« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

保線作業 PC-BSD

Roronpcbsd


 結論から言うと、PC-BSD のアプリケーションで PBI がでていないものは ports からインストールするべし。

 ということで、インストール CD2 から ports をインストールしておくこと。さらにはシステムソースもインストールしておくほうがよいようだ。

 標準で Ruby 1.8.6-p111 が現状では入っている。最新の p114 にすることも可能ではあるが、ひとまずこのまま進むことにする。まずは RubyGems だ。 /usr/ports/devel/ruby-gems に移動して make install 。バージョンは 1.0.1 。Ruby と同じく gem と gem18 というファイルが作られる。ports には Ruby19 として 1.9.0-1 もあるのでそれを配慮してのことなのだろうと推測。

 ひとまず RubyGems は最新にしてしまう。

#gem update --system

 で、1.1.1 に。さらに rails などのインストール。sqlite3 は既に入っているので、

#gem install rails sqlite3-ruby

 あたりで。

 Aptana も ports からインストールすれば使えるようだ。

#cd /usr/ports/java/eclipse-aptana
#make install

 JDK については、PBI があるのでそれをインストールしておけば、その分だけはコンパイル時間を稼ぐことはできそう。それでも Pen4 1.6G 1GB の環境で 4 時間あまりかかった。げんなり。しかもはじめはシステムソースがなかったためなのかエラーになって終了してしまった。やり直したところうまくいったようなので、入れておく必要があるのだろうと思われる。

 RadRails を入れようとするとおかしくなるので、これも ports から RDT を入れることにする。

#cd /usr/ports/java/eclipse-RDT
#make install

 これで Ruby IDE が使える。十分ではないようにも見えるが、まあないよりはよいかなという印象。詳細はまだ触っていないのでよく分からない。

 さらに、言語パックをいれておくと日本語表示になるので便利かも。/usr/ports/java/eclipse-langpack


Eclipseaptana2


 もっとも、PC-BSD1.5.1 のインストール CD2 に収められている KDevelopmentEnvironment をインストールするほうが簡単でしかも安定して確実に使えるようにも思う。スタートメニューから「設定」「ソフトウェアの追加」? あたりをクリックして、「追加機能」をインストールするようにすると管理画面がでるので、そこからインストールすればよい。(ports やシステムソース、KOffice などもここにある)

 メニューの「開発」からたどるとすでに Ruby/Rails などに設定された状態で起動できるようになっているので簡単。使い勝手も概ね Eclipse-Aptana と同じような感じなので少し触れば問題はないかと思う。


Kdevruby


 実際、Eclipse-Aptana はやや重く、不安定な印象があるので、どちらかというと KDE開発環境を使ったほうがよいかもしれない。膨大なコンパイル時間も節約できるし。


 ちなみに KOffice だが、インストール CD2 でインストールできるのは英語版なので、/usr/ports/japanese/koffice-i18n から make install すれば日本語表記に変えることができる。わざわざダウンロードサイトを探すことなどなかったのだな、と恥ずかしく思ったり。

 途中なにやらおかしくなってしまったので、思い切って素の 1.5.1 をインストールしたりといろいろ時間をとられた。が、1.3.1 からアップデートしたのとでは細かいところが違っていて、ちょっと意外。アップデートしたら最新の仕様に追随するか、さもなくば Windows のクラシックテーマと XP テーマを切り替えられるように、そんな手段があるとよいのでは、と思ったが、どこかにあるのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

今日の早川さん2 限定版


4152089245今日の早川さん 2 (限定版)
coco
早川書房 2008-05-23

by G-Tools

 たださんの日記など読んだらついふらふらとさまよってポチッとしてしまった。迂闊。いやよかったのか。

 アマゾンには在庫がもはやないという情報までいただいたので、bk1 を探すもそもそも限定版の扱いがない。それならと boople に行くと、さすがに取り次ぎ関連会社だけあって在庫あり。どうする、どうする。やっぱり限定版は今でないとな。しおりはなかなかよさそうだ。などと逡巡しつつも注文。boople のありがたいところは配送時間を指定できるところ。メール便で配送されるのであれば気にする必要などないのだが、宅配の場合は配達のドライバーにとっても、受け取る側にとっても無駄な配送の手間を省くという意味でも有効だと思うのだよね。

 ブログでおおかた見ているとはいえ、やはり印刷されたものは色の具合とか活字の具合とか統一されているので新鮮味が強い。

 今では新しい SF を読むこともすっかり減ってしまい(嫌いになったわけではなく、金銭的な問題と、時間的な問題と、あとはまあいろいろ)、さらには未読の文庫を捜し求めるような活動もすっかりご無沙汰のヘタレな SF 者なのにいまだに楽しめるのがうれしい。

 たまには SF ・ SF した作品が読みたくなってしまった。でもこの頃の文庫は高いからなあ。

今日の早川さん2限定版シュリンクラップ


今日の早川さん 2
coco
4152089237

 そういえば1も買いそびれている。
今日の早川さん
coco
4152088559

#岩波さんもよいが、国生さんも捨てがたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ひとめあなたに・・・


4488728022ひとめあなたに・・・
新井 素子
東京創元社 2008-05-29

by G-Tools

 「私にとってはあらゆる小説の中でのベスト、です。」ということなので、もはやおぼろげに、あと一週間で地球がなくなってしまう状況で、恋人にどうしても会うためにひたすら歩いていく(途中バイクにも乗るが)。その途中で、異常下においてさまざまに狂ったというような女性たちに出会っていく様を描いていた、ということくらいしか覚えていないので、それではということで、実に 27 年ぶりに再読した。勢いもあって双葉ノベルスで。活字が小さい!

