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全部読み込めた

 コードが読み込めなかった原因が判明。

 ひとつはタブ区切りテキストであるがゆえに、フィールド数を間違えていたこと。ほとんどで使用されないフィールドがあったためにそこにデータがあるのだということに気づかずにいた。なんとなくタブの広さが妙だなと思っていたらそうだった。

 もうひとつはデータの作り方そのもの。もとのデータはファイルメーカーで作成していて、そこからテキスト出力。たまたま今の環境にはファイルメーカーは入れてないので、テスト用に余分なフィールドを削除するためにエクセルで処理してタブ区切りで出力。

 こうしてできたテキストファイルを読み込ませていたのだけれど、どうしても先頭のコード番号だけは読み落とす。もしやと思って行頭にタブを入れてみたら正しく読み込んだ。行頭がデータから始まるのではなく、区切り文字のタブから始まればよかったわけだ。

 ということで無事にすべてのデータを読み込むことができた。

 ただ、「かんたんRoR」で使っていた db_setup.rake に盛り込むのはなんだかうまくいかない。もっとも読み込み自体は何度も行うわけではないから、とりあえずはこのままでも構わないのだけれど。

 次なる課題は、「それぞれに対応した画像ファイルの読み込みはどうしたものか」なのだけれど、またじっくりと読むとしますか。

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インポートできた

 データの読み込みが出来た。ただ、まだとりあえずという状況。

 MySQL Command Line Cliant で、

--local-infile=1

 としてから実行したら出来た。ついでいうと load data の構文も少し間違えていたので修正。最後の部分は into table テーブル名、なので、たとえば test というデータベースの items というテーブルだったら、test.items とすべきだったのにデータベース名だけで最初はやっていた。そりゃあっちでもこっちでもうまくいくわけがない。

 ただ、rake ファイルで実行したいのだけれど、まだうまくできない。単純に先の行を追加しても駄目だし、ちゃんと書式を調べろってことだな。

 さらには、先頭のフィールドがコード番号(整数)なのだが、これがのきなみエラーになっていて読み込めない。順番を変えたら大丈夫だろうか? などなどもう少しかかりそう。

MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 4.3.4 LOAD DATA LOCAL のセキュリティ関連事項

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インポート無効?

 いよいよ実践の手始めとして、すでにあるデータを MySQL に読み込もうとしているのだけれどうまくいかない。そもそもが間違っているのかもしれないけれど。だいたい用意したテキストファイルをどこにおけばよいのかも分からないし。

 マニュアルページにしたがって、

load data local infile 'load.txt' into table database;

 としてみているのだけれど、

Mysql::Error: #42000The used command is not allowed with this MySQL version:

 とかいわれてしまう。

 検索しろってことか。

 このあたりかな?

#どうも無効化されているみたいな書き方が・・・。ビルドしないと駄目ってこと? それともまったく勘違いしているのか。

こっちを読むべきかな。まずは読んでみよう。

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購入本

 ようやく純粋な新刊が出た。例によって分厚いらしい。ちょっと悩みつつもひとまず購入。

 ペイパーバック(というと語弊があるけど)や文庫なんだからあまりレイアウトに懲りすぎるのはもう止めて、執筆活動に専念しましょう京極さん。

4061824384邪魅の雫
京極 夏彦
講談社 2006-09-27

by G-Tools

 一緒に購入。

霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿
田中芳樹 講談社ノベルズ
4061824996

夜のピクニック
恩田 陸
4101234175

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変化

 [ ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー::後藤貴子の米国ハイテク事情 ] yuco さんのメモ経由

--大人は変えられないか。

ケイ:大人を変えるのは難しい。しかし子供はある程度変われる。

ローズ:Squeakが子供に取り組むのはそのため。子供はもっと改善のチャンスがある。

 中盤に出てくるこの言葉が一番興味深かった。ここでは科学に対する姿勢や知識・考え方などが主な主題なのだが、仕事や生活などに関しても大人を変えるのは非常に難しい。成長の過程で出来上がってしまった性格や主義といったものを変えることになるわけで、本人が特段の意識をもって変えようとでもしない限りはまず無理というべき。なにより、本人にとっては何の不便もないので「どうして変える必要がある?」と、端から受け入れる素地すらないことのほうが多いかもしれない。

