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雪とともに暮れゆく

 やっぱり雪。

 昨夜のうちは屋根がうっすらと白くなっている程度だったのが、なにやら明け方からしっかりした降りになったらしく起きて見たら 5 センチほど積もっている。とはいえいまだ勢いさかんであるのと、大晦日とあって早々から活動する人もあまりいないので、しばし様子見。おととしのようにあっというまに数十センチ積もるような降りではそうもいかないが、さいわいこの暮れは穏やかな降り(少なくとも今のところは)。

 いくらか落ち着いたのを見計らって始める。近くの道路の脇に歩道を作る。やっぱり歩く人や郵便配達のバイトの自転車とかに優しくありたい。終ると小一時間が経過していた。案外寒くないのが不思議。とはいえなんだかきょうは真冬日になりそうな雲行き。かろうじてプラスになるかどうかといったところかな。

 そんなこんなをしていたらすっかりラジオを聴くという気分がそがれてしまった。

 ということで掃除をして、窓をちょいと拭いて、いにしえからのサッシのゴム枠の黒ずんだカビなどをいくらか取り除いたり。そうこうしているうちに時間が過ぎると。

 さて、つつましく年越しの準備などして迎えますか。そうそう、黒豆第二弾の準備もしないとね。正月早々煮ることにした。

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くろくろまめまめ

 なにやら年の瀬ということで、黒豆のレシピページへのアクセスが急増している。年間通じてちょこちょこあるのだが、さすがに時期というものなのね。

 数多ある煮方のなかでも、これほど面倒がないうえに失敗もないというのはあまりないと思うのではある。なにも丹波黒ばかりが黒豆ではないし(そりゃおいしいのは確かだけれど)、地元の普通の黒豆ならば安くてたくさん食べられるというものだ。

 ちなみに今年の一回目はこんな感じ。残り少ないので正月そうそうにまた煮ることになりそう。

2007b_s


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遮光板

 気がつくとあっという間に時間が過ぎてしまう。先日 24 日だったかに放送された NHK の「ホリデーにっぽん」で空気望遠鏡というのを作ってしまった人を紹介されていた。

 昔のイラストしかない望遠鏡のあまりの大きさにかえって憧れを持って、実際に作ってみたいと行動したその記録。全長は 25 メートルくらいだったのだろうか( 21 メートルだった)。ひとえに単レンズの色収差を抑えるために焦点距離を長くしたというのがその長さの由来なのだが、それにしてもまあよくレンズメーカーも作ったもの。凸面のでっぱりがわずかに 0.2 ミリしかないとか。

 巨大であるがゆえに、その重量を少しでも軽減するという目的もあっていわゆる鏡筒がなく、フレーム(といっても片側の一枚の板)に遮光板を取り付けている。ナレーションではそうすることで鏡筒がなくてもいいように工夫した、といった感じであったけれど、遮光板自体はおおむねどんな望遠鏡にも取り付けられているもの。もちろん一般的に購入する望遠鏡には2、3枚程度しか入っていないけれど。

 実際に完成し、中秋の名月を観望する様を見たけれど、きれいにクレーターが見えていた。しかしいったい倍率はどれほどだったのだろうかとふと計算してみる。対物レンズの焦点距離がおおよそ 21000 ミリメートル。接眼レンズの焦点距離が仮に 100 ミリだったとしても、倍率は 210 倍ということに。惑星観測レベル。接眼レンズも自作されたのだろうと思うが、どんなものにしたのだろうなあ。やっぱり構造の簡単なラムスデン式だろうか、などと。

 そんなこんなを見たり考えたりしながら、ふと昔はじめて作った望遠鏡を思い出す。35 ミリくらいの口径の対物単レンズにボール紙で枠をつけて 25 ミリ口径にし、塩ビ管で作った。焦点距離は 800 ミリか 1000 ミリくらいだったかと思う。接眼レンズがラムスデン式で、焦点距離はもう忘れてしまったが、20 ミリ程度だったかもしれない。こちらもボール紙をまるめて作ったなあ。大きさこそ違えども、出来上がった喜びと、初めてみた天体の感動に変わることはなかった。月はもちろんのこと、ガリレオ衛星や土星の楕円形まで確認することができたのだから。