 読後感は素直にスゴイ。SF としてどうかといったら、地球が一週間でなくなることになったという設定だけ。あとは SF 的な要素というものは皆無といっていい。もちろん、それは新井素子の作品の多くにいえる共通点なのだけれど、描かれる人物や展開される会話のひとつひとつにずしりとくるものがある。これが 20 歳の頃の女性が書いたとはとても思えないようなものを含んでいる。

 ひとつひとつのエピソードは独立しているので、全体として関連するものではないものの、そのそれぞれのインパクトが基本設定の異常さを十分に補完していて、それでいて最終的なところでその狂気を包み込む大きさまで描いているって感じだろうか。設定と物語の途中の重さに比べて、読後感はなぜか重くないと思うのだが。

 ただ、近年あまり読まなくなってしまった原因もそこにあって、すべての作品が大別すれば金太郎飴になってしまっているという特徴はどうしようもないのだとも思う。

 それでもあえて言えば、物語の展開の面白さは抜群なのだ。テンポのよさは、今となっては独特ともいえないかもしれないその語り口にあるし、まとめあげる力量というのも抜群なセンスを持っているのは間違いないとも思う。だからこそ、デビュー以来ずっと読んできたわけでもある。異なるあとがきを読むためだけに、新書、文庫と買い集めたわけでもある。

 これがベストかどうかは、もはや記憶を呼び起こすことも難しいのでおくとして、せっかくの機会なので少し再読を続けてみようか、などとも思っている次第。

 赤川次郎の解説が載ったのはこれ。確かに「天才」の話がでているなあ。(双葉ノベルスでの誤植も訂正されている)

4041600014ひとめあなたに… (角川文庫)
新井 素子
角川書店 1985-01

by G-Tools

 それにつけても「頭をなぜる」という表現が多用されるのだけれど、それって東京方言だろうか? 「なでる」というのが国語的かなと改めて思ったのだが、当時どう感じていたかはもはや覚えてもいない。

 チャイニーズスープの猟奇的な場面も、今のほうがそうした事件も多く、余計に生々しく感じられて気持ち悪かった。それをさらりと書いてしまうというのも、いやはやすごいわ。

ひとめあなたに・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

懸念

【けねん】

不結果が・予測(予感)されて、先行きが心配に思われること。
新明解国語辞典第四版

 NHK ニュースでオフィスのレイアウトなど、仕事の効率化であるとか、よりよいアイデアが出てくることを期待してさまざまな工夫をしているところを紹介。

 そのうちのとある会社の偉い人(もしくは関わった担当者)が、「これによってよいアイデアとかがでてくることを懸念しています」みたいなことを言っていて、テロップにもそう表示された。

 全国放送なんだから、放送側で気を使うということはなかったのだろうかと、それこそ懸念に思ってしまうよ。話した人はつい言ってしまったのか、本当に間違って認識しているのかはわからないけれど、そこは生ではないのだからきちんと収録しなおすとかするのが正しいメディアとしての対応ではないのかな。(つまりは、メディア側も「え? そういう意味じゃないの?」という認識しかもっていないということなのかもしれない)

 まあ、あえて使い勝手を悪くして改善するという手法もあるにはあるわけで、そういう深い意味をもつ試みというのであれば、それは悪くないけれどね。「懸念」ではなく「期待」という意味で言いたかったのだととれる内容だったけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

心変わり

 アクセス解析がなんだかおかしなことになっていたのだが、とりあえず復旧。理由はよくわからないが、IE に信頼できないサイトと判断されていたらしい(と思われる)。

 5/22 になって急に解析画面にたどりつけなくなってしまい、これといって変更などはなかったはずなので謎なままだった。

 今日になって問い合わせてみると、問題はないようだという回答だったので、それではと Firefox でログインすると何事もなく表示された。ということでセキュリティから信頼できるサイトとして追加をしたら以降はきちんと表示されるようになった。いったいなにが違ったというか、何がその間におきていたのかと悩むところではあるが、いずれにしても駄目だったのだから仕方ないし、ひとまず解決したのでよしとするかという。

 パソコンって難しい。

#5/26追記:
 クッキーの問題もあったような様子が。バターも品薄だしね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

