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電子組版のあしたはどっちだ

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 悩ましい問題でもあり、といってある程度は統一された解があったほうが、読者にとってはよいのだろうなとは思う。 とはいえ、多少のゆらぎは気にしなくてもよいのではないかとも思う。

 ドキュメント側にもたせるというのも、なるほどと思う面もあるし、しかし反面で個々の書籍データというのはもっとシンプルであっていいようにも思うし。 今だって必要上とはいえゴテゴテしたものになっているのだし。

 仮に書籍側に持たせるとして、そのスクリプト部分というのは IDPF なりで汎用的なものを制定した上で、個々の拡張なりはご自由にとでもするのかとかの必要というのはあるのかもと思ったり。 まるっきり自由にしろというのもそれはまた問題なような。

 ただ、リーダーソフトウェア側で持つのであれば、単体でよく、図書に含ませるとすべての図書があるいは同じデータをわざわざ持たなくてはならないということにもなって、それはあまり美しくないような気もする。 テキスト量としたらわずかでしかないかもしれないけれど。

 どちらがよりよいのかはなんともいえないけれど、ある意味重要なところを占める課題でもあるので、普及を考えれば速やかに方針を定める必要はあるのだろうなと。 今頃? という見方もなくはないけれど。

 ただ、あまりレイアウトにこだわりすぎないほうがリフローという利便性を思うによいのではないかなとは思う。

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