« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

ぼくには数字が風景に見える


4062139545ぼくには数字が風景に見える
D. タメット 古屋 美登里
講談社 2007-06-13

by G-Tools


 正確に覚えているわけではないので、違うのかもしれないが、以前 NHK 教育の「地球ドラマチック」で見たのが彼、ダニエル・タメットだったのだろう。数字が風景に見えるとか、幼い頃から友達は数字だけだったとか、どんな言語でも一週間ほどで習得できてしまうとかといった特徴はそのときのもそのままだ。

 子供のころの話や、数字にまつわる話。計算をするときにどう数字が見えているのかといったことを、正確ではないであろうが、わたしたちにもイメージとしてつかみやすいように努力された番組だった。恐らく彼自身が見ているのはまた違うものなのだろうとは思う。

 北欧のどこかの地方の言葉を一週間で習得し、ラジオ番組でインタビューに答えるという場面では、地元のインタビュアーが驚くほどの習得振りで、脳や人の可能性のすごさを感じた。

 とはいえ、彼等がこれまで、そしてこれから受ける扱いはどうしても普通の枠を外れてしまうこともあるのだろうし、不幸とも幸せともつかない複雑なものもあるのは事実。

 本当に怖いのは狂気に走った普通の(普通とは何かというのはとりあえずおくとして)人間であるということ。自分たちと異なっていてもあるがままに受け入れられる心をもちたいものだが。

 必ず読みたい一冊としてメモ。

#そうそう「ブレインマン」というタイトルだった。アマゾン見て分かった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

HDDレコーダーをメモ

 テレビ番組をビデオに録画して、それをパソコンに取り込んで DVD にするという手順はやっぱり疲れてきたので、地上デジタルへの移行も踏まえつつレコーダーを物色。今すぐというわけではないものの、現状の価格や機能などからこのあたりがよさそうか、というところをメモしておく。

 ただ、いざ買おうという時にはすでに無意味になっている可能性も大。

 HDD 容量は大きいほどいいのは分かっているが、一・二万円の上乗せがちょっとつらいということはあるのだ。それに大きいからと溜め込んでおいたところで、結局一杯になってしまうわけであるから、ようは使い方ということにしかなるまい。

B000IMVJ50SONY スゴ録 地上/BS/110度CSデジタルハイビジョンチューナー搭載HDD&DVDレコーダー250GB RDZ-D700
ソニー 2006-11-01

by G-Tools


B000N3T4FQTOSHIBA VARDIA 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載ハイビジョンレコーダー HDD300GB RD-S300
東芝 2007-02-28

by G-Tools


 評判を見ていると、どちらかというとスゴ録のほうが、使い勝手がよさそうではある。

 余談だが、最近のレコーダーにはもうサービスコンセントはないのね。テレビとレコーダーで独立してコンセントを必要とするのはちょっと痛いなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ちゃ~しゅ~めん

B000BNBB0OみんなのGOLF 5
ソニー・コンピュータエンタテインメント 2007-07-26

by G-Tools


 まだまだ先だと思っていた「みんゴル5」が本日発売。PS3 は持っていないから関係ないな、などと思っていたのもあって気が付いたら発売だった。

 現実のゴルフにさほど興味はないし、まして自分でやろうとも思わないのだけれど(いやそもそもそんなお金はないというのが正直なところか)、ゲームとしては割と好きで、そもそもが PS2 を買ったときに一緒に買ったのが「みんゴル3」だったりする。ようやくに「みんゴル4」の廉価版を買って、そこそこやったなあと思っていたところではあるが、今度ばかりはゲーム機本体からそろえなくてはならないので、ホイホイと買うわけにもいかない。

 とはいえ、デモムービーなど見ていたところでは、さすがに PS3 だなというところで大画面でプレイしたら面白いだろうなとは思うのであった。

 そんなあなたにってわけでもないだろうが、特別セットまで用意されていたりするらしい。

B000S81SJQPLAYSTATION 3 ビギナーズパック(60GB)
ソニー・コンピュータエンタテインメント 2007-07-26

by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

Vega

B000QUCYT4ビューティ&クライム~ニューヨーク・ストーリー~
スザンヌ・ヴェガ
EMIミュージック・ジャパン 2007-07-11

by G-Tools


 6 年ぶりのアルバムが出たというのでメモ。

 印象に残ったのは昔の NHK ラジオ英会話でのこと。大杉正明(漢字は違っているかも)さんがやっていたころだが、月に一度くらい歌を聴かせてその歌詞を解説してくれていたときのひとつ。そのときのスキットのテーマは「チャイルド・アビュース」。曲は「 Luka 」。一気にひきずりおろされたかのような印象だけ覚えている。