メルメルメー

 河野さんが「漫画ニュース - マンガ内の出来事をニュース風にウォッチするブログメディア」というのを始めていて、ときどきアンケートをしている。基本的にアンケートにはあまり答えない主義なのだけれど、今回はプレゼント付きということでついふらふらと答えてみてしまった。「読んだことないけど気になるマンガは?」というのだが、なかなかこれというのが思いつかずに悩んだ。いろいろあるにはあるのだが、どれがいいかなと(捕らぬ狸の皮算用とはこういうことだな)。

 とりあえずこれにしようと答えたものの、ふいに「あれがあった!」と思い出したのが、「ガッシュ」。テレビアニメを途中(たぶん放送開始から一年くらいたっていたかと)から見て気に入ったのだけれど、はじめのほうが分からないのでちょうどよかったなあなどと思い出して悔やんだのだった(当たってないけど)。

 コミカルで笑える部分と、「優しい王様になるのだ」というガッシュと仲間(とはいえ勝負敵でもあるのだが)との友情とか、時に泣かせるところとか、実にいいお子様向けアニメだったなあと(とうにお子様ではないけれど)。そこはぜひはじめから知りたい。アニメでもいいが分量もかなりだから、マンガでというのもありだな。などと。

 うーん、無念。(でも、当たったわけではない)

 ちなみに、すでに締め切りはすぎてしまったのでご容赦。

4091212964金色のガッシュ!! 32 (32) (少年サンデーコミックス)
雷句 誠
小学館 2008-03-18

by G-Tools
B0000DJWHO金色のガッシュベル!! 1
大塚健 雷句誠
小学館 2003-11-19

by G-Tools


#なんだか AccessAnalyzer の調子が悪いのだけれど、自分だけかな? ログインしてからはじかれる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

鉄道工作員

 せっかくなので PC-BSD に Ruby on Rails を入れてみる。とりあえず Ruby ははじめから入っている。バージョンを見てみると 1.8.6-p111 。最新は 1.8.6-p114 なのでちょっと古いけれどもひとまずはじめてみる。

 RubyGems は入っていないので、RubyForge: RubyGems: Project Infoからダウンロード。説明にそってインストール。問題なく完了したようなので、さっそくにバージョンなど確認してみる。が、冷たく「そんなコマンド知らん」と言われてしまう。今インストールしたばっかりですけど?

 考えてみると以前にも一度同じことを経験していたような気がする。いろいろ調べていって判明したのは、なぜか gem ではなく、gem18 という名前になっているということ。gem18 -v としてみると、バージョン番号を返してくる。gem18 そのものはテキストなので試しに gem に名前を変更してみたが、問題ないようなので変更して使うことにする(いちいち gem18 なんてやっていたら面倒だ)。

 そこでふと ruby18 があるのではないかと思い立って試してみると、ある。なぜか ruby と ruby18 というコマンドが一緒に存在している。それでいてどちらもバージョンは同じ 1.8.6-p111 。

 あるいは PC-BSD を 1.3.x から 1.5.1 にアップデートした関係で、そうしたことが起きたのかと思ったのだが、1.3.x の時点で両方存在しているので、なんらかの理由があるか、単なる間違いなのか。ruby1.9.0-1 でも入っているのかと思ったりもしたが、そういうわけではなかった。

 とりあえず rubygems が使えることがわかったので、Rails をインストール。すでに 2.0.2 になっているが、まだ普段は使っていないので(アップデートしてない)、ここあたりを参考にしつつインストールしてみた。sqlite3 はすでにインストールされているようなので、ここでは必要はないようだ。scaffold プラグインも追加してひとまず作成してみると、問題なく(当たり前だろうけれど)見慣れた初期の画面とご対面。

 これで PC-BSD にも軌条敷設が完了。Aptana Studio は入るだろうかと試してみたが、やはり無理というもの。Linux パッケージを展開してみたものの、どうやってインストールするんだ? という状況で、ないと駄目ということではないので諦めるとしよう。やっぱり BSD はマイナーだなあ(まさか MacOSX でいけるというわけでもあるまい)。

 その後、Ruby についても 1.8.6-p114 の最新をインストール。

#プチ正誤:
 「10日でおぼえる Ruby on Rails 入門教室」の第0日ページ xxxi 。
「2 Aptana IDE のワークスペースの選択」
 は、「Aptana Studioの」かも。(試してないので未確認)
 当初開発版の AptanaIDE が、2007年10月だったかに正式版の AptanaStudio として発表されたのを受けて、修正されたのだと思うのですが、ここだけ修正が漏れていたのではないかと想像しました。(他は修正されているので多分)

479811472310日でおぼえる Ruby on Rails入門教室
arton
翔泳社 2008-04-15

by G-Tools

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

ポチッとな

 [ ねとらぼ:「せんとくん」対抗キャラ、ネットで投票受け付け中 - ITmedia News ]

 ということなので、さっそく投票させていただきました。うん百万円のあれに比べてよほどかわいくて素敵だと思うので。

 「お金はないんじゃない。無駄に使っているだけだ」と青島刑事に言ってもらうことにしよう。

オリジナルキャラクターWeb投票/クリエイターズ会議・大和 「新しく、楽しく、愛する奈良と平城京1300年」

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ウキウキ

 そうそうたる名前が並んでいるなあ(もちろん知らない人のほうが多いわけだけれど)ということでクリックしてみたら、アマゾンの噂に聞く新しいデザインが表示された。お、ついにわたしも仲間入りできたか、などと思っていたら、Sleipnir で表示したら昔に戻ってしまった。 Firefox でだけのことだった。そういうものなのかしらん。

 で、Vol.1 てことは不定期かもしれないけれど続くってことなのだろうなと。楽しみなことだな。

#やっぱり Ruby は猿だよね。違うの?

