鍵は金庫の中
時々こうしたものを見かける。フレッツ光でインターネットに接続できなくなったりしたときに、まずは自分で点検できるソフトです、ということ。しかし、なにかおかしくないかと。一言足りないのではないかと。
インターネットに接続できないのに、それを診断するためのソフトをインターネットのホームページからダウンロードしろと?
ノート PC ならば友人・知人のところでダウンロードさせてもらうということもできるかもしれないが、それも面倒な話であるし、デスクトップではそんなこともできない。一言「あらかじめダウンロードしておいて、もしものときにご利用ください」くらいのことを書いておけばまだしもではないかと思うのだけれど。
こういう例は意外と多いのは、なぜなのだろう。
#入力して確認ボタンを押したら「問題が発生しました」とココログに言われて、全部消えてしまった・・・。ゆえに再入力。さて、最初よりもよくなっているだろうか?
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