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プリンターズインク

 [ キャノンのインク 7e → 321 酷すぎ - 質問・相談ならMSN相談箱 ] きむらさんとこ経由

 なるほど。たしかにプリンタの収益モデルが本体は安く売っておいて、インクで利益を継続的にあげるという構図になっているので、止むを得ないところはあると。さらに、昨今の世間で食品などをはじめとして、軒並み内容量を従前から減らして価格を維持しているという動きが多くあることとか思えば、致し方ないとも思う。

 一方で、困ったときの値上げ頼みが本当に意味をもつのかというのは、さまざまな場合で必ずしもそうとは言い切れないのだろうなとも思ったりする。難しいよね。

 現状の使い方では年賀状印刷あたりがメインなので、年に一度は写真印刷。ほかはウェブの文書とかを印刷することが稀にというところなのだけれど、プリンタなしでいいやと割り切れるわけでもない。ということで、来年には Win7 対応のものを買わざるを得ないのだけれど。

 考えてみると、今となってはドライバがない DOS 時代のプリンタが二台ほどあったりするのだなあと。さて、どうしたものか。もはやインクもないだろうし(いや、そもそもドライバが)。インクを確保したのもあるが、使い道がないなあ。

 当然のネタ。

B000OPPTMUモンスターズ・インク [DVD]
アンドリュー・スタントン
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント 2007-06-20

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海の底


4043898029海の底 (角川文庫)
有川 浩
角川グループパブリッシング 2009-04-25

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 とてつもなく荒唐無稽なイフを前提におき、それを現実的な線にそってこれでもかとシミュレーションしていく。それが、この一連のシリーズ。今回のそれは巨大化した深海生物。ザリガニのお化けのようなそれが大挙して港から上陸し、市街へと押し寄せ、人々を襲う。さながらかつての東映特撮映画を思わせるような状況が、現代に再現された形。そしてそれは、ある意味かつてよりもガチガチに凝り固まった社会の縮図を見ることにもなって、歯がゆいやら、不謹慎ながらも面白いやら。

 舞台が横須賀ということがいっそう展開を面白くしてくれている。自衛隊と米軍の微妙な地理的な、そして外交的な位置関係をも加味して微妙な動きが同時進行。しかし、現実的な主たる対応は警察による警備行動にゆだねられているわけだ。このあたりの内部的な揺籃も面白い。

 そしてもうひとつの主たる舞台である、停泊中の自衛隊潜水艦内部での子供たちと自衛官の物語。ザリガニのお化けのような生物の侵攻に対して、辛くも逃げ込んだ潜水艦での生活を余儀なくされ、そこでまきおこされる小さくもやっかいな対立。子供であろうと大人と変わりないというか、子供であるからこそやっかいであるというか。脱出を試みようとしても、ザリガニお化けに阻まれて思うにまかせない。

 さらにそれらをとりまくマスコミであり、時代の情報源であるインターネットが重要な役どころをしたり。代わる代わる展開されていくその様は疑似体験としても、なかなかに緊迫してくれる。

 もちろん人物の描写もなかなか丁寧で、感情移入の要件を存分に満たしてくれる。やや極端なのはこうした場合むしろ好都合で、イフがイフである所以でもあるか。土台いくつかの嘘といくつかの事実とをうまく混ぜて調理してやるのが小説の醍醐味なわけで、極端なくらいがちょうどいい。それでいてドキリとさせるような展開も随所に織り込んでいるあたりは心憎いばかり。

 もっとも、それだけに終盤の展開はあまりに急激に結末へとたどりついてしまう感もなくはない。実際そのとおりではあるのだろうけれど、このあたりは好みがわかれるところかもしれない。まあ、現実的な解なのだろうなと。あとがきで著者が”チャット詰め将棋”と称したわけでもある。

 にしてもこの緊迫した人間ドラマをぐいぐいと読ませてくれる筆力はさすがだなあと脱帽するしかないなあ。これでデビュー5年あまりだなんて。有川浩、恐るべしというのは間違いないな。

 なんとなく読んでいる間、かつての特撮映画「マタンゴ」を思い出してしかたなかった。もしもあんなテイストで映像化されたなら案外面白いかもしれない。今の日本の特撮映画で作ったら駄作になるだろうから、あまり期待できないが、かといってハリウッド製作にすると似て非なるものになってしまうだろうしと、なかなか難しい。でも、なんとなく映像も見てみたい気がしてしまうのだよなあ。

 次はこれを。

4043898037塩の街 (角川文庫)
有川 浩
角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-01-23

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解決したのはいいんですが(別)

 [ sort::ときどきの雑記帖 めぐりあい電脳空間篇 ]