 手ごろな値段でたいていのものが手に入る時代ではあるものの、やはり試行錯誤しながらみずからが作り出したという経験は替えがたいものではあるな。

牧場・観光|小岩井農場まきば園

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品揃えは永遠の命題

 [ http://www.kt.rim.or.jp/%7ekbk/zakkicho/07/zakkicho0712c.html#D20071223-1 ]
 [ http://d.hatena.ne.jp/takahashim/20071224#p1 ]

 なるほど。greentea さんの怒りは分からないではない。高橋さんの話もひとつの理想。バイト経験からの内情もまたしかり。

 大手の書店であっても、必ずしもすべての方面に対して詳しい人が必ずいるという状況は、残念ながら難しいということがひとつ。スーパーであれば扱っている食品や日用品にだけ習熟すれば商品把握はなんとかなるかもしれないけれど、書店ではあらゆることがその対象である。

 これに関しては、親しくしてもらえる間柄が築けるのであれば、アドバイスするということも有益。まったく知らない人にいわれて仕入れを続けられるかどうかはまた別の問題でもあるでしょう。客注とは違うので。

 必ずしも欲しい本は手に入らない。これはお客ではなく書店にとって。現状のシステムのなかでは、大手の書店を除くと書店は欲しい本を入手することは不可能といってもいいような状況があるということ。やや極論ではあるけれど、それに近い状況ではあるということ。もちろんそこにはもっと新しい視点とみずからの犠牲をもって取り組まなくてはならないという側面も潜んでいるので、業界全体として変化できなければ難しいところ。

 専門書は売れないという現実は確かにある。いえまあ、売れないというと御幣はあるのだけれど、つまり大衆的な書籍に比べて売り上げはごくわずかであるということ。それは専門性が高いからということで、読者数が限定されてくることと、比較的高額であるので買い控えることもあるということなど。そもそも発行部数が少ない。出版社自身があまり売れないということを自覚している。

 当然それは配本の極端な偏りとなって店頭に現れるわけで、そうした意味でも店舗として営業しないネット書店が運営しやすい面も強くなるのかも。

 書店も安閑としていてはいけないのは確かであるにせよ、書店だけを責めてもどうにもならない構造的な問題というものが厳然と存在しているという事実も見なくてはならないのですよね。辛いところです。

 やや時間を経たとはいえ、現状これら書籍流通販売の問題を知る上で、この本が最適なのは間違いないでしょう。

410131635Xだれが「本」を殺すのか〈上〉 (新潮文庫)
佐野 眞一
新潮社 2004-05

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4101316368だれが「本」を殺すのか〈下〉 (新潮文庫)
佐野 真一
新潮社 2004-05

by G-Tools

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ハゲタカ

 本放送では終わりの二話くらいを見たのだったろうか。はじめから見ればよかったろうか、と思わせるドラマだったな。この連休で再放送をしていたのにまたまたはじめから見ることを忘れていて、残念な思い。

 昨今世間をにぎわせる企業買収とかなので、ある意味センセーショナル。と同時に素人にとっては、未知の世界の有様を垣間見ることができるうえに、わりと分かりやすく描かれているので理解するにもよさそうだ。

 正直このごろのテレビドラマは傾向が似通りすぎて、面白みが少ないと個人的には思っているので、こうしたしっかりとしたドラマってのはやはり必要だし、こういうドラマが作れるということが NHK という放送局のひとつの価値ともいえるのだろうか、などとも思ったりする。同様の意味では、先日の「点と線」(テレビ朝日)はいい出来だったけれど。

 ただ、いまだにレンズ研磨はあんな様子なのだろうか、とふと思ったりはしたが、そういうものかもしれないか。もう少しリアルな作業風景があったらよかったなあとも思ったが、それもまたないものねだりというものか。妙に小さな作業場だったのは本社という位置にあるためなのかなとか。普及品は関連の小さな工場とかで作っているのだろうな。かちゃかちゃいわせながら。

