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サポート終了

 Firefox 1.5 系のサポートは 2007 年 4 月末で終了するそうなので、2.0 系にアップデートしましょう。

 Mozilla Japan - Firefox

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はくばく

 このところ愛用しているはくばくのひと炊き 穀物専科。手軽に雑穀ご飯を食べられる。おかずがなくても食べられるような味わいと、もちもちとした感じがなんともよい。

 そんなはくばくで製品回収という記事を新聞でみたものの、具体的な商品がすべてでていないし、今日になっても特に新聞広告になるわけでもなかったのではくばくのサイトにいってみた(地方紙がゆえのことだろうか?)。さいわい該当しないようなので安心して食べられる。

 それにしても最近このての話題が多いのもあって、こんなに多くて大丈夫なのか、と思わないでもないけれど、冷静に考えれば割合としたら極端に多いわけではなく、むしろ少ないのだろうとは思う。むろんないに越したことはないわけではある。ただ、企業がこうした事例に敏感になっているということから余計に目立っていて、妙に不安な印象を強くしてしまっているというのはあるのだろうなと。

 消費者としたら、そうしたなんとなくの否定的な印象に左右されずに、きちんと判断して対処すべきなのだろうなと。

 それはさておき、価格の点でも雑穀ご飯の入門(というのもなんだけれど)にちょうどよいと思うのです。

はくばく ひと炊き 穀物専科 五穀 50g×12 (4入り)はくばく ひと炊き 穀物専科 五穀 50g×12 (4入り)

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きてます。

 きてます。花粉が。関節痛持ちが低気圧の到来をすばやく察知できるように、花粉症もちは花粉の到来をいちはやく感知します。あまりうれしくはないですが。

 今年は少ないという話ではあるけれど、だからといって症状が出ないというわけでもなく、またまた苦難の日々がやってきたわけです。

 ただ、この時期この晴天ともなれば洗濯物も外に干したらよく乾くし、布団だってたまにはぬくぬくにしたいと思うもの。といってそれでは花粉に「さあ、ついておくれ」というようなものだから部屋に干したりというのが例年。

 昨年くらいからはあれこれと花粉除去のためのスプレーなどもでてきたので、そのひとつ「花粉カット」を試してみた。効果があったのかどうかという明確な判断は難しいのだが、さほどひどい結果にならなかったところをみるとそれなりの効果は確かにあったのだろうなとは思う。今年も使おうと思ったのだが、残念なことになぜかこの商品は詰め替え用がない。類似品のアレルクリンにはあるし、ライオンの花粉ガードにも詰め替え用があるのに。なぜ花粉カットにはないのか?

 で、やむなくまた本体を買ってきたのだけれど、詰め替え用を発売するほど売れていないということなのか、はたまたそこまで売る気がないということなのか。絶対的な需要はあると思うのでぜひ詰め替え用を販売してもらって無駄な容器ゴミを増やさないということにもつなげて欲しいと思うのであった。(価格も安くてすむし)

花王 アレルクリン ハウスダスト対策
花粉ガード|製品情報|ライオン株式会社

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学習RoR(14) :multipart

 珍しく読書に時間をとられたり FreeBSD に関わったりですっかり時間があいてしまった。で、なにやら途中になているようなコードを見つけたけれど、はたして何をしようとしていたのだろう、状態になってしまって少しリハビリしていた。

 ようやく本題だった画像を入れる作業にとりかかったのだけれど、どうやってもエラーがでてうまくいかない。おかしいなと思いつつ本を再び見直していくとようやく原因がわかった。form_tag に :multipart => true がはいっていない。

 ということで、
<%= start_form_tag 'create', :multipart => true %>
 といった具合にしたら、問題なく登録できるようになった。

 ただ、編集ページのほうはまだだめ。これは処理をきちんと整理してないのもあるのだろうな。同じ画像を複数で使えるようにも考えているし、となればすでに保存されている画像から選択するという方法も考えるべきだろうし。少し整理してから仕切り直し。

 しばらく前に「アジャイル本」(正式な略称ではなく、自分のなかでのもの)をようやく購入したのだけれど、こんな内容だったらもっと早くに買うのだった。参考になる部分がたっぷり。全般にわたる日本語の解説も嬉しい。Rails の入門書を終えた人は現時点においては必読といってもいいのではないかな。

