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読みたいんじゃー

 先週に続いて「夢の扉+」が面白かったので。今回は佐世保高専で教鞭を取る志久(しく)さんという方。が、先生という姿は一面でしかなく、その実は文字認識技術の研究者であると。文字大好き。文字という文字はとにかく読みたい! とか。いいなあ。

 紹介されていたのはスマートフォンで町にあふれる文字部分を撮影すると(写真としてではなくリアルタイムで)、その上に日本語訳を表示してくれるもの。斜めになっているとうまく認識できなかったのを改良し、いろんな角度でさまざまに映っていてもきちんと認識する。

 その実証実験のために韓国に赴いてあちこち調べては通訳の方に間違いないか確認されていた。それが見事に翻訳されている。日本人観光客に試してもらうと誰もがちょっとした感動を覚えているようだった。海外旅行などにいってなにが困るといってやはり言葉。話すのは片言ですませたりもできるものの、文字(特にハングルなど)ではそれがなかなかわからなくて困る。

 ある女性は化粧品を買おうと思っても、店員が説明している通りの成分なのかがわからないので困ったことがあるとか。安心なものかどうかというのもあるだろうけれど、アレルギーなどについても確認する意味でも自分でわかったほうが便利なのはある。

 そんな外国語のテキストが瞬時に手持ちのスマートフォンで確認できるとなれば、こんな便利なことはないだろうなあ。すごいなあ。

 現在はオムロンが共同研究をもちかけていて、一緒にやっているとか。スマートフォン用のアプリとして提供される日もそう遠くないかもしれない。

 まあ、海外になど縁のないわたしには無用の長物とは思うけれど。なによりスマートフォンじゃないしなあ。もっともこの技術を普通のデジカメに導入したってよいわけではある。それもまた有効なんじゃないかなあ。

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