B000M32ZPSハゲタカ DVD-BOX
大森南朋
ポニーキャニオン 2007-07-18

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三昧なるか雪かきか

 今年もやるそうな。年末恒例になるのか。

 テレビのほうはあまりこれというものがないようなので、今年もラジオを聴きながらということになりそうかな。

今日は一日“みんなのうた”三昧(ざんまい)

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本当にNASAかどうかはともかく

 ガソリンも灯油も高くなり、もろもろの影響をうけてあらゆるものの価格が上がっている昨今。食べないわけにもいかないし、冬とあれば死なない程度に暖房だってしなくてはならない。ガソリンに関しては、自家用車の出番を少し控えるということで多少の対処はできるかもしれないが、寒さばかりはなかなか。

 そこでというわけではないのだけれど、昨年から使っているのがなにやら怪しい「スペース暖シート」とかいうやつ。NASA の技術だとかなんとかいうのだが、本当なのか? と今でも思ってはいるが、そのあたりはまあおくとして、過去からのサバイバルシート(昔はレスキューシートといったような)の例にもれず、アルミ蒸着シートの保温性はなかなか莫迦にしたものではない。

 実際使ってみた前の冬はかなり暖かにすごせたのは確か。体温を逃さないようにしてくれるので布団が重くならずに暖かさを享受できるというのはありがたい。この冬の灯油価格の高騰で、北国のお年寄りなどが布団を何枚も重ねて寝ているといったニュースもみかけたが、それじゃあ重くてかなわないだろう。これなら重さは変わらないといっていい。

 まあ本来的には、寒冷地の住宅設計そのものをきちんと寒冷地仕様で考えるべきなのが、最重要課題なのだと思う。日本の住宅環境問題として。寒冷地であってもつくりは温暖な地域のものと同じなのだから、そりゃ寒い。外にいるより多少ましというレベルでしかない。

 ただ、このシート、問題がひとつだけある。それはゴアテックスのような透湿素材ではないので体側の面に結露が少しばかりだができること。朝になるとうっすらと濡れているために、かならず広げて干しておく必要がある。ゴアテックス素材を使ったらもっと高くなるのかもしれないが、正直いって畳大の単純なシートでしかないので、素材の価格以外に手がかかるというものではないので、取り入れてみたらどうかなとは思う。もちろんそれによってどれほど効果がでるかはわからないのだけれど。

 正直やや高いという印象はあるものの、使ってみた感想としては強度的にも悪くないので案外いいかもしれないと思っている(サバイバルシートでは強度にやや不安があるので)。もちろん今年もお世話になっているし。寒冷地でなくても便利に使えるのは間違いない。

 いろいろのところで販売はしているが、ものは同じ(怪しい販売店でなければ)。わたしが買ったのも別のところだし。

B000RHKWT0スペース暖シート ポカポカ「ストロング」2枚組 シングル
株式会社アッドフィールド

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B000RHD1KCスペース暖シート ポカポカ「ストロング」2枚組 ダブル
株式会社アッドフィールド

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B000AR1HAUハイマウント サバイバルシート ゴールド 22134
ハイマウント

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 これでも同じに使えるかもしれない。ちょっと安いし。

B000BS01SWMPI オールウェザーブランケット オリーブ 152X213cm 13001551
MPI

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ラレコなのかラレコなのか

 先日の NHK 「トップランナー」で「やわらか戦車」作者のラレコさんの回を見て思う。みんなそんな風なアクセントで呼んでいたのか、と。

 番組内では、「ラレ子」のように女の子の名前のようなアクセントで発音していた。自分がそれまで読んでいたアクセントとは違っていたので、「そういうものなのだろうか?」と。

 自分はどう読んでいたかというと、「スジコ」とか「数の子」とかと似た感じの割と平板なアクセント。カタカナだけであるのだからあまり性別を思わせるようなアクセントではないよなあ、と漠然と思っていたので。

 実際のところご本人としてはどういう風に思っていたのだろうか、と思うのだが、番組で「ラレ子」的なアクセントでいたことを思うと、それがご本人の思っていたものだったという考え方と、あるいは、本当は違うのだけれど訂正するのも面倒だし、そもそも拘るようなことでもないので別に構わないからと放置していたのか、のどちらかなのだろうかと想像したり。

