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玄関に防寒対策を施す

 今年は暑かったかと思えばいきなり寒さがやってくるなど、夏といえども秋といえども油断のならない気候変化が多く難渋する。そろそろ氷点の世界も近いということで懸案だった玄関からの冷え込み対策にのりだした。

 いろいろ考えてみたが出入りする場所というのが一番の問題点で、それが可能な状態でいかに防寒にもなるようにするかというところが難しい。単純に気泡シートとかを貼り付ければおしまいという感じにはいかない。

 ありがちなのがカーテン様のもので仕切るというのもの。玄関の上がり框から三和土あたりのどこかに天井あたりから床までひいておけばそれなりに冷気を抑える効果はありそう。

 ではなにを使うかというところで考えられるのは、一般的な布のカーテンが手軽。サイズも入手しやすい。が、難点は丈の長いものは高い。仮に天井までの長さをオーダーメイドするなどといったら結構な値段になるはず。これはちょっと無理。さらに市販の安いもの(といっても 100cm*200cm で 5000 円程度はする)を使おうと思っても布地も薄手なので防寒の効果として十分かどうかも不安がある。

 ビニールシートのようなものもある。いわゆるブルーシートもあるが、透明なものも作業用にいろいろでているのでこれなら光も通して冷気はそこそこ抑えてくれそうな気もする。ただ、ごわごわしているのでやや出入りの不便さがあるかもしれない。

 などと考えていて行き着いたのは、マルチカバーというものを使うこと。電気カーペットなどのカバーなどにといってホームセンターなどで売られているもの。多くはパッチワークキルティング加工がされているので、薄いとはいえ中綿が入っていてそこそこ保温効果はありそうだ。さらに 200cm*200cm という大きさでも 2000 円程度で買える。広い玄関ではなく廊下程度の1メートル弱しかないところに使うのであれば、これを二つ折りにして使えば厚みは二倍だ。布であるので柔軟性もあるので壁にもしっかりとフィットしてくれる。

 ではこれをどう設置するか。借家であればあまり修復が必要なことはしたくないので突っ張り棒を使うことにする。本来的にはのれんであるとかカフェカーテンとか軽いものを下げる用途が多いのだろうが、重量的には問題ないと判断。クリップのついてないリングだけを購入して、洗濯はさみをとりつけた。クリップつきのもののクリップは本来の用途が前出のような軽くて小さなものを前提としているようで大きさが極端に小さい。ということで洗濯はさみをあえて使うことに。

 このリングを突っ張り棒に通してカーテン状にマルチカバーを上がり框のあたりに下げてみる(ちょうど三和土部分で風除室を作ったような感じ)。丈が天井まではないので開いている天井付近には気泡シートをピンで留める。天井までないのはむしろ明り取りの効果としても有効なのでちょうどよいところ。

 今のところ厳しい冷え込みではないので効果のほどを実感するまでにはなっていないが、それでもかなり違うという印象はあるのでこの冬はいくらか楽になるだろうか。

 はじめにしっかり考えなかったために長い突っ張り棒を買ってしまい、後から短いものに替えたため長いものがあまってしまった。さてこれをどこかに使えるだろうかと思案する日々。

4041437032氷点 (上) (角川文庫 (5025))
三浦 綾子
角川書店 1982-01

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 見本林はいまも寒いだろうか。

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