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配列の操作を確認してみる

 元の配列データ。Ruby1.9.1 用にマジックコメントを入れてみる。

# coding: sjis
a = [[2, 1, 1, 2],
[8, 2, 1, 2],
[3, 1, 2, 2],
[4, 1, 1, 3],
[1, 1, 2, 1],
[9, 3, 1, 1],
[5, 2, 3, 4],
[7, 1, 1, 1],
[6, 2, 1, 1]]

 単純にソートしてみる。

a.sort.each do |x|
p x
end

[1, 1, 2, 1]
[2, 1, 1, 2]
[3, 1, 2, 2]
[4, 1, 1, 3]
[5, 2, 3, 4]
[6, 2, 1, 1]
[7, 1, 1, 1]
[8, 2, 1, 2]
[9, 3, 1, 1]

 配列の最後尾のデータを先頭に移動してみる。

a.each do |x|
p x
p x.unshift(x.pop)
end

[2, 1, 1, 2]
[2, 2, 1, 1]
[8, 2, 1, 2]
[2, 8, 2, 1]
[3, 1, 2, 2]
[2, 3, 1, 2]
[4, 1, 1, 3]
[3, 4, 1, 1]
[1, 1, 2, 1]
[1, 1, 1, 2]
[9, 3, 1, 1]
[1, 9, 3, 1]
[5, 2, 3, 4]
[4, 5, 2, 3]
[7, 1, 1, 1]
[1, 7, 1, 1]
[6, 2, 1, 1]
[1, 6, 2, 1]


 配列を削除、追加してソートしてみる。

a.slice!(3)
a << [0, 1, 2, 3]

 ソートなし。

a.each do |x|
p x
end

[2, 1, 1, 2]
[8, 2, 1, 2]
[3, 1, 2, 2]
[1, 1, 2, 1]
[9, 3, 1, 1]
[5, 2, 3, 4]
[7, 1, 1, 1]
[6, 2, 1, 1]
[0, 1, 2, 3]

 ソートあり。

a.sort.each do |x|
p x
end

[0, 1, 2, 3]
[1, 1, 2, 1]
[2, 1, 1, 2]
[3, 1, 2, 2]
[5, 2, 3, 4]
[6, 2, 1, 1]
[7, 1, 1, 1]
[8, 2, 1, 2]
[9, 3, 1, 1]

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MySQLにテキストデータを読み込む

 以前にもやったのだが、おぼろげにしか覚えてなかったのであらためて記録。Rails プログラムを修正するにあたってデータベースのテーブル定義を修正することにした。フィールドの順序を一部入れ替えることにしたのだけれど、すでに 300 弱のデータを入力してあるのでそれをそのままなんとか移したいと。以下、手順。

  1. MySQL Administrator でバックアップを取る。
  2. バックアップデータから純粋にデータ部分だけを抜き出す。
  3. エクセルでフィールドの並べ替えをする。
  4. タブ区切りテキストで出力。
  5. 一部のデータを置換などして取り込める形に修正。
  6. データベースを作り直す。
  7. MySQL Command Line Client でデータを読み込む。

 タブ区切りテキストの形式は、

(レコード番号)(タブ)(フィールド1データ)(タブ)(フィールド2データ)

1 123 456 あ

 といった感じで。先頭のレコード番号そのものはなくてもよいがタブは必要なので目安にいれておくと先頭のタブが自然な感じに理解できるかもしれない。

 バックアップデータでは文字列は " で囲まれているのでこれは外す。NULL となっている部分は \N に置換する。

 データベースへの取り込み手順は、

--local-infile=1

 を入力したあとで、

load data local infile '読み込むデータファイル名(必要ならフルパスで)' into table データベース名.テーブル名;

 パスの区切りは / で( c:/data/text.tsv など)。仮にデータベース名が test_development で、テーブル名が items であったら、test_development.items とする。行末の ; も忘れずに。

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らしさがとっても素敵なtoRuby

 [ とちぎRuby会議01 - Regional RubyKaigi ]

