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コメント
「背中に猫」ってこれ→ http://www.felissimo.co.jp/kraso/v14/cfm/products_detail001.cfm?GCD=649753&xid=p_lso_fc_PLA の話かと思いましたw
買う人いるのかなあ。確かにあったかそうではあるけれど。
投稿: tako | 2013.02.23 17:03
これはさすがにちょっとですね(^^;
http://www.town.nagiso.nagano.jp/kankou/tech/neko.html
こちらならまだしもでしょうか。
投稿: ムムリク | 2013.02.23 20:19
おお、もともと「ねこ」という物があったんですねえ。
知りませんでした!
確かに半纏よりも動きやすそう。
うちは母親が半纏を作ってくれるのですが(私は無理(^^;)、着てしまうと腕が動かしにくいので敬遠しがちです。
投稿: tako | 2013.02.24 11:07
ぜひ、母から子へ伝承していただきたく(^^;
こたつだと背中が寒いという場面などには好都合かもしれませんね。
投稿: ムムリク | 2013.02.24 15:16