 時代が前後するのかどうかも定かではないが、CM で使われた「 Tom's Diner 」もよかったなあ。

B000002GHBSolitude Standing
Suzanne Vega
A&M 1990-10-25

by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

おどれおどれ

 [ 報告ばかり求める上司にしらける部下-オンラインマガジン -ITmedia エグゼクティブ編集部- ]

 あるいは、大本営決定の議案をむなしく議論する会議であるとか、うじうじネチネチとささいなことで一時間も二時間も小言をいっては叱りつづけるとか。まあ、IT なんて関わり無く今もそして昔もそうした経営層、管理者というのは存在したわけです。

 そしてここがきっともっとも重要なのではないかと思うのは、朱に交われば赤くなるという例であるとか、同じ人種しかそうした層にのし上がっていかないという会社という風土が存在するということではないのかと。

 まかり間違って志あるものが上に上がったとしても、それはあえなく撃沈したり、改造されてしまったり、あるいは自らを改造させることを良しとしたり。はかなくも消えゆくのであった。

 これらの報告は提出された時点でその役目が終わり、ただ捨てられるだけで、ゆえにそれが意味をなすことはないという悲しさも併せ持っているのでは。まさに徒労。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

iREGi が使えない

 去る 7 月 7 日に(またまた)リニューアルしたビーケーワン。リニューアル前にも見ていたのだが、あらためて「リニューアルのお知らせ」を読んでがっかりしてしまった。iREGi が使えなくなっている。当然のことながら本家ビーケーワンで使えないわけだから分家@ニフティブックスでも使えない。これは意味がない。(@ニフティブックスでのお知らせ

 これまで@ニフティポイントを使って時折本を買っていたのだが、それは iREGi が使えたからで(@ニフティブックスに限定されるが)、ブリーダープログラムも終了した今、ビーケーワンを使うというメリットが無くなったといってもいいくらいになってしまった。こんなことなら最後に@ニフティポイントを使って買っておくのだったか、などと思ったくらい。

 というのも、昨今 iREGi 包囲網は狭まる一方。また、@ニフティポイントにしても使い途にとぼしく、唯一というような使い途だったのだが、これがなくなるとなると使用権にするくらいしかない。仮にそれもなくなったら、いよいよ捨てるしかないのかという。

 クレジットカードでの支払いに抵抗が少なくなり、運用も定着してきたということを受けてなのかもしれないが、せめて@ニフティポイントでの支払いを@ニフティブックスでは対応を続けて欲しかったところ。来年あたりには iREGi 全廃という予測もありうるかもしれない。

#ビーケーワンの唯一(残された)よいところは、メール便がきちんとメール便で送られることかな。

| | コメント (0) | トラックバック (2)
|

ヴァリス


4488696058ヴァリス
大滝 啓裕 Philip K Dick フィリップ・K・ディック
東京創元社 1990-06

by G-Tools

 「しゃべれどもしゃべれども」をダンボール箱から掘り出しているときに見つかった。まだ読んでいなかった。いや、一・二度挑戦したが冒頭のあたりでなんだか波に乗れずに止めてしまった記憶がある。ディックを代表する一冊であろうにもかかわらず。

 もっとも、どんなにすばらしいと世評されようと好みの問題はどうしようもない。ということで、まあしばらく時間も空いたし他にとりあえずは読むものがないのでという気楽な気持ちで読み始めたら、一応読み終えた。感想としては「それで?」というところだろうか。

 ディックにありがちな、なんだかよくわからない展開は割と少ないような気がする。映画「ヴァリス」がからむあたりからは怪しい感じでもあるけれど、さほど分からないわけでもない。ゆえに話としては大体ふむふむと読みすすんで終わる。で、異様に分量の多い「解説」となるテキストが続くことになり、ここにいたって「そんなに深い意味がこめられていたのか?」「そこまで深読みしなくてはいけないのか?」といった印象が強くなってしまった。

 おのれの浅はかさで読み取れないのだという考えは十分にあるけれど、それほど思想的な深い意味がこめられていたと読まなくてはならないのだろうか、などと思ったらちょっと冷めてしまった。