 えっと、解決そのものよりも、こちらに反応してしまうわたしです。

僭越ながら、質問させていただきます。

 うーむ、「莫迦が質問なんかするんじゃねーよ」という風潮でもあるのかしらん。回答者が使うならいざ知らず。

せんえつ【僭越】 -な

 身分・(分際)を越えて、出過ぎた事をすること。「--ではありますが」
新明解国語辞典第4版

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右開き対応リーダーが欲しい

 雑誌の記事で残しておきたいものをスキャンして PDF にしてみているのだけれど、Adobe Reader ってさすがに欧米文化だったんだなあと実感。表示メニューの中にページ単位とか連続ページとかあるなかに、見開きページというのがあるので、雑誌的にはこれだよねと選択してみたものの左右逆転してしまうという罠。基本的な発想としては左開き・横書きを想定していると。

 縦書きの雑誌記事なので、向かって右からページの先頭があって左にページが進んでいくわけで、ページ単位で見ている分には特に問題なんてないのだけれど、見開きで見る必要があったりするページだとリーダーでは左側に若いページが配置されてしまうので左右逆転してしまう。

 解決策としたら見開きまるごとスキャンするとか、別々スキャンだとしてもそれを正しく合成してひとつのページにするとか、はたまた見開きを見越してページ順を入れ替えて PDF を作成するとか。ただ、最後の方法だとページごとに見ようとすると順序がまたおかしくなってしまうという。

 ひとつのページにスキャンするのも家庭用の A4 対応スキャナでは無理だし、合成するといっても折角テキスト情報を付加した PDF にしているので、付属のソフトがそういうことには対応してくれてないようだし。画像にしたのではテキストがつかない。

 リーダーで縦書き・右開きに対応した見開きページ配置をしてくれるものがあればいいのだがなあ(まだ探してないのだけれど)。Adobe Reader でも対応してくれたらいいのになあ。


追記:
 なにやら iPad や iPhone 用のアプリには FastReader など対応したのがあるらしい。PDF 作成のときにも開きの指定をできるらしい話もみかけたけれど、無料のリーダーに開き指定機能はないらしい様子。普通に PC 用に誰か作ってくださいまし。

さらに追記:
 http://questionbox.jp.msn.com/qa5260511.html お! そういう手が。記録のためにメモ。
 [ 編集 ] - [ 環境設定 ] - [ 言語環境 ] で、デフォルトの読み上げ方向を「右から左へ」に変更する。
 しかし、都度変更しなくてはならないのは不便だなあ。やはり自動的に判断して欲しいところではある。

追記:11/30
 結局は PDF 作成時にきちんとそれらを指定しておけることが大事ってことなのかな。

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リミッター

 [ TVCM - ≪ファンケル≫カロリミット スペシャルサイト ]

 ファンケルは好きな企業だし評価もしているのだけれど、今回の CM はどうも嫌だ。

我慢しないで、おかわりしなよ。いっぱい食べる君が好き

 だそうだが、食べたいのを我慢なんかせずに、どんどん食べたいだけ食べればいいよ。だってカロリミットがあるもの。ということなのだろうけれど、なんだか飽食を助長しているとしか見えなくてとても気分が悪い。どんなに食べ過ぎても太らないから大丈夫ですよ、って感じは無駄にエネルギーを捨てているようで、飢えて死んでいく人がいる世の中なのになあというか、まるで中世フランス貴族みたいじゃないかと。食べるという行為のためだけに、食べては吐きを繰り返す。栄養補給という食物の意義を一切否定してしまうような。

 などというと大仰すぎるかもしれないけれど。

 たまに好きなものをちょっと多く食べて満足感を得る、という程度なら、そういう気持ちになることはままあるし、まだ許せるかなとも思うのだけれど、ひたすら一杯食べることをのみアピールしているのは、やっぱり好きになれないなあ。ダイエット中でもこれだけは、いまだけは食べたいというのを我慢しなくていいよ、という意図なのかもしれないけれど、それを読み取れというにはやや無理があるような気がする。

 ファンケルはもっと地に足のついた企業だったと思ったのに、この CM だけは違うと思うよ。

 あくまでも個人の意見です。あしからず。

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すずめ

 普段は見ない NHK 「ダーウィンがきた」を珍しく見る。スズメということなので。がしかし、視聴者から多数寄せられた質問に答えたりという形で構成された内容は、ほとんど知っていることばかり。うーむ、世間的には知らない人のほうが多かったのねと、あらためて思ったり。

