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PC-BSD7.1のその後

 現状の感想。

■plasma workspace のクラッシュ

 いまだにあるものの、以前よりは致命的ではなくなっているのかも。ロケールにマルチバイト言語を使っているとクラッシュするような印象。

 ~/.kde4/share/config/plasma* をいったん削除するとよいとか、libkde だかの 3.5 と 4.x の混在を解消するとよいとかの意見もあったのだけれど、前者はかえってぐちゃぐちゃになってしまったり、後者は該当しなかったようだったり。

 ということで、現状においては設定の「地域と言語」に「英語」あたりを追加しておき、クラッシュしてしまう操作を行いたいときには英語に変更して再ログイン。操作後に再び日本語に戻して再ログイン。という手順を踏むのが手間ではあるが簡単かも。

 あるいは、不便のない人であれば英語のまま使うというのもありなのか。

 ただし、インストールの際に英語を選択してしまうと、完了後に日本語のロケールを追加できないこともあったのでインストールは日本語にしたほうが無難そう。


■メディア接続がおかしい

 USB 接続のカードリーダーなどをさしても EXT3 というドライブとして標準では認識するだけ。たまたま一度だけ USB メモリのアイコンが表示されて vfat と認識されたこともあったが、以降表示されたことはない。

 このままでは完全なマウントができないので、ターミナルから手動でマウントしなくてはならない。それでもまだ使えるだけましかも。

 光ディスクは不明なアイコンが表示される。手動でのマウントは必要ないけれど、なぜか音楽 CD だけは認識されない。マウント以前の問題。挿入してもその存在を検知してくれないというか。


■市販 DVD の再生ができない

 もちろん標準では無理なので、libdvdcss をインストールするわけなのだけれど、以前はそれでいけたはずなのに今回はだめ。テレビ番組などを自前で焼いた DVD は再生できている。


■サイトがアクセス過多?

 本家サイトや PBIdir サイトがまったくつながらないときがあって、なかなかに不便。システムアップデートができなかったりする。一時的なものなのだろうけれど不便。


■オープンオフィスオルグはまだ不完全

 日本語対応がきちんとされているものが提供されていないので、メニューも日本語にはならないし、IM を入れても日本語入力ができない。

 KOffice の日本語環境版を自前でインストールすればなんとかなるけれど、まだまだ不便。

#ちなみに、日本語入力 IM が欲しい人は本家サイトから FORUM - Development - Translations -Japanese Translations を参照すること。毎回 yamajun さんが pbi を提供してくださっている。


■Dolphin はなかなか便利かも

 Windows でのエクスプローラみたいな役割の Dolphin 。ターミナルを追加して開かせておくとなかなか便利だと知った。あちこち移動したり探したりするには GUI のアイコンで見られるのが便利。するとターミナルも連動して cd してくれるのですぐにコマンド処理ができる。ports とか探しているときには特に便利。

#Dolphin とターミナルを別個に実行するのではなく、Dolphin の表示項目としてターミナルを追加する。


 残念ながら完成度という点では Ubuntu などに完全に負けているなあというのが印象。7.2 ではもろもろ改善されていることを期待して。

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