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アンジェラ・アキのSONG BOOK

 たまたま再放送を見ていた ETV の「アンジェラ・アキの SONG BOOK」。ビリー・ジョエルの「Honesty」をやっていて、そういう歌詞だったのねと今更ながらにちょっと感動したのだった。今までは歌詞の意味とか考えることもなくどちらかというと曲としていいねと思っていただけだった。そこで止まっていたので、あえて歌詞の意味をきちんと考えたり調べたりということもなくきていたのだった。

 ちょうど随分昔にたまたま見た番組でイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」の歌詞を解説してくれていたときに、そんな歌詞だったのかと驚いたときにも似ていて。

 後編についてはそもそも本放送が遅い時間なので、また再放送ででも見られたらと思っていたのだけれど、たまたま見る時間がとれたので見ていた。学生たちに自分の言葉で日本語詩をつけさせたのだった。で、ここで長々と書いてくる生徒が結構多く、アンジェラ・アキがメロディの長さに対してこのくらいの音しか載せられないのでと、あえてその意味を要約しつつ縮めてみせた。

 近頃の歌でどうもあまり好きになれなかったりするのは、このあたりの詰めがまったくない歌が増えているのもあるのかなとなんとなく思ったり。言葉を厳選して切り詰めていくという作業のないままに、言いたいことを全部羅列するだけの歌詞ではひたすら早口でまくしたてるだけのような歌になってしまってどうもよろしくない。結果、何をうたってもラップみたいになってしまう。

 そうした言葉を吟味して削っていく作業というのがもっともっと必要なのだろうなあと。

 いや、それはきっとこうして書いているものにも同様に適用されるべきなのかもしれないけれど。結構脈絡なく書き綴っているよなあとも。

 そんなこんなを考えさせる時間だったなあ。ちょっと見続けたいけれど、遅い時間なのでやはり再放送で。

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