 いわく、スズメはなにを食べていますか。いわく、スズメが地面に穴を掘っているようですが、なにをしているのですか。いわく、スズメはどこに巣を作るのですか。などなど。スズメがとっくみあいでやりあっている姿なんてのも、しょっちゅうとは言わないものの、稀には見ることがあるのでさほど珍しくも思わなかったのだけれど。

 そもそもが我が家の屋根のすきまには、毎年スズメが巣をかけるし、付近にもそれこそ鈴なりのスズメを見ることがあるので、あまり珍しいとかいった印象もないという。まあ、そういう意味でいえば恵まれた環境ということなのか、はたまた都会化されていないというのか。

 実のところてっきり佐野先生が登場されるかと期待したのだけれど、いつぞやスズメが近年数を減らしているというニュースにもでてこられた仙台だったかの若い大学の先生がご登場しただけだった。残念。ご存命だったかとは思うのだけれど、ご高齢であるのは確かであろうし、なかなか難しいのかもしれないか。とはいえ、かつてスズメ研究の第一人者といえば佐野先生だったのだがなあ。

 もっとも、番組でほほうと感心したのは、スズメが子育てを終えるとまたすぐに繁殖行動に移るという話。多いつがいでは三度あまりは子育てをするとか。いやはや。

4378038951わたしのスズメ研究 (やさしい科学)
佐野 昌男
さえら書房 2005-01

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 そういえば待望のすずめバスのシリーズ(正しくは違う)の文庫落ち新刊が出たのだったなあ。

4087466205厄病神も神のうち 怪異名所巡り4 (集英社文庫)
赤川 次郎
集英社 2010-10-20

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100年後

 [ MobileHackerz再起動日記: Make: Tokyo Meeting 06>電子書籍の本質的な課題を提示する「Alice in BARCODE」 ]

 ネタとしてとても面白いなあ。バーコードスキャンを最後まで続ける気力がもつかどうかが分かれ目とか。ご本人も書かれているけれど、

永続性というテーマにおいての電子書籍への皮肉として作ったのがこの「全編デジタル化された(バーコードの)紙の本」なのでした。

 というとこを踏まえてネタとして笑っておいたうえで、

見落とされがちな問題なのですが、デジタルデータは意外と長持ちしないのです。
「それって100年後も読めますか?」

 といった本質的なところは考えていかなくてはいけないのだよなと。もちろん今議論されている ePub のフォーマットとかにしても、そうしたところにも議論は及んでいるのでしょうけれど、正直なところ先のことなど誰にもわからないというのも確かなところで、結局そのときにはまたそのときで対処するよりないというのはあるのでしょうね。その意味において紙ほど永続可能性のあるものはなかなかないのかも。まあ、焼却してしまう可能性は高いとはいえ、それはたいていのメディアが同様であるし。

 わたしの昔メディアということだと、88 時代のカセットテープ。同様に 5.25 インチフロッピーディスクも。フロッピーについてはまだ 88 が使えるということもあるし、ひとまずはエミュレータ環境に移してあるというのもあるけれど、カセットテープはもうほとんど無理。そもそもフロッピーにしても、どなたかが作ってくださったツールを使い、ケーブルをつないで取り出したわけで、誰でもホイホイと、というわけにもいかないだろうし。

 もちろん、だから電子書籍は無用だというわけではなく、その利便性や必要性はあるので、そうした将来的なところも十分に考慮にいれて、先々柔軟に対応していく必要はあるのだろうなと。つまり、「これからは電子書籍の時代だよ。紙なんてもういらないよ」などと声高に喧伝しているだけの人の意見には気をつけないといけないよねというところかなと。

 ま、ここまで未来の話ではないけど。

4478860467アフターマン 人類滅亡後の地球を支配する動物世界
ドゥーガル・ディクソン 今泉 吉典
ダイヤモンド社 2004-07-09

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ブロンコ・ビリー

B00005QWS4ブロンコ・ビリー [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2001-11-23

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 30 年も前の映画だった。でも、多分初見。そして、確かにイーストウッドが若い。途中、それでどうなったの、と思う端折られたところが気になってしまうともいえるし、まあそう細かいことはいわずに大人の事情だからみたいにも思うし。それでもシンプルでいろいろあっても最後はしっかりハッピーで終わるとか、安心して楽しめる。列車強盗するしかない、なんておちゃらけたところもなんとも笑えるし。

 ソンドラ・ロックってこれ以外でも見ているような気がしているけれど、どんなのに出ていたろうか。とびきり美人という感じでもないけれど、なんだかいいよねという感じが好きだなあ。雰囲気だけでいえばアン・ヘッシュが似ているような気もする。

