”探しています”
いったいいつまで継続しなければならないのだろう。
こうした経費がどれほどかかっているかはわからないけれど、年に二度くらいはこうして案内が全戸配布される。いまだに見つかるとはいうけれど、それは恐らくごくわずかなのではないかなと。
この先も延々とすべての台数を確保できるまで続けなくてはならないのだとしたら。もはやそれは二次被害といってもよいレベルの実害といってもいいのではなかろうかなと。ひところ騒がれたガス給湯器はどうなったのだろう。
いっそ、警察でよく聞くローラー作戦ではないけれど、全国のすべての住宅・企業などを個別に回って捜索でもして終わりにするくらいにしないと、もう止めることができないのではないかと不安に思ってしまったり。
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