 すでに今日のことになってしまったけれど、この案内を見たときに「やっぱり toRuby すごいわあ」と思った。昨年の Ruby会議 2008 での伝説の LT 以来、すっかり確固とした位置を築いたなあと。

 なんといっても会場が公民館。偉い。

 参加費が 50 円。見間違いか、と思うくらい偉い。

 そしてなによりも締めがきちんと「いつもの toRuby 勉強会」ってのが、偉い。

 仙台Ruby会議01 とはまた違った意味で、すてきな地域 Ruby 会議になるのだろうなと想像。あくまで想像。

 原さんの講演とかも楽しそうだなあとか思うのだけれど、いずれビデオとかでてくれたらうれしいです。

 期せずして春の嵐の風雪でしたが、つつがなく終了されることを祈念して。

 きょうは寒い。

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どっちを見ろと?

Barmiyanmenuab

 中華レストラン「バーミヤン」のメニュー閲覧ページ。A と B の二種類があるようで地域で区別されている。

 が、長野県と静岡県の一部は双方に分かれている旨が書かれているのだが、どの地域がどちらになるのかはまったく明示されていない。サイトをあちこち見てもわからない。実際の店舗検索で行ってみてもどちらなのかわからない。

 いったいどっちを見たらよいの?

 実際の店舗で確認しろってことでしょうか? としたらネットで見られるようにしている意味がないような。

 というか、ざっと見たところではメニューにこれというほどの差異は見られないような気もするのだけれど。なんだかなあ。

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十の罪業 BLACK


4488169066十の罪業 BLACK
エド マクベイン Ed McBain 白石 朗
東京創元社 2009-01-28

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 本が好き!経由で献本していただきました。ありがとうございます。

 広義のミステリーであればなんでもよしとする中編小説のアンソロジーを、ということでエド・マクベインが編集した10作からなる2分冊、「RED」と「BLACK」の後者「BLACK」を読んだ。ジェフリー・ディーバーがとスティーブン・キングが含まれているというのが選択した理由。

 とはいえ恥ずかしながらディーバーは映画は見たことがあるが、小説としては読んだことがない。けれどもその噂はよく目にしているし読む機会を待っていたというところではある。

 一方キングはいくつか読んだことがある。さほど多いわけではないが、梗概によればかの 9.11 を題材にしているということで、キングはどんな切り口で捉えるのかというところに興味があった。

 収録されているのは次の5作。

  • 「永遠」ジェフリー・ディーバー
  • 「彼らが残したもの」スティーブン・キング
  • 「玉蜀黍の乙女(コーンメイデン) ある愛の物語」ジョイス・キャロル・オーツ
  • 「アーチボルド 線上を歩く者」ウォルター・モズリイ
  • 「人質」アン・ペリー

 なんといってもディーバーの「永遠」につきるといってもいいくらい、「永遠」は出色の出来。ぐいぐいと読ませるその文章のうまさと展開のリズムのよさ。最後の最後まで油断のならない伏線が張り巡らされている心憎さ。そして、必ずしも小説の世界だけにとどまらないのではという思いを起こさせる背筋の少し寒くなるような現実との符合。

 好みの問題でもあろうけれど、キングはなんとも肩透かしの印象が残った。確かになるほどとわからないではないが、もうひとつ物足りなさが残ってしまう。

 「コーンメイデン」はホラーといっていいのでは。終始、背筋の冷たくなる感触を味わってしまいちょっと切ない。

 「アーチボルド」は好みとしてはもっとも外している作品。で、なに? というところで終わってしまった。決して短すぎるという長さではないのだが、もうひとつ踏み込めないままに終わってしまった印象が強い。

 「永遠」についでよかったのは「人質」。アイルランド問題を踏まえた小品だが、ブリジットの心の動きがていねいに描かれている。結末はやや安易なものも感じないではないが、キャラクター造形がきちんとしているだけに安定した作品に仕上がっているような。

