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PC-BSD7.1にしてみる

 PC-BSD を 7.0.1 から 7.1 にアップデートしてみた。うーむ、よくなっているのか悪くなっているのか。

 日本語設定のままで plasma workspace がクラッシュするのは相変わらずだけれど、どうやら現象そのものは把握しているようなのでなかなか対応できていないというところなのかもしれない。

 OpenOffice.org だってなぜか日本語だけが選択できないし。メニューも英語のまま。日本語文書の表示はできるだろうけれど(まだ試していないけれど以前はそうだったので)、入力はできないので、まだまだ不便は続く。

 一番妙なのはデバイスの認識。

 USB 接続のカードリーダーを指してもうまく認識しない。一度システムをクリーン再インストールした時に、たまたまうまくいって USB のストレージデバイスであると認識しアイコンまで表示されたのだが、その後はそれもなくなった。

 標準で拡張デバイスとしてのボリュームなのだろうか EXT3 というのが認識され、それを介して手動でマウントすることはできるのだけれど、どうしてもコンソールでの作業が必要になる。

 ついで、CD-ROM ドライブも妙。ディスクをいれても認識しない時もあるし、認識しても不明なアイコンが表示されたり、時にはハードディスクアイコンがついたり。よってイジェクトの選択肢がでない。(まあ、イジェクトはなくても困らないわけではあるけれど、認識が異なるってのはどうなの)

 すでに 7.1 以降のアップデートパッチが複数提供されていて、その中に mount_ntfs もある。ということはひょっとすると mount_cd9660 とか、mount_msdosfs とかもなにか不具合があるんだろうか? とも思ってしまうのだけれど。

 記録のために画面のキャプチャを取っても、それを Windows 側にもってくると画像がおかしくなっていて表示できなかったりもして、なかなか大変。

 先に行われた gihyo.jp での「 FreeBSD 勉強会第0回」(名称は変わるかもしれないようですが)でも、サーバー利用が多い FreeBSD をクライアント利用を増やすということも考えたいような発言もあったようですが、そのために一番ありがたいのがやはり PC-BSD などかと。でも、今の状況ではとても薦めることは難しい。

 Windows 並にごく普通の家庭で FreeBSD 系が使われるにはまだまだ時間が必要な様子かな。

#ちなみに 7.1 発表早々に yamajun さんが日本語入力 PBI を発表してくださったので、日本語入力そのものはすぐさま快適に行える。ありがとうございます。

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