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発
前田 修吾

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(15)につづく

Rails のお薦め本

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邪魅の雫


邪魅の雫邪魅の雫
京極 夏彦

講談社 2006-09-27
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 「やっと終わった」

 それが正直な感想。とにかく長い。ひたすら長い。まあ、長いのが売りではあるから、今に始まったことではないしそういうものでもあった。が、それでもやはり長い。

 謎、アイデア、展開そのものは決してつまらないものだとは思わない。なかなかに読ませる面白いものがぎっしりと詰まっている。そこは面白い。ただ長い。無駄に長いといっていいと思う。

 で、あれもこれもと謎が絡まってしまってどうにもならないような状況になったと思った残り 100 ページで、いきなり「事件はこうだったのです」と解説が始まってしまうのはなんとも卑怯な感じ。まして相当に早い時点で読者には個々の事件のつながりはわからないにしても(実際分かり様のないつながりだと思う)、誰が一番の悪であるのかは察しがついてしまうにも関わらず、その人物の背景は最後の最後にドドーンと語られてお終いというのではなあ。そこまでは一体なんだったのだ? と虚しくすら思えてしまう。

 面白いがゆえに惜しい、そんな印象。

 で、いろいろそのあたりの理由は言われているようだけれども、そのひとつとしてあげたいのが、印刷ページに異様なまでにこだわりすぎるという問題はあるだろうなと。会話文も地の文も決してページをまたぐことを許さない。章の終わりは必ず一行だけ短くする。などということにこだわる必要がどこにあるのか、と。ゆえに無用に長々とひとつのことを表現を繰り返しながら書くものだからクドくなる。暗いという表現のために数ページを割く、といったように。いい加減うんざりもしようというもの。

 一方で筆が進んで余談が多くなる。そのページ補正のために余分に長くなる。そんな繰り返し作業が見えるようで。

 以前の作品がそうでなかったのか、比較してないのでそればかりをいうのは違うのだろうけれど、今回ほどそれを強く感じたことはないのもまた事実。半分の長さ、せめて3分の2程度であったらここまでの印象は残らなかったのかもしれない。

 いい加減妖怪の呪縛を解いて、自由に書いてもよいのではないかな、などとも思う。

 ひとつ気に入ったのは、中盤にでてくる家族にまつわる会話だ。

「家族にしろ友人にしろ、自分に関わりを持つ人間と云うのはね、鞄のようなものなんだよ」
「好きなんだが、繋がっていることが辛くなる。憎んでもいないし嫌ってもいない、繋がっていたい気持ちに変わりはないのに、繋がりを断ち切りたくなる瞬間(とき)と云うのは--あるよ」

 この感覚というのはよく分かるなと。

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決めていいのか?

「新しい資材を作るので、今あるもので不便なところがあれば改善できるかどうか検討するけれど、なにかある?」

この部分に折れ線をもうひとつ入れてもらうと便利なんですが。

「それってこっち側だけでなくて、反対側もってことなのかな」

・・・当然、そうですね。

後日。

「このあいだの話だけれど、○万円かかるっていうんだよ。ちょっと高いから、どうしても○万円かけてもやらないと駄目かどうか考えて返事くれる」

・・・はぁ?


 それって経営判断をパートやバイトに委ねるってことなのかな? 費用対効果を判断するのが経営側・管理者の仕事なのでは? まして新規に作ると数十万円から百数十万円かかるというのに比べ、安上がりに作業効率をあげる改善かとは思うのだが。(新規はなんの相談もなく作ったぞ(笑))

#「費用対価」と始め考えていたが、そういう言葉はないみたいだ(まったくではないようだけれど)。システム導入によく使われるとの解説が多いが、それ以外のことに「費用対効果」と使っても意味するところは悪くなかろうなと思うのだが、どんなものだろう。

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Visual Basic .NET 至高の技 データベース+印刷/帳票編


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増田 智明 池谷 京子

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 検索に引っかかったのでひとまずメモ。

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電子辞書

 「元の木阿弥」の木阿弥ってそもそも何? という話から手持ちの辞書を引いてみても「一時うまく進行していた物事が、何かのきっかけで再び前の状態にもどってしまう」という元の木阿弥になるという使い方の意味しかわからなかった。

