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高専ロボコン2011

 すでに大会は終了していて結果もわかっているのではあるけれど、見に行ったわけではないので「高専ロボコン全国大会 2011 」を見た。今年は珍しく長野高専が準決勝まで勝ち進んだけれども、判定負けで決勝進出を阻まれたというので、どんな試合であったのかも興味があった。

 結局今年の大会は審査員判定という例もいくつかあったようで(タッチダウンの時間を競ったので、同タイムの際は審査員3人による判定になっていた)、どちらかというと震災バイアスが働いた面は否めないかもしれない。もちろん、震災によっていろいろの状況が困難ななかで見事なマシンをつくり戦った東北の高専チームのすばらしさはゆるがないので、これはまあ今年の場合多少はやむをえないところがあるのだろうなと。

 決勝は仙台と福島という対戦になるなどは、意図したわけでもないだろうが、さながら絵に描いたような予定調和に期せずしてなってしまったというか。

 どの試合もなかなかに見ごたえがあったし、どのチームも工夫を凝らしたマシンで楽しかった。負けはしたけれど、長野高専のチームも満足感は高かったのではないかなと。ことに操縦を担当した女の子の度胸のよさが勝利へと導いた感は強かった。

 今は ABU 大学ロボコンも世界相手に行われているのだけれど、どちらかというと初期の高専の試合が好きだったりはする。来年はどんな競技になるのかが楽しみ。

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