# そういうことか。

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ジュゴン 海草帯からのメッセージ


4486018214ジュゴン―海草帯からのメッセージ
土屋 誠 カンジャナ アドュンヤヌコソン
東海大学出版会 2010-10

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 本が好き!経由で献本していただきました。ありがとうございます。

 個体数の減少により保護対象となっているジュゴンについて、こどもをはじめ一般の人々にもっと知ってもらおうと描かれたタイの絵本を日本語に翻訳するにあたり、ジュゴンについての基礎的な情報も網羅した本としてまとめられたもの。わたしも含めて多くの人にとっては、テレビなどで目にしたことのある、ちょっと変わった姿をした、なんとも愛くるしい海の生き物という印象が強い。正直なところ保護生物だと聞いて、そういえばそうだったかと思う程度ではある。それは、ひとえに自分にとってあまり身近ではないからというのは否めないし、それを一方的に批判することにもあまり意味はないのかもしれない。

 もちろん、この世界に生を受け、さまざまな環境の変化に適応してきた多くの生物が、そのまま生き続けられたらそれが一番理想ではあるだろうし、逆に自然の淘汰の中で消えていくのであれば、それは止むを得ないことなのかもしれない。とはいえ、現状においてその淘汰のもっとも強い影響力をヒトだけが行使しているともいえるなかでは、そこまで傲慢でよいのかということも考えなくてはいけないのかもしれない。

 少なくともヒトさえよければよいという考えだけは捨て去るべきかも。とすれば、相手のことをまずは知ることからはじめなくては。ジュゴンを排斥したり、殺したりしようとしての行為でなくても、その生息域を狭めてしまったり、意図しないことで傷つけてしまうことだってあるはず。そうした意味において、本書は専門的すぎず、かといって感情的な上っ面だけにとどまらない内容で充実しており、ジュゴンを知るための広い人々への入門書となっているのでは。

 前半の絵本部分はタイ語との対訳となっていて、タイ語の文字の面白さといったものも感じさせてくれる。絵の雰囲気も柔らかく、それでいてきちんとおさえる部分はおさえているというもので理解を助けてくれる。

 後半ではジュゴンの生態などについて、やや詳しい内容が追加されている。餌となる海草とよく知られる海藻との違いからはじまり、生息域や生態について現状わかっていることがらが端的にまとめられているので理解しやすい。

 一般向けとしたら十分によくまとまっているのだけれど、やはり絵本部分は単独の絵本としても別個に出版されるほうがよりよいのではないか、とは思う。やはり次代を担う子供への教育こそもっとも大切な部分であろうから。そのためには大きな版の絵本として、しかも対訳よりは完全に日本語に置き換えての出版もあるべきではないかなと。さまざまな形で、多くの層に対して広めていくことは必要ではないかと。

 これまであまり深く見たことのなかったジュゴンの現状について知れたという意味においては、なかなかに貴重な一冊でした。



ジュゴン―海草帯からのメッセージ
  • 土屋誠
  • 東海大学出版会
  • 2520円
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書評

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ラスト・フライト

 [ 映画「アメリア 永遠の翼」公式サイト ]

 以前から何度か書いておこうと思いつつそのままになっていたのだけれど(そういうものが多すぎる)、ふと映画公開などということを知ってしまったので、今を逃すとまた先になってしまうなということで勢いで記録しておくことに。映画作っているなんて知らなかった。

 いや、本当ならもっともっと以前に映画化されてもおかしくない逸話だったのに、なぜいままでなかったのかのほうが不思議なくらい。それともさすがに 20 世紀末あたりからは世代の変化が激しくて、すでに彼女のことを知る人が少なくなったり、関心が薄れていったということなのかもしれないけれど。

 アメリア・イヤハートは、女性として初の単独大西洋横断飛行に成功し、のちに西回り世界一周飛行に挑戦するも直後に失敗。あらためて東回りで挑戦をし、もう少しで帰国という最後の難関、太平洋上で消息を絶つ。アメリカ海軍によって大捜索がなされたが、機体こそバラバラになって発見されたものの、アメリアと同乗していたフレッド・ヌーナンの遺体は発見されていない。以後、彼女の存在は伝説となった。

 アメリアという名前を知ったのは、ふくやまけいこの「ゼリービーンズ」。主人公の女性は図書館司書のアメリア。ちょっとした間違いで知り合った小学生の女の子エリスとの物語。そのアメリアという名前は、飛行家だったイヤハートからもらったのだと書かれていた。とはいえ、あまり彼女について書かれた本がなくて難儀したのだけれど、20 世紀の終わり頃になって一時期次々と出版された時期があって、ようやくいろいろのことを知ったのだった。


