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教えてくれないそこんトコロ

 [ 高木浩光@自宅の日記 - 一太郎plug-inをIEとFirefoxで無効に ~ ジャストシステムは本当の脅威を教えてくれない ]

 あな、恐ろしや。恐ろしや。


#そういえば NHK ニュースでもやっていたっけ。

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今頃になってXP (1)

 先日エヴァの無料視聴を見ていたら Sleipnir が強制終了し、リセットがかかったらブルースクリーンになって回復までにずいぶんと時間をとられてしまった。いよいよハードディスクが危なくなってきたのか、と思い、新たなドライブの購入を考えたりもしたのだが、結局それは Flash プラグインのバージョンを最新にすることで回避できることだったらしいと、後になって Sleipnir のサイトで知った。

 とはいえ、すでに 4 年あまり使っているドライブでもあるし、そろそろ新しくしておくのはあながち間違いでもあるまいと 160GB を購入。もっと大きなものはいくらでもあるけれど、そこはまあ予算と仕様用途によるというところ。

 あわせてずっと使っているウィルスバスターが 2008 バージョンから Windows2000 のサポートをなくすということで、さてということに。この際だからほかに乗り換えてみるか? ということも考えた。少なくとも来年いっぱいはこのまま使うことも可能だ。ウィルスバスターは重くて駄目だという例もあるようだが、幸いにしてわたしの環境ではこれといって不便を感じることもない。

 それでもいつまでも 2000 でもあるまい。さりとて Vista を動かすには無謀なマシンなので、そのときには本体そのものを買い換えるしかない。加えて XP の OEM 販売(今は DSP 版というらしいけれど)が再来年の 1 月で終了というので、このあたりで買っておくべきかということもあって、勢い XP へ環境を変えることに。

 アップグレード版という選択もなくはないが、現状残されているものでは 2000 からは XP Pro へしかない。どうしても Pro でないと困るという状況にはないので、価格の面でも Home にと思っていた。幸いにして NT4.0 からは XP Home へのアップグレードができるようなので、それでもいいのだが、それはまあいずれ必要であれば。

 というわけで、OS のインストールからあれこれのアプリケーションのインストール、データ類のコピー、もろもろの環境設定などをようやく終えて、おそらくこれまでと同様の使い方ができてきたのではないかというあたりが、今。

 その過程のもろもろを記録ということで、これから少しメモしておくことにする。という前振りできょうはおしまい。


B000620IA4Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack 2 通常版
マイクロソフト 2004-10-22

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B0004GR83MMicrosoft Windows XP Home Edition Service Pack 2 アップグレード版
マイクロソフト 2004-10-22

by G-Tools


B0004GR850Microsoft Windows XP Professional Service Pack 2 アップグレード版
マイクロソフト 2004-10-22

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メモ:自虐の詩


4812401267自虐の詩 (上)
業田 良家
竹書房 1996-06

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4812401275自虐の詩 (下)
業田 良家
竹書房 1996-06

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 そういえば映画になったのだということで驚き。宣伝で流れる巧みな卓袱台返しの映像ほかに感動した。それにしてもどうやったらあの 4 コマ漫画を映画にできるというのか、と思ったのだけれど、なんだか想像いじょうに面白いものに仕上がっているようで、久しぶりに見たいなあと思う作品。

 やっぱり笑えないとね。

 ある意味「無能の人」の映画化に匹敵するようなことなのかも、と意味不明にも思ったり。

 阿部寛はあらたなあやしさを発揮しているし、中谷美紀もいい味だしているしと。

 こんなのも面白そうだ。幻冬舎は商売がうまいねえ。

4344410149自虐の詩日記 (幻冬舎文庫 な 20-4)
中谷 美紀
幻冬舎 2007-09

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 どことなく似ている。

陰日向に咲く
劇団ひとり
4344011023

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ポータブルスピーカー

B000EDWTFWVictor ポータブルスピーカー [SP-A220-S] (シルバー)
ビクター 2006-02-01

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 はやりの iPod などの MP3 プレイヤーは持ち合わせていないので、古い MD プレイヤーなのだが、普段 BGM に流したいと思っても手ごろなスピーカーがない。ラジカセとか、ミニコンポとかがあればそれで済む話ではあるのだが、あいにくと以前壊れてしまったまま放置してある。イヤホンで聴いているとそのうちに耳が痛くなってくるので小型のスピーカーは欲しいと思っていた。(しかしラジカセとかミニコンポというあたりが、いかにも庶民的なレベルを物語っているような)

