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木構造

 [ 人口が減ってどこが悪いのでしょう (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン) ]

 常々思っていたことをいう人がようやく出てきたのかという思い。ま、知らないだけってのもありますが。

 そもそも多すぎるという現状を考えずにいたずらに減る減る大変だ、というのはちょっと愚かなものがある。もちろん言い分として年金が立ち行かなくなるなどというのはわかるけれど、それはこれまでそうしたことを考慮せずに進めてきたツケが回ってきただけのこと。(深刻な事態なのは否定はしないけれど)

 労働力が足りなくなるというけれど、現在でも職を求めているが働けずにいる人は多いわけでそうした人手を無視してまで海外の労働力を入れようというのはちょっと論点がずれているのではないかなともいえる。

 さながら現状はねずみ講みたいなもので、運用がなりたつようにと更なる人口増を続けるしかないというのはよく考えてみるべきことなのでは。その頂点にいるのはどんな人々なのかも。

 国が考えるべきこととは、そうした適切な人口の社会が維持できるようなしくみ作りにこそあるように思うのだが、はたしてどこまで政治家の皆様がお考えなのかははなはだ疑問でしかないのが、うそ寒い。

 宋さんの本はやはり読んでみようかな。

仕事ができない人は話も長い仕事ができない人は話も長い
宋 文洲

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