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育つまで耐えますか?

 電力不安と節電と暑さへの不安で、つる性の植物の苗などが売れているという話だった。で、朝顔とかゴーヤーとかを植えて緑のカーテンにするのだとはりきっている人も多いのかと思う。ただ、相手は生き物なのでこれを上手に育てるのは正直いって難しい面も。思うようには伸びてくれなかったりもするし、うまく育たないということだってある。にわかにはじめた人にはある種バクチにも似ているかもしれない。

 毎年作っているとか、詳しい人が身近にいるというのであればまだ心強いだろうけれど、そうでもなければ結局役にたたずに終わってしまう可能性もなくはない。まして、梅雨のさなかであっても真夏日が続いたりするような昨今では、実際に緑のカーテンとして役立ってくれるころでは遅いというのはあるんじゃなかろうかと。

 そう思えば同じ園芸ということでも”寒冷紗(かんれいしゃ)”であるとか”遮光ネット”などを利用したほうが、確実なんじゃないかとも思う。”すだれ”や”よしず”を利用するというのもあるけれど、すだれはまだしもよしずともなると大きいので扱いも大変だったり、しまうにも場所が問題だったりする。また、よくて二年くらい使えば傷んでしまって取り替える必要もある。

 もちろん遮光ネットの類だって傷むだろうけれど、そもそもがビニール系なので秋口にはとりはずしてしまっておけば、もう少し長持ちはするのではないかなと。現に二年目だけれど、まだまだなんの問題もない。直接雨にあたらないからというのもあるけれど。

 なにより軽いし扱いが楽。ある程度風が通るのもよい。緑のカーテンが完成するのは 8 月くらいになるわけで、それを思えばすぐに効果があるほうがよほど快適なんじゃないかとも。水遣りの必要すらない。即効性を考えるならおすすめだったりする。

 使っているのはこんなやつ。

B004XA9FZO遮光ネット 2m*4m 遮光率75% 黒
その他

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 ハトメ付ならとりつけに便利かもしれない。(なくても困るというほどではないけれど)

B000FMNM7Gクラーク ハトメ付遮光ネット 2×6m 遮光率70%
クラーク

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コメント

遮光ネットを張っておいて、その上に蔓植物を這わせる、というのが最適かと…。
いずれにしても、関東以北では、今からでは陽の高さに蔓の伸びが追いつかないかと…(^^;

投稿: 黒豆 | 2011.06.28 18:37

今からだとそんな感じかもしれませんね。
合わせ技なら遮光率の低い寒冷紗でもよいかもしれませんね。

投稿: ムムリク | 2011.06.28 21:52

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