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炒り豆

20130203


 地方性がどこかにいってしまったかのような、特定の地域の行事を全国に広めてしまえという商売根性の広がりは、まあそれとして、つまり日本人の馴れ合いみたいなものなのかしら、とも思うような昨今の恵方まきを巡るあれこれ。

 もくもくとみなでかぶりついている姿は、傍目にはちょっと不気味なものがあるようにも思うのだけれど。というわけではないけれど、海苔巻きを食べるということでもなく、まあ鰯はいつものように食べるわけで、いつももいつも、毎週食べているわけではある。

 たまには落花生でもと思ったけれど、そういえば大豆の使いかけがあったなと思い、それならばと炒り豆にすることに。いや、そもそも使いかけで残っているようなことはよろしくないのだけれど。だからこそ食べてしまわなくてはなあと。

 久々にうろ覚えで作ったらちょっと柔らかくしすぎてしまったらしく、炒る過程で皮がぼろぼろと日焼けあとのようになってしまった。ということで、写真はぼけぼけをいいことに遠めにぼんやり。

 しかし、柔らかめでカリカリにした炒り豆はなんとも楽しい歯ごたえ。本当はこうしたおやつを子供に与えるのが一番なのだよなあと、まあ最近の急がしすぎるお母さんには反感をかいそうなことも思ったり。

 問題があるとすれば、ついつい手が伸びるので、節分を前にして終わってしまうのではないか、という不安かも。なんとか今夜までは十分。

 ドラマ「坂の上の雲」で真之がよく食べていたのは、炒り豆だったのだろうか。

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