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Windows7RC体験の続き

 提供が始まったアップデートアドバイザーを試してみると、当然ながらエアロは対応しないものの、グラフィックもサウンドもインストール後にアップデートすればドライバがあるような様子。それならばインストールできても不思議はないなと、何度かまたまた挑戦。

 結果、インストールできないのではなく、モニタへの出力のリフレッシュレートが正しくないために画面出力ができないと判明。そういえば「 out of range 」とメッセージがモニタに出ていた。

 ネットにつないだ状態でインストールをしてもインストール中にそこを改善することはできず、結局ブラインドインストールを決行することにした。(ただし、最終的には対応するドライバがあるとインストールしてくれるので、ネットワークには接続しておくほうが無難)

 ウェブのインストール記事画像を確認して入力する項目の順番などを控えておき、それにしたがって見えない画面に入力する。

 最初に参考にした ZDNet Japan の記事は順序がおかしくなっている部分と、すべてがなかったということで駄目で、毎日コミュニケーションズの記事をみつけて参考にしたらうまくいった。

 もっとも、最後のところで結局進まなくなり、やむなく本体のリセットボタンで再起動すると無事に「ようこそ」画面が表示されてホッとした( ctrl+ALT+DEL はきかなかった)。

 Windows Update によって sis650 のドライバもインストールされ、画面の表示も問題ない。まだシステムだけということもあるけれど、Pen4 1.6GHz、メモリ 1GB、という環境にも関わらず(エアロは当然ながら使われてないとはいえ)これまでの XP の感覚と変わらずに操作できる。案外 Windows7 になってもいけるのではないか、と思ってしまうくらい。このあたりはもう少し使ってみないとなんともいえないのだろうけれど。

 ということで、ブラインドインストールの項目を以下に記録。

 2回再起動が行われたあと、入力項目が現れる。いずれもディスクアクセスが完全になくなったと思われるのを十分に確認してから行う。

  1. ユーザー名(U)、コンピュータ名(T) の入力。ユーザー名を入力するとコンピュータ名は自動的に(ユーザー名)+PC がデフォルトで設定されるので、ひとまずはユーザー名だけにしておくのが楽かも。ctrl+N もしくは ALT+N を押して「次」に進む。
  2. パスワードの入力。パスワード(P)、パスワードの再入力(R)、パスワードのヒント(H)の3つの入力項目がある。ヒントに日本語を使うこともできるようだが、ブラインドなので面倒なことは避けるほうが無難。あくまでもこれはテスト環境なのだから。3つ入力したら「次」を選択。
  3. プロダクトキーの入力。項目はこのひとつ(ライセンス認証のチェックもあるが、外す必要もないのでそのまま)。間の - (ハイフン)は自動で補完されるので入力の必要はない。すべて入力したら「次」に進む。
  4. コンピューターの保護とWindows の更新プログラムなどに関する設定。推奨設定を使用します(R)、重要な更新プログラムのみインストールします(I)、後で確認します(A)、の三つの選択肢。推奨設定(R) を選択しておく。ctrl+R を押してからスペースバー、そしてリターンキー。(「次へ」ボタンはない)
  5. タイムゾーンの設定。基本的に自動的に設定されているままで問題ないので(きちんと日本になっているので)なにもせずに「次」に進む。
  6. 最後の項目ネットワーク。ホームネットワーク(H)、社内ネットワーク(W)、パブリックネットワーク(P)。ここではホームネットワーク(H) を選択。(「次へ」ボタンはなし)
  7. しばらくディスクアクセスがあるので概ね止まるまでしばし待つ。その後画面に進展が見られるようであればよし、アクセスもなく進展もなければリセットしてみる。再起動後にやがて「ようこそ」画面が表示されれば完了。(「Windows を起動しています」メッセージやスプラッシュスクリーンは表示されない)

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