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ミスティック・リバー

 タイトルは妙に記憶に残っているし、なんとなく見たことがあるような気がしていたのだけれど、結局見ていなかったのだった。なんとも重い後味の残る映画。少年時代の悪友3人。ひとりだけが誘拐監禁事件に会ってしまい、なんとか逃げてきたものの、心に闇を生じてしまったというところ。旧友の娘が遺体で発見され、たまたま誘拐事件にあった旧友に嫌疑が向けられて・・・。

 三人三様のその後の生き様が、どれも幸せでもあり不幸でもあり、なんともやるせない思いの残る映画。事件そのものの結末はわかるものの、物語としてはすっきりしないまま終わってしまい、多少消化不良の感も。演出としては納得できるものでもあるのだけれど。

 いや、その先を想像すると、もっともっと切なくなってしまうかなあ。

B0001FX6FUミスティック・リバー 特別版 〈2枚組〉 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2004-07-09

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