 で、やっぱり広辞苑くらいは持っているべきかねえ、などと思ったがあれはやっぱり重いしかさばる。それならば電子辞書か。ということで調べてみると今はいろいろよくなっているのね。普段使いとしてはキーが押しやすい大きさの方がいいけれど、読めない漢字を調べるには手書き入力ができるというのもありがたい。

 あちこち見ると、このあたりがよさそうかなということでメモ。

B000MV29X8CASIO Ex-word (エクスワード) 電子辞書 XD-SW6400 日中韓対応手書きパネル搭載 音声対応 100コンテンツ多辞書モデル
カシオ計算機 2007-01-26

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B000KEZPGASHARP 電子辞書 Papyrus (パピルス) PW-AT750 (手書きパッド・音声対応・100コンテンツ/能力チェック搭載モデル)
シャープ 2006-11-15

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 カシオのほうがキーが押しやすそう。

 手書き入力がなくてもいいならこのあたりかな。キーが大きい。

B000AWCDVWSEIKO IC DICTIONARY SR-E8000 (19コンテンツ, 英語充実モデル, 音声対応, シルカカードレッド対応)
セイコーインスツルメンツ 2005-08-26

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人(僧侶)の名前らしい

#ちなみに想像した答えは、木で作った阿弥陀仏に金箔など塗って仕上げたものの、災害などなんらかの事情ですっかり剥げ落ちてしまいただの木仏に戻ってしまった、なんてことを考えてみた。ちょっと安易すぎるかな。

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似て非なるもの

【人材(じんざい)】

働きのある、役に立つ人物。
「優秀な人材を確保する」

【人手(ひとで)】

他人(の手)。仕事にかり出すことが出切る人の数。
「人手を借りる。」「人手不足」

(いずれも「新明解国語辞典第四版」から)

 果たして自分は「人材」足り得るのか、「人手」にしか過ぎないのか。卑下するでもなくふと思う。

これはクリアできないな。当然ではあるけれど。

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自然界における左と右


自然界における左と右
マーティン・ガードナー著 / 坪井 忠二〔ほか〕訳
紀伊国屋書店 (1992.5)
通常2-3日以内に発送します。

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 先の「非対称の起源」で思い出したのはこの本。恥ずかしながらこの本を読むまでは、鏡に移った様は左右が逆転しているとなんとなく思ってしまっていたものだった。いやまあそんなはずはないと分かるはずなのだが、なんとなくそんな風に思い込んでいたような気がする。実際は前後に対して対称な姿を映しているにすぎない。

 そんな左・右、対象・非対称という様々なことを解き明かしていく。ミルクの分子がもしも左右違った構造になったらそれはどのようなものになるのだろうか、というのは「鏡の国のアリス」からの引用であったり、遠く宇宙のことであったり小さなものから大きなものまで実にさまざまな左と右の世界を教えてくれる。

 科学読み物を多く書いているガードナーなので、分かりやすい語り口で妙に堅苦しくないのもいい。

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真実は人の数だけ

 以前車椅子に乗っている人だけが障害者ではない、といったことを指摘してもらってなるほどと反省した経緯がある。みかけはまったく健康そのものに見えたとしても心臓疾患などで辛い生活をしている人などもたくさんいるのだと。

 その人をよく知らなければ、ついそんな風に思ってしまうこともある意味仕方ないかもしれないが、そういうこともあるのだときちんと理解して他人の痛みや苦しみ・哀しみを思いやれるようでなければならないと、つくづく思う。

 学校の役員であるとか、地区の役員の選出ということになれば、面倒なのでやりたくない人というのが正直普通ではあるだろう。そんな時でも障害を持ってしまったので申し訳ないが遠慮させて欲しいという人に「どうせやりたくないからそんなことをいうのだろう」と嫌味なことをいうのは、なんとも情けないことだよなと思う。

 その人が本当はそんな障害など持っていなくて、それを知っており、そしていつもいつもそういういいわけをして逃げてきたというのであればそれは批難されても仕方ないであろうけれど、詳しい事情を知らないのであれば自分の気持ちを代弁するかのように批難するのは控えるべきだろうなと。

