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消せぬ過去

 [ “迷探偵”ハギーのテクノロジー裏話:初期化しても消えません――繰り返されるデータ消去の落とし穴 (1/3) - ITmedia エンタープライズ ]

 昔の場合はそもそもそういう概念がそれまでなかったとか、まだまだ一般化する途上だったからとか、どちらかというと発展途上ゆえというのがもとにあったのかもしれないけれど、昨今のそれというのは逆にここまで一般化が進んでしまい、日常のあらゆる場面にそれらが平然と存在していて、それがごく当たり前な風景になってしまったがゆえのことなのかなと。

 日々ケータイを使い、スマートフォンを使い、PC をタブレットを使い、デジタルテレビを使い、おりこうさんな各種家電を使い、車に乗れば無駄に頑固なカーナビを使い。 電車に乗るにはもはや切符を買うなどということもなく、といった十数年前から思っても、ある意味サイバーな社会になってきたので、もう誰もそんな細かいことは気にしないようになりつつあるのかなあと。

 もちろん、ケータイの機種変更時などにアドレス帳は消してとか、なんとなくの意識はあるにしても、その本当に意味するところとかまで意識するようなことはもう放棄してしまったような日常になってきているのかもしれない。

 実際厳密に個人でやれるのかといったら、大変なと面もあるだろうし。

 昔買ったショップブランド PC になぜかフロッピーディスクがはいったままになっていて、なにかと中をみたところディスク内容を消去するプログラムだったらしい。 もっとも、この場合は単純に削除していただけかもしれないけれど。 その後そのままフォーマットしなおして HDD は使ったわけなので。

 とはいえ、きちんと消去してくれるソフトというのも用意しておくほうがよい時代になるのかなあ。

 情報漏洩が心配されるようなところの PC などはリモート操作で完全消去できるような仕組みがこれからでてきたりするのかしら?

 なんにせよ、他人に見られては困るようなものは、きちんと注意して管理しましょうということですか。

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