 分量は700ページあまりあるというのに、珍しく短期間で読み終えることができたというのも、全体として質の高い作品が揃ったということの証左かもしれない。アンソロジーのよさは好みの特定の作家ばかりにとらわれずに、あたらしい作家との出会いをもたらしてくれる可能性を秘めているというところかもしれない。ここは一番「RED」のほうも読んでみるというべきかもしれないと思っている。

4488169058十の罪業 RED
エド マクベイン Ed McBain 木村 二郎
東京創元社 2009-01-28

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#旧本が好き!サイトのドメイン処理の不備により、意図しないリンク先となってしまうということで旧アドレスへのリンクを消去しています。(2012/02/12)

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ようやくの待ちかねた自叙伝

 [ mixiの某コミュで知ったのですが、「電子立国日本の自叙伝」のDVDがついに出るようです。::ときどきの雑記帖 i戦士篇 ]

 おー! ついに。というかやっと、というか DVD ですかあ。

 面白さはもちろんのこと、資料的な価値としても貴重なものがあったりするわけで、楽しみ。

 とはいえ、VHS から DVD にしてあるのでとりあえずはひととおりあるにはあるという。さてさて。

 「電卓戦争」の回は確かに面白い。電卓の歩んだ歴史はそのまま後の PC の歴史にもつながっているような。それにしても相田さんの、とことん素人である自分が納得できるまで理解を掘り下げて、さらにそれを視聴者が理解できるように落とし込むところが非常にわかりやすくてよかったなあ。

 やっぱり買うならセットで揃えないと意味がないよなあ。

B001OGTX6GNHKスペシャル 電子立国 日本の自叙伝 DVD- BOX 全6枚セット
三宅民夫 相田洋
NHKエンタープライズ 2009-03-27

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#ちなみに。キャノン・ピクサスの CM の三女です。
キヤノン:ENJOY PHOTO SPECIAL SITE

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油屋ごはん


4048675389油屋店主の旨いものレシピ 油屋ごはん
青木 絵麻
アスキー・メディアワークス 2009-01-13

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 本が好き!経由で指名献本していただきました。ありがとうございます。

 栄養素である脂質という言葉を見てもわかるように、脂というのは旨みを持っているもので、そこにはまりすぎるとやはりそれは肥満の一因ともなるであろうし問題をはらんでいるわけであります。

 一方で体を作り維持していくためにさまざまな栄養素がバランスよく必要であることもまた事実で、一概に脂質をなくせばよいという問題でもないわけです。先日の NHK 「ためしてガッテン」でも一食あたりにおおさじ一杯程度の脂は摂るべきなのだと説明されていました。もちろん、加工食品などに含まれている脂質もそこに含めて考えなくてはいけないのはあるにせよ、なくせばいいというわけではないということは認識しなくてはならないわけです。

 となったときによくあるのは、特定保健用食品の油(コレステロールをさげるとかの)を選ぶといったことですが、もっと根本的に油について知り、上手に料理に生かしていくということもこの時代だからこそ必要なことなのかもしれません。

 この本は老舗油屋で販売に携わる著者が、いろいろな油の特徴を生かした料理の数々を紹介したもので、まさに打ってつけ。比較的簡単に少ない材料で作れるものが多く収録されており、電子レンジで過熱するだけといったものもあるので手軽に作れるというのも嬉しいです。

 たっぷり使うからおいしいというわけでは必ずしもなく、ちょっとした油の使い方でこれまでの料理がぐっとおいしさを増したり、満足感を満たすといった変化を知るというのはこれからの油使いの基本となるべきかもしれません。

 さらに、料理の作り方だけでなく、様々な油についての基礎知識なども豊富で、おもわずこれまで使ったことのない油も使ってみようかと思うこと請け合いです。

 とかく肥満という観点からは敬遠されがちな油に対する認識を新しくするという意味においても非常に有益な一冊かもしれません。


 ということでレシピ本ですからさっそく作ってみることにします。まずは、たまたまカバー写真にも採用されている「秋刀魚のオイル煮」。秋刀魚は常にあるのですが、いつもは単純に塩焼きにするだけなので。先日普通に煮付けにしてみたのですが、このオイル煮のほうが風味といいよかったようにも思います。