4844325795まるごと Ruby! Vol.1
るびきち arton 大場光一朗
インプレスジャパン 2008-05-30

by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

PC-BSD1.5.1 でのオフィススイート

 PC-BSD 1.5.1 にしてオフィススイートを入れようとすると pbiDIR には OpenOffice.org 2.4 の英語版しかない。今回アップデートパッチを使ったので気づかずにいたのだけれど、インストール CD2 にはいくつか PBI が添付されているというので、それを使えばいいのだなと思い込んで落としてみた。が、結果は同じものがあっただけだった。

 ひとまず OOo2.4EN をインストールしてみても、残念ながら日本語の入力がうまくいかない。すでにある日本語のファイルは表示できるのだが、IM を認識できないような印象。PC-BSD 1.4.1 用の OOo2.3.1 i18n をインストールしてもやはり駄目なので、ひとまず 1.5.1 用の i18n パッケージを待つしかないのかも。 OOo の日本語サイトに行っても FreeBSD 版は提供されていないし。(本家に行くとこちらの OS を認識してくれるので、それらが表示されて、さながら FreeBSD 日本語版がダウンロードできるかのような錯覚に陥る。ちょっとイヤ)

 一方で、pbiDIR には無くなってしまった Koffice については、インストール CD2 に英語版 PBI が収録されている。インストールするとメニューなどは英語のままだが、日本語の入力はきちんとできる。本家をみてくると各国語版のパッケージがあるのでこれを落としてきてインストールすると日本語表記にすることができた。もちろん PBI ではないのでコンソールからインストールしなくてはならないけれど、それほど面倒ではないので、やってみる価値はあるかと。現状できちんと日本語が使えるオフィススイートを用意しようと思ったらそれしか手がないように思うので。

 日本語パッケージだけをインストールしたのでは、メニューに登録してくれないので PBI でのインストールもしておくほうが便利。

 なにやら次のバージョンから FreeBSD 7 系をベースにして PC-BSD 7 というように、番号のつけ方が変わるとか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

自由を

 [ MobileHackerz再起動日記: KETACLOCK/フリーダムな時計(4) ]

 いよいよという感じ。

 それにしてもパーツがばらばらになった時に、どれがどれというのはどうなっているのだろう。裏にでも書いてあるとか? それとも勝手に判断されるとか。そんなよくわからない不思議なところもまた楽しそうなのだけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

もったいないとはいえ

 NHK 「クローズアップ現代」で製造から長年を経た家電の事故についてやっていたけれど、数年前からそろそろ考えなくてはと思っていた。旧来の日本人はそもそも「もったいない」という精神が染み付いていたので年寄りほど長く使おうという気持ちは強いわけだが、製品の側がそれに対応できずに昇天してしまう。もったいない精神はよいことだし大事にはしたいが、ことによりけりということもまた知っておかなくては。

 で、現在使用している冷蔵庫は 21 年が経った。今のところ異常はないのだけれど、そろそろいつ突然に壊れたりしてもおかしくない年月を経たというものだろうなと、近年思っていた。といってではいつ買い換えようかというタイミングがなかなかはかれずにいたわけ。とはいえやはりそろそろ考えるべきだなと、件の番組を見て改めて考えた次第。

 そこで、家にある電気製品のあれこれの製造年を調べてみたら、まあここ 10 年くらいのものが大半とはいえ、中には同じく 21 年ほどになる PC-88 とかあったりして、今は使っていないとはいえ認識はしなくてはなと。照明器具のひとつに至っては 30 年はくだらない(ほとんど使うことはないのだが)。ビデオやテレビはいずれにしてもデジタル化の影響を考えなくてはいけない時期になってきているのだが、テレビはまだ新しいのだよなあと悩み所。

 ここらで一度家庭にある電気製品の製造年リストなんてものを作ってみるのもよいのかもしれない、と提言してみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

10日もあれば


479811472310日でおぼえる Ruby on Rails入門教室
arton
翔泳社 2008-04-15

by G-Tools

 現物を見た感想。シリーズのひとつということもあってポップでおしゃれな装丁。ガチガチした感じがないので手に取りやすいかも。反面、きっちりとしたリファレンスを求める人にはやりすごされるかもしれないけれど。(ていうかターゲットの問題だしね)