 とりあえず聴くことができれば用事は足りるので、小型で邪魔にならない程度のものがあるとよいなと思っていた。正直音質とかにうるさいことはいわないので、ごく普通に音がでてくれればそれで十分。それでもあちこちで評判などを見ていて先日購入したのが、ビクターのこのポータブルスピーカー。まるで折りたたみ傘かと思うような大きさ。

 単 4 電池 2 本を使うとアンプも機能するし、なくても本体の音量をさほど上げなくても問題なく聴こえる。思ったよりもいい感じ。もっと安っぽいものかと思った。このくらいの大きさであれば、出かけるときに持っていっても邪魔になるような大きさではないし、小さなスピーカーを探しているというのであれば(音質にことのほかうるさいのでなければ)十分に勧められる。(いや、アマゾンの評を見ても、さほど音質が悪いわけでもないようだし)

 もちろん、どうせ使うのであれば電池はエネループにしたい。電池のごみを生まずにすむし、問題なく使える。

SANYO eneloop 充電器 単4形2個セット (単3形・単4形兼用) N-MDR0204S
B000EWNX2Q


追記:
 なによりも安いのがうれしい。3000 円そこそこなのだから。

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メモ:ホームレス中学生


4847017374ホームレス中学生
麒麟・田村裕
ワニブックス 2007-08-31

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 以前からテレビ番組でも体験を語っていて、「解散」という父親の言葉ばかりが流行語のように記憶に残ってしまっていた。家族を解散するという発想もとんでもないが、そんな苦境にも耐えて父親を恨むでもなく、立派に育ったというのはたいしたものだなと素直に感心したものだった。先日は番組で父親との再会も果たせたそうであるし、現代社会で忘れつつあるものがそこにはあるのかもしれないなと。

 そんなことも含めて書かれたというのでちょっと興味深い。いずれ読みたいと思うのでメモ。

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あとで

 [ 【スクープ】「後納郵便」料金請求でトラブルの恐れ、郵便社員のITリテラシに問題が:ITpro ]

 他の企業の社員はすべからく、それほどまでに IT の能力が高いのだろうか? お粗末な例はいくらでも報道されていると思うのだけれど。それとは別問題ですか?

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表明

 テストをはじめて体験して「表明」という言葉に出会った。なかなか使わない言葉だなあ。でも確かに説明をきけば、なるほどそういうものなのだなという言葉の理解はできる。「わたしはこうである」というようなものといってもいいのかもしれない。

 そこでこの頃になって、別の視点で捉えるようになったのが、車のナンバープレートに取り付けられたグレーがかった半透明のプレート。いろいろ屁理屈をいう向きもあるようだけれど、ようは速度違反の監視カメラの赤外線から逃れようという機能のもの。つまり、それは「わたしは速度違反をしています。速度違反をします」という表明ではないか、と。

 そもそも現状の道交法においてそれが禁じられていないというのが妙だとは思うのだけれど(ということで改正案がでているらしい)、逆に考えたら警察にとってはいいカモが見つけやすいということではないのかな、などとも思ってしまう。なんたって自分から表明してくれているわけだから。回りから分かりやすく。(別に警察の肩をもつわけでもないが)

 とかく会話などであいまいにすることが多い社会のなかで、これほどまでに自主的に主張してくれるというのは、ある意味稀なことなのではないかな。

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完全脱獄


4150720541完全脱獄 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 30-4)
ジャック・フィニイ 宇野輝雄
早川書房 2007-09-26