 後者の場合はさながら smashmedia の河野さんが、ラジオだったかに出演した際にずっと「かわの」さんと呼ばれていて、まあいいかと思いつつも最後に「いえ、僕はこうのなんですけれどね」といったら「早く言ってくださいよ」みたいにいわれたということにも似ているか。

 もっとも「河野」という苗字の場合には、「かわの」とも「こうの」とも読めるには読めるが、政治家の河野洋平の例などからみてもより一般的な読み方は「こうの」だろうなとは思う。あるいは、複数の読み方があるときには、「失礼ですが」と確認して間違うことのないようにするというのが、たぶん礼儀というか心配りというものなのだろうなと。

 ま、個人的にはこれからも中性的なラレコさんという読み方をするだろうなと勝手に思っている。でも正直なところどっちなの? と尋ねてみたい気持ちもあるけれど。

#テキストだけだとタイトルは意味不明だ。

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宝くじの当選本数は正しく認識されているのか

 [ 宝くじの残りに当たりがあったらどうなるの? | エキサイトニュース ]

 かねがね思っていた。毎年ジャンボ宝くじなどで高額当選金のくじが引き換えられていないと報道していることに。売れ残ったくじからも当然あたりがでるのだろうが、その分をきちんと差し引いて発表しているのだろうか? と。

 どうやらこれを読む限りでは、売れ残った番号のデータベースはつくるが、それをもって売れ残ったなかであたった番号があったのかどうかなどを照合して最終的な当選の本数などをだしているわけではないようだということ。すなわち、仮に1等が1ユニットあたり1本で2等が2本ということだったとして、10ユニット分販売されたとする時に、1等は9本で2等が20本でたという結果になるほうがむしろ正しい場合もあるということだと思うのだが、とにかく販売されたユニット数に該当する本数でしか発表していないということなのではないのか、と(1等10本、2等20本とみなすということ)。つまり絶対に換金できない当選本数が含まれているということに。

 だいたい1億だ2億だという当選金を当てながら、換金しないというのだったら、はなから宝くじなんて買う必要もないし、買うはずもないのではないのかなとも思うし。あまりに高額なので怖くなってとか、うっかりしていて確認や換金にいくのを忘れていた、ということもなくはないかもしれないが、ちょっと考えにくい。それも毎年かなりの本数が換金されないままだから早く確認してください! とあおるのは、ひょっとして「そんなもったいないことをする人がいるくらいなら自分が当ててやる!」という購買欲をあおるための姑息な作戦なのではないのか、などということまでかんぐりたくなるというもの。

 実際のところ、売れ残りデータを残すとはいえ、それは不正を防止するためでしかないといっているようであるから、具体的な当選本数の把握に使っているとも思えない(いざ持ってくることがあったら、そこで照合はして不正だとするのだろうけれど)。

 これまではなんとなく、そうではないのか? というレベルで思っていただけだったのだが、それが裏づけられたようで、なんだかがっかりだよ。

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一本でも人参

 [ Greenbear Diary -「Ruby 1.9 を語る」 by まつもとゆきひろ - Ruby/Rails勉強会@関西-21 ] arton さんとこ経由

コミュニティは鮫(止まると死んでしまう)

 鮫もそうだったかな? と思いつつ(そういやそんな気もとも思いつつ)調べて見たらあっているらしい。

 どちらかというと鮪のほうがぱっと思いつくなあと、自分では思っていたので。

 鮫を「わに」というのは広島だったろうか?

 わたしはきっと人参待ち。

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謎多き世界

 なんだか妙なものがあると思ったら、そういうことだったのか。ちょっと気持ち悪い感じは残るなあ。

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おまけのこ


4101461244おまけのこ (新潮文庫 は 37-4)
畠中 恵
新潮社 2007-11

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 年末の 12 月の新刊として必ず出てくると予想していたしゃばけシリーズのあらたな文庫本。あるいは出ないのかと若干の不安もありながらやはり登場してくれたのでホッとしている。本来なら単行本で読んでしまえばよいのだろうが、書棚の都合というものもあるし、やはりそこは文庫本のありがたさ。図書館は田舎においては便利というにはやや無理があるので。

