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FreeBSD on VAIO(2) fe ドライバパッチ(4.1R)

 前回の設定でとりあえず CD-ROM は使えるようになるので、マウントしてアクセスはできるようになったのでパッケージからいろいろとインストールしたりして X の環境をいくらか整えてみた。昔よりは安定して動いているような。時々エラーがでたり core をはいたりしているようではあるのだけれど。

 ただ、いろいろテストしているうちにいくつかの問題が判明。ひとつは、TDK の Ethernet PC カードが初期化できない。コレガの USB タイプのものはもちろん使えない(最近は USB デバイスの対応があついようなのだが、4.1 の頃はまだまだという感じ)。もうひとつは audio CD が使えないということ。 X の CD Player を起動しても認識できない。

 で、再び bsd_nomads を検索すると、pccard 回りが newbus 化されたものの対応がまだ不十分であることが原因らしく、fe ドライバがうまく動作しないらしい。幸いパッチが見つかったのでそれを当ててみると動作したので助かった。で、テストとして始めて FreeBSD でネット散策(笑)。(そこにいたるまでもやや悩んだ。個人ベースで使うということをあまり考慮してない解説がほとんどのような気がする。ま、普通の人は手を出すわけもないから仕方ないのかもしれないけれど)

 さらに、コレガの USB Ether カードについてもパッチがあった。

 audio CD については、いろいろ検索したりしてもあまり情報がないのだが、恐らくというところでは初期化が完全でないのでその影響なのかもというふうには思う。先の設定で「 iosize 16 」と書かないと初期化できないのだが、これだと 0x180-0x18f までを確保してしまう。実際には 0x180-0x187, 0x386 を使うのだと CIS には書かれている。このあたりでなんだか妙なことになっているのかもしれないなあ、と思うのだけれど、だからといってどうにもならない。

 ということで、とりあえずそれは諦めるしかないかと。もとより音楽が聴けなければ困るという問題ではないので。

 ただ、それならば新しいバージョンではどうなるのだろう? ということでさらなる泥沼にはまることになる。

 で、実のところはじめてパッチなどあてることになったので、patch コマンドの使い方がよく分からなくて、以外にも参考になったのがこれ。後半にコマンドの解説がたっぷりとある。 続く、


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