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 フィニイといえば「ゲイルズバーグの春を愛す」あたりばかりが存在を示しているが、本来は「レベル3」であるとか「五人対賭博場」とかのミステリ系の作品にこそ、その真骨頂があるというのは古くからいわれていること。といいながらも、なぜかそれらの書籍は絶版であったりすることが多くて、この頃になってようやく「レベル3」が新装なったりしたところ。

 新刊案内で見つけたのでようやくにして(そして今買わなければ、おそらくまた数十年入手は不可の状態になるであろうことは想像に難くないので)購入したら、「盗まれた街」が4度目の映画化になって「インベージョン」というタイトルで公開されるのだとか(明日 10/20 かららしい)。インベージョンかあ。まあ、そういう話ではあるな。といっても昔のことなので細かなことはもう覚えていない。それでも舞台はそんな都会ではなかっただろうなとは思った。もちろん、映画と原作は常に別物だ。それでも「盗まれた街」というのは実にいいタイトルだと思うのだけれどねえ。

 ところで「完全脱獄」。脱獄の手段に関しては、そんなに簡単でいいのか? と思わないではない。それなりに周到ではあるし、突飛もない発想である部分もある。とはいえ、これまでによく見てきた脱走を扱った映画などのそれに比べるとややあっさりという印象はある。そんなに簡単に忍び込めるのならば、なにもそこまで面倒をしなくても、と思ってしまうくらいに。現実のその刑務所において可能であるのかどうかはわからないので、ともかくそういうものだと思って読むしかない。それは書かれた年代がもはや過去のものだということもなくはないか。

 とはいえ、本書の醍醐味は実のところそうした脱獄の手順ではなくて、最後のさいごに仕掛けられたどんでん返しにある。だからできるだけ素直に物語を楽しめばいい。

 かつてフィニイの作品の復刊がさかんになされた時期があったが、いままた絶版となり、映画化をうけていくらかは復刊の兆しもあるようだが、完全復刊というのはさてどうなのだろう。未入手のものについては今のうちに手に入れておくべきだな。

盗まれた街 (ハヤカワ文庫 SF フ 2-2)
ジャック・フィニイ 福島 正実
4150116369

ゲイルズバーグの春を愛す ハヤカワ文庫 FT 26
ジャック・フィニイ 福島 正実
4150200262

レベル3 (異色作家短篇集)
ジャック フィニイ Jack Finney 福島 正実
4152087587

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バーチャロイド

[ ■ 初音ミクに大殺界? WikipediaとGoogle画像検索で削除に::やじうまWatch ]

 確かにこの世は謀略に満ちているのかもしれない。岡田ダイエットしかり、亀田興行しかり。

 先日の「アッコにおまかせ」での扱いはなんともいやらしいものだった。たまたま見てしまったわけだけれど。これはもう局としての体質なのか?

 オトナって怖い。

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403

 今頃になって XP にするということで、あれこれを移す作業中。

 Cygwin 上で使っている tDiary がどうもうまくいかない。確かに以前のときもやや迷った感はあるものの、それでもこれまで使えている。あらためて設置のテキストを読んでみても、これといって珍しいところもないし、必要なことはやっているかと思うのだが。

 /~foo/diary へのアクセス権限がないといっているらしい。問題ないように見えるのだけれどなあ。もう一度やりなおしてみるか。


 Forbidden といえば、なつかしの「禁断の塔」。さすがに今はもうないな。

B00007BHX2ティル・ナ・ノーグ 3 Special Edition
エレクトロニック・アーツ 2002-12-05

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ガリレイ

 このところ見たいと思うドラマ(に限るわけではない)が少ないなか、面白そうかなという印象だったので(何より東野圭吾だから)まずは見てみた「ガリレオ」。感想はさまざまあるようだけれど、なかなかに面白いとはいえそう。

 変わり者(といえるかどうかは意見の分かれるところかもしれないが)科学者と若い女性という取り合わせを思うと、なんとなく朝日系列の「トリック」との対比なのかな、と思わないでもない。もっとも変わり者っぷりは上田のほうが数段上だし、かけあいの面白さもやはりトリックのそれが上回る。いや、もちろんそういう方向のドラマではないのだろうから、それを比べるのは無理というものではあるのだけれど。