 テスト駆動開発を実践的に体験したいとか、Ruby-GetText のあれこれを見るというのにも参考になるかと。

 ただ、多くのコラム系の Tips が専用サイトからの PDF ダウンロードという形になったのがちょっと残念にも思う。演習問題の解答もそうなのだけれど、まあこちらはすぐに見てしまわないというためにはよいかもしれない。もっともこのブロードバンドのご時世なので、あまり関係はないけれど。その伝でいえば、ダウンロードでも問題はないのだといえるけれど、できれば付属の CD に収めてあったらより便利だったかなというふうには思う。CD プレスに間に合わなかったとか、いろいろ事情はあるのでしょう。

 じつのところ、こちらも気になってはいる。

479811434010日でおぼえる JavaScript 入門教室 新版
岡田 克司
翔泳社 2008-02-05

by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

TSNETスクリプト通信創刊

 FGALTS にはほとんど ROM ながら在籍していたので、その後も TSNET (というよりはひとまず更新日記)は追っていた。この頃になって「 TSNET スクリプト通信」というのを創刊されたというので、さっそく読んでみた。ひとことでいうなら学術雑誌か学会誌という雰囲気だろうか。特に後半。

 まあ、いろいろあっていいわけなので、それはそれで有意義かなと思うのだけれど、なんとなく藤岡さんのは更新日記で見ていたものが再録されたような?

 ということで Yさ さんの awk スクリプトなどで遊んでみたというところ。PC-UNIX では動くのだろうか、と書かれているので Ubuntu 8.04 で試してみると、標準ではいっている awk で問題なく動作した。ルールがよく理解できていないまま始めたのであっという間に袋叩きにあって負けてしまったけれど。単純だけどなかなか面白いゲームです。Ruby で書いたらどんなふうになるのだろうと思ったけれど、さてさて。

 とにもかくにも「るびま」に続くあらたなメディア(?)の出現に拍手。


追記:2008/06/02
 遅ればせながら。TSNET 、更新日記からリンクやらトラックバックやらいただきました。やらやらといっても嫌なのではないので念のため。書評と書かれるとちょっと穴に入りたいようで。せいぜい感想程度がそこそこかと。

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

Virtual Ubuntu 8.04 インストール後のメモ

 インストールが終ったあとでしておくと便利というあたりをメモ。

■解像度関係

 セーフグラフィックスモードでインストールしたためなのか、/etc/X11/xorg.conf はこんな感じなので、修正できたほうがきっと便利。

Section "Device"
  Identifier  "Configured Video Device"
  Driver    "vesa"
EndSection

Section "Monitor"
  Identifier  "Configured Monitor"
EndSection

Section "Screen"
  Identifier  "Default Screen"
  Monitor   "Configured Monitor"
  Device   "Configured Video Device"
EndSection

 [システム]-[設定]-[メニューリスト] で、アプリケーションの未分類からモニタとグラフィックカードを使えるようにするという手段もあるのだけれど、どうやらこれでは修正はしてくれないようなのでだめ(リアル PC の場合はこれでいいのかもしれないけれど)。

 なので、ここのコメントを参照して xorg.conf をコピーしてから再起動させ、「低解像度で使っているけれど設定しなおす?」と尋ねてきたところで設定を修正するというのが一番楽かもしれない。もちろん、サクサクッと xorg.conf を修正できるのであればそれに越したことはない。

 できれば 1024*768 くらいにはしておくと各種設定ウィンドウとかが隠れることなく使えるので助かる。このときにグラフィックカード(チップ)の設定は変えずに vesa のままにしておくほうがよいかもしれない。うかつに s3 とかに変えると色深度を 24 に設定されてしまうのでまた面倒が増える。


■grub メニューを修正

 バーチャルであるがゆえなのだと思うが、起動時に解像度はこれだよと教えておくほうがきちんと画面が表示されるらしい。ゆえに、/boot/grub/menu.lst の標準起動の kernel の末尾にでも、

vga=791

 あたりの記述を追加しておくと便利。当然先の解像度の設定と同じにしておくのが問題がないというところか。

 ちなみに数字の意味はこうらしい。

771: 800*600(8bit)
773: 1024*768(8bit)
775: 1280*1024(8bit)
-----
788: 800*600(16bit)
791: 1024*768(16bit)
794: 1280*1024(16bit)
-----
789: 800*600(24bit)
792: 1024*768(24bit)
795: 1280*1024(24bit)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

夜11時を過ぎました


4879508020キャフェのテラスで
山田 五郎
清水弘文堂 1988-05

by G-Tools

 城米彦造(じょうまい ひこぞう)さんの遺作展をされているとのことで、名前は知らなかったのだが、「僕が作った詩を 僕自身で売っているのです よかったら 買ってください」と書かれた看板の文句に見覚えがあった。いやその当時買ったとかいうわけではもちろんない。この「キャフェのテラスで」という本のなかでだ。

 あらためて広げてみると、たまたま新聞記事で知った城米さんに電話して、どうかその宣伝文句を使わせてくださいとお願いしたところ、快く許してくださり、以後しばらく自作の詩集をもって街頭に立ったという話が載っていたのだった。「週刊詩 ん」というそのタイトルがまた素敵だ。

 NHK 「クロスオーバーイレブン」で流れたナレーションが活字としてまとめられたものなのだが、だいそれたことでもなくありふれた物事でありながら、なんともすんなりと身にしみてくる言葉がつづられている。それでいてちょっとしたウィットも欠かさない。軽妙洒脱とはこのことかと。

 恐らくはなによりもすばらしいのは、その文章のリズム、言葉の選び方なのだろう。熟成されたことばの柔らかさがそこにあるような気がする。

 件の遺作展は明日までということだが、一週間あまりというのではあまりにもったいないのではないかなあ。

 プレミアム!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

船、山を登る?

