そんなに普及していたとは
[ 開発者必見! Excelデータを活用した効率的業務システムの構築:第3回 帳票への対応はどうする?|gihyo.jp … 技術評論社 ]
まったく本題ではないところに反応してしまったので。
さらに,日本では帳票に加えてバーコードという独自の二次元コードが存在するため
携帯電話で読ませることから普及してきた二次元コードのひとつ QR コードにしても、まだまだ一般の企業で普及するにはいたっていないのでは、という認識を持っていたのですが違ったのでしょうか?
おそらくそれは旧来の食品とか書籍などでよく見るバーコードのことだと思うのですが、それだとするならば一次元コードですね。面積があれば二次元というものではないです。リーダーで読み取りやすいように広さを持っているだけで、情報としては一次元方向にしかないわけですから。
それとも真の二次元コードによる商品管理はもはや一般的なのでしょうか? 情報量に比して面積が小さくすむので理想的な形ではあるので普及するのはよろこばしいことです。
やっぱり古すぎて絶版ですか。次元世界の理解が深まる楽しい本なのになあ。
二次元の世界―平面の国の不思議な物語 (ブルーバックス 315) 高木 茂男 講談社 1977-01 by G-Tools |
と思ったらよそで復刊されていたようだが、そちらもいまや絶版状態か。無念。
多次元・平面国―ペチャンコ世界の住人たち Edwin A. Abbott 石崎 阿砂子 江頭 満寿子 東京図書 1992-09 by G-Tools |
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