 殺人のためのトリックそのものがあまりにあっさり(その実証にかかる時間に比べて)しているのは、ちょっともったいないような気がしないでもない。優秀な科学者だから簡単に類推できるのかもしれないが、過程を楽しませるという点ではもう少しヒントをちりばめてからという展開のほうが視聴者にとっては面白いのではないかなとも思う。一時間で完結せずに二週で完結するくらいの余裕とでもいうか。まあ、そこまで引っ張るのは大変なのかもしれないけれど。

 本をぎゅっと押し付ける場面で「?」と思ったが、意外とそういうものではあるようだ。とはいえ、それをしたからページを繰る音が入らないというわけでもないのでは、と素人としては思ってしまうのだが。

 加えて、犯行に失敗するたびに、左足で畳を蹴るようにすり足をする場面と、取調室で机を蹴り上げる右足の違いが不思議だった。くせによってどちらが出てしまうか異なるということもありそうではあるが、やっぱりどちらか利き足のほうで無意識の行動はするものではないのかな、と。そのあたりの描写を強調するあまり、かえって気になってしまった。

 それでもたぶん見てしまいそうではある。原作も読んでみるか。

4167110075探偵ガリレオ (文春文庫)
東野 圭吾
文藝春秋 2002-02

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4167110083予知夢 (文春文庫)
東野 圭吾
文藝春秋 2003-08

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Appleseed

 久々にふと見たら明日までというので急遽視聴。

 そういえばモーションキャプチャ使っていたのだったなと思い出し、確かにこのキャラクタの動きは尋常ではないなと。そして声優さんの顔の表情もキャプチャしていたので表情がまたこれまでのアニメと違って面白い。

 けれどもそれだけに、背景のあまりにもはっきりとした CG によるリアルさと、キャラクター(人間)のセルアニメ的な平板な色合いとのギャップにいささか違和を感じる。ブリアレオスとかランドメイトとか機械的なものはそれらしい質感なので、それとの対比も妙なところも。

 とはいっても、全体的な動きとかはきちんとしているので、みていて納得できるところもあるのだけれど。

 これで話が終わってしまったら、ではあのコミックはいったいなんだったのだろう、などと思ったりも。

 これはやっぱりきちんとコミックで最後まで描いて欲しいなあ。

 エクスマキナはアナザーストーリーとのこと。つまり、あの映像をまだ見たいという人のためのものなのか? さて。

 というわけで「アップルシード」未見の方は明日までならヤフー動画で無料視聴できます。

Yahoo!動画 - 士郎正宗の世界


 間に合わなかったのならこれで。一見の価値はあり。

B0001X9BMEAPPLESEED
小林愛 小杉十郎太 松岡由貴
ジェネオン エンタテインメント 2004-11-25

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B0002X7JAEAPPLESEED COLLECTOR'S EDITION (初回限定生産)
小林愛 小杉十郎太 松岡由貴
ジェネオン エンタテインメント 2004-11-25

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追記:10/17
 アテナがあまりにおばあちゃんになっているのが気になったこと。
 萌え系アニメかと思わんばかりのあの目の大きさはちょっとなあ、と思ったこと。

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大人

 オトナな会社の大人気ない対応。

 そら悲しくもなるでしょうよ。

 10 日あまり前の不始末を今ごろお詫びするのもなんですが、それをばっさり削除しちゃうなんて豪快なことができるってのもいやはやお見事。

 おとなだわあ。

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笑うカイチュウ


4062645114笑うカイチュウ―寄生虫博士奮闘記 (講談社文庫)
藤田 紘一郎
講談社 1999-03

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 思い出したときに残しておかないと、過去の読書は埋もれてしまうので記録しておこう。

 この頃はテレビなどに出られることも少なくなった感のある藤田さん。ひところは学者先生がもてはやされたので結構目にする機会があったものだった。そうして続々と出版される本がみな類似のものばかりのようで、ちょっとがっかりしていたのも正直なところ。