 [ 三菱東京UFJ銀でコンビニATM提携に一部障害、システム統合の影響か:ITpro ]

 [ 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro ]

 やっぱりいろいろ大変なんだろうなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

女の由来


4886223001女の由来―もう1つの人類進化論
エレイン モーガン Elaine Morgan 望月 弘子
どうぶつ社 1997-12

by G-Tools

 先日の NHK でダーウィンを扱った番組があって、見ていたのでふと思い出した。思い出したときに書いておくとしよう。

 この本「女の由来」を知ったのはかつての本の雑誌。オールタイムベストだったかなんだったかの企画の際に目黒さんが紹介されていたのだと思うのだが、それはかつて二見書房から出版されたもので当時はすでに絶版になっていた。面白そうなので読みたいと思っていたのだが、ふと書店で新刊としておかれているどうぶつ社から刊行された新しい版を見つけたのでさっそくに買ったのだった。

 とにかくなるほどと思うことの連続。定説とされる人類の進化に関しての疑問を呈し、アクア説を唱えたのはアリスター・ハーディーで 1960 年のこと。それまでの多くの疑問を考えると別の視点がどうしても必要ではないのかというのが大雑把なところで、概して定説は男の視点であり神話であったと。

男を意味する「マン」と人類を意味する「マン」とのあいだにある語義上の混乱は、人類の起源、発達、そしてその特性についての考察を、これまで大幅にゆがめてきたのだ。
たいていの本は、そのほとんどの部分で女のことをきれいさっぱり忘れてしまっている。そして、<性と生殖>といった、省くわけにもいかないのでしかたなく設けた章でだけ唐突に女を登場させ、すぐにまた、「オーケー、きみの出番はもう終わりだ」と言い渡すのだ。

・・・・
女の形態的な変化はすべて、狩人の進化の模倣として起こったか、あるいはまた、男を喜ばすためにだけ生じた、というわけだ。

 なぜ体毛がなくなったのか。あるいは、産毛程度のものにすぎなくなったのか、という疑問にたいして定説では行動によって生じる体の熱を逃がすためになくなったのだ、といった説明をしているようなのだが、ではなぜ皮下脂肪などという体温を保つためとしか考えられないものが生じているのかと、疑問を投げる。それは寒かったからだと定説が答えれば、ではなぜ体毛を失う必要があったのか、とさらに問いかける。

 水の中で生活することになったと仮定すれば、着衣のまま泳ごうとするときの困難さからも長く厚い体毛の存在がいかに邪魔であろうかという想像はたやすい。しかし体温を調節するために皮下脂肪は必要になっただろう、と。

 そんなこんなで展開していく「女」の視点からのあらたな人類進化論は実に新鮮(いや、発表からはすでに半世紀あまりがたっているので新鮮というにはやや古いかもしれないけれど)。

「私はこの属性をセクシーだと感じる。したがってこの属性は、私にセクシーだと感じさせるために進化したに違いない」。こうした論法はまさに、女がお尻を振って歩くのはそれが男にとって魅力的だからだ、というのとまったく同じである。じつは女性がお尻を振って歩くのは、人間の子どもの知能がたいへん発達しているからにすぎない。頭蓋骨の大きな赤ん坊が骨盤を通り抜けられるようにする必要から女性の骨格は、男兄弟たちのようにはなめらかな二足歩行ができないような構造になっている。その欠点を男たちは、いかにも女らしいと感じて、魅力的だと思うだけなのだ。

 などなど。

 いずれにせよ、なにが正しいとか正しくないとかの前に、偏った視点で考えても答えが偏ってしまうだけという素直な認識を持つことが重要なのでは。その意味でまったく相対する視点での発想を与えてくれるという点で非常に貴重な一冊であることは間違いない。

 なにやらいろいろ出版されているようだが、目次を見る限りにおいては割りと類似の書物のようにも見えるので、次に読むとしたらこのあたりがよさそうかもしれないか。

4886223117人類の起源論争―アクア説はなぜ異端なのか?
エレイン モーガン Elaine Morgan 望月 弘子
どうぶつ社 1999-12

by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

アダムス・ファミリー2

B0007XG608アダムス・ファミリー2
アンジェリカ・ヒューストン ラウル・ジュリア クリストファー・ロイド
パラマウント ジャパン 2005-03-01

by G-Tools

 借り物で見た。正直どうもこの手は敬遠していたのだが、まあまあ面白いかと思ったというのが素直な感想。とはいえ、コメディの要素のほとんどがブラックないくつかだけという印象も強くて、もうひとつ笑えるというところは物足りなさも。西洋コメディにありがちな妙にふざけただけというのではないのでまだ見られたのかとも思ったり。