 これまで読んだことのあるディック作品よりも、ディックらしさ(のようなもの)がやや薄いようにも思ったのだが、それをしてより深いものを感じ取るべきなのか。あるいは「聖なる侵入」を読んだらもう少し理解は深まるだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

欲しい情報ほど手に入らない

 幸いにしてこれという被害もなかったので、テレビの特別番組を見つつ、ウェブを見たり。午後には民放各局でも番組を変更したり、その後も枠をもうけて随時情報を流したりを続けている。確かにこれは被災地にとっても、それ以外の地域の人にとってもありがたい。

 ただ、意外と知りたい情報ってのは流れないなあというのがある。交通情報でもおもに報道されるのは高速道路や新幹線といったところで、もう少し降りたあたりの情報がなかなか見えないというのが地元、もしくは地元に近いものにとってはもどかしさでもある。

 関係のない路線ではなく、震度の大きかった地域を走る路線の規制の情報はやはり随時出ていて欲しいものなのだが、これがなかなかない。ようやく民放の地元からの報道でわずかに知ることができたというところだが、これだけの時間流しつづけるのであるから、もう少し情報量があってもいいのではないかなという印象もある。

 ラジオなら、という期待もあるが、やはり常に切り替えて表示される文字情報は有効だと思うのだがなあ。首相官邸から中継です、なんて一番無意味だと思うのだが。

 無論、情報の錯綜とか時にはあるのだろうが、平静に発表されている情報が手に入らないというのはなんだか意味がないようにも思うのだが。まさかネットで調べればいいというわけでもあるまいに。取捨選択は必要だろうけれど、入れられないという状況とはとても思えないのだよね。

 なかなか難しい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

機動性

 どうも祝日とかいうと大地震に脅かされるのかというふうにすら思ってしまうような大揺れ。

 直後から NHK が番組を変更する。ここまではやっぱり NHK だなあという印象。ただ、その後、街中の実際の映像とかになると民放の機動力が優れているようにも思える。ヘリコプターからの映像や、電話インタビューだけは多いのだが、現場の映像という点ではちょっと弱い。インタビューもいまひとつ要領を得なかったりするので、むしろ裏で取材した結果だけを報告するほうがより整理されていいのだろうなということもなくはない。

 どちらがよいというわけではないにせよ、この差はなんなのだろうなあ。もちろん NHK だって現場に走っているのは間違いないのだけれど、情報の構成の仕方が下手なのだろうか。いたずらに不安をあおっても仕方ないともいえるけれど。

 ただ、被害状況を把握するという意味においてもそうした映像はテレビとしての大きな力なのだとは思うけれど。

 震度 4 から 5 弱というのは、はじめてかと思う体験。かなりぐるぐると揺さぶられて、この程度でも生きた心地がしなかった。(そんななかでも掃除機をかけていた裏の奥さんは大物なのか、変なのか)

#とはいえ CM なしで情報が得られるので基本は NHK なんだけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

桃花鳥


B000J7AAB8トキ―Nipponia nippon 黄昏に消えた飛翔の詩 (1983年)
教育社 1983-10

by G-Tools


 佐渡のトキ保護センターにおいて、5 羽のトキが、自然に戻す前段階としての巨大な檻に移されたとのニュース。あわせて 4 年前に純日本のトキは絶滅しているとも。結構気にはしていたつもりだったが、そんな事実も忘れている。

 現在のトキは中国に生息している種を譲り受けたものを繁殖させているわけで、日本人的心情から思えば残念なところもあるのだろうけれど、件のトキ保護センターの説明を見れば、中国に生息している種と日本にいた種は同じニッポニア・ニッポンとして分類されているものであって、「どの国のトキである」ということではなく「トキという種を残すための努力をしたい」ということなのだというのはもっともなのだろうなあ。

 Newton Books 掲載の「世界のトキの種類」を見ても、黒っぽいものなどが多い中ひときわ白く、朱鷺色も鮮やかなのはニッポニア・ニッポンくらいで、贔屓目というわけでもないがなんとか残したい・残さなければならないと思うのも自然なことなのだろうね。とはいえ、絶滅を招いたのもまたヒトによるものであるという認識はしっかりもたなくてはならないのだろうけれど。