 鍋に皮が貼りつきやすいという注意書きがありますが、普通のステンレス鍋を使用したこともあり、それならとクッキングシートを敷いて調理しました。これで皮が鍋に貼りついてしまう心配はまったくなくなります。鍋の汚れも少ないという利点もあるかも。

20090211_sanma0120090211_sanma02

 鍋を回しつつ火を通すようにすればやや少なめのオリーブオイルでも十分かもしれません。

 ただ、やはり内臓を取り除いたりしてというのはやや面倒かも。塩焼きなら丸ごと(頭は別として)食べてしまえるので。それでも一度たまに食べてみたいと思える味ではあります。

 続いては、「冬野菜のくたくた煮」。秋刀魚の時のオリーブオイルの残りをそのまま使ってしまうことにしました。冬は「ん」のつく野菜を食べるのがよいというので、大根、人参、と白菜、かぶの代わりというわけでもないですが小玉ねぎをいれてみました。塩味だけですが実に不思議なくらいの味わいに仕上がって、野菜が進みます。これは手軽で良さそうです。

20090213_vegetables

 紹介されていたなかではほかに「えごま油」に興味を持ったものの、なかなか見つけることができませんでした(「しそ油」という名前でもでているというので、あるいは気が付かなかっただけかもしれませんが)。ただ、ネットで確認するとなかなか高価な油のようで、さすがにおいそれと買うわけにもいきそうにありません。

 それでも、この本を参考にして新しい油とのつきあいを始めてみるというのはよいのではないかと。

追記:2/15
 「しそ油」の名前で売られているのを確認。しかし高価だ。


#旧本が好き!サイトのドメイン処理の不備により、意図しないリンク先となってしまうということで旧アドレスへのリンクを消去しています。(2012/02/12)

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惑星

 先日の日曜日夜。昨今の不況を受けてかテレビ局もどんどん番組の質が落ちていて、日常的に長尺の番組を流したり特番を組んだり。春以降はギャラの高いタレント切りが行われ、局アナを中心に回していくなんて話も聞く。結果、まだ2月も始まったところというのに見る(控えめにいえば見たい)番組がないという事態に。

 で、ノート PC などあれこれしつつ、N 響アワーでホルストの「惑星」をシャルル・デュトワの指揮でやるというので BGM にしていた。昔むかしに始めて聴いたのは、多分富田勲のシンセサイザーのかと思う。その後は FM のをテープに録音して聴いたっけ。純粋に楽器で演奏されるこれはなんとも好きだなあ。ご詠歌は正直好みではない。

 arton さんみたく詳しいわけではないので、シャルル・デュトワがどんな人物かなんてよく知らないわけで。ただ、教育テレビの番組欄では近年よく目にしていたので知っている程度。時々画面に目を走らせつつ聴いていると、指揮ってのも人それぞれで不思議なものだなあと素直に思う。

 考えてみると今では音楽を聴く環境がないまま数年が過ぎてしまっているので(PC でって気にはあまりなれないし、MP3 プレイヤーの類もなし)、いずれはきちんと環境を復活させたいなあと、改めて思ったり。

 一方のノート PC はといえば、すっかりバッテリーの認識が不安定になってしまい、通常の使用においてはバッテリーを取り外すことにした。それでも休止状態からの復帰に失敗することもあり、いきなり電源が落ちてしまうこともしばしば。

 とりあえずだましだまし使っている状態。それでもなんとか Rails プロジェクトの修正にはかかれているわけだけれど、待ち時間が長いのでお茶が進むこと。やっぱりそろそろかなあ。

B000VI6KWS惑星
冨田勲
BMG JAPAN 2007-10-24

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 オーケストラのはいろいろありすぎてどれがよいやらわけわかめ。

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るびま25号でてます

 [ Rubyist Magazine - Rubyist Magazine 0025 号 ]

