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集合知としてのおでん前線

 ことしは異様なくらいの暑さが続いたこともあって、秋とはいえすっきりと涼しくなったといい難い。となればかの「おでん前線」はどのような動きを見せるのだろうか? という興味はつきない。

 この春先に考えたのは、Rails (でなくてもいいわけではあるけれど)と GoogleMap を利用して、生物季節の観測記録を投稿してもらうサイトがあったらいいなあ、というもの。

 生物季節というのは、気象庁で観測しているわけだが、つまりは桜の花が咲いたとか、その年にはじめてツバメの姿を見たとかいう日付を記録しておいて、例年との差などから季節の推移を見るというようなもの。さまざまな動植物で観測は行われている。ただ、どうしても絶対的な数が多いほうがより詳細な情報が得られるわけで、それなら全国のいろんな人が「自分の住んでいるところではこの日に見た」といった情報を集約して、それぞれの現象ごとに分布図を作ったら便利でもあり、より精度の高い記録ができるのではないかなあと。

 もちろん、その人が観測したということなので、あるいは気づかずにいて遅れるということもある。だからこそより多くの情報があってそれらをある程度補正できるような仕組みになっていたら、いいだろうなあと。

 年毎に比較できたらなかなか面白いと思うのだがなあ。

 で、ぜひともそこに「おでん前線」みたいなものも取り入れて欲しい。まあ、この場合は厳密に季節を把握する役にはたたない。まったくないわけでもないが、商売という要素があるので必ずしも季節ときっちりと整合性がとれるということにはならないような気がする。まあ、しゃれとしては面白いだろうなと。

 自分の観測した地点の住所を入力して(ある程度幅をもたせてもいいのかもしれない)、観測対象を選択して日付を登録していくといった感じで。

 来年に向けて誰か作ってくれないかなあ。

おでん前線のルーツはここ。 ちなみに今年はまだ観測していない(年中売っているコンビニはもちろん除外)。

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