Lastflight

 やはり一番はアメリア自身の記録による「Last Fight」。さまざまな資料や写真もあって、より具体的に彼女の足跡が読み取れる。長らく絶版だったものが 1993 年に作品社から新訳で出版されたが、今では入手困難かもしれない。

 1995 年になると、「アメリア・イヤハート 最後の飛行 世界一周に隠されたスパイ計画」(ランドール・ブリンク、新潮文庫)、「アメリアを探せ 増補改訂版 蘇る女流飛行家伝説」(青木冨美子、文春文庫)などが刊行。後者はもともと 1983 年に単行本として出版されていたらしい。

 で、ここででてくるのは「アメリアは日本軍の捕虜となり処刑されたのではないか」という説。なによりたかだか一介の飛行家でしかない彼女を捜索するのにアメリカ海軍まで出動させるのは異様ではないかというあたりもからめて、もしかしたら、などと思ってしまったりもする。もちろん、いまだに消息についても事態についても謎のまま。

 そんな伝説の女性であることもあってか「アメリアの島」(ジェイン・メンデルソーン、早川書房)みたいなものまで生まれてしまうらしい。アメリアとフレッドのふたりが無人島で暮らしていた。愛の中で。遺族はなにも言わなかったのだろうか。

 映画がどのような描き方をしているのかはわからないけれど、アメリア役にヒラリー・スワンクの起用はなかなかはまっていると思うのでちょっと期待はあるなあ。

4878931833ラスト・フライト
アメリア イヤハート 松田 銑
作品社 1993-07

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1906393141Last Flight - Amelia Earhart's Flying Adventures
Amelia Earhart
Trotamundas Press 2009-01

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4102462015アメリア・イヤハート最後の飛行―世界一周に隠されたスパイ計画 (新潮文庫)
ランドール ブリンク Randall Brink
新潮社 1995-06

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4167375036アメリアを探せ―甦る女流飛行家伝説 (文春文庫)
青木 冨貴子
文藝春秋 1995-11

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4152080744アメリアの島
ジェイン メンデルソーン Jane Mendelsohn
早川書房 1997-04

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4197740123ゼリービーンズ (アニメージュコミックス)
ふくやま けいこ
徳間書店 1993-12

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 のきなみ絶版。このタイミングで再刊・復刊しなくてどうする。

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帰去来

 [ 【北帰行】: 徹也 ]

 そうか、あの歌にはそういう生まれた背景があったのかと、ちょっとじんときた。

 渡り鳥のそれと、北の凍てつく冬の寒さと、ふるさとや旅情と旅人と、そして時代背景と。

 帰りなんいざ。

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アカウント消えてDM残る

 先日 VS2010 VC++ の登録をしようとしたら、昨年作ったはずの Live ID が使えなくて不思議に思っていたら、一年以上使われていないとアカウントが削除されることがあるとの記述が。なるほど。しかし、されることがあるってのはどうなんだろう。されないときとされるときの違いってなに? というような。

 先日はわからなかったので別のアカウントを作り直したのだけれど、以前のアカウントのメールアドレスにその後もずっと DM はきていたので、このあたりもなんとも微妙。このメールを停止したくてもアカウントがないのでサインインできないという。

 ひとまず新しく作ったアカウントでは DM 類を受け取らないようにしているので、二重にということはないと思うのだけれど、なんだか面倒な状況に。かつてのアカウントで取り直すかとやったりしたのだけれど、新しいほうを削除できるのかなあとかいろいろ考えたり。結局、一年放置するのが一番楽なのではなどとも思ったり。

 こういうアカウント登録作業っていうのは、どうにもなかなか慣れない。

 しかし、アカウント削除前に連絡とかあったのかしらん? ちょっと記憶にはないのだけれど、ただ、基本ほとんど流し読みしかしてなかったから気づかなかっただけかもしれないけれど。

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愛書家の死


4151704108愛書家の死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-10)
ジョン・ダニング 横山 啓明
早川書房 2010-08-30

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 元警察官である古書店主、クリフ・ジェーンウェイのシリーズ最新作。誤解を恐れずにいえばこれまでの作品とは少し違って、本の色はやや薄い。もちろん物語の発端は“本”であるし、要所ようしょでかならずといっていいほどまとわりついてくる。ただ、主たる舞台そのものが本であったこれまでの作品よりはその色が薄く、今回の舞台は競馬の世界。

 当初は遺産相続にからんでの本の鑑定だけかと思われた依頼が、いつしか元々それらの本を収拾していた故人である女性の死そのものに疑問があるので調べて欲しいというものに変化していく。相続を含めた周辺人物はいずれも競馬界に生きていることもあって、みずから下っ端厩務員として中に入ることで、調査を進めることになるというのが主たる舞台。

