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BABEL

 そういえばかなり話題になっていたよなあ、と思い出したので見た。なんとも重い感じの映画だった。なんというか、人間の業のようなものというか、ある意味では映画「セブン」を思わせるようなというか、なんの関係もないように見えて、実はすべてのものは必ずなにかしらつながっているのだよ、とでもいうか。

 モロッコの子供たちのややねじれた関係性であるとか、いくらなんでもなぜそんなものを打っちまうのさ? とか。夫婦や家族の有りようであるとか、国家・民族であるとか。強者と弱者と。でも、みんなどこかに弱さを抱え込んでいるんだよなあとか。

 菊池凛子の演技がすさまじすぎて、正直驚いたというか。刑事に渡したメモにはなにが書いてあったのだろうか? などと意味もなく考えてしまったり。

 2時間半を超える長さを感じさせない映画だったなあ。

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 そういう啓示だったのだろうか。

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