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すべてがSになる

 なんだか次第に現実のものとなってきた感のある携帯電話界隈。ドコモの発表した新製品はすべてスマートフォンだったとか。らくらくフォンまでも。au にしてもソフトバンクにしてもそういう傾向は間違いないようで、個人てきにはあまりうれしくない。たいして使わないからということでもある。

 本来的な電話としてもまず使うことがなくて、メールを多少という程度なのでパケット定額なんてまったく興味がない。けれどもスマートフォンしか選択できないとなるとこれが必須となるのは決まってしまっている。多少は安いプランを今後用意するかもしれないけれど(ドコモは用意するみたいだ)、それにしたってほとんど不要なので、いっそ従量制に戻して欲しいくらいだ。悪までも個人的には。

 別にすべての人がインターネットにつながなくてはいられないということでもないだろうし、電話だけでいいとか、使ってもメールだけ、ほかの機能なんていらないという人も少なくないはずなのだが。

 にもかかわらずスマートフォンしか選べなくなるとパケット定額をつけざるを得なくなり(使わないのに)、結果バリバリ使う人のために料金を負担するという構図がますます広がっていくのだなあ。

 完全に従量制にしろとはいわないけれど、ほとんど使う予定がないという人向けのことも考えて欲しいなあと。すべてをスマートフォンにするのが既定の路線であるのなら。それがないなら、その時点で解約するしかないかもしれない。

 ひとつのことにばかり目が向いて回りが見えなくなっているというようなことはないのかなあ。

4062639246すベてがFになる (講談社文庫)
森 博嗣
講談社 1998-12-11

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