 実際のところを知らないのであれば、まずは本人の弁を受け入れるというべきで、その上でそれが実は嘘であったとなれば、今後はそうした烙印が押されるだけのこと。けれども本当のことであったら、その人はどれほど傷つくことか。そうでなくても痛みや苦しみと日々闘っているというのに。そんな思いやりをもてない人はいずれ自分に降りかかったときにもっと辛い経験をするとは思えないのだろうなあ。

 誰しも好き好んで病気になるわけでもない。障害を負うものでもない。自分の健康が明日脅かされるかもしれない。

 健康だった頃には、できる限りの協力なり役割なりをしていた人は、余計にそうした自分に申し訳なく思う。我慢して無理をして体をよけいに悪くすることもあるかもしれない。けれど、白眼視した人は決してそれすらもよくは思わないのかもしれない。情けないけれど。

 自分がしてきた行いはいずれ自分に返ってくる。支えてくれる人はきっといる。自らへの戒めとして、他人の苦しみや痛みを理解し、思いやれるようでありたい。

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おりがみ新発見(1)


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笠原 邦彦

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 「非対称」で検索したらこんなのが出てきた。ちょっと見てみたい。

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非対称の起源


非対称の起源非対称の起源
C. マクマナス

講談社 2006-10-21
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 新聞で見かけたのでひとまずメモ。とある別の本と重なるような印象を覚えたので。

#「鏡の国のミルクはおいしくないでしょうね」(鏡の国のアリス)

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タイムマシンは苦労する

 公開中の映画の話ではなくて、ココログのこと。一年毎の「記事索引一覧」の記事を過去の日付として用意しているのだが、これが大変になってきたということなのだった。

 新しい記事と索引の一覧とが混在すると、年を前後するのが不便であるというのもあって過去の特定の日付としてファイルを作っている。もちろん、記事内にリンクをおけば、混在していても対処できるけれど、それはちょっと面倒。順序よく並んでさえいれば、ココログのシステムで前後の記事へのリンクができるのだから、そのほうが楽。

 ところが新しく一覧用の記事を作ると、当然今現在の日付で作成される。これを「日付を変更」で過去にするのがなかなか大変。

 そもそもそこまで遡ったりするということを想定などしているわけもないので、ひと月ずつしか遡ることができない。年に一度だからまだなんとかなるとはいえ、仮にこれが 10 年先とかになったらどうだろう? とちょっと気が重くなりそうだ。もっともそのころまで運用されているか、しているかなど知るべくもないけれど。

#「ここあっぷる」でも使えば解消できるだろうか?<いずれ実験を。

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携快電話10で表示が真っ白になる現象への対処

 以前から時折「携快電話 10 」でメインの画面が真っ白になってしまい、何もできない現象が起きていた。削除しては再インストールしたりしても直らなかったり、そうかと思うとふと直っていたりという状況。

 そんな原因がようやくわかった。IE の文字コードの設定で「自動選択」でなくなっていると真っ白になってしまう。

 普段ブラウザは Sleipnir を使っているのだが、サイトによってはたまに文字コードを指定しないと文字化けなどで表示できないために手動で変更することがあるのだが、どうやらそうしたことの影響で「自動選択」がはずれたままになっていると、何も表示されないようになってしまう。

 ということで IE を起動して、「文字コード」-「自動選択」をクリックしなおせば直る。

 もっとも最近のバージョンがどうかは分からない。

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反比例

 会社において、給与が多いほど仕事を知らずに働かないという状況は往々にして存在するような気がする。最低賃金に多少の色をつけた程度の時給しかもらえないパートやアルバイトのほうが仕事を知っていて、さらに社会常識も持っててきぱき仕事をしているという状況が。

 けれども、みせかけの短期雇用というマジックによって時給はまったく上がらない。会社にくれば給料がもらえる、いや休んでも年休で給与がもらえる社員。

 そういう風景は増えているようにも見えたり見えなかったり。

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忍び寄る

Stalk_cat


 スズメを狙っていたらしい。

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FreeBSD on VAIO(8) ひとまずの終わり

■WindowMaker
 やっぱり GNOME2 は重過ぎるので(機能としてはとても便利でよいのだけれど)、ウィンドウマネージャの WindowMaker を入れてみる。GNOME2 を使わずに exec wmaker として使うとはるかに軽い。Firefox を起動してみてもずっと早いので普段はこっちだなと。