 一応ホラーとしてのポイントも押さえるところは押さえていたというのがヨシというか。

 赤ちゃんの存在も最終的にあるとはいえるのだけれど、全体としたらなんのためにいたのだろうという印象もあって、どうも話が中途半端になってしまったようで残念なところも感じたか。

 それともよくある続編の罠にでもハマッた口なのだろうか。できれば1のほうも見てみるというものかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

三毛猫ホームズの茶話会


4334076696三毛猫ホームズの茶話会 (KAPPA NOVELS)
赤川 次郎
光文社 2008-02-21

by G-Tools

 はじめて読んだ。それなりに面白かったのだけれど、なんだかよくわからないうちに終ってしまったというのが素直な感想。いろいろ事件が起きて、どうつながっているのだと思っているうちにあの人が犯人で犯行はどう行われたというのがパパパッと展開して終ってしまった。あの事件はなんだったの? とか、この人はどうしてたの? とかいろいろ消化不良のままになってしまったが、解決されなかったわけではないのもわかっている。なんだかいきなり解決してしまった感が強いので、そんな簡単に終っていいのか、という気持ちもあったのかもしれない。

 それでもこれだけのものを次々と書き続けられるというのは、たいしたものだなと。とてつもないという大作ではないけれど、十分に楽しみを得ることができるという点でまさにエンターテインメントという奴なのだろうな。

 たぶん、時々の息抜きのように読むのではないかと思われ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

既にそこにある答え

Hardy_heron_on_vpc

 相変わらず多い検索の結果ページを見ていたら、ずっと上位に予感を覚えさせるものがあって開いてみると、Virtual PC 2007 で Ubuntu 8.04 を動かしている人がいる。その人のインストール方法は特別なことをしているような書き方ではないのだが、例の「回復できない・・・」云々のメッセージでハマッている多くの人からコメントがついていて、最終的にはそこに答えがあった。

 手順としてはこう。( Virtual PC 2007 に Ubuntu 8.04 をインストールする)

  1. インストールメニュー画面で F4 のモードから「セーフグラフィックスで起動」を選択。
  2. F6 のオプションに、vga=791 noreplace-paravirt を追加。  (2008/5/9追記: vga=791 はなくても問題はないようでもある。というか効果がでているようでもない)
  3. コンピュータに変更を加えないで使ってみる を実行。
  4. ライブ CD のシステムが起動するので、インストールアイコンをダブルクリックして実行。
  5. メッセージにしたがってインストール。

 以上。

 ただ、今回はモニターの解像度関係が変わっているらしく、あとからあれこれというのがちょっとよくわからない。解像度の変更がきわめて限定的になってしまっている。もう少し見てみないとよくわからない。

 また、音もでないので、コンソールから、

sudo nano /etc/rc.local

 などとして、末尾の exit 0 以前に、

modprobe snd-sb16

 を追加して保存。再起動すれば音が出るようになる。(もっとも、デバイスが自動検出のままではうまくいかないようなのであらためて設定したほうがよいようだ)

 なんだかここへたどりつくまでにいろいろしたのだが、それはまた記録しておくとしよう。

(2008/5/9 追記:ディスプレイが設定できないらしく解像度も 800*600 程度のもので擬似的に表示しているような様子。xorg.conf を修正するなりしてある程度解像度を大きくできないと、いろいろ不便なことがある)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ヘロンが鳴くので涙雨

 ということで、勇んで Ubuntu 8.04 にまたまた挑むことにした。

 が、しょっぱなから負けた。F4 でのメニューが異なっていてどうあっても対処できない。もちろん、そこに原因があるのか、はたまたまったく別の問題があるのかはわからないのだが。

 ゆえにやっぱり「回復できないプロセッサエラーが・・・」のメッセージにしか出会えず。無念。

 とはいえ、6.x や 7.x は回避策を使って動作させることができているわけなので、それらからアップグレードしたらいけるのだろうか? という希望もないではない。いや、というよりもそこまで拘る理由はそもそもないのだから、諦めてもよいのではというのが正しい結論ともいえるか。

 PC-BSD 用に接続しなおして使っているディスクに先日 Ubuntu 8.04 を入れてみたら、PC-BSD が起動できなくなってまたまたハマった。あれこれしてみたがうまくいかないので、結局 PC-BSD 1.3 を入れなおして( 1.5 はパッチでしか持っていないため)から 1.5 にアップデートした。

 ちなみに、Vine 4.2 も試してみたら、こちらはまったく問題なくインストールも完了し、ちゃんと動作した。

 Ubuntu 8.04 は " Hardy Heron " というのだそうだが(デフォルトの壁紙がそれらしい。フェニックスかと思った)、お願いだから鳴かないで、ヘロン。