 仕事の手順などについてよく思ったのは、「言われてやるくらいなら、初めからやっている」。つまりどれほど下手なやりかただったり手際の悪いことをやっているからといって、こうしたほうがよいと説明したりしても、子供ならいざ知らず大人(年齢を重ねれば重ねるほど)になってしまえば言われたところでなかなかその通りにやるものではないということ。

 それは自分のプライドのようなものもあるかもしれないが、何より「なぜそうしなくてはいけないのか」を理解できないとか、あるいは理解しようとしないとか、ひたすらに変えることが面倒であるとか。

 時には、たしかにそうだなと納得しつつもできない、やらないということもある。「大人」とはかくも面倒なものなのだ。

 そう思うと、なるほど子供のうちにできるだけきちんとした教育を与えるということはこれまでにもまして必要なことなのだろうなと。

 現状においては「変えることの困難な大人」の年齢はどんどん低下しているようにも思える。今なら 20 代前半くらいが境界線ではなかろうか。人によっては 20 歳前でも危ないかもしれない。

 ただ、少なくとも 60 歳よりは 20 歳のほうが、まだ変わることが出来やすいのではないかとも思うし、それである程度やっても駄目ならそれはもう諦めるしかないのかもしれない。(いや、60 歳を過ぎて変わる人もいないわけではないか。あるいは絶対数の問題か)

 そんな時に贈る言葉はもちろんこれ。「駄目なものは駄目」

#といいつつ自らも謙虚に学ぶようにしなくてはなあ。日々反省。

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かんたんRoRの正誤表(4)

 演習できていないものもあるのだけれど、一通り読み終えたので気が付いたものを記録。

 ささいなものしかないので重箱の隅つつきではあるけれど、一応メモがてらということで。翔泳社様には連絡済み。

 なお、久しぶりに正誤表ページを見たら、追加情報というのがでていたりしたので、購入した人は一度目を通しておくのがよいかと。(こうしてネットで確認できるという便利な時代だけれど、購入した人にこれらをその都度知らしめる方法というのはなかなかないなあ。まさか登録制度ってわけにもいかないし。正誤情報の RSS 配信があれば多少便利かも)
 追加情報1追加情報2

P.212 リスト6-14 app/views/album/list.rhtml(部分)の続き

下から7行目8行目の「<<<追加」はあらかじめ存在している行。

P.219 リスト6-06 user_controller.rb

一番したの ...A の表記はその次の行につくべきもの

flash.now[:notice] = nil ....A <-- ここではなく

flash.now[:warning] = _('Error creating account: confirmation email not sent') ...A <-- 次のこの行

P.230 7日目のタイトル部分

7日目のサンプルalbumjxプロジェクト

7日目のサンプルalbumixプロジェクト

P.243 リスト7-02

APPID = 'アプリケーションID' <<<プログラム時には、?の代わりに取得したアプリケーションIDを入力。

?がここでは使われていない。

P.350 本文10行目

数のユーザーによってコンピュータが共有されことから生じるRailsの実行には向かない問題点があります。

数のユーザーによってコンピュータが共有され[る]ことから生じるRailsの実行には向かない問題点があります。


 また正誤表ページにも間違いがあるのでこちらも連絡しておきました。

1刷/P.175

正:<p><%= h _('memo') %><_(/br> ....B

正:<p><%= h _('memo') %><br/> ....B

1刷/ P.056,065

リスト1-10

1刷/ P.055,065

1刷/ P.200

手順5の1行目

app/controllers/applicasion.rb

app/controllers/application.rb


最後のものは正誤表が間違っているだけで本文は間違っていない。

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No.9


4004201969憲法第九条
小林 直樹
岩波書店 2002-09-20

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 世間ではいま、「憲法第九条を世界遺産に」という本がじわじわ売れているのだとか。メディアや政治・世間の話題としては常に議論されることの多い物事とはいえ、やはり波の大きい時というのはあるようで、今がまたぞろその時期なのかもしれない。

 かつて岩波新書から「憲法第九条」が出たときもいろいろと話題となって多くの人が手にしたのだと思う。わたしが初めて手にした岩波新書だったかもしれない。特段持論があるとかではなく、ちょうどよい機会なのでという程度だったように思う。

 とはいえ、新書であるという点と入門的な読み物としては十分だったのではないかなと、今では遠い記憶のなかで思い返したり。(いや正直もう忘れているけれど)

 どうやら 2002 年に新版か重版がされているようではあるものの、品切れの様子。1982 年の刊行から 20 年以上がたっているので今さらかもしれないけれど、この議論の盛り上がりを受けて重版・再販されるといいなあと。


4087203530憲法九条を世界遺産に
太田 光 中沢 新一
集英社 2006-08-12

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Img_2669


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お爺さん


4338225017金色の雲になったトラ―ファンタ爺さんの話の庭
つかごし つねじ
小峰書店 2006-09

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 たまたま新聞で広告を見たのだけれど、個人的に「ふぁんた爺さん」といったら横田順彌の方だなあと。

 ただ、どうやらかつて盛んに書かれた「ふぁん太爺さんほら吹き夜話」などは絶版らしいのが残念。古い「奇想天外」でも紐解くしかなさそうだ。

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デザート

 プリンって卵使って作るのではなかったかな?

 これではお子様ランチのデザートのようだ。

#時系列を遡るリンクしかでないようなので以下の順序でご覧あれ。
 [ 夕食。 ]
 [ 2コマ目。 ]
 [ 3コマ目。 ]
 [ 4コマ目。 ]


#ちょっと防衛のため一部リンク文字修正しました。

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るびま16号

 るびま16号

 まだ全部読んでいないけれど、essa さんのインタビュー読んだところで疲れた(笑)。

 続きはあとで読む。

 しかしいつになく面白いインタビュー。これも arton さんの人徳?

 babie さんではないけれど、「勤勉なプログラマと怠惰なプログラマ」のくだりは興味深いものが(経験のない世界ではあるものの、似たような感覚はあるような気がする)

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かんたんRoR:8日目

 複数のテーブルとのリレーションの実現。

 そうそうこういうことは知りたいと思っていたのでちょうどよかった。ただ、これもやはりリストの分量が多いので入力が結構大変。慣れてくるとちょっとした入力ミスが出てくるので、それを探すのもなかなかに大変。一応エラーメッセージを見てあたりをつけてはいくのだが経験不足は否めない。「:」や「'」を忘れていたりとか。

 とにもかくにも”意外にも”簡単にテーブル間のリレーションが実現できるのに驚き。とはいえ、具体的に自分でいちからプログラムしたときに、それらがきちんと把握できてプログラムできるのかどうかというと、まだまだ怪しい。

 と同時にスタイルシートによるデザイン的な表現というのも学ばなくてはならないなあと。

 ここでつまづいた大きな点は、リスト 8-21 _restaurant.rhtml 。よく見れば区別はできるのだが連続しているために勘違いしてしまいうまく動作しなかったのが、「 '' 」と「 " 」の違い。フォントの選択の重要性ということもあるのだけれど、入力していくときにはちょっと注意が必要だなと。(下に示した innerHTML = '';"+ で、'' を " だと思って入力してしまった。気づくまでにずいぶん苦労した)

 で、疑問に思ってみていくとコード解説のリストとは表現の仕方が若干違っているので、うっかりするとまたしてもそこで悩むことになったりする。もっともそれは同じ事をあらわしているのではあるけれど、なぜ異なる書き方になってしまったのか疑問は残る。

P.285 (文字列連結方式)
<%= link_to_function _('select'),  <--- ここで改行
"$('restaurant_form').innerHTML = '';"+  <--- ここで改行
"$('select_restaurant').style.display='inline';$('new_restaurant').style.display = 'none'"%>

P.295 (すべて一行)
<%= link_to_function _('select'), "$('restaurant_form').innerHTML = '';$('select_restaurant').style.display='inline';$('new_restaurant').style.display = 'none'"%>

の違い。

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最強のブキ

 先日 yuco さんのメモで見た。恐るべし最強最終の武器。こうも見事に攻略されてしまうのか! などと感動していたのだけれど、この頃のコメントを見るともっときちんと考察すべきであったかとみずからのあさはかさを嘆くばかり。

 なにはともあれ、感心するほど見事ではある。

#最終兵器彼女ってこのことじゃないよね。
最終兵器彼女
高橋しん 須賀大観 前田亜季
B000EQHRQU

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消えつづけるCDドライブ

 このところ「 CD ドライブが消えた」とか「見えない」とかの検索が極端に増えたと思ったら、どうやら iTunes のアンインストールなどによって同じ現象が起きているらしい。

 過去に書いた記事にアクセスがあるので、そちらにも補足情報を載せたけれど、新規でも書いておく。

 詳細は、過去記事や以下のサイトを参照のこと。

 [ パソコンの修理屋さん: CD-ROMドライブが消えました。 ]

 [ Adaptec Easy CD Creator をコンピュータから削除した後で、CD-ROM ドライブにアクセスできず、デバイス マネージャで "コード 31" エラー メッセージが表示される ]

 [ WinFAQ::CD-ROM が認識されず、デバイスマネージャにコード 31 エラーが表示されます ]


#なお、レジストリを編集することになるので慎重に作業しましょう。よく分からない人は詳しい誰かに頼むのが一番です。

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p ではなく f

 今ごろ気づいたのだけれど、なぜ「はてなフォトライフ」は「fotolife」なのだろう。

 Photo ではなく foto 。

 あるいはすでに p は使っていたのでやむなく f にしたのかとも思ったけれど、そうでもないようだ。(ダイアリーは d.hatena.ne.jp のように先頭にアルファベットを置いて区別されているので)

 間違えた? それともわざと。なんとなく気になる。

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かんたんRoR:6日目

 日本語化したアルバムプロジェクトに認証機能を取り入れる。

 今回もネットで LoginEngine などのプラグインのインストールをしてみる。結果としてはひとまずそれによると思われる不具合はなかった。

 とはいえ、結構あれこれと修正やらファイルのコピーなど注意を要する作業も多く、それなりに最後までたどりつくのに時間がかかってしまった。

 先日気になっていた Ruby-GetText 用の修正において HTML で直接表示されるテキストを囲む場合の説明もこちらでは丁寧にされていた。(P.208)

 Login 関係のメッセージの日本語への変換では、やや迷うものもあったのでそれはそのままにしてしまった。辞書をひきつつ考えればよいのだろうけれど、また改めてということに。

 po ファイルに fuzzy フラグというのが出る場合があるとされていたけれど、見当たらないので最近は変わってきたのかと思ったら、GNU gettext を利用している環境でのことだと記載されていて納得。

 やや気になったのは signup.rhtml ( P.223 )でのキャンセルリンクのアクション。

<%= link_to _('Cancel'), :action => 'login' %>

 となっているのだけれど、これだと登録画面でキャンセルすると必ずログイン画面になってしまい、他へ移るリンクもないのでちょっと困ってしまう。リスト表示の画面に戻るようにしたほうが便利かもしれないと思ったので、自分では変更してみた。

<%= link_to _('Cancel'), :controller => 'album', :action => 'list' %>

 実際同じページのその下にある change_password.rhtml でのキャンセルでの処理は list に戻るようになっているので、そのほうが使い勝手がよいかなと。(サンプルでも login になっていたので印刷間違いというわけではないようだ)

#サンプルのログイン状態画面の「青井空男さん」に一瞬ドキッ。

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かんたんRoR:5日目

 Ruby-GetText によるメッセージなどの日本語化処理。

 すでに4日目で作ったアルバムプロジェクトを日本語化してみようということなので、新規に作成するファイルもこれといってないのでサクサクっと終わるかなと思っていたら思わぬ伏兵が。

 まずは Ruby-GetText のインストール。Rails も 1.1.6 が入っていることもあって、ここは一番新しいところを入れてみようかということで、注釈にしたがって 1.7.0 を選択( 1.6.0 はサンプルが正しく動作しないというので)。

 モデルやビューの日本語化したい部分を _( ) で囲う作業を進める。いくつかについては例示されているものの、他はトライしてみてくださいというので「よしよし大丈夫」などと作業をすすめる(例示されているものはまずはそれにならって修正。コード解説には残る部分もでてはいたのだが後になって気づいた)。

 gettext.rake ファイルを用意してさっそく pot ファイルを作成。GNU gettext は入れてないので手作業で po ファイルとしてコピー。mo ファイルも作成してさてとブラウザで表示すると日本語になっている。うーん、便利。

 ところが「表示」メニューを選択するとエラーがでてしまう。なにやら memo で NameError がでてしまう。

 まずは作業を振り返って入力間違いがなかったかを確認。これといって違いがないようなので、バージョンが違っているためのものかもしれないなということで、ノートの環境に Ruby-GetText 1.5.0 をいれて確認。ところがこちらでも同じようにエラーがでる。

 で、よくよく見比べていくとようやく原因とおぼしきものに気づいた。

<p><%= h _(memo) %><br/>

 となっているけれど、よく見ると他のファイルの似たような場所はテキストが「 ' 」で囲われている。ひょっとしてこのせい?

 というわけで試してみると無事に動作。

 CD 収録のサンプルを見ても、また他の同様のファイルを見てもそうなっていてどうやら印刷で落ちてしまったらしい。

 とはいえ、考えてみると <%= %> で囲う必要があるという時点で、もはやそのテキストは単純に HTML で表示されるテキストではなくなっているわけで、となれば Ruby できちんと処理されるために「 ' 」か「 " 」で囲う必要があるというのは想像してしかるべきだったかとの反省も。

 たとえば、P.051 では rhtml ファイルに関連して <% %> や <%= %> で囲うことの意味や、P.061 では Ruby での文字列の扱いかたについての説明もあるわけで。

 そんなわけで却って著者の arton さんにお気を使わせてしまったので申し訳ない気持ちも。

 ただ、Ruby 入門者にとっても(Rails はもちろん Ruby もはじめて、という人が対象者であったらちょっと無謀なところもありますが。ただ、Ruby の基本的なところも説明してあるのでそんな人にもお薦めできる一冊であるのは間違いありません)Rails 入門者にとっても、とてもはいりやすい内容と解説である本書だからこそ、そのあたりに補足がしてあると、たとえ印刷が間違っていても気づきやすくてよいかもしれないな、とは思ったので今回翔泳社に連絡した中で希望を伝えたところ、補足をいれる予定とのことでホッとするやら、なんだか申し訳ないやら。

 そんなこんなで妙に時間をとられてしまった5日目なのであった(笑)。

#ちなみに Ruby-GetText 1.7.0 だと pot ファイルに "Page|Id" に該当する部分は出てこないので一瞬「?」となったけれど、1.5.0 で試したらあったので、これもまたバージョンによる違いということの様子。もっとも Id は特に必要はないので困ることもなし。

追記:
 pot ファイル作成の時に、GNU gettext のない Windows 環境では、既に作成されているファイルやディレクトリを削除するためのコマンドも用意されている。このため初めて作成するときに「指定されたファイルが見つかりません」などと言われるけれど驚かないように。pot ファイルはきちんと作成されているし、二度目以降はそういわれることもないので。(一瞬失敗したのかと思った)

これから Rails 始めるなら絶対おすすめ!
かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発
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かんたんRoR:4日目

 ファイルのアップロードに対応したアルバムプロジェクト。

 プログラムの行数も多いし、修正や作成をしなくてはならないファイルの数も多いのでやや煩雑な作業。だからといって付属 CD からサンプルをコピーして実行していてもあまり身につかないのではないかなとは思う(翔泳社の質問を見ているとそういう学習をしている人がいるようだけれど)。あるレベルに達しているような人がてっとり早く動作の確認だけして、あとは必要に応じてソースを見るというのであればそれはいいのだろうけれど、これから学習するという人はソースだけを逐一読んでということはあまりやりそうにないし、自分で実際に打ち込んでみて身につくこともあるのだと思うのだけれど。

 それはさておき。

 ややプログラム量が増えたこともあって、うっかりミスが発生。なにやらメソッドがないといって怒られる。で、あれこれ調べるが特に入力間違いも見つからずに考えていたら、はたと気づいた。テーブル作成で間違っているのでは、と。directory を derectory と入力していた(笑)。

 その後は問題なく動作確認完了。

 応用として考えてみたのは、編集画面。ファイル入力欄が空欄なのだけれど、ここに設定されているファイル名が出るのもいいかなとか。あるいはサムネイルを表示させるのもいいかなとか。考えてはみたけれどまだ実現には至っていないのだった。

 (正誤表情報にも書いたけれど)印刷で気になったのは、バックスラッシュ。

P.136 page.rb
return unless /^image\/(p?jpeg|gif|(x-)?png)$/i.match(file.content_type.strip)
#本書の印刷では「 \ 」ではなくてバックスラッシュが正しく(?)使われている。

Windows 環境に限定しているわけではないし、間違いというわけではないのだけれど、はじめてという人が多く読むであろう本書においてはちょっと訂正・補足があるとよいかなとも思う。(コード解説の解説部分では \ になっているし)

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かんたんRoRの正誤表(3)

前回 arton さんのお手を煩わせてしまったのを反省して今回は翔泳社に連絡済み。

P.011 Linuxの場合 1行目
以下の実行例ではCD-ROMドライブを/dev/cdroms/cdom0、

以下の実行例ではCD-ROMドライブを/dev/cdroms/cdrom0、

P.136 リスト4-12 page.rb(部分)
「追加」表示の幅が違っている。
def add_file(file) から def new_directory の end までとなっているが、その下の def fullpath(dir) の end までが追加部分。
P.140 リスト4-20 album_controller.rb(部分)
「追加」表示の幅が違っている。
def update の次の行から P.141 上の最初の end まで。
P.136 page.rb
return unless /^image/(p?jpeg|gif|(x-)?png)$/i.match(file.content_type.strip)

return unless /^image\/(p?jpeg|gif|(x-)?png)$/i.match(file.content_type.strip)

厳密には間違いとはいえないけれど、一般的な日本語環境ではバックスラッシュ(上では全角で表現)が「 \ 」になるため統一されるほうがよいかも。コード解説では「 \ 」表記になっていることでもあるし。そのうえで注釈をいれたほうが丁寧かも。
P.144、P.162、P.163 も同様の箇所あり。


P.168 poファイルの囲み説明部分

日本語化したいボタン名やメッセージに日本語を設定します。

日本語化したいボタン名やメッセージに日本語を設定します。

かな?


P.175 _content.rhtml 下から3行目

<p><%= h _(memo) %><br/> ....B

<p><%= h _('memo') %><br/> ....B

 _( ) で囲むと書かれてあるけれども、実際には「 ' 」で文字列を囲む必要がある様子。たとえば P.174 の list.rhtml では同じ ...B として示される部分は、

<tr><th class='title'><%= h _('title') %></th>

などとなっていることもあり、あらかじめクオートされていない場合には追加で必要だと補足しておくほうがよいかも。( Ruby を使いなれている人にとっては何のことはない部分なのかもしれませんが)
(元々は、<tr><th class='title'>title</th> )

追記:
 P.208 では、<%= h _('元の文字列') %> で囲むと書かれていた。一度通して読んでみるべきであったか。


P.184 C の解説文1行目

C... update_profilesメソッドは、

C... update_pofilesメソッドは、


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かんたんRoR:3日目

 Ajax 利用の計算プロジェクト。ここではこれというミスもなく動作確認まで。確かにこういう風に使えるというのは javascript の便利なところなのだろうなと。

 で、せっかくなので、サンプルに少しだけ手を加えてみることに。

 サンプルでは、左の数字、間の演算子、と入力・選択して、右の数字を入力していくと計算を始めるという仕様なのだけれど、ここで数字はそのままで、演算子を変更しても計算されるようにしてみた。次のコードを追加( right を operator に変更してコピーしただけ)

<%= observe_field :operator, :update => :result,
:url => 'calc', :frequency => 0.2, :submit => :param %>

 演算子を選びなおすとちゃんと計算しなおしてくれる。なるほどなるほど。

 通常なら、必要ないだろうけれど、自前であれこれ実験するのであればこれも楽しい。もっともこんなふうに使えるわけだなと分かっただけなので、応用するのはまだまだ遠い道のりだな。

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Qステア

 チョロQの新しい仲間。簡単操作で操縦できるチョロQ「Qステア」。発売は 9/30 予定。

 これまでゲームのなかで動かしてきたけれど、実物を簡単に動かせるというのはなんとも魅力。値段もまずまずの設定ではないかな。リモコン付きのスターターキットと自動車本体だけがあるので、始めに買うときはスターターキットセットを買わないと操縦できないです。一部の i-mode でもソフトをダウンロードして操縦できるそうだけれど。


Qステア QSS01 スカイラインGT-R R-34 スターターセット
B000GTEA3S

Qステア QSS02 bBスターターセット
B000GTG9FK

Qステア QSS03 インプレッサWRXスターターセット
B000GTG9G4

Qステア QSS04 スバル360スターターセット
B000GTAYS8

Qステア QSS05 RX-8スターターセット
B000GTEA5G

Qステア QSS06 ステップワゴンスターターセット
B000GTC760


Qステア QS01 スカイラインGT-R R34 NISMOバージョン
B000GTC6ZW


Qステア QS02 bB ファイヤーパターン
B000GTAYO2

Qステア QS03 インプレッサWRX
B000GTC710

Qステア QS04 スバル360 パトカー
B000GTG9CI

Qステア QS05 RX-8 マツダスピードパージョン
B000GTC72Y

Qステア QS06 ステップワゴン 郵便車
B000GTC73I

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近刊

 いよいよ刊行間近らしい。

 [ ■[飛の本]ハヤカワ・オンライン刊行予定から ]

 でも、まだ出来上がっていないのかな。

 1.のグランヴァカンスも今ならまだあのイラストで入手可能。文庫ではイラストが変わるらしい。

グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉
飛 浩隆
415208443X


 早川の刊行予定を見ていたら、その下の「レベル3」のほうが気になったりして。新装版で登場かあ。欲しいなあ。高いけど。

レベル3 改訂版
ジャック・フィニイ 福島 正実
4152001038
(#こちらは昔の改訂版)

 フィニイならやっぱりこれは抑えておかなくては。

ゲイルズバーグの春を愛す ハヤカワ文庫 FT 26
ジャック・フィニイ 福島 正実
4150200262

(#このごろ公開の映画「イルマーレ」って、このなかの「愛の手紙」にも似ているような・・・)

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かんたんRoR:2日目

 MySQL データベースを使った Yellowpage プロジェクト。

 ここでの失敗はふたつ。ひとつは「パスワード」ひとつは「バージョンの違い」。

 db_setup.rake のなかでパスワードを指定するようになっているのに、ついそのまま本文通りの「 ?????? 」を入力していたためにエラーになってしまった。よくよく見れば MySQL インストール時に設定した root のパスワードを指定するように書かれているのに。

 同じく db_setup.rake のなかでユーザーを作成したりというところで、MySQL のバージョン違いによる影響がでてしまった。4.1 には「 create user 」という構文はないようで、このあたりでエラーが出てしまう。

 特別 4.1 でないと困るという状況にはないので、ひとまずはあっさりと付属 CD-ROM 収録の 5.0 に入れ替えてしまったけれど、マニュアルを見ていると、「 execute "create user #{user}@localhost identified by 'ror'" 」を削除して、続く行を「 execute "grant all privileges on #{database}.* to '#{user}'@'localhost' identified by 'ror'" 」と変更すれば良さそう。( 5.0 では大丈夫のようだったけれど 4.1 で間違いなく大丈夫かは未確認)

 これ以外には特につまづきもなく、無事に動作確認ができた。

 バージョンの違いについては、付属 CD-ROM 関連のところでも説明されているとおり、特にこれからインストールして学習しようとしている人にとっては、そのまま収録されたものからインストールするのが一番。仮に、既にインストールはしてあっても、特に入れ替えても問題がなければ同じにしておくのが面倒もなくてよいと。

# MySQL の入れ替えの時にコンフィグウィザードの最後でエラーがでて失敗することがある。表示されるメッセージにもあるように、( Windows の場合)スタートメニューから MySQL のコンフィグウィザードを起動しなおして設定を続けると大丈夫だったりする。

かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発
かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発

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IE で表示がおかしくなっているような

 なにやら IE で見ているとココログが文字サイズ指定が無効にでもなっているかのように見えるのは、わたしの環境だけかしらん。

 Firefox で見ると従来通りの「小」の文字サイズで表示されるのだけれど、つい今しがた 16:00 過ぎだろうか、からサイズが大きくなった。ブラウザのせいなのか、何か設定を変えたろうかと悩んでもいるけれど、特に覚えはないし。

 まあ見やすくてよいともいえるが。

 Typepad の問題なのかな? それ系と思われるブログやブログポータルが軒並みという感じなんだけど。それともやっぱりわたしの環境だけ壊れているとか。

20060903_cocotop


20060903_coco_1

#設定した覚えはないのだけれど、文字サイズが最大になっていただけみたいな・・・?


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かんたんRoR:1日目

 1日目。hello プロジェクト。

 さほど面倒な部分はまだないので手順通りに作業をすすめればまず問題なく処理を確認できる。ノートの環境でうまくいったのに気を良くして、デスクトップ環境では一気にすべて入力しておいてブラウザで見たら表示がおかしくなってしまった。こうなると原因を探すのが面倒。どこまでよかったのかが分からないので。

 ということで、「手順を踏んで適宜確認をすること。

 という格言を改めて認識することに。

 結局、<%= .... %> と入力すべきところを「 = 」を忘れてしまったのが原因だった。確認したつもりでも、確認するファイルが多くなるとどうしても見落としが出てしまう。必要なところで(指示されたところで)きちんと確認しておけば、あやしいファイルはおのずと限定されてくるとういこと。

 今後の学習にもよい教訓ということで。

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かんたんRoRの正誤表(2)

 翔泳社の正誤表を見ていて、まだ公開されていないいくつかを連絡しようかと思ったのだが、どこにそうした連絡方法があるのかなかなか見つからず、ようやくあったと思ったらなにやら「同意するか?」などと尋ねてくるしで面倒なので止めた。単に「ここが間違っているようですよ」と連絡したいだけなのになあ。

[ かんたんRoRの正誤表ページ ]
右下の問い合わせをクリックして

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SE Shop.com/本/翔泳社出版物Q&A

[ 記載内容・付属品動作・誤字脱字・利用許諾について ] をクリックすると

[ STEP2 問い合わせ商品の検索 ] (ここで本を選ぶようにいわれる)

本を選ぶと、

[ STEP3 過去のQ&Aの確認 ]

[ 記載内容・付属品動作・誤字脱字・利用許諾について ] をまたクリックすると

[ STEP4 サポートポリシーと免責事項の確認 ]

[ STEP5 問い合わせフォーム ]

 仕方ないよね。

 ということで、現時点で気づいたものの続き


P.083 コマンド実行画面
5 行目
誤: -- execute("create user ypuser_production@localhost identified by 'ror'")

正: -- execute("create user ypuser_p@localhost identified by 'ror'")

7 行目
誤: --execute("grant all privileges on yellowpage_production.* to 'ypuser_production'@'localhost'")

正: --execute("grant all privileges on yellowpage_production.* to 'ypuser_p'@'localhost'")


P.084 コマンド実行画面
5 行目
誤: -- execute("create user ypuser_development@localhost identified by 'ror'")

正: -- execute("create user ypuser_d@localhost identified by 'ror'")


P.103 本文
1 行目
誤: 日目のサンプルプログラムは、

正: 日目のサンプルプログラムは、


P.108 「2.コントローラとビューの作成」、コマンドライン画面
2 行目
誤: C:\--\rails\ajax>ruby script\generate controller calc console

正: C:\--\rails\calc>ruby script\generate controller calc console

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月をまたいで公開日時指定するときの個人的なメモ

 月をまたいでの公開日時指定を使うときには注意が必要。

 通常、記事のファイル名は自分で区別しやすい名前をつけているのだけれど、月別のバックナンバーで管理しているので月をまたぐときにはそちらのディレクトリに新たにファイルが生成されるためにココログ標準の命名規則が適用になってしまう。

 同じ月であれば、すでにそこにファイルが作成されているので問題ない。

 という現象が先の記事で起きた模様。

 わざわざ自分でファイル名を指定していないとか、公開日時指定を使わなければなんの問題もないわけだけれど。

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かんたんRoR:0日目の(1)

 0 日目ということでひとまずインストールされているので、環境確認。

 デスクトップには昨年の 10 月頃に入れたので、rails 0.x.x だったのだけれど、今回アップデートしてしまったので現在は 1.1.6 。MySQL が 4.1.15 。これで masuidrive さんのムービーで見たやつを動かして「おー」と感動していた。

 古いノートに無理をしてインストールを試みたのが 7 月くらい。あまりに非力だったのとトラブルもあって一時間以上かけてインストール。rails 1.1.2 と MySQL は同じ 4.1.15 を入れていた。

 まずはこのまま hello プロジェクトを作成して 127.0.0.1:3000 にアクセスしてみると、画面の様子が違う。ノートのほうは本に出ているのと同じなのだが、デスクトップのほうはテキストだけのシンプルな画面。これはアップデート前も後も同じ。バージョンによって違っているということなのかな。

 ちなみにバージョンの違いによってサンプルプログラムがきちんと動作しない可能性もあるからということで、動作確認のとれているバージョンを CD-ROM に収められている。こちらのバージョンは( CD-ROM 内のテキストを見ると) rails 1.1.2 と本文にもあるように MySQL は 5.0 系らしい。

 さてさて、無事に動作するだろうか。(いや、結果はすでにでているのだけれど)

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