 とはいえ、普通なら敬遠されるような寄生虫にこれほどまでの愛をそそげるというのもまた素晴らしいことで、科学的な意味だけでなくそうした世界を知っておくのは楽しみを増やしてくれこそすれ、がっかりさせられることはない。

 その意味でもやっぱり「笑うカイチュウ」が一番。この本を知ったのはラジオでの朗読の時間。仕事の手こそ止めないが、その面白さに正直毎日楽しみにしていたものだった。ただ、そのときは面白かったで終わっていたのだが、後年になって、そういえばと思い出して購入したのだった。すでに「空飛ぶ寄生虫」あたりもでていた時期だったろうか。

 なかでも好きなのは、若い医師にカイチュウの卵を顕微鏡で見せるくだり。

「キミ、見てごらん。カイチュウの卵、美しいだろう」

「先生、感動しました。黄金に輝いていますね。はじめて見ました」
「なに、キミは僕の実習をサボっていたのか? カイチュウの卵は必ず見せていたはずだが・・・」

 寄生虫といえば有名なシメサバの話なども笑えるけれど、反面教訓として覚えていなくてはな、とも思える、楽しくも有益な本なのであった。


 ほほう。

寄生虫博士のおさらい生物学
藤田 紘一郎
4062128357

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アドカードブロック

 さきごろ民営化された郵便局ではじめてお買い物。広告付きの値引き葉書が以前はあって、懸賞などの応募用だとそのほうが安くてよい。普通に使うにはちょっと不向きではある。

 ということで念のために確認してみると、今は扱っていないとのことだった。官の時には広告をつけ、民になったら広告がない。もちろん、過渡期であることであれこれと排除してきたのでその一環であるということは想像に難くないけれど、ちょっと残念。

 その一方で妙なサービスばかりはつぎつぎ打ち出されるようではあるが。さて、どこへ落ち着くことやら。

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はやるかもしれないもの

 なにやら話題ではあるらしい。

 確かに子供らしい素直な(感じの)歌ではある。

 でもそれ以外のものでもないようにも思う。

 「黒猫のタンゴ」とか「およげたいやきくん」とか、「だんご三兄弟」とか「おしりかじり虫」とかとはちょっと別物レベルかな。

 なんとなく耳についてしまうというのはあるけれどね。

 流行とはそういうものなのでしょう。

B000VJXBH4メロンパンのうた
ゆっぴ
ビクターエンタテインメント 2007-10-24

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 こちらの流行とはちょっと違う。

B000R9TM6WNHKみんなのうた おしりかじり虫(DVD付)
松前公高 おしりかじり虫 うるまでるび
Amuse Soft Entertainment, Inc.(AMS)(M) 2007-07-27

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Why two plan

 [ 教えて!goo 【ソフトバンク】誰かに勝手にローンで機種変更されました! ] やじうまWatch 経由

 請求書の郵送は基本としてなくなったし、うっかりすれば気づかないうちにずっと引き落とされ続けているなんて事態になることもあるのかと思うと、背筋の凍るような思い。知らないうちに結婚していたことになっていたなんて事件は過去にも多数あったけれど、なんともいやな世の中になってしまったものだなあ。

 純増数連続一位なんていっている裏でなにがあるか分からないと思うとちょっと怖い。ホワイトプランがブラックプランに見えてくる。

 公になる事件とそうでない事件の区別はどこにあるのだろう。

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まもなくアジャイル本第2版

4274066967RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第2版
Dave Thomas David Heinemeier Hansson Leon Breedt
オーム社 2007-10-26

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 第2版の出版の関係で、初版の増刷ができない状態だったのだとか。第2版を待ち望んでいた人も、どちらでもいいからとにかく手元に欲しかった人も、いましばらくの辛抱。

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攻殻機動隊 S.A.C

B000O77LG0攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)
田中敦子 阪脩 大塚明夫
バンダイビジュアル 2007-07-27

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 なぜかアマゾンのアフィリエイトでこんなものが売れていてびっくり。どなたかは存じませんがありがとうございます。そしてご堪能くださいませ。

