ようやくバックアップドライブとする
ハードディスクを交換して半年あまり。移し忘れたデータに気づいてしまった場合にそなえて前のディスクをそのままの状態で残していたのだけれど、もうよかろうということでフォーマットしなおしてデータバックアップ用にした。基本的に忘れて残しているようなデータはないと思うのだが、なんとなくということだったし。
外付けで使用するアダプタはケースではなくむき出しタイプなのだが、PC 本体の USB が 1.1 と遅いのでまずは本体を開けて接続してバックアップ。今後のアップデートコピーだけなら多少遅くてもよいかなと思っているのだけれど、まあそれは実際にやってみてということか。
で、昔( Win95 )の時代には YUPDATE というツールを便利に使っていたのだけれど、さすがにもう古いだろう(アップデートもまったくされていないし)ということで、ベクターあたりを探して物色。ひとまず BunBackup というのを落としてきた。そこそこ使い勝手はよさそう。
せっかくなのだから Ruby で作ってみたらよいのでは、と思わないでもないが、便利なものがあるのであれば使わせていただくというのが吉かな。それで不満があれば作ってみてもよいわけだし。
いや、それよりもやっぱり USB 2.0 カードをまず買うってものだろうか。
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