 昔の fvwm2 とかの印象が強くて、設定ファイルに起動するアプリとかの記述をしなくては駄目なのかと思っていたら、メニューの追加・編集がそのままできるようなのでよかった。ということで日常的にはこちらで。(もっともより日常的には Windows98 とは思う)

 あまりにあたりまえではあるけれど、古いマシンで使おうと思ったら GNOME2 や KDE などを使おうとは思わずに、軽めのウィンドウマネージャだけにするのが吉。コンソールだけにするという選択もあるだろうけれど、複数のコンソールなどを開いて作業できるというのはやはり便利なので。

■純正 CD-ROM ドライブ
 PCGA-CD5 は結局使えない。標準のまま差し込んでやるとかなりいいせんまで行くのだが、irq=9 となって USB 関係と競合するらしく初期化できずに終わる。なんとか /boot/device.hints などに記述を試してみたけれど、どうもうまくいかない。いけそうでいけない、というもどかしさばかりがつのってしまって精神安定上好ましくないのでこれにて終了。(後のタイプである CD51A とかが同じであるかどうかは分からない)

 あるいは、うまく動作する設定があるのかもしれないが、現実的にみてどうしてもないと困るという状況ではないのでよしとすることに。

 ただ、TDK の LAK-CD021BX は同じ irq=9 でも問題ないのは何故? ま、分からないけれど使えているものはよしとして、これ以上純正 CD-ROM ドライブに関わるのは止めにしよう。

 幸いにして USB 機器への対応が充実してきているようなので、どうしてもというならそちらで用意するという方法もある。もっとも繰り返しになるがそこまでするものでも、もはやないだろうというのは正直なところ。

#対応機器を見ているとこれあたりがよさそうな感じ。

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少女ソフィアの夏


少女ソフィアの夏少女ソフィアの夏
トーベ・ヤンソン 渡部 翠 Tove Jansson
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 ソフィアとおばあさんの穏やかな暮らし。ムーミン誕生のもととなったという島での暮らしをつむいだ夏の日の物語。

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火曜日はグリーンの日

ソイレント・グリーン 特別版ソイレント・グリーン 特別版
チャールトン・ヘストン リチャード・フライシャー エドワード・G・ロビンソン

ワーナー・ホーム・ビデオ 2007-02-09
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 そうそうに届いたのでさっそく(といっても時間を見計らって)じっくりと見た。なんだか冒頭の部分とか異様なくらいに鮮明に記憶にあって、いやそれはひょっとすると最近になって年末年始とかの深夜の映画放送でもあったのではないかというくらいの記憶だった。

 とはいえ、具体的な中盤とかは記憶にすでになくて、最後のホームでの場面へと記憶は飛んでしまうわけで、子供のころにテレビで一度見ただけかと思うのによく覚えているものだなあと。

 今まさに人口増大でこうした危機に直面しようかという社会というのが、ちょっと不安を覚えるものでもある。昨今のさまざまな不祥事を思うにつけ、遠くない将来の姿のひとつかもしれないなどとも。

 原作がハリスンだったというのも知らずにいたし、けれど今では入手不可らしい。映画とは別の内容だとのコメントも見たけれど、一度読んでみたいかな。

人間がいっぱい人間がいっぱい
ハリイ ハリスン 浅倉 久志

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FreeBSD on VAIO(7) 音とAPMとネットワークカード

■音
 標準のままでは音が出ない。ただ、5.x あたりから各種サウンドドライバがモジュールで用意されているそうで、カーネルを再構築しなくても、読み込んでやることで音は出るらしい。ただ、どのドライバを入れたらよいのかがはっきり分からないとちょっと不便ではある。ということでハンドブックを見ていると、丁寧な説明があった。それによればとりあえず全部読み込む設定にして、実際に認識されたものを設定しなおせば便利だとわかった。

#kldload snd_driver

 とすれば全部を読み込んでくれる。もしくは /boot/loader.conf に、

snd_driver_load="YES"

 とでもしておいてから dmesg を確認するとか。

 で、どれを読み込めばよいのか分かったところで、/boot/loader.conf のドライバ名を直しておく。


■APM
 /etc/rc.conf に、

apm_enable="YES"

