続・ピット
おー、なるほど。確かに音楽 CD とかでもそういうことはあるんですね。ただ、レーベル面のアルミというか、この補修をしてやれば、ピット自体が駄目になっていなければ読み取れるようにはなるのではないかな? とか思うのですが、どうなんでしょうね。
番組ではレーベル面に記入するときには柔らかいペンを使うようにしてくださいとか、日光には当てないようにといった説明で、どちらかというと CD-R など書き込みメディアをイメージしていたような印象はあるんですよね。
R や RW などだと 10 年程度と見るのが無難だということを思うと、もう少し丁寧な内容だったらよかったのかなあ、というのはありますね。
いずれにしても、扱いは丁寧にしないといけないということですね。
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