 相変わらず丁寧に書かれているその文章が読み手のリズムを損なわない。どちらかといえばギッチリと文字で埋まっているにも関わらず、気持ちよく読み進めることができるというのはやはり文章が十分に練られているからなのだろうなと。

 なかでも「こわい」と「おまけのこ」あたりがお気に入りといったところか。「こわい」は妖という形をとりながらも、人の世に巣くう心の裏側を見せられているようで、胸が痛む。ふと、わが身を振り返ってみなくてはなと思わされる。「おまけのこ」はどちらかといえば小さな鳴家(やなり)のちょっとした冒険譚という趣で、ほほえましくも読めるというところがなかなかいい。まあ一寸法師を連想させるあたりは微妙でもないけれど、まあそれはそれというものだろう。

 先日放送されたドラマは録画したまままだ見ていない。そこそこ評判はよいようだが、さてどんなものだろう。近々見てみなくては。

 次はまた来年ということかな。

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その女の名は魔女 怪異名所巡り2


4087461459その女(ひと)の名は魔女
赤川 次郎
集英社 2007-04

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 別の文庫本を探しているうちに文庫になっているのを見つけた。しかも今年の 4 月には発行されていたのに気づかずにいた。不覚。

 ということでさっそく購入してさくっと読了。幽霊だって好きででてくるわけでもなく、そこには浮かばれない理由があるはずなので、それを解決して成仏させてあげようというのが基本の短編なので、どれもどことなく悲しい物語を秘めている。とはいえ読後感は比較的暖かいのが作品としてのうまさなのかもしれない。

 もっとも、ツアーのためにしばらく出てきて協力してくれませんかと依頼したりするので、成仏というのとはちょっと違うのかもしれないけれど。

 地の文が比較的少なく、短めの会話で成り立っているといえるところは、ある意味昨今の「ケータイ小説」の原型ともいえるのかも。

 テレビドラマではオリジナル脚本が作品の趣旨をいまひとつ生かしきれなかったようだと解説にあったのだが、それでも一定の評価はされているようなので、いずれ機会があれば見てみたいのだけれど、なかなか見当たらないのだよね。

霊感バスガイド事件簿 DVD-BOX
菊川怜 海東健 高橋ひとみ
B0002K7BGY

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簡単ルールできれいな字を書く

 たまたま見て、なかなかいいなあと思ったら、もう放送が終るようだ。またやるかな? テキストだけは買ってみようかなあ。

 くらしのパートナー:まる得マガジン

簡単ルールできれいな字を書く (NHKまる得マガジン)
日本放送協会 日本放送出版協会
4148271565

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窓と壁

 [ 元麻布春男の週刊PCホットライン 1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(上) (中) (下) ]

 なるほど。なんとなく昔の 8800 シリーズのバンクメモリをイメージした。

 安くなったのはうれしいけれど、やはりそこには壁があるわけだ。

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今頃になってXP (4)

 いつの間にやら時間がたってしまったので、XP へ移行した際のあれこれをメモで残すことに。

  • メモリを 256+512 から 512*2 に。
  • ハードディスクを 80GB から 160GB に(回転速度が 5400rpm から 7200rpm になtったので結果的に少し早くなったような)
  • システム用とデータ用とパーティションを分けてみた。
  • XP Home では、VirtualPC が動作保証外と気づかずにいたのだが、とりあえず動作したので 2007 にしてみたらやはり動作はするので使っている(ただし、そのことを忘れないために実行時の警告メッセージを毎回表示させたままにしている)
  • VirtualPC2007 に PC-BSD をいれてみた。X 画面に移るさいに画面が止まるのだが、エンターキーを押したら先に進んだ(とはいえ、あまりの遅さにこのマシンにおいては実用的ではない。Win2k はそこそこ実用できるのだが)
  • はずしたハードディスクを外付けでバックアップ用に使おうと思い、外付けケースを検討したが、結局 USB 接続の変換ケーブルを買うにとどまった(安かったので。ただしマシン側の USB が 1.1 なので遅い)
  • メモリ増設の効果なのか、DVD 作成時の時間が短縮された。
  • CROW で透過設定を使うと画面がおかしくなるので通常表示に戻した(最近開発は止まっているようなのでいかんともしがたい)
  • Rails のアプリの動作確認をしようとしたら MSVCR71.dll がないとかいわれたので、探すと他のプログラムで持っているようだったのでシステムフォルダにコピーした