 などと書いておいても、標準では APM が効かない。どうやら ACPI のほうを優先して見ようとしているらしく、そもそも対応してないノートなので意味がない。

 で、あちこち見ると、/boot/device.hints に、

hint.acpi.0.disabled="1"

 を入れておくとよいと分かった。これで起動時のメニューでも標準では ACPI を無効にして起動するようになる。

 あとは、/etc/rc.conf だけでもよいのかもしれないが、過去のバージョンの例にならって、/boot/kernel.conf にも、

en  apm0
q

 を設定しておく。これでようやく shutdown -p now で電源を切れるようになる。

■Ether カード
 sysinstall でネットワーキングの設定を何度かやっているうちに、かえって分けが分からなくなったものの、まっさらにしてやってみてわかったのは、あまりにも簡単だったということ。

 ルータ機能を内臓した ADSL モデムを使っているなら、/etc/rc.conf に、

ifconfig_xxx="DHCP"
hostname="VAIO"

 といった感じにするだけだった。ifconfig_xxx の xxx 部分には使用しているカードのドライバをいれる。ed0 とか fe1 とか。hostname も自宅で一台しか使っていないような状況なら好きにつけておけばいいのだし。

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FreeBSD on VAIO(6) 日本語環境

 解説された書籍やムックなどを見ても、ports やパッケージを使えば簡単に日本語環境を構築できます、みたいに書かれているものが多い。確かに基本はそうなのかもしれないなと思う部分と、そうはいってもなあという部分もある。

 問題なのは「何を入れたらよいのかがよくわからない」ということ。フォントにしても基本としてこれはいれておくべき、というものがはっきりしていれば面倒がないのだろうけれど、それらは漫然とリストされているだけなのでどれを最初に選ぶべきなのかがよくわからない。日本語環境基本セットみたいなメタ ports とかあってそれを入れるようにすればよいのならいいのだけれど、どこかにすでにあるのだろうか?

 きっとそうした点も含めて PC-BSD では考えられているのではないかなと思ってはいるのだけれど、まだ試していないので正確なところはわからない。

 で、結局は手持ちの販売パッケージについていたマニュアルに基づいてインストールしてみた。

 一応記録ということで列挙。(バージョン番号などは異なるかもしれないので省略)

  • ja-Canna-
  • ja-kinput2-canna-
  • ja-less-
  • ja-kterm-
  • ja-kon2-14dot-
  • ja-jvim-canna-
  • ja-man-
  • ja-man-doc-
  • ja-naga10-
  • ja-elisa8x8-
  • ja-kaname12-
  • ja-kanji18-
  • ja-kanji26-
  • ja-qkc-

 /etc/csh.cshrc に
setenv LANG ja_JP.eucJP
setenv LC_ALL ja_JP.eucJP
setenv JLESSCHARSET japanese
setenv XMODIFIERS @im=kinput2

 /etc/profile に
LANG=ja_JP.eucJP
LC_ALL=ja_JP.eucJP
XMODIFIERS=@im=kinput2
export LANG LC_ALL JLESSCHARSET XMODIFIERS

 としておく。

 「かんな」を使うのが設定の面では面倒がなくてよさそうだなと。あとは ~/.xinitrc にでも kinput2 -canna & を書いておけば X での基本的な入力はできるので。(当初古いムックのサンプルを使ったら、ちょっと余計な記述があって却ってハマってしまうことになった)

 ただ、emacs でなんだかうまくいかなくて困っている。基本的には ~/.emacs に、
(load-libraly "canna")
(canna)
 程度で使えるらしいのだけれど、なんだか変換が終わると文字化けする。文字コードの関係がおかしいのか? というわけで現状では使えていない。まあ、このバイオでメインとして使うということにはなりそうにないのでそれでもよいかとは思っている。

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ツイスター ベストヒットコレクション第7弾

ツイスター デラックス・エディションツイスター デラックス・エディション
ヘレン・ハント


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 次はこれが狙い目かな。日本語音声もあるし、字幕も充実。

 今日になって、なんだかカリフォルニアとかドイツとかから「ソイレント・グリーン」への集中したアクセスがあるのはなぜ?

