秋ドラマ
この秋はなんだか今年で一番ドラマを見ているような気がする。
「フリーター家を買う」
「セカンドバージン」
「相棒」
「医龍3」
「SPEC」
「桂ちづる診察日録」
多いといってもこれだけだったか。
フリーターはちょっと見るのが切なくなってしまうのだけれど、見はじめてしまったのが運のつきといったところ。つい見てしまう。セカンドは NHK どうした、というくらい大人なとんでもないドラマ。脚本さすがだなあと。
相棒はまあ普通で、医龍はどんどん飛ばしているなあという感じで、SPEC は飛び越えているなあというか。で、ちづる先生で落ち着くという。遠藤憲一がこちらでも医者役だったりする。故人の役だけど。
近年、見たいと思うドラマが極端に少なかったことを思うと、それでも多いほう。朝ドラや大河には、もうすっかり興味を失ってしまっているし。あとは、年末の坂の上の雲か。
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