 といったところか。もしも思い出したらまた追加する。
 さっそく、追加(12/12)

  • USB1.1 ポートしかないのだが、使用している機器はほとんど 2.0 対応。ゆえに差し込むたびに「さらに高速で利用できる機器が・・・」などとのメッセージが毎回表示されるのが、ちょっと鬱陶しい
  • 画像ファイルのアイコンや標準で使うプログラムなどの設定がうまくいかずに苦労した

 メモリ購入にあたっては店でいろいろ教えてもらえて、遅ればせながらためになった。最近すっかりその手の情報には疎くなってしまったし。とはいえ基礎的な情報くらいはきちんと勉強しておくべきだなと思ったり。

 購入した変換ケーブルはこれ(Rev.B のほう)。アマゾンでは入荷予定がないのか。同社製品全滅だわ。

三刀流男組2 (さんとうりゅうおとこぐみ2) SD-IU2-M2
B000F3PJC6


 で、このままだとむき出しなので、そういえば裸族の服とかあったなあ。

二代目裸族の服 3.5インチHD用シリコンケース(ブラック)
B000J6H0A8

二代目裸族の服 3.5インチHD用シリコンケース(ホワイト)
B000J6H09Y

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WiiFit に誘われる

 Wii Fit ってうまいこと考えたなあと感心。Wii そのものが発表されたときには、それほど欲しいとも思わなかったけれど(発想が面白いなとは思った)、こういうアイデアを展開されるとひかれるものがある。任天堂はうまいなあ。

 PS3 とは違って身近な家電感覚に近づいているような、そんなお気楽さとか、手軽さ、ゲームらしくないというあたりがより大衆向けという感じで、買ってみようかなと思わせる。PS3 はどこまでいってもゲーム機というイメージを払拭できないコンセプトのように思えるし。

 さっそく買ったという河野さんも、スキージャンプがおもしろいということらしいし。とりあえずウィッシュリストに入れておこう。

B000NWDXLSWiiフィット(「バランスWiiボード」同梱)
任天堂 2007-12-01

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 Wii 本体が必要なことも(あたりまえだけれど)忘れてはいけない。

B000WN67L6Wii(「Wiiリモコンジャケット」同梱)
任天堂 2006-12-02

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総合テレビで再放送

 本放送はもちろん、以前の再放送も BS だったので見ることができなかった番組がいきなり総合テレビで登場。やっと見られる。ということで録画予約。


 BS特集「リサ・ランドール 異次元への招待」
 チャンネル :総合/デジタル総合
 放送日 :2007年12月 8日(土)
 放送時間 :午後3:05~午後3:55(50分)

 たまにはテレビ番組表を見てみるものだ。

追記:
 と思っていたら、今年夏くらいに放送されたものの地上波での放送だったらしい(邦訳の「ワープする宇宙」が出ていたし)。昨年放送のものはすでに地上波で流されていただろうか?

 しかし、番組を見たらやっぱり買って読まなくてはと改めて思った。

4140812397ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く
リサ・ランドール 塩原 通緒
日本放送出版協会 2007-06

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歌は声

 やっぱり歌は声。どんなにいい曲でも、どんなにうまくても、声が耳にしっくりこないとちっとも心地よくはならない。もちろんそれは嗜好的な問題だからすべての人に対して好まれるというのは無理かもしれないが。

 少なくともこの声は耳にさわやかだ。視聴できるというので、ついつい。

B000WZO5RW男歌~cover song collection~(DVD付)
島谷ひとみ
エイベックス・エンタテインメント 2007-12-05

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素研

 [ 思っているよりもずっとずっと人生は短い。 ] 経由で知った新井素子研究会がすごい。takahashim さんも、新井素子がお好きなのだなあと思いつつも、久々にこのところ読んでいたら「新井素子ブームではないのか」ということで、昔の虫が少し動きだしたところだった。

