しかじか
[ Webエンジニア武勇伝 第26弾 前編 角谷信太郎 氏 | 永和システムマネジメント ]
[ RubyKaigi2008 スペシャル★レポート:RubyKaigi・アンド・ナウ――日本Ruby会議2008運営委員長の個人的なふりかえり|gihyo.jp … 技術評論社 ]
相次いで角谷さんの文章やらインタビューやらがでていて、興味深く読んだ。なかなかコミュニティにはいるきっかけや勇気といったものがなくてなんとなく過ぎていたといったあたりに、妙に共感を覚えたものの、やっぱり誰にでも同じことはできるとは限らないか、とも思ったり。
それでも、せっかくなのだからなにかしらの関係がもてたらそれだけでも楽しいだろうとも思うわけで、それがこの程度に続いているということのひとつの理由なのかもしれないなと自問自答してみる。
やっぱり直接会うということは重要なことだろうなと。まあ、いろいろの事情やら理由やらで難しい時もありますが。可能であればあんな人やこんな人にお会いしてみたいものだなあ。
顔は怖くないですよ。少なくとも写真を拝見する限りでは。精悍な実にいい顔だと常々思っています。いえ、妖しい方面の人ではないですのでご安心を。
| 固定リンク
コメント