 Ruby 1.9.1 リリースに引き続き、るびま25号が出ています。目玉はなんといっても Ruby 1.9 関連ですが、残念ながら時間がとれないという事情もあってか公式なガイドではないです。もっとも実際にいろいろ使ってみた方々の感想や意見へのリンクなので、まさに利用者の現場の声が聞こえているという点においてはその特色の一端を窺うには適切だったということもできそうです。

 実際、変更や新しく実装されたものは 400 あまりになるそうなので、それらを逐一解説するのは厳しいものがあるでしょうけれど、なかでも売りとするポイントを開発サイドから発信してもらえると、またよいかなとも。

 そんな意味では成瀬さんの M17N に関する記事は分量といい実に読み応えのあるものになっているかも。サイロスさんもいろいろテストされています。

 Windows で使う人にとっては、なかむらさんのこれなんかはるびまに掲載されても良かったかと思うようなへえ~と思う話題かも。

 地域Ruby会議の札幌と関西のレポートもなかなか充実しているようです。実際に参加できなかった人にもそうした情報や知識へのアプローチの枝が増えることは、Ruby らしい有意義な形なのではないかなと。

 出版が相次いだこともあってプレゼントもいつになく豪華です。arton さん、宇野さんによる Ruby に限らずプログラム初心者向けの本もあることから、応募して始めてみるというのもよいかも(もちろん Ruby による解説なのですが)。プレゼントにはちょっとトラウマを覚えるのだけれど、今回は応募してみようかなあ。などと逡巡する日々。

 とにもかくにも Ruby 1.9.1 リリースと相前後してのるびま発行を見事なしとげられた関係者の方々、お疲れ様でした。そしてありがとうございます。

4798117994Ruby 1 はじめてのプログラミング (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ) (プログラミング学習シリーズ)
arton
翔泳社 2009-01-30

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4798118001Ruby 2 さまざまなデータとアルゴリズム (CD-ROM付)
arton
翔泳社 2009-02-13

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バイオノート復調

 このところあまりに不調で難儀していたバイオノートがようやく復調した様子。ACコネクタのあたりを掃除して、バッテリーの取り付けをきちんとしたらよいようなので、どうもそれらが影響していたのかと。バッテリーはロックがされてないままだったためにどうやら接触が不安定で悪さをしていたのではと想像。

 ということで今しばらくちょっとしたエディタ仕事くらいには使い続けられそうでホッとした。とはいえスペックの貧弱さは今となっては如何ともしがたいので、今年あたりは考えざるを得ないのかとも。

 そんな折に NHK クローズアップ現代で格安パソコンを巡って日本メーカーの実情などを特集。世界中に供給するために多数のパーツを超格安で仕入れている ASUS とでは価格で勝負になるわけもないという現実を見た。ただ、安かろう悪かろうかもしれない見たこともないパーツを使っているようでもあり、不安がないといえば嘘になるのかもしれない。まあ安いから絶対に粗悪品だということではないけれど。(久々にアスキーの遠藤さんを見た)

 Windows7 の導入にあたりあるいは現状のネットブックあたりでは厳しいのでは、という記事を見るにつけ、本当にサブとして使うだけとか、どのようなものかを知るには使ってみなければというような理由でもない限り、スペックを中心にして考えるほうが今の自分の要求には合いそうかとも考えてみたり。

 とにもかくにも復調したので、2年前に作った Rails アプリの懸案だった修正に取り掛かる。すっかり忘れているのでまずはじっくりと読んでから。とりあえず動作することを主眼にして作ったらデータベースアクセスを頻繁に必要とするようになってしまい遅いこと遅いこと。今思えばそんなことしなくてもできたはずなのに、そのときはとりあえず手近な方法で解決してしまっていたと。

 データベースのテーブル定義も変更しなくてはならないので、すでに入力したデータなどもゴニョゴニョする。思ったよりも早くに修正にかかれそうな予感。

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エクセル至上

 [ IT Oasis:「Excelでどうにかならないか」――中小企業IT支援のミスマッチ (1/2) - ITmedia エンタープライズ ]