 正直なところ競馬の話ばかりが中盤は延々と続くわけで、しかも作品は 600 ページあまりにわたるのであまりに長いと思わないでもない。けれども、不思議と長さは感じないし、少しずつ解き明かされている故人女性の姿や事件の背景が、見えそうで見えない、近づきそうで近づかない、その微妙な距離感のようなものがうまく描かれていて、退屈しない。クリフ自身が命の危険にさらされたりしながら、少しずつなにかが狭められていく様はさすがにダニングらしいうまさ。

 競馬の世界の描写についてもかなり細かく描かれていて、日本のそれがどうであるのかは知らないけれどくっきりと情景が浮かんでくる。なかなかに造詣が深いらしい。もちろん、本についてもさりげなく描かれていて、とある作品などとは違う。とはいえ、やはり今回の作品では本は主役でもあるが、存在そのものは味付けみたいな位置にある。それだけに終盤で一気につながりを見せる事件の全貌に気づいたときに、なるほどと首肯すること間違いなし。

 今作を最後にしばらく体調不良で療養していたというダニングが、ようやく新作を執筆するまでに回復されたという話があとがきにあったのがうれしい。読めるのはまだまだ先になってしまうだろうけれど、恋人エリンとの関係の行方など気になる部分も多かった作品だけに、さらなる展開が楽しみなシリーズなので。

 おしまいのほうでなかなかの名文があるのだけれど、それを引用するとネタバラシのようになってしまうのが残念。あえて言うなら「愛と狂気は紙一重」とでも言うか。次回作をじっくりと待つとしましょうか。


 これは真理。

「年齢に関係なく、欲しいと思っているものがなんでも楽々と手に入る境遇ほど、人を駄目にするものはないわね」(P.462)


 気が付いた誤植が一箇所。

彼女はダルシアナ・ハンマーメイスターという驚くべき名前だった。ダハシーというあだ名で呼ばれている。

「ダルシーはおとなしい人よ」ルースは言った。(P.501)

 「ダハシー」は「ダルシー」の間違い。

4151704019死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン ダニング John Danning
早川書房 1996-03

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4151704027幻の特装本 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン ダニング John Dunning
早川書房 1997-09

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4151704086失われし書庫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン ダニング John Dunning
早川書房 2004-12

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4151704094災いの古書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン ダニング John Dunning
早川書房 2007-07

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秋ドラマ

 この秋はなんだか今年で一番ドラマを見ているような気がする。

 「フリーター家を買う」
 「セカンドバージン」
 「相棒」
 「医龍3」
 「SPEC」
 「桂ちづる診察日録」

 多いといってもこれだけだったか。

 フリーターはちょっと見るのが切なくなってしまうのだけれど、見はじめてしまったのが運のつきといったところ。つい見てしまう。セカンドは NHK どうした、というくらい大人なとんでもないドラマ。脚本さすがだなあと。

 相棒はまあ普通で、医龍はどんどん飛ばしているなあという感じで、SPEC は飛び越えているなあというか。で、ちづる先生で落ち着くという。遠藤憲一がこちらでも医者役だったりする。故人の役だけど。

 近年、見たいと思うドラマが極端に少なかったことを思うと、それでも多いほう。朝ドラや大河には、もうすっかり興味を失ってしまっているし。あとは、年末の坂の上の雲か。

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野良仕事体験

 この夏の Ruby 会議 2010 で、arton さんが開催された「野良ビルド講座」。中継があるのだったら見たいなあと思い、あれこれ準備していたのにそのままだったなと、実は先日になってようやく思い出した。いや、ようやくってことは本当はないのだけれど、なんとなく試してみるという考えがわいてこなかった。講座を開くくらいだからきっとかなり面倒に違いない、という思い込みもあったのかもしれない。

 で、このところのことでふと思い立ったのでやってみることにした。まずは情報集め。FreeBSD あたりでなら多少は経験したけれど、よく知っているわけではないし、まして Windows はさっぱり。すると、青木さんが書かれたものや(年代としたらやや古いけれど問題なし)、るびまの初期の頃に連載されていた記事などが見つかった(こちらはライブラリ関係についてもそこそこ詳しく書かれている。ただし MinGW )。

 ということでそのあたりを読んだうえで試してみたら、案外簡単にコンパイルできてしまった。単純にコンパイルするだけならそんなに恐れることはないのだなあなどとも思ったり。ActiveTcl もみつけてくれたので Tk もちゃんと使えた。(最初勘違いしていて、うまくいかなかったのは秘密。そして、やっぱりビギナーズラックというやつだとも思う)