 士朗正宗は 25 年あまり前からずっと読んでいたわけだけれど、昨今はあまり純粋な漫画作品がでてこなくて残念に思っているところ。アップルシードにしても続きはもう 10 年以上でていないわけで(いや 20 年くらいといっていいのか)、攻殻機動隊にしてもなんだかアニメばかりが先行してしまって、原作のほうがどこへ行ってしまったのかという状況。この STAND ALONE COMPLEX も見られる状況にないので、まったく見たことがない。しかし、この値段。

 原作のもつ間というのも好き。特にはみだしのコメントとか。なんども楽しめるのがうれしいが、それだけに異様に情報量が多いので疲れる作品でもある。是非、体力のあるときに。

406313248X攻殻機動隊 (1) KCデラックス
士郎 正宗
講談社 1991-10

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 この二巻もどれほど待ったことか。(内容は連続していないのだよなあ)

406334441X攻殻機動隊 (2) KCデラックス
士郎 正宗
講談社 2001-06-28

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 これは知らずにいた。最近本屋にいかないからなあ。

4063504069攻殻機動隊 1.5 (1)
士郎 正宗
講談社 2003-07

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るびま0021号

 るびま 21 号をようやくにして少し読む。巻頭言や三周年によせた記事を読むと、確かに運営している側の人は大変だろうなあと思う。とりあえず時間はあるものの、物理的な距離と技術的なものと知識・経験のないわたしではお役にたてることもないだろうから、せめてこうして読者としてささやかに感想を述べておくくらいが関の山。

 さて。今回のインタビュー(まだ現段階では完全ではないようですが)は、技術的な話は別として、懐かしく思えるところもあってちょっといろいろ探し出してみた。石塚さん arton さんの生まれの関係をみながらほほーっ、と思ったりも。

 「Smalltalk 入門」というのはこれかな。現物はないが古いアスキーの書籍にはさまっていたカタログに載っていた。

Book_smalltalk_ascii


石塚 いやいや、アセンブラは別に買わないといけないんですよね。CP/Mとか。あと、ASCII からへんなアセンブラが書けるツールとかがあって、それを使ったんだと思う。何だったかな。名前は忘れちゃった。

 PC-8801 で、CP/M 使ったのは、Windows 3.1 が出るくらいになってからだったろうか。なにを今ごろというくらいに。で、そこで初めてというくらいにアセンブラを使ってみて、というのはいい経験にはなったなあ。文豪ミニ用のプログラムを作るためだったのだけれど。

 で、そのアセンブラが書けるツールというのは、これでしょう。

Book_list_mfasm


 MFASM というのがそれ。しかもカセット版。現物は残念ながら持っていないのだけれど、MFASM2 というのは書籍にダンプリストが載っているので、まだある。実際、これを打ち込んで使っていたはず(笑)。また、DUAD-88 というディスク版の別のものもあったので、あるいはそっちかも。

 後に日高徹さん作成の、HIT-88 とか ROOT88 とかも用意したけれど、すでに 8bit の時代は終わっていたので、結局使うこともあまりないままおくら入り。エミュレータで使える環境だけは残っているけれど。

 そんな本のなかに、協力者として石塚さんのお名前を見つけたり。そういう人だったんだあと、いろいろ思うインタビューであった。

 他はまたぼちぼち読みます。プレゼントの RubyKaigi2007 グッズというのもちょっといいなあ。

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また化ける

 随分と間があいたので、記事一覧の更新をしようとスクリプトを動かしたらファイルを更新しない。ということはそれ以降の記事になにか問題が?

 ということで、エラーになったあたりを出力させると、どうやら「終焉」の文字で化けているらしい。ひとまず「終えん」としてしのいだけれど、なんとも不便だ。UTF-8 で統一して処理できればいいのだろうけれど、Windows だからなあ、どうしても SJIS というところが。

 根本的な解決は無理かなあ。それともスクリプトの処理が悪いとか(それはありそうだ・・・)。

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PC-BSD体験ツアー (6)

 印刷のテストのために、プリンタ関連の設定を見る。開始-システム-プリンタだったかでプリンタの状態や設定、追加のためのウィンドウが開く。

 ひとまず「追加」ボタンを押すと、ウィザードが開くので Windows を使うような感覚で進めて行けばいい。普通の人なら直接つないでいるだけだろうから「ローカルプリンタ」を選んで進むと、ドライバデータベースの読み込みにはいる。これが長い。5 分あまりかかった。ちょっと長すぎ。

 続いてプリンタのメーカー名とモデル名を選択する。が、最新というわけでも古すぎるというわけでもない Canon BJ-F850 がない。というか、類似のものがまったくない。あるいは海外で販売されているものはモデル名が異なっていて、それしかデータベースにないのかもしれないのだが、いろいろ試してもこれという合致するものが見つからない。

 とりあえず、近いであろうと思うドライバを組み込んでみたら印刷はとりあえずできるが、色の数や解像度などもろもろの点で正しく使えない。

 実のところ Canon や EPSON では、Linux 用のドライバは提供してくれているので、それを入れるかと思ったのだが、提供されているのは rpm ファイル。では、とコマンドを確かめると存在しないので、インストールするしかない。なんとかパッケージからインストールし(/usr/ports も空っぽなので)、試してみると、まだあれこれと足りないファイルがあるらしい。これではせっかく PBI ファイルで簡単にインストールできるという PC-BSD の意味がないよなあ、というあたりで疲れたので止める。

 どうせドライバ類は Linux 用にしか提供されていないものが多く、それをエミュレーション機能を使って流用しているという実態があるのだから、rpm くらいは標準でいれておいて、ドライバファイルをダウンロードだけしたらそれをインストールしてくれるような仕組みであったらよいのになあ。1.4 では多少改善されているだろうか?

 というわけで、プリンタに関してはちょっと苦労しそうなのが現状ではないかと。

 ちなみに、いろいろ検索していたなかで、こんな本を見つけた。導入から各種設定まで解説していると目次にはある。印刷についても書かれているようなので、あるいはそこにヒントがあるのかもしれない。

4839923191FreeBSD fan Vol.1 (1)
FreeBSD fan編集部
毎日コミュニケーションズ 2007-03

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≪ PC-BSD体験ツアー (5)

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消えゆくことば「官製はがき」

 一応「官」から手が離れたので、これまでの葉書とか切手とかすべて処分されるのだろうか。もったいないといえばもったいないが、社名が変わっただけというわけではないのでそれは仕方ないのだろうな。リサイクルされるからいいと考えたとしても、その製造にかかったコストは返ってこないわけだ。

 この頃ではすっかり「官製はがき」という言葉も聞くことはなかったように思う。「郵便はがき」という言い方だったろうか。テレビや雑誌などプレゼントの応募といえば「官製はがきに住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、どこそこへ送ってください」といった文言が定番だったのは、もう随分昔だったかもしれない。

 そうはいえ、民営化ということで株式会社になった今こそ、本当に「官製」という葉書はなくなったのだなと、あらためて思う。官製はがきという時に、あまりお上が作った葉書というイメージはなくて、単に郵便局謹製という程度のイメージでしかなかった。その意味ではちょっと寂しいところも感じないではないか。

 〒マークも順次なくしていくという話ではあるが、地図記号としても残っているわけだし、歴史的な意味もこめて残しておいてもいいのではないかな。変えることばかりがよいことではないわけだし。

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新版(以下略)


4891882573新版・十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本
平田 オリザ
晩聲社 1996-06

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 河野さんがタイトルを考えているという中で、長いタイトルもいいかな、

日本で一番長いタイトルが何文字なのかわからないけど

 ということなので、やっぱりこれがいいせんいっているだろうなと思い出したのでアマゾンを見たら、新版がでているというのでメモしておかなくては。

 わたしが読んだのは出てまもない最初の版。1260 円だったのか。およそ倍になったってことか。でもやっぱりこれは欲しいなあと思うので記録しておく。

 当時は演劇界でこれほどの著名人になるなんて思いもしなかった。テレビで見るたびにいつも、この本を思いだすのだが、ギャップがあるなあと。まあ、そういうものです。

 秋だし、旅にでませう。

#余談ながら、ドンキホーテです。

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