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暴れん坊本屋さん1


4403670199暴れん坊本屋さん (1)
久世 番子

新書館 2005-09
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 有里さんのところで知って気になっていたのをようやく購入した。確かに面白い。

 どちらかというと書店員受けする内容。そうでない人のために補足がされてはいるけれど、書店員ならなんどとなく頷きながら読むに違いないあんなことやこんなことが出てくるというのは確か。

 雑誌にカバーをかけるというのは時折あるし、週刊誌なんてカバーかけるんじゃないよ、と思いつつ仕方なく包装紙を折ったり。

 病院に見舞いに行くからと 100 ページ程度の薄い文庫本一冊を包装してくれ、とか。

 「新聞に載ってたアレある?」な問い合わせは日常だったり(^^;

 「ガンの本ある?」といわれて家庭の医学書のコーナーを案内したら、「いやそうじゃなくてガン、銃の方だよ」ってことも。

 まあ、本人にとっては何のことか分かっているし、こういったらあのことに決まってるだろう、って思ってますからねえ。

 そんな本屋さんのことが少しはわかる本、かもしれないです。

 ちなみに、「雑誌返品の大半は裁断処分だ!」って台詞がありますが、細かなことをいうと「断裁処分」というべきかと。裁断とは寸法通りに切っていくことをさすことが多く、処分という場合にはちょっとそぐわない表現です。

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