 もっとも、今回達人出版会から先の講座の原稿をもとにして電子書籍のベータ版が公開されているのを受けて(なんとも長いかかりかた)、インタビューも公開されているのだけれど、同じことを同じにやってもうまくいかない環境の人がどうしてもでてしまうのが Windows といったことを話されていて、なるほどなあと思った。確かに一見同じ用に見えても、現状も含め、そこまでの過程がすべて同じかといえばそうではないので、なぜかうまくいかない環境の人がでてしまうってことはあるのだなあと。

 まあ、そう思うとあまりあれこれしてなかったのですんなりいったのだと感謝しておくところかも。

 ただ、VC++2010 インストールから二ヶ月以上もたっていたので、登録しろといわれてしまったのだった。昨年あたりに Windows Live ID を作ってあったのでそれでサインインしようとするのだけれど、いっかな受け付けてくれない。仕方なく新しく登録したのだけれど、あらためてサインインしようとすると出るのはかつてのメールアドレスだったりして、いったいどうなっていることやら。また、確認しなくては。

 64bit 用のコンパイラってあるのかなと思ったけれど、2008 だかのは見つかったのだけれど 2010 というのは見つけられなくて、まあそれはいいかとあっさり思っていたりも。ソースばりばり読んでパッチあてるぜ、ってわけではまったくないわけなので。

 とりあえず本体だけならわりと簡単にできるんだなあという体験をしたということで。本当は arton さんの電子書籍を買えばもっといろいろわかるんだろうけれど、買ってないです。でも、パッケージとしたら結局 arton さんのお世話になるとは思うので、いざというときの保険とでもいうか。

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VirtualBoxのUSBを試してみた

 Windows7 にしたらプリンターのドライバがなかったり、アナログキャプチャも対応してなかったりで、隠居させてしまっている XP で当面使うしかないのかあと思っていたのだった。まあ、どちらもそれくらい年代を経たものなので止むを得ないのだよね。

 で、VirtualBox では USB に対応しているというので、もしや、などと思って試してみたらどうにも認識してくれない。割り当てができませんでした、といったメッセージを出して終わってしまう。なんでも使えるってわけにはいかないよね、きっと。と思っていたのだけれど、ヘルプを見るとそもそも意図が違っていたらしい。ホスト OS 側で使えるものでないと対応できないらしい(と読んだのだけれど、合っているかなあ)。

 となれば、そもそもどちらも Windows7 には対応できてない機器なので、それは無理ってことなのかと。うーむ、残念。でもまあバーチャルってことはそういうことでもあるかあ、と。

 使用頻度はさほどないので、どうしてもというときにはしばらくは XP にお出まし願って、プリンターは来年あたりには購入するってことだなあ。年賀状印刷はインクも残っているし(足りなくなりそうな 1 色だけ追加購入したけれど)がんばってもらうということで。これが、最後のお勤めか。

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マイナス

 「」ということで言うと別の連想もあって、気温で「氷点下 10 度」などといったりするけれど、民放などだと多くは「マイナス 10 度」だったりする。それ自体はどちらでもかまわないのだけれど、氷点下という言葉も昔は「零下」と言っていたのではなかったかなあと。今はあまり聞かなくなったように思うけれど、いつごろからなんだろうかと。

 ということでいつもの「NHK 最新気象用語ハンドブック」(といっても 1986 年刊行だけれど)を見ると、なるほど「零下は使わない。場合によってはマイナスといってよい」とある。考え方によっては零下というのは読んで字のごとくなので、零よりも下の数字、すなわちマイナスの数字というイメージがわかりやすいようにも思えるし、そういう意味なら氷点下だって氷点よりも下なんだからというイメージはある。氷点って何度? というところは、あるいはあるかもしれないけれど。

 で、関連して思うと、「0 度」をなんと読むかといったら、「れいど」なんだろうなと。最近の子供がどう読むかはわからないけれど、「ぜろど」と読むのはあまり聞いたことがないような。「0.1 度」なんてときも「れいてんいちど」とは読むのだろうけれど、「ぜろてんいちど」とはあまり読まないかもしれない。

 テストの点数とかでも「0 点」を「れいてん」とはいうけれど、「ぜろてん」とはあまりいわないかもしれない。いや、これもまた最近の子供たちとかは「ぜろてん」というのかもしれないけれど。

 あくまで「れい」が残っているところと、「ぜろ」に変わってしまっているところとがあって、その境界みたいなものが見えるとちょっと面白いかもしれないか。

#軍事的な方面とかで「0」を「まる」と読んだりするのは、特殊な例なのでまた別。

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 間違っているとか声高にいうつもりもなく、なんとすれば自分でも気が付けばそういってしまうことも多いものの、できれば使い分けたいなと思っているのが「0」。テレビの CM やニュースなどでも「0120」とあれば「ぜろいちにぜろ」と読んでいるのが大半。でもきっとこれは「れいいちにれい」と読むか「ぜろわんつーぜろ」と読むのが本来なんだろうなと。