 それにしてもすごい。よくぞここまでというくらいに資料がまとめられている。出版された書籍類はもとより、新聞や同人誌、ちょっとした情報誌にのっていたエッセイのたぐいまで、あれもこれもと記録されている。ご本人ですらとうに忘れているような情報が山積み状態なのではないかと思うくらいだ。

 正直「チグリスとユーフラテス」を読んでからは、すっかり遠のいてしまったのだが(というか、そのころも含めてあまり小説が発表されていないという事実がまずある)、最近の情報などもよくわかってなかなか興味深い。自分はなにを持っていたろうか、とちょっと確認してみたくなる。とはいえ、多くがしまいこまれているので、おいおいというところか。

 ちょうど短編はいくつあるのだろうか? ということでカウントされているので、ふと気になって確認してみた。PHP 1981年10月増刊号所収の「眠い、ねむうい由紀子」。リストした記事では「眠い、ねむうい、由紀子」になっているなと思ったら、素研サイトのデータは正しかったので単に間違えられただけだったのだな。そうか、これは今年 2007 年にようやく単行本に収録されたのかあ。と、懐かしくなって少し読み返してみたり。

 しばらく(いや今後)お世話になりそうだ。

4087748952ちいさなおはなし
新井 素子
集英社 2007-10

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4048738305ほしのはじまり―決定版星新一ショートショート
星 新一 新井 素子
角川書店 2007-12

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4106021641星新一空想工房へようこそ (とんぼの本)
新潮社 2007-11

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4882933144窓のあちら側 (ふしぎ文学館)
新井 素子
出版芸術社 2007-02

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チグリスとユーフラテス〈上〉 (集英社文庫)
新井 素子
4087474402


チグリスとユーフラテス〈下〉 (集英社文庫)
新井 素子
4087474410

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過去記事一覧作成でまたまたハマる

 久しぶりに過去記事一覧を更新と思ったらスクリプトでエラーがでる。今年になって問題はあったが(文字コードの関連で)それは修正して使えていたはずなのに、と悩んでいたのだが、エラーになったあたりを出力させてようやく原因がわかった。スパムがついた記事のトラックバックを受け付けない設定にしていたのだった。これがないと RDF データが付加されないので、それを利用しているためにエラーになってしまった。

 コメントやトラックバックへのスパムは特定のところに集中してくるので、該当コメントなどを削除するだけではまたすぐにコメント・トラックバックされてしまう。そこで、当該コメント・トラックバックを非表示にしたうえで、その記事のコメント・トラックバックの受付を中止するように設定を変えている。しばらく期間をおいてから再び受け付ける設定に戻して、該当コメント・トラックバックを削除するようにしているのだった。

 ここで、すぐに削除せずに非表示にしているのは、受付を中止しているのがすぐに分かるように。コメント一覧とかで表示させると中止しているものも表示されるので、日付をみて再開の頃合をみはからう。

 ということでひとつだけ残っていたトラックバック中止記事でひっかかってしまった。後々のためにもメモ、ということで。

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すげー笠職人

 やはり大阪製作の朝ドラは出来が違うなあ。この秋のどのドラマよりも脚本がしっかりできているので、笑いも涙もうまくおりまぜている。台詞回しのひとつひとつが実にしっくりくるのでちゃんとドラマに没入できる。

 今回のちりとてちんではなんといっても主人公の母親、糸子さんが光っている。ちょっととぼけているようでいて、意外としっかりしているところもある、笑いどころ満載の、それでいて頼もしくも愛らしいおかあさんだ。それゆえにファンも多いようで、それがさらに番組の人気をもりあげている。

 そんな母親役を演じている和久井映見にとっても、大きな転機となる役どころなのではないかと思える。これまでの作品ではまず見られなかった役どころなのだが、むしろそれは古い固定観念にとらわれていた製作サイドの失態だったのではないか、と思うくらいに見事な演技。実年齢よりもずっと年配を演じているのに、違和感を感じさせないのは、老けているというのではなく、若々しいなかにも役にしっくりとなじんでいるということなのかもしれない。このドラマでおお化けするのは間違いないのでは。