B00005HIGOCOZY
山下達郎 メリサ・マンチェスター 松本隆
ダブリューイーエー・ジャパン 1998-08-26

by G-Tools

追記(2008/5/8):解決はここ

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

Virtual PC に Debian インストールのメモ

 Virtual PC 2007 に Ubuntu8.04 がインストールできないので、他のディストリビューションはどうなのかなと試してみることにした。Ubuntu もベースにしているという Debian を手始めに試してみた。すると、ひとまずインストールは順調に進んでいく。そういえば昨年( 2007 年)あたりに arton さんがインストールしていたような記憶もある。てことは Debian そのものは問題ないのかも、と思っていたのだが、やはりはまるところはあった。

 インストールが終って再起動したところでなんだか画面がおかしくなる。異様な横長の画面になってしまい、画像も文字も妙な感じになってしまい、ほとんど意味を読み取れない。

 ということで、検索してみるとそれらしい解決の糸口を見つけた。というか、そこにあったのはむしろ Virtual PC と Ubuntu での解決方法であったりしたので、「お、これは Ubuntu もいけるのか」と期待を持ったりしたのだった。リンクだけ残しておけばよいともいえるが、他人様のページはいつなくなってしまうとも限らないので(自分のページが自分の責任でなくなるのはそれとして)一応記録は残しておくべきだろう。

  1. 再起動して妙な画面になったところで、Ctrl + Alt + F1 を押してコンソールに移る。
  2. sudo nano /etc/X11/xorg.conf としてエディタで編集。(vi は使い慣れていないので)

    編集箇所は、Section "Screen" の DefaultDepth の値 24 を 16 にして保存。

  3. Ctrl + Alt + F7 で X に戻ってから、さらに Ctrl + Alt + BS で終了して再起動する。

 という手順だそうだ。(Debian でははじめの F4 で解像度を指定してという手順は不要だった。というか気にしなかったのであったかどうかも覚えていない)

 後になって Virtual PC 2007 のヘルプを見ると、15 および 24 のカラー深度には対応していないと書かれていた。インストール時にこのあたりを設定できるようだともっと楽にはなるわけだが、そうそう欲張るわけにもいかないか。

 ということで Debian は無事に動作するようになった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

Ubuntu8.04とVirtualPC2007

 なにやら「 Ubuntu8.04 VirtualPC2007 」といった検索が多いのでなにかと思っていたのだが、どうやら Virtual PC 2007 に Ubuntu 8.04 がインストールできないということらしい。

 ためしにやってみたら、「回復できないプロセッサエラーが発生しました」とかいって終了してしまう。起動オプションをいくつか替えてみたりもしたのだけれど結果は同じ。

 それではということで、Virtual Box で試してみようと思ったのだが、なにやら XP が必死に「危険なソフトだ!」と抵抗するのでおとなしくやめておく(弱気)。といっても試してみたいので、Virtual PC 2007 上の Win2k に Virtual Box をインストールするという無茶なことをしてみる。が、意外にも遅さをさほど感じずに動く。残念ながら Ubuntu 8.04 のインストールそのものは同様のエラーがでて実行できなかったけれど。

 どうしてもという人は、いずれ提供されるであろう Virtual Box 用(あるいは VMWare 用)の仮想マシンを待ってから使うということなのだろう。(とすれば、結局のところなにか方法があるということなのだろうけれど)

 もっとも、ライブ CD で使ってみただけでも「実用になりそうだなあ」という感触を十分に味わえるわけではある。面倒ではあるけれど。ライブ CD での使用を終えて電源を落とそうとすると、最後に CD のトレイを開けて取り出せといってくれるあたりの親切さもうれしい。

 ということで、少し使ってみようかなと。


追記(2008/5/8):解決はここ 途中経過はここ

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ミンキーモモ無料配信中

 「魔法のプリンセス ミンキーモモ」が無料公開されている。てっきり有料だと思った。

 実のところはたまに見たことがある程度なのだけれど、88 でお絵かきしたなあ。雑誌は「テクノポリス」だったかなあ。

[ Yahoo!動画 - アニメ - 魔法のプリンセス ミンキーモモ ]

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

Amazonプライムの強制無料お試しが改善されていた

 通常の注文処理をしていくと、いつのまにか選択の余地もなく Amazon プライムの無料お試しに登録したことにされてしまったので、しばらくアマゾンでの買い物を避けていたのだけれど、そろそろということで注文処理を進めてみた。どうやらここ二ヶ月の間のどこかでそれは修正されたらしい。

 注文確定前の最後のページで、無料お試しが使えるのだがもしも登録するならこのリンクから登録を、という案内に変わっており、強制的に登録されてしまうことはなくなったようだ。

 念のために注文確定後にアカウントサービスで確認してみると、登録はされていないようだった。

 確かに利用者を増やしたいということでは、とにかく使って欲しいという気持ちはわかるが、だからといって勝手に登録されるのはちょっとやりすぎ。自発的に登録しておいて、お試し期間がすぎたら有料になるよというのはそれは仕方ないことで、とはいえその旨のわかりやすい案内を切り替えの時期に行うべきではあろうけれど。

 もちろん、支払いまでの一連の処理が終るまでは一応注意しておくべきなのかもしれないとは思っているが。

| | コメント (6) | トラックバック (1)
|

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »