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ひさし

snow_051224_s

 見事な根性。こののちしばらくして自己崩壊した。

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なぜ公表されないのか? (4)

#敬称は省略している場合がございます。ご了承ください。

 ここでは、リンク URL がどのような状態だったのかを示します。

 ココログでの @niftyBOOKS アフィリエイトが始まってから、2005 年 4 月に生成の仕様が変更されるまでの間は、次のような URL が生成されていました。

http://nifty.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?bibid=01669103&partnerid=nifcc4200a0260133e50

 4 月に変更になった生成 URL は、次のようなものです。

http://nifty.bk1.co.jp/product/2399597/nifcc4200a0260133e50

 4 月の bk1 でのシステム変更に伴い、リンク URL の記述方法が変わったのは bk1 のブリーダープログラム参加者に限られたもので、@niftyBOOKS アフィリエイトに関しては変更はされていませんでした。

 しかしながら、ここで bk1 と @nifty との連絡の不備と思われる理由により、ココログでの仕様も変更するべきであると @nifty 側では判断されたのでしょう。

 bk1 も @niftyBOOKS に関しては変更がないと連絡した確かな記録がない。

 @nifty も新しい仕様に変更したけれどよかっただろうか、と確認した記録がない。

 といった感じであろうかと推測します。

 どちらか一方にだけ非がある、とはいえないだろうということで、両社に責任があるとの認識で合意されたと聞いております。

 ただ、ココログで 4 月以降に生成されているリンク URL にしても、本来 bk1 が求めている仕様には末尾のスラッシュを欠いているという点で適合していないという点でココログ側の問題もあるとはいえるでしょう。


 ココログで生成されるリンク URL にはもうひとつ謎があります。

 それは、ココセレブで生成される URL と、わたしたち一般ユーザーのところで生成される URL とは違う書式であるということです。

 ココセレブで @niftyBOOKS が使われているのはごく限られていますが、室井佑月さんのココログにその例を見ることができます。

4 月以前の形式
http://nifty.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/?aid=01nifty49&bibid=02513772
現在の形式
http://nifty.bk1.co.jp/product/2569300/?partnerid=01nifty49

 ココセレブということで一般のココログとは区別がつきやすくなっているという想像はできます。しかしあえて同じココログを使いながら変更する必要まであるのかどうかは、なんとも微妙なところかもしれません。メンテナンスという観点からもいたずらに仕様を複雑にするのは得策とは思えません。

 上の現在の形式の URL は、bk1 の新しい仕様にしっかりと適合しているように見えます。しかしながら、@niftyBOOKS からの場合にはやはり以前の形式にしか対応していないため、こちらのリンクによる記録も一般ユーザー同様にされていなかったというのが実情とのことです。


 さて、もうひとつ。お詫びメールに書かれていたポイント数について。

 わたしが自分で購入した分のポイントは、

 413

 です。示されていたポイントは、

 463

 でした。

 50 ポイント多いわけですが、果たしてこれはどなたかがご購入いただいたものと考えてもよいのかどうかです。

 アフィリエイトの還元率は 3% ですので、およそ 1670 円分の購入ということになります。はたしてそうなのか? わたしが紹介しているのは絶版本も多いですし、ある程度金額がはるものとなるとコンピュータ関連など 3000 円程度になるものがむしろ多いです。
 文庫もありますから組み合わせでと考えられないとはいえませんが、いささか無理があるといわざるを得ません。

 ログ解析によって集計されたので、集計の「ミス」ということも考えられますが、見事なまでに 413 + 50 というポイントをはじき出されていることを考えても、これは「お詫びポイント」という意味が強いというのがわたしの正直な感想です。

 もちろん、メールにはそうした記載はございませんので、そうであるという保障はありませんが。そして少なくともわたしが自分で購入した分はクリアしているので、それ以外の購入があったかどうかの確認はわたしにはできないのが、@niftyBOOKS アフィリエイトの現システムですから、わたしがそれを否定する根拠などもとよりありません。素直にポイントを戴くまでです。

 しかし、もしも本当に「お詫びポイント」であるなら、その旨はきちんと記載すべきでしょう。そのほうが本当にお詫びしてくれているんだな、という印象を相手に与えることができるというものです。

 さて、ココログで @niftyBOOKS アフィリエイトをご利用のあなたには、メールは届きましたでしょうか?

 え? 来ない?

 もしも、お詫びポイントが存在するなら、すべての利用者に連絡されるはずですよね。
 自分で買ったというあなた。確認はされていますか? 確認は以下のページからどうぞ。

 http://www.nifty.com/tokuten/point/index.htm

 もしもご自分で購入されたことがないとしても、サイトを訪れたどなたかが購入されなかったという確認はあなたにはできないのです。それってどうですか?


[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (2) ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (3) ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (4) ]
[ つらつらぐさ: じゃ、しょうがないな ]

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なぜ公表されないのか? (3)

#敬称は省略している場合がございます。ご了承ください。

 bk1 様 とのやりとりを順をおって説明いたします。


2005/10/20
ブリーダープログラムのリンク URL の仕様についての質問(スラッシュが末尾にないものは処理されるのかどうか)を行う。

2005/10/20 bk1 から返信
ブリーダー ID のみの記載方法の場合は、スラッシュありが推奨ではあるものの、スラッシュがなくても処理はされる。



2005/10/23
ココログの @niftyBOOKS アフィリエイトでそのような仕様に現在変わっており、ポイントが記録されない状態が続いている旨を説明。検証を依頼。

2005/11/02 bk1 から返信
ココログにて生成されるリンク URL に変更があり、そのため、@nifty ポイント加算の対象外となっている点を確認。@nifty とビーケーワンとの間で協議を重ね、その結果が判明し次第、改めてご案内します。



2005/11/03
拝啓
ビーケーワンカスタマーデスク ○○様。

現状での不具合発生をご確認いただけたこと、まずは了解いたしました。

事態が貴社だけに依拠するものでないこと、恐らくはその不具合の発生時期がすでに半年あまり前であることなどから、詳細な調査に時間がかかるであろうことは理解いたします。

ただ、現状でサービスが機能していないという事実を考えると、以下のような対応を優先いただくべきではないかと考える次第です。

1.ココログにおける @niftyBOOKS アフィリエイトの生成 URL に不備があり、少なくとも 2005/4 頃以降に生成されたリンクの記録がなされていないという状況のユーザーへの報告、告知。

2.原因の究明はもちろんであるにせよ、早急にリンク生成の不備を改善すること。

の 2 点です。

(略)

具体的な対応等についてご協議の上で決定・発表となることは理解いたしますが、ユーザーの不利益が発見されたという事態を受けて、まずは上記のような対応をとられることを望みます。

重ね重ね失礼の段は平にご容赦いただきますよう。

敬具


2005/11/04 bk1 から返信
報告、告知に関しては @nifty が行うため、現在協議中。現時点では改善の目処が立った後のアナウンスを予定。現在両社システムのスタッフによる確認・修正作業中。


 以降まったく連絡は途絶えます。しばらくは辛抱強く待っていましたが( 11/24 に行われたメンテナンスにはひそかに期待しておりましたが、見事に裏切られました)、四週間が経過したのを受けて、督促をしました。

2005/11/29
拝啓、ビーケーワンカスタマーデスク 様。

@nifty 様におけるブログサービス「ココログ」において提供されています @niftyBOOKS アフィリエイトに関して、生成されているリンク URL がこの春以降機能していない件につきまして、貴社 bk1 様と@nifty 様との間で原因究明と修正を協議されているとご報告をいただいてより、四週間が経過いたしました。