 自然に帰したいということそのものは願いたいことだが、はたして現状として将来的にそれがよいことなのかは、まだまだ難しい社会のようにも思える。

20070711


ニッポニア・ニッポンという名の美しい鳥がたぶん

僕等の生きてるうちにこの世から姿を消してゆく

どこかの国で戦が起きたとTVのNEWSが言う

子供が実写フィルムを見て歓声をあげてる
皆他人事みたいな顔で人が死ぬ場面を見てる
怖いねと振り返れば番組はもう笑いに変わってた
・・・・
僕らはむしろこの狭い部屋の平和で手一杯だもの

 朱鷺のニュースに触れるたびに、どうしても「前夜」(さだまさし)を思い出してしまう。

 美しい国ってなんだろうねえ。

夢の轍 プライス・ダウン・リイシュー盤
さだまさし 渡辺俊幸
B00024Z7Y8

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

確か、らしい、多分・・・

 「やましいことは何もしていません。提出・報告・証明の義務がないのでその必要はありません」

 「きちんと説明されたので、よくわかった。問題はないと思う」

片や、

 「納付したと申されましても、わたくしどもの記録にない以上、それを認めることはできません。領収書かなにか証明できるものをお持ちであれば確認させていただきますが」

 「その記録をいい加減に処理してグチャグチャにしたのは、わたしのせいじゃなくてあなたがたの責任でしょう? にもかかわらずわたしにそれを証明しろとおっしゃるわけですか?」

 「決まりですので」

一応確からしい話なら認めるというのは、信じていいものなのだろうか。みずからの責任に疑惑を持たれたものに証明の必要がなく、他者の責任の証明を負わされるものと、本来の扱いはまったく逆ではないのかと思うのは間違った考えなのでしょうね。これでは政治家稼業は辞められないわけだわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

辛いときほど届かない

 そうそう、こういうのがあるといいかも、と思っていた。が、価格(100 円ショップ的かと思っていたので)と使い勝手はもう一工夫ありか? 自分で作ってみようかな。

B000FQRD5Y背中ぬりっこ(ひとりでらくらく薬ぬり) ピンク
旭電機化成 2004-05-17

by G-Tools
B000FQRD5O背中ぬりっこ(ひとりでらくらく薬ぬり) ブルー
旭電機化成 2004-05-17

by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

レガシー

 [ 読者10人と考えた「Excelレガシー」再生への道:ITpro ]

 同じに捉えられない話かもしれないけれど、未だに DOS のシステムを運用しているとかいう企業などは、まだまだあるという話も聞き覚えがあるし、かの社会保険庁の端末画面なんかもそんなふうに見えたりする映像もある(古いものなのかもしれないが)。

 最新のものに替えたいと思いつつも、なかなかそれが果たせない様々な事情というのもあるにはあるのだろうと思う。

 ましてソフトウェアを事業としている会社であるなら、それらの遺産をどうにかしようという行動も取りやすいとは思うけれど、中小の一般の(ソフトウェアとは関係のない)企業であったなら、そうした対策はそもそも無理というものなのかもしれない。

 そもそもが、当時たまたま詳しい人がいたために、その人が開発した(というのは大仰か?)エクセルシートであったり、詳しくはなかったものの興味と努力で作り上げたものであったりする例が、そうした会社では多いだろうという想像は難くない。そうなれば、当人がすでに退社しているような状況でそれらをきちんと調べて維持・修正するというのはなまなかなことでは出来ないだろうなと。

 その一方で、やはり使い勝手のいい道具としてのエクセルという面も捨てがたいものがあるというのが、悩ましいところなのだろうな。

 などとちょっとあれこれ考えてみたり。(自分がこれまで取り組んできたものの、概ねその範疇でしかないなあという自戒もこめて)

#1980 年代くらいだったかに「レガシー」という映画(ホラーかミステリー)があったと思うのだけれど、なんだったかなあ。(これっぽい

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

Girl on Rails


4840117829新幹線ガール
徳渕 真利子
メディアファクトリー 2007-03

by G-Tools

 4月ころにアマゾンのアフィリエイト経由で買われたかたがあって、「こんな本があるんだねえ」と思っていたら昨夜のドラマだ。まさか番組関係者が購入ってわけでもないとは思うが、発売が 3 月になっているからあながちなくもない?