 よほどの規模の会社できちんと情報処理関係の人間を専属で雇ってやっているところ以外では、これが現実なのだろうなあ、という。

 ことさらに高度なことをというわけでなくても、そこまですら人手も時間も知識も経験も間に合わないというところか。

 ちょっとした工夫で快適になることはあるのだけれど、それすらなかなか出来ないのはなんとももったいないというか、残念というか。

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土井式

 毎年何度か黒豆を煮ているのはすでに書いているけれど、時々ふとほかの豆に手を出すこともある。あるときは金時豆にはまり、あるときはシンプルに大豆に、そして今年は小豆に走っている。

 金時豆のときは昔の電子レンジの説明書にあった料理集を参考にしてレンジで作ってみるかということで、わざわざ耐熱キャセロールまで買って来た。確かに簡単ではあったけれどそれなりに時間を要するので電気代も気になるところではある。

 大豆はごく普通に圧力鍋で煮てしまうだけだった。近年輸入食材の不安が多くなってしまったので、可能なものは自分で作るかというところもあって小豆餡を作ってみるかということで小豆が始まった。で、作ってみるとこれが簡単で拍子抜けというか、このくらいなら買うよりもよほどいいなと思うくらい。

 市販の餡は安いものは確実に中国製造と書かれているし、国産をうたっていても販売者しか明記されていないものも多く、つまりは原料小豆は国産かもしれないが、加工製造は中国なのだろうなあと。街の和菓子屋さんとかでも輸入された冷凍餡を仕入れて使っているところも多いわけで、自前で餡を練っている店を探すというのは正直なかなか難しかろうというのが現状。

 まあ、そういうものは仕方ないとして、自分で作っておけばこれほど安心なものはないわけで(もちろん国産だからといって必ずしも安心・安全が保障されない哀しい時代になっているのも、また事実ではある)、なにより安くたくさん食べられる。

 クックパッドなど調べればいくらでも作り方はでているが、簡単にいえば、小豆を一度茹でこぼしてからあらためてたっぷりの水で煮る。圧力鍋を使えば 10 分から 15 分というところか。煮汁ごと別の鍋に移して砂糖を加えて多少つぶしながらよく混ぜながら煮詰めればつぶあんの完成。こしあんにする場合にはザルで漉して皮をとり、布巾などでさらに水気を切って生餡を取り出してから砂糖など加えて(必要なら茹で汁もかな)煮詰める。といった感じか。

 で、黒豆に戻る。この頃は静かになったもののひところはあれにもこれにもという黒豆ブームが起きていた。ココアやらお茶やらお菓子やら。もとより黒豆は好きだったのだけれど黒豆だって大豆の仲間でしかないのになにがそんなによいのか、と疑問にも思ったので調べると、皮に含まれるアントシアニン以外の基本的な成分は大豆と同等だという。だったらさほどこだわることもなかろうか、などとも。

 さらに Wikipedia にはいつもやっている黒豆の煮方がどうやらかの土井勝さんの手によるものらしいとの記載が。長年の疑問が氷解した瞬間。もちろん Wikipedia のすべてが正しいとは限らないという前提は保つとして、それでも土井さんであれば考え付いても不思議はないかもしれないという答えだったのは確か。

 この冬もう一度くらいは煮てみようかと思っているところ。小豆を煮たばかりなのでしばらく先ではあるけれど。

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Ruby-1.9.1でました

 [ Ruby 1.9.1 リリース!! ]

 いよいよ Ruby 1.9.1 が出ました。関係の方々お疲れ様でした。

 Windows 環境では arton さんなかむら(う)さんがさっそくに用意してくれています。Ruby ははじめてという人もるびま次号には 1.9.1 の解説が載るようですので、参考にしてここから始めてみるというのもいかがかと。いろいろと使い勝手がよくなっているやに聞きますので。

 ひとまず落としてきたのだけれど、バイオノートの電源アダプタが不調でまだインストールしてない。充電できないので(AC に接続されていると認識してくれない)うかつに使えないという。そろそろ寿命か。(まあ、デスクトップがあるじゃないか、という話でもあるわけだけれど)

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