恐らくはこの 11/24 のココログフリーのリリース作業のために、ほとんど手付かずなのではないかと愚考するほどです。

いろいろと事情はおありかと思いますが、ひと月あまりが経過してもなんの連絡もいただけないというのは真摯な対応とは言いかねるものも感じますがいかがでしょうか。

もちろん、bk1 様だけにその責任があるわけではありませんので、貴社だけに対してこうしてメールすることも失礼なことかもしれませんが、いたずらに窓口を増やしてもわたしとしましても不便ですので、あえて不具合をはじめに認めていただいた bk1 様にメールさせていただくものです。@nifty 様との共通の窓口として不適当であれば、改めてお知らせください。

現状と見通しの説明を求めるものです。

なお、すでに 8 ヶ月にわたって不利益が発生している事態を重く受け止め、日限を切って対応していただくことをあわせて求めます。


2005/12/01 bk1 から返信
ご報告が遅れまして大変申し訳ございません。
両社間の協議、ならびに調査の作業が遅滞している状況。

そのため取り急ぎ、「 bk1 ポイント」やギフト券の発行も検討したが、根本的な解決とはならず、やはり @nifty との協議が不可欠。

このたびの件への今後の対応やその経過を来週中にご報告させていただきます。



2005/12/02

拝啓、ビーケーワンカスタマーデスク 様。
(略)
現時点で一点だけは確認させていただきたいことがございます。
それは、問題がココログ側に拠るものなのか、それとも bk1 様のシステム側
にあるのか、ということです。
(略)
状況を把握し、ある程度の対応を決めるまではいたずらに公表しないという姿
勢は以前も申しましたように理解できます。しかしながらこれだけの問題でひ
と月がたっても何の進展も得られないというのは普通に考えてもあまりに遅す
ぎる対応といわざるを得ません。

11/29 付けのメールへの返信が今週一杯までになければ、新たな対応を考えざ
るを得ないのだろうかと哀しくも考えておりましたが、来週中にとのお言葉で
すので 12/9 一杯まではお待ちすることといたします。


2005/12/07 bk1 から返信
@nifty と弊社ビーケーワンとの間で調査を行った結果、@nifty ポイント未加算の原因は、ココログにて生成されるリンク URL に変更が加えられた点にある旨、確認が完了。

今後は、問題となっているリンク URL より書籍の購入が行われた履歴を調査し、加算対象となるべき書籍金額を弊社にて算出、この結果を @nifty へ報告という手順を経て @nifty より対象のお客様へポイントを加算。

購入履歴の調査は、弊社サイトへのアクセスログを一部手動で検索する。同ログは 1 日分あたり数ギガバイトの容量を持つファイルのため、調査完了まで時間をいただく可能性がある。

協議の結果、12 月中に調査結果を報告すれば、翌 1 月分としてポイント加算が可能とのこと、@nifty より確約を得ており、弊社では 12 月中の調査完了を目指して現在作業中。



2005/12/08
拝啓、ビーケーワンカスタマーデスク様。

師走にはいりなにかとお忙しいなか、ご苦労をいただきありがとうございまし
た。

今回の原因が、ココログで生成されるリンク URL に不備があったとのこと、
了解いたしました。

過去に遡ってログ解析を行い、当該リンクからの購入であるかを調査されると
のこと、ご苦労お察しいたします。膨大な量のログの中からそれらを切り出し
て処理することは物理的な量もさることながら、多大な労力をさかねばならな
いことは明らかです。

最終的なことは御両社で協議されて決定されることですから、わたくし個人と
しての意見として申し上げさせていただけば、原因とその間の対応に関する調
査を行うということが決まったのであれば、その調査の膨大さを考慮すればい
たずらにその期間を急ぎすぎないことも大切かと考えます。

すなわち既に問題は把握しており、さらにそれに対する補償方法も決定できた。
後はそれを調査確定する作業です。であれば、それはむしろ確実に行われるこ
とこそもっとも求められることであり、どうあっても 12 月中に済ませなけれ
ばということはあえてすべきではないということです。むろん、できるだけ早
期に完了されることが望ましいのはもちろんですが、それによって貴社に過大
な負担がかかることは決して有益ではないと考えます。