 まだまだ始まってようやく半分にたどりつこうかというところではあるけれども、脚本のすばらしさを思えば、どこぞのドラマのようなお粗末な感じになどなるべくもない。

 もちろん、主人公を演じる貫地谷しほりも製作発表時の印象とは違って、いい味をだしているし。その他の役者もひけをとらない。ドラマとはかくあるべしという見本のような仕上がりではないのかと、満足できる。

 昨今のとかく漫画原作に頼ったり、ちんぷな脚本のままとりあえず放送しているようなドラマには、ひとつ見習って欲しいとさえ思うくらい。

 この先も精一杯、楽しませてもらうとしようか。

#番組の最後に「ただいま修行中」としていろいろの職業などの修行をしている人々の写真を出すのだが、そのなかに「すげ笠職人」というのがあったのだが、なんだか「すげー笠職人」に見えたのが笑えたという。

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もったいない失敗

 期待をもって見始めて、一応最後までお付き合いした NHK アニメ「電脳コイル」。全 26 話の放送が終了。結論をいうともったいない失敗だった。

 アイデアとか、仕掛けとかにはなかなか面白いものをもっていたにも関わらず、それらを十分に生かすことのないまま時間が足りなくなり、最後はひたすら説明に終始してなんとか力技で終らせてしまった。もったいない。

 あくまでも想像ということにとどめておくわけだけれども、その原因は当初のところでの子供達の反応にあったのだろうなと。ビタミン E TV などでは「面白い」とか「かっこいい」といった肯定的な意見しか流されなかったが、それらを上回る量の「難しくてよくわからない」という意見があったであろうことは間違いないのでは。

 それがゆえに、途中なかだるみとも思えるようなサイドストーリーばかりが放映されることが多くなり、単純に面白く感じられるエピソードを多数挿入した。さらには、夏休みには「自由研究」と題してこれまでの解説のための番組まで流した。それでも時間が足りなくなり、さらには最後の4回を前にして怒涛の説明に終始することになるのを受けて「総復習」などという回を設けたり。

 結局、物語の主軸が途中でずれてしまったがために、最後の説明がひたすら説明に終ってしまって、十分に(視聴者が)租借してなるほどと納得できる面白さを失ってしまうつくりになってしまったといえるのでは。

 中心となる視聴者である子供の層の反応を読みきれなかったのか、はたまたそもそものシリーズ全体の構成の詰めの甘さだったのか。後半における展開では、あるいはこのアニメのテーマは現代社会の子供とインターネットやパソコン・携帯などの電子機器をとりまく諸問題を取り扱って、その危険性にあらたな警鐘を鳴らすという目的なのか、とも思ったくらいだったが、それすらも結局中途半端に終ってしまった。もっとも、それはそういう意図を本来含んでいなかったかもしれないので、なんともいえない。

 とはいえ、せっかく怒涛の最後への展開を思えば、あまりにも途中の無駄の多さはもったいない。時間をかけて計画・企画してきたらしいアニメだけに、いったい何をそこでやっていたのかと残念に思うくらい。

 いまさらリメークともいかないが、せめて回数を延長するくらいの気持ちで締まりのある終わり方を目指して丁寧に仕上げて欲しかったという印象だけが残ってしまった。それだけに惜しい。

 そんな意味では、アニメとは別物になるというジュブナイルに期待するしかないのかもしれない。


4198507430電脳コイル 1 (1) (TOKUMA NOVELS Edge)
宮村 優子 磯 光雄
徳間書店 2007-04

by G-Tools

電脳コイル 2 (2) (TOKUMA NOVELS Edge) (TOKUMA NOVELS Edge)
宮村 優子; 磯 光雄
419850752X

電脳コイル 3 (3) (TOKUMA NOVELS Edge)
宮村 優子 磯 光雄
4198507600


追記:
 ちなみに、最終回にはいつものオープニングもエンディングもない。これも時間の足りなさと演出の両面なのだろうが、分からないのは「ヤサコとイサコ」のタイトルが結局出ないままであったこと。タイミングは十分にあったので忘れたというのが実際のところなのだろうか。それもまた謎として終った。(再放送では挿入されたりして)

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