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夏の米

 最高気温がどうとか、猛暑日が何日あったとか、そうしたデータでも確かに暑さを実感するけれど、ここ数年あきらかに暑くなっているのだなと実感したのが「米」。 正確には米の保管。

 たぶん三、四年前の夏に、穀象虫がわいてしまったのだった。 それまでは米びつにいれたままで特に虫がわくこともなかったのに。

 以来、夏の間だけは冷蔵庫に入れるようにしている。 ただ、10kg で購入するのでわけて入れてもなかなかに場所をとって大変で、ことに一番圧迫される野菜室がつらいことになる。 キャベツとか丸ごと買っても入れる場所がなくなってしまうので、場所ができるまではしばらく我慢するようになる。

 それにしても、あいつらはどこからわいてくるのかと。 米の匂いを嗅ぎ付けてというのであれば、夏場だけでなくてもありそうなのに。 そもそも、端から米に生息しているのか? とか、いろいろ疑問はあるのだけれど、わからない。

 加えて炊飯時には保存という意味もこめて、生姜をいれて炊くようにしているのだけれど、これはなかなかよい。 乾燥生姜をいくつかいれるだけなのだけれど、殺菌にもなるはずだし、香りの点でもなかなかだし、夏場にはよい感じ。

 普通には生の生姜を細切りにして一緒に炊いたりすると思うのだけれど、まあ、これでも問題はない。 さらには油も少しいれている。これはどちらかというと炊飯器の内釜が少し年数がたってきて、加工されているのが弱ってきているような印象もあるため。 米の離れがよくなる。

 さらには一日大さじ1くらいは摂る必要がある油の摂取ということもあって。 他では油をほとんど使わないことが多いので、一石二鳥という感じでやっている。 まあ、炊き込みご飯と思えばよいので。

 そんな暑さも、9月になれば多少は、と思いたいなあ。

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