mapと出会う
なにやら世間ではとある Map アプリが話題らしいけれど、確かにいったいどうしてしまったんだ、というくらい奇妙なのは逆にネタとして面白がられるという幸いをもたらしたようでもあって。 とはいえ、そのうち熱が冷めてくると静かに使われなくなるのかもしれない。
たまたまころあいを同じくして map をはじめて使ったのだった。 これまでなぜか使うことがなくてその意味を実感することがなかったのだけれど、なるほどこれは便利だなあと。
どんなに便利だよといわれても、実際自分で使うタイミングがないとなかなかイメージできなかったのだけれど、ようやくなるほどと腑に落ちた。 まだまだ、そうしたまだ見ぬ世界が広がっているのだろうな。
Ruby という名のダンジョンは、まだまだ謎を秘めて広がっているのだ。
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