むしろ今もっとも急ぐべきは、ココログの当該生成プログラムの修正を急ぎ、
一日も早く正規のリンク URL を提供できるようにするのが、さらなる被害拡
大を防ぐことになります。(被害という表現はやや適切ではありませんが、他
に適当な文言を見つけられませんでしたので、使わせていただきます)

そして、そのためにも修正ができてからではなく、すでに問題を認識し修正の
作業中である旨の告知が必要かと考えます。12/8 12:00 現在では発表はない
ようです。もっともよいのはサイドバーにおいたそれらのリスト項目を一時的
に非表示に設定するよう、ユーザーに求めるという方法かもしれません。でな
ければ貴社が調査されるログの量は日に日に増えていくことになります。

もしも、貴社におけるログ解析の調査完了を待ってから発表というのであれば、
それは企業姿勢を大きく疑わざるを得ない対応かと思います。

公表に関しては @nifty 様の対応ですが、これに関しての記載はございません
でしたので重ねて進言をお願いいたします。

(略)

時節柄とはいえ寒さが厳しくなっていることもあり、体調に留意されて作業が
滞りなく完了することをお待ちしております。

敬具


2005/12/08 bk1 から返信
多大なご迷惑をおかけしているにもかかわらず暖かいお言葉を賜りまして大変恐縮です。

アクセスログにつきましては、現在、検索・解析の作業を進めております。

@nifty と弊社にて協議の結果、現在生成されている問題の URL からも今後は @nifty ポイントの加算対象とするよう bk1 側の仕様を修正することが決定。

具体的なプログラム修正作業は来週中盤の完了予定。



 こののちさらにリンク URL の仕様等に関していくつか質問のやりとりをさせていただきましたが、それについては項を改めて後述いたします。


2005/12/13 bk1 から返信
今まで適用外となっておりました URL 形式を受け入れるための修正は本日付けで完了いたしましたことをご報告申し上げます。


2005/12/15
拝啓、ビーケーワンカスタマーデスク様

12/13 付けでシステムの修正作業を完了された旨承りました。ただ、残念なが
らわたくしたちが実際に検証できるのはログ解析が完了した後に自ら購入し、
その結果が反映される二ヵ月後という時期までかかってしまうのは、現状止む
を得ないとはいえ、少々不安を隠せないのも正直なところではございます。将
来的にブリーダープログラムと同等とは言わないまでも随時確認のできるよう
な仕組みが提供いただけたらという思いもございます。

もうひとつ残念なのは、今日 15 日になってもいまだにニフティ様からの公式
な発表はまったくないということです。

ログ解析の完了を待ってというのでは、システムの修正もできた今、遅すぎる
対応と感じずにはおられません。

(略)


2005/12/16 bk1 から返信
リンクの経由状況をお客様ご自身より閲覧いただける方策については、今後の検討課題とさせていただきます。


 そして一向に公表されないことから、発表しようかとも考えましたが、それでもという思いから先の記事となりました。

 なお、bk1 ご担当者様より、「メールの引用に際しては@nifty の内部に関する情報も含まれているため、ご遠慮いただきたい」、とのお言葉を戴いておりましたため、内容に留意した上で要約という形で紹介させていただきました。ご了承ください。

#たくさんの関係者の方がご覧になられるようですが、なんの進展もないですね。トラックバックが消えてしまったのでこちらからもスタッフルームへ。

#同じく古河様のココログへ追加トラックバック。


[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (2) ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (3) ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (4) ]
[ つらつらぐさ: じゃ、しょうがないな ]

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なぜ公表されないのか? (2)

 [ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? ] を読まれても、どうやら公表の動きはないようですので、発表することにいたします。なお、以下では各社の敬称は省略させていただきます。ご了承ください。