 さすがに NHK ではまず「れい」と読んでいるけれど、民放や CM では「ぜろ」としてしまうことのほうが多い印象。なかには民放のアナウンサーでも使い分けている方も時折みかける。まあ、自分でもふと使ってしまうこともあるし、だからどうというほどのことではないのだけれど。

 ときどき電話などで数字を伝えるときに(たとえば再配達以来依頼のために伝える宅配荷物の番号など)「れい」で読むと、電話の向こうの方が復唱されたりすると「ぜろ」に変わってしまうのが、ある種面白かったりもする。やっぱりそうくるよね、って感じで。

 で、さすがに NHK とはいえ退職されてしまうと、もうそういう意識はなくなってしまうのかなと池上彰さんを見ていて思った次第。「0570」を「ぜろごーななぜろ」と読まれていたので。

 とはいえ、「れい」で読むよりも「ぜろ」で読むほうが、なんとなく読みやすいというのは確かにあるようにも思う。

 「零」という文字や言葉を、あまり見かけなくなったような。

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メモ:もろもろ結果

WindowsXP(32bit)
ActiveTcl8.5.7.0(x86)
ruby 1.8.7 (2010-06-23 patchlevel 299) [i386-mswin32]
1.020.830.840.840.85
0.830.830.840.840.84
ruby 1.9.2p0 (2010-08-18) [i386-mswin32_100]
4.464.154.604.194.03
4.053.674.234.033.84

Windows7(64bit)
ActiveTcl8.5.8.2(x86)
ruby 1.8.7 (2010-08-16 patchlevel 302) [i386-mswin32]
0.170.170.150.170.17
0.170.170.170.170.15
ruby 1.9.1p243 (2009-07-16 revision 24175) [i386-mswin32]
13.9310.538.589.937.25
8.8613.0714.5712.8215.17
ruby 1.9.2p0 (2010-08-18) [i386-mswin32_100]
18.5929.1518.7319.7328.32
23.7129.0020.8828.3930.04
rubyinstaller1.9.2p0+tk-win-0.2.2-x86-mingw32
3.903.783.563.593.53
3.883.443.343.563.71

Virtual Box on Windows7(x64)
ubuntu9.04 tcl8.4 tk8.4
1.8.7-p72
0.230.240.230.230.23
0.230.240.230.240.23
1.9.0
0.630.871.030.971.29
0.800.710.630.900.99

Virtual Box on Windows7(x64)
ubuntu9.10 tcl8.4 tk8.4
1.8.7-p174
0.270.230.240.230.24
0.220.240.230.230.23
1.9.1-p243
3.082.872.863.192.94
2.903.092.953.012.88

Virtual Box on Windows7(x64)
ubuntu10.04 tcl8.4 tk8.4
1.8.7-p249
0.560.220.220.220.28
0.250.240.240.240.24
1.9.1-p273
4.154.034.294.084.11
4.153.993.993.994.10

Virtual Box on Windows7(x64)
ubuntu10.10 tcl8.4 tk8.4
1.8.7-p299
0.180.160.160.160.16
0.160.160.170.150.16
1.9.2-p0
5.675.985.995.785.78
5.195.765.555.635.64

 [ Ruby-1.9.3-RC1がでたので「175倍現象」を再確認してみた: つらつらぐさ ]

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携帯電話のバッテリーを交換

 先月にはいってから携帯電話のバッテリーが寿命に近くなっているようで、いつもの充電時間を経ても充電完了せず、容量も少なく表示されていたので、いよいよバッテリーを交換。このところは 70% 弱くらいまでしか充電していなかったようでもあるし、10% 程度になったのを放置しておいたら 40% くらいに表示が復活していたりで、なんとも不穏な感じだった。

 取り外すということで蓋をあけると、気持ち膨らんでいるような気がしたので測ってみた。厚みは 5mm ちょうどだった。新品を測ると 4.2mm 。見た目以上に膨らんでいるのだなあと。一応説明書きには「寿命が近いと膨らむことがあるけれど、大丈夫」とか書いてあるのだけれど、やっぱり落ち着かない状態ではあるような。

 本当はもう少し使えるかなと思っていたのだけれど、充電頻度とか使い方を思うと、そろそろ仕方ないのかなとは思った。もっとも、今度は頻度がやや下がるかもしれないので、今後 2 年くらいは使えるかな。

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