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FreeBSD on VAIO(5) 4.1 でのメモ

 今となっては 4.1 での情報はあまり意味をなさないかもしれないが、記録というのは必要だ、に基づいてメモを残すことに。もちろん、これらは手持ちのムックや www.jp.freebsd.org にあるメーリングリストなどから得られたものなので、それらから検索することも可能ではある。
 いずれも FreeBSD 4.1R、 VAIO 505G、PCGA-CD5 でのこと。

  • USB 関連を使うためには BIOS で「 PnP OS = No 」に変更する必要がある。
  • その上でサウンドを使うためには、カーネルコンフィグファイルに
    options  PNPBIOS
    device  pcm
    の記述を加えて再構築する必要がある。

 PC カードに関しては、以下の設定のひとつあるいは組み合わせで対応できるかもしれない。

  • /etc/rc.conf に、
    pccard_enable="YES"
    pccardd_flags="-i 11"
    pccard_mem="0xd4000"
    を記述する。
  • /boot/loader.conf に
    hw.pcic.irq="0"
    hw.pcic.intr_path="1"
    を記述する。
  • /etc/pccard.conf に
    card " " "NinjaATA-"
      config 0x21 "ata" 11 iosize 16
      logstr "NinjaATA"
    を記述する。

APM に関しては、

  • /boot/kernel.conf を
    en apm0
    q
    として作成。
  • /etc/rc.conf に
    apm_enable="YES"
    を追加。

 5.x からはいろいろ変わったようで、/etc/pccard.conf は標準では意味を持たないらしい。device.hints ファイルがそれに代わったらしいのだが、うまく機能してくれない環境もあるのかも。

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FreeBSD on VAIO(4) Xorg

 X の設定をしようと XF86Setup と打ったら「コマンドが見つからない」と言われてしまった。考えたらインストールの時にも Xorg とか出ていたっけ。ということであちこち探してこのあたりが怪しいということで xorgconfig を実行。コンソールでの設定ではあるもののこれで設定ができた。(ハンドブックなどによれば XFree86 -configure とすればいいようなのだが、方法が変わったのか、はたまたたまたま駄目だっただけなのか、動作しなかった)

 実際のところ XF86Setup のようにグラフィカルな画面での設定ができるのか、まだそうなっていないのかも知らないのだが、その前に何度も設定を繰り返し経験したので設定すべき項目にさほどの違いがないので概ね問題なく完了できた。英文ではあるものの、大体のところはつかめるかと思うのでなんとかなるでしょう。ただ、ビデオやモニタなどの情報はきちんと確認してからというのは当然ながらの基本で、FreeBSD ははじめてという人の場合には Windows でのデバイス情報を控えておくほうが便利かとは思う。

 昔はビデオカードの設定がなかなか微妙で、うまく動作しないということもあったようだけれど、今はよくなったものでなんの問題もなかった。きちんと 800x600 で 16bpp でも 24bpp でも表示される。

 その後、GNOME2 なり KDE2 なりを入れれば(パッケージが楽。特に非力なマシンでは)、特に問題なく使えるようにはなる。

Gnome2


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FreeBSD on VAIO(3) 結局 6.2R をインストール

 できるだけ最新のものを入れるのをお薦めするというドキュメントを見たのもあり、確かに 4.1 ではあまりに古いので一気に 5.5R 6.2R に手を出すことにした。どのみち PC カード接続の ATAPI CD-ROM ドライブが使えない(ブートには使える)ことには変わりないので。(さらには 4.x 系のサポートは終了するそうでもあるので)

 で、まずは 5.5R を入れてみると、思いのほかプラグアンドプレイ BIOS とかの認識が以前のものよりもしっかりしているのか、PC カードもそれなりにきちんと認識されている。4.1R で強引に初期化に成功した時のようにおかしな IO ポートを使うこともない。ただ、IRQ だけが競合してしまうので結局使うことができない。

 それでも、これならカーネル再構築で使えるようになったりするんだろうか? などと淡い期待を抱いてしまうくらいではある。

 結局どうせならということで、最終的には 6.2R をインストールすることにしたのだけれど、思い切りが悪かったのもあって嫌というほどインストールを繰り返すことになった。