起きていたこと
2005 年 4 月から 2005 年 12 月 12 日までのあいだに作成された、ココログの @niftyBOOKS アフィリエイトによるリンク URL からの購入はまったく記録されていなかった。すなわち当該アフィリエイトによるポイントの還元がまったくされていなかった。
@nifty と bk1 が 11/02 にこの状況を確認したが、今日までこれに関しての公式な発表はない。

 公表されるべきという理由は、(1)問題に対する @nifty と bk1 との了解が既になされていること。(2)問題の修正方法が決まり、 12/13 付けで完了していること。(3)過去のポイント加算されていない分についての対処が決まっていて、ログ解析による集計作業をしているが、完了にはかなりの時間を要しそうであること。などです。すべての集計が完了するまで待たなくてはならない理由はわたしには想像できません。

 公表がないのは、

  1. なにもそうした事実がないから
  2. 2 社に関わる問題だったのだが、実はニフティには知らされていなかった
  3. 誰も知らないことなのでこのままにしたかった
  4. なにがなんでも全てが処理されるまでは絶対に公表するべきではないと考えている

 といった事情のどれかなのだろうかなどとも、悩んでおりましたが、12/21 16:31 付けで【お詫び】とするメールがニフティから届きました。まずはその全文を引用します。

xxxx様

日ごろよりココログをご利用いただき誠にありがとうございます。
ニフティ株式会社 ココログのアフィリエイト担当です。

お客様がご利用されている(過去、ご利用になっていた)ココログの
@niftyBooksアフィリエイト(ISBNLookup機能)における2005年4月期~
2005年10月期実績の成果集計に誤りがあり、再集計を行ったところ下記
のポイントが、お客様の成果として支払われていないことが判明いたし
ました。
誠に申し訳ございません。

------------------------------------------------------
                463ポイント
------------------------------------------------------

上記の成果につきましては、2005年11月実績分報酬のお支払い日
である2006年1月10日頃に@niftyポイントとして付与させていただきます。

 なお、11月実績分のポイントについては以下にてご確認いただけます。
 
 @niftyポイント確認先
 https://enter.nifty.com/niftyclub/cgi-bin/plist.cgi

※2005年11月実績分と合算してお支払いさせていただくため、
2005年11月の実績が発生されている場合は、上記ポイントと
数値が異なる場合がございます。

※ココログ・@niftyBooksアフィリエイトの報酬は販売価格の3%
がお客様の報酬となります。報酬は@niftyポイントでお支払い
されます。


このたびはご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございません。
今後はこのようなことの無いよう再発防止に努めてまいります。

今後ともココログならびに@niftyをよろしくお願いいたします。

 ……………………………………………………………………………………
ニフティ株式会社
ココログ・アフィリエイト担当

 ■本件に関するお問い合わせは下記までお願いします。

nifty-cocologp@nifty.com

 ……………………………………………………………………………………

 これだけではいったいなにがあったのかさっぱりわかりません。また、この時点で公表がされていないというのは、順番が反対ではないでしょうか。うがった見方をすれば、「うるさいからこいつの分だけ先に集計して連絡しておけば片がつく」というような意思を感じるとしても止むを得ないのではないでしょうか。そのような意思はないものと信じたいですが。
 このポイント数についても疑問はあるのですが、それは後でふれることにして、ことの経緯を説明いたします。


 @niftyBOOKS の母体である bk1 ではアフィリエイト(ブリーダープログラム)参加者自身が購入した場合もポイントの対象になるので、自分で購入する際に利用してきました。

 今年の 1 月 2 月に利用した分についてはポイントが付与されましたが、4 月に購入した分はなぜか一向に付与される気配がありませんでした。これについてはニフティに対して問い合わせを行いました。そのあたりは先の記事を参照ください。

 今年の 4 月というのは、bk1 がシステムの変更を行った月であり、ブリーダープログラム参加者からはいろいろの不都合が生じたため、多くの不満や要望があがり、かなり混乱した時期でした。クッキーの思わぬ弊害によって意図しない第三者にポイントが付いてしまうという状況が発生したりといったことがおきていました。このような事実を受けて @niftyBOOKS