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そして少なくなった

 昨年の小麦の高騰を受けての諸物価の値上がりやらで、あれこれの商品が値上げをしたり、量を減らして価格は維持という実質値上げやらいろいろあった。もっともそれを明確に示していたものはそれほど多くはなかったのではないかとも思う。

 記憶にあるものとしては「ポッキー」は価格は維持してひと袋あたりの量を少し減らしますと発表していた。小袋のなかから1本とか2本減っていても、気になるというほどでもないだろうがそのあたりは正直にいっておくほうが、消費者の反応はまだよいだろうと思う。同じだと思っていたら後になって減っていたと知ると、なんだかだまされたような気分になってしまう。

 味の素の冷凍エビシューマイ。「海老がバナメイエビになっておいしくなりました」と宣伝し、パッケージにもそんな言葉が浮かぶ。いつものように買って食べてみたらなんだかおかしい。よくよく考えると以前は 15 個入っていたものが 12 個になっている。といってパッケージが小さくなったわけではなく、中のトレイの余白が多くなり大きさはほぼそのまま維持されている。

 海老がおいしくなったのはよいとして、量が減ったことも明確に示して欲しかったような。

 すりごまも 120g から 90g に減った。丸美屋の混ぜ込みわかめシリーズも今月から 3g だったか減量したはずだ。丸美屋のほうは広報されてもいたが。

 お気に入りの「あっさりショコラ」も減っていたと知ったのは、ふと家計簿をグレップしたときのこと。昨年は 210g 入りだったが今年は 190g になっている。わずかではあるけれどなんだか残念。大袋入りのチョコレートもスタンダードなものだと以前は 300g くらいはいっていたように記憶しているのだけれど、先日購入した名糖のアルファベットチョコは 222g だった。気のせいか袋の大きさそのものもやや小さくなっているような気がする。

 そしてこのごろ気づいたのが明治ブルガリアヨーグルトLB81。以前と同じペースで食べていくとなんだか終わりのほうの量が少なく感じた。ふとパッケージをみて量が減っているのをみつけた。500g から 450g に減っていた。うーん、価格は維持のようだが、他社製品が同じ価格帯であったら量で選びたくなるなあ。

 実のところブルガリアヨーグルトは昨年も減量があった。といってもヨーグルトそのものではなく付属の砂糖の量。もともと砂糖はなくてもよかったのだが、取っておいてもたまるだけなので使ってしまうようになったのだが、この砂糖の量が昨年 15g から 8g に減った。いっそなくてもよいのではと思わないではないけれど、中途半端に減らされるとなんだか損した気分になってしまう。

 今回のヨーグルトそのものの量についてもパッケージは基本的に変わらないので、まず気が付かないでいる人も多いのではないかなあ。なんだか少ない気がする程度で。

 このご時世なので減らさざるをえない状況もあるのだろうとは思うけれど、せめて「ごめんね、ちょっと減らしました」というのがわかるような姿勢は欲しいかなあ。

 ま、知らぬが仏ということもあるのかもしれないけれど。

Lb81


 ネタとしてはそれはないよ、なんだけれどね。

4151300805そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
Agatha Christie 清水 俊二
早川書房 2003-10

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