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ついでにこちらもメモしておくことにしよう。
昔「本の雑誌」でリストされていたので気になっていた本。古書店で入手したのはよいのだが、文字密度が高くてなかなか歯が立たない。なんどか果敢に挑んだものの玉砕。これを期にふたたび三度の挑戦をするべきなのか。
まずは先の岩波新書「ベルクソン」あたりからがやっぱり妥当か。
2006.10.26 書籍・雑誌, 人文・社会 | 固定リンク Tweet
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