 さすがに最近のものとあってシステムも大きくなっているようであるし、4.x のころとはいろいろと変わっているようで設定作業そのものも丁寧な資料がなくて困った。当初 Windows2000pro を使っていた部分のいくらかを使ってインストールし、残った部分に再び 2000pro を入れておこうなどと思ったため、大きな容量を用意しなかった。巨大なシステムは 500MB 程度の /usr では当然足りないということで失敗。考えてみると FreeBSD では、どのようなインストールタイプだとこれくらいのディスク容量を必要とする、というメッセージに不足しているのではないかなあ。

 大体において、ラベルエディタで「 A 」を押してみると奇妙なくらいの割り当てにすることもあるようだし。

 今回は「 X Kern Developper 」でやってみたが、概ね 700MB くらいは /usr に取られたという感じ。さらにGNOME2 のインストールを以前の GNOME1 のような感覚で始めたところ、とんでもないことになって驚いた。64MB PentiumMMX という弱体では無茶なという印象を今となっては持っているけれど、インストールするのにおよそ 3 時間、容量 900MB あまりということに。( GNOME2 は使わずにウィンドウマネージャだけにするという選択ならこんなことは無論ないはず。とはいえやっぱり使ってみたいではないの)

 あえなく残った領域に再び 2000pro をなどという考えは捨てざるを得ないことに。

 考えてみれば、XP を入れようとしているようなものなのかもしれないから、無謀ともいえるのかもしれないが、となればもはやちょっと古いマシンは FreeBSD で再活用などというのは幻想に近いのかもしれない(もちろん X は使わないとか、いろいろとやりようはあるのかもしれないけれど)。

 とはいえ、やはりもう少し最近のマシンでないとちょっと「使える」という環境にはなりえないのは間違いなさそう。つづく・・・

#ハンドブックなどにも書いてあるのでここで書くまでもないことだけれど、一応。CD からインストールできないので、Windows 領域のルートに FREEBSD という名前のディレクトリを作成し、そこにインストールファイルをコピーしておく。ただ、注意が必要なのは、ISO イメージを単純にコピーするとライブシステムが邪魔になるので、基本としては 6.2Release ディレクトリの中身をコピーすることになる。さらに packages も(これがないと Xorg がインストールできない)。後はインストールメディアで「 DOS 」を選ぶだけ。

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似非USBメモリ

 なんだかこのところ一気に USB メモリの値段が安くなっているようで、Vista 効果ってのもあるのだろうか。

 という前の段階で、ちょっとしたファイルをデスクトップとノートの間でやりとりしたいと思っても、フロッピーディスクでは入りきらないという時に、容量が小さくてもいいからひとつあったら便利だろうなと思っていた。

 もちろん、 LAN ケーブルつなげばいくらでもアクセスできるようにはしてあるのだけれど、なんだかそれも面倒なときが。

 で、ふと思いついたのが今では使わなくなってしまったメモリーカードの利用。具体的にはスマートメディアが使われずにいるので 32MB のそれをリーダライタに刺しっぱなしにしておいてさながらエセ USB メモリとして使えるなと。これでも普段使いなら便利に使える。もっとも本当の USB メモリのようにポケットに入れてみたいな使い方はちょっとかさばって無理ではあるが、自宅で使うだけならなんら問題ない。

 ケーブルつないだほうが早いってことなら必要ないけれどね。

 が、しかし、なんだか 2GB でも数千円で買えるとなると買ったほうが便利なのかもと思ったりも。まあ、普通の人にとってそれほどの容量はそうそう必要でないと思えば、ちょっとしたやりとりにはお金もかからずによいのかもしれない。

 しかし、ReadyBoost 対応でもこんな値段で買えるわけなのかあ。いやそれよりも Vista が使えるパソコンを用意するというのが先なんだよね。

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GNOME

 PC-UNIX 系での統合デスクトップ環境のひとつ「GNOME」は、「ぐのーむ」と読むのだと今ごろ知った。ずっと「のーむ」だと思っていた。

 もちろん地の精(炭鉱などの守護神)の「 gnome 」は「のーむ」なのでそう思っていたのだけれど。

 「格言」という意味もあるらしい。

 しかし驚くほど進化していて、なんだか日常的に普通の人も使えるのかなと期待が膨らんでしまったり。(もっともその分巨大になっていてバイオに入れるのはなかなか厳しそうな気配も。一度「 filesystem full !! 」といわれた・・・)

GNOME: The Free Software Desktop Project

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