 それはともかく、以前に arton さんが書いていたようにも思うが、アフィリエイト経由で買ってくれたことで、自分では知りえなかった商品を知ることができるというメリットはなかなかに大きい。検索すればそれこそなんでも(というくらい)見つけることはできるが、検索しなければ出会うことはまずないというもののほうが圧倒的多数。その意味で自分とは違う目を間接的に知ることができるという意味においてもなかなか有益なことだなと。そのうえで購入していただければそれはそれでまた嬉しいけれど。

 件のドラマはそんなこともあっておおむね見たのだが、お仕事紹介という意味においては新鮮味もあったけれど、いまひとつだったような印象も。原作がどうなのかしらないのでなんともいえないが、的が絞りきれずに終わったような感じもした。

 くわばたおはらがいい味出していたような。黒谷友香ってもうそういう歳なんだなあ、とか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

今度は記事一覧スクリプトでハマる

 前回記事一覧を更新したのが、6/18 だったのでそろそろと思い、スクリプトを動かすとファイルが更新されないので見てみると途中でエラーがでて止まっている。

C:/TOOL/ruby/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:133:in `sysread': end of file reached

(EOFError)
from C:/TOOL/ruby/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:133:in `rbuf_fill'
from C:/TOOL/ruby/lib/ruby/1.8/timeout.rb:56:in `timeout'
from C:/TOOL/ruby/lib/ruby/1.8/timeout.rb:76:in `timeout'
from C:/TOOL/ruby/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:132:in `rbuf_fill'
from C:/TOOL/ruby/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:116:in `readuntil'
from C:/TOOL/ruby/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:126:in `readline'
from C:/TOOL/ruby/lib/ruby/1.8/net/http.rb:2017:in `read_status_line'
from C:/TOOL/ruby/lib/ruby/1.8/net/http.rb:2006:in `read_new'
from C:/TOOL/ruby/lib/ruby/1.8/net/http.rb:1047:in `request'
from C:/TOOL/ruby/lib/ruby/1.8/net/http.rb:769:in `get'
from catidx.rb:103
from catidx.rb:102:in `each'
from catidx.rb:102

 前回から特に変更はしていないし、そのときは問題なかった。どこまで処理していたのかをみると今年の一月まででエラーになっているような(実際はそうではなかった。後述)。ということは前回はパスしているはずのところなのだけれど。謎。

 エラーメッセージを検索してみても、これだという理由にあたらない。とりあえず rescue したら動作しているけれど、根本的な解決でいいのだろうか? (根本的ではない。そのデータをスキップしているだけ)

 という間にもさらに調べていたらどうやら怪しいところがわかった。6/27 の「憑神」のデータでエラーになっている。となると文字コードの問題? dc:title="憑き物こぞりて" から "" 内を取り出そうとしてできずに配列が nil のまま次のデータを push しようとしていたらしい。ということで漢字からひらがなに変えて "つき物こぞりて" にしたところエラーは出なくなった。

 そういえば以前にもあったか。タイトルには怪しい漢字を使わないようにしなければいけないということを忘れないように、と。(怪しいっていってもなあ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

rjb+poi (3)

 arton さんのおかげでクライアント側にエクセルデータを渡すことができるようになった。ありがとうございます。

 Virtual PC での待ち時間にちょっとつらくなってきたので、リアルデスクトップにも JDK をいれて残りの部分を POI を使う形に修正。ただ、ウィルスバスターに盛んに「いいのか? 大丈夫なのか?」と念を押されたのはちょっと疲れた。ま、それは仕方ない。(こういうときは「しょうがない」というべきか)

 今のところはコントローラーに置いてあるけれど、クラスにしたほうがいいのだろうか。確かにそのほうがすっきりはするのだろうな、とも思う(それだけってわけではないでしょうけれど)。

 ざっとこんな感じ。

book = HSSFWorkbook.new

sheet = book.createSheet
book.setSheetName(0, _('Pick Up Data'), HSSFWorkbook.ENCODING_UTF_16)
row = sheet.createRow(0)
CONTS.each_with_index do |c, i|
 sheet.setColumnWidth(i, 256 * c[1])
 set_string(row, i, c[0])
end
rowc = 2
units.each do |u|
 meters = Meter.find( ... ここは省略
 meters.each do |m|
  col = 0
  row = sheet.createRow(rowc)
  row.createCell(col).setCellValue( m.created_on.strftime("%Y/%m/%d") )
  row.createCell(col + 1).setCellValue(m.used_figure)
  set_string(row, col + 2, m.unit.category)
  set_string(row, col + 3, m.unit.unit_number)
  set_string(row, col + 4, m.unit.place.name)
  rowc += 1
 end
 rowc += 2
end
bout = ByteArrayOutputStream.new
book.write(bout)
send_data bout.toByteArray, :type => 'application/vnd.ms-excel', :filename => XLS_FILE_NAME

 render :text ではない正しい作法が、これでいいかどうかは不明なものの、どちらかというとよいのではないかなと考えているところ。

 日付のフォーマットについて、CellStyle の DataFormat を調べてみたものの、yy/m/d という順序で並べるのはやはり日本的なせいか対応していないようなので、標準のまま。ALIGN_RIGHT も試してみたものの、まだうまくいかないので、もう少しドキュメントをよく読んでというあたり。

 いずれにしても、友人の想定していたデータのやりとりが実現できたというところでめでたしめでたし。(とはいえ、採用するかどうかは本人しだいなので、わたしの自己満足を充足させたという程度のことでしかないのだけれど)


≪ rjb+poi(2)

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

rjb+poi (2)

 とりあえず rjb + POI でエクセルファイルを出力するようにはできた。まだコントローラ内での処理なのだけれど、クラスを作ったほうがよさそうならば、それも試みてみようかと。流れの確認と思っていたので。

 文字化けは各種ファイルの文字コードが UTF-8 に統一されていないものがあったり( .po ファイルとか)、gettext をきちんとしていなかったあたりが影響していたのかなというところ。今はまったく問題ない。

 詳細はまた明日にでも。


≪ rjb+poi (1) |  rjb+poi (3)≫

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ワープする宇宙


4140812397ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く
リサ・ランドール 塩原 通緒
日本放送出版協会 2007-06

by G-Tools


 いつの間にやら翻訳が出たと教えてもらった(というのが正しいですね)ので、さっそくメモ。この日を待っていたのです。いや忘れていただけともいう。

 NHK BS の番組案内が面白そうだっただけに、見られなかった無念さや(おおげさ)、読めないはがゆさ(日本語以外はかなり無理)があったけれど、ようやく読めるというのは嬉しい。値段もこのページ数からしたらそう高くはないと思えるし。

 もっとも、読んで理解できるかは未知数(というよりも、思い込まないほうがよいか)。

bk1 でのページ数が「 617.36p 」となっているが、617+36p ということなのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

rjb+poi (1)

 rjbdemo をなぞるようにして、ひとまず書いてみた。xls ファイルを作ってはくれるのだが、どうも文字化けを直す手立てが見えてこない。

 整理してみると、

book = HSSFWorkbook.new

sheet = book.createSheet
book.setSheetName(0, "抽出データ", HSSFWorkbook.ENCODING_UTF_16)

 シートの名前はこのまま通る。ただ、データベースから読み取ったデータを処理すると駄目。

meters.each do |m|

 row.createCell(0).setEncoding(HSSFCell.ENCODING_UTF_16)
 row.createCell(0).setCellValue(m.name)
end

 のようにしても m.name は化けてしまう。m.name の代わりに直接文字を "名前" のようにいれてみても駄目だったりしたし。謎。(まあ、なにかが間違っているのだろうけれど)

 もう少し処理の流れを考えながら試行しますか。

 保存では render :text と send_data の両方を試してみた。とりあえずはどちらでも(ややダイアログは違うものの)保存できている。


≪ すごいよ! |  rjb+poi(2)≫

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

3000円

 ニメラでメールを確認しようとしたら期限切れのメッセージ。まだベータ版だものなあ、と思ってダウンロードページにいってみると、 1.00 が出ているのはよいのだが、正式版になったらしくシェアウェア代金 3000 円が必要とのこと。いきなり正式になってしまったか。(一ヶ月の試用期間は設定されているけれど)

 さて、どうするかなあ、というのはよいとして、まったく起動できないというのはちょっと困りものなのだが。過去のメールの確認もできないってのはちょっとまずくないですか。送受信できないだけならいいけど。

 NifTerm 、 NifX と便利に使わせてもらい( NifTerm はシェアウェア代金を払った正規ユーザーだったし)、ニメラもサブとして動作が機敏だったので便利に使っていたのだけれど、これで終わりということかなあ(別にシェアウェアだからというわけではないが、Gmail には対応できないし。ここが切り目かもしれない)。起動できないってのはねえ。1.00 正式版にしておけば送受信はできるとの解説だけれど、ちょっと不親切なようにも思うのだけれど。

 とりあえず閲覧のために 1.00 をいれますか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »