« あとで | トップページ | ポータブルスピーカー »
以前からテレビ番組でも体験を語っていて、「解散」という父親の言葉ばかりが流行語のように記憶に残ってしまっていた。家族を解散するという発想もとんでもないが、そんな苦境にも耐えて父親を恨むでもなく、立派に育ったというのはたいしたものだなと素直に感心したものだった。先日は番組で父親との再会も果たせたそうであるし、現代社会で忘れつつあるものがそこにはあるのかもしれないなと。
そんなことも含めて書かれたというのでちょっと興味深い。いずれ読みたいと思うのでメモ。
2007.10.27 書籍・雑誌, 小説 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: メモ:ホームレス中学生:
arton: 10日でおぼえる Ruby on Rails入門教室 (★★★★)
田中 良哉: 関節リウマチ―新しい治療、正しい知識で克服する (40歳からの女性の医学) (★★★)
竹内 勤: 膠原病・リウマチは治る (★★★★)
高橋 征義: たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング (★★★)
阿川 佐和子: 今さらながらの和食修業 (★★★)
大竹 一樹: さまぁ~ずの悲しい俳句 (★★★)
大竹 一樹: さまぁ~ずの悲しいダジャレ 宝島社文庫 (★★★)
ジェラルド・M. ワインバーグ: プログラミングの心理学―または、ハイテクノロジーの人間学 25周年記念版 (★★★★)
町山/広美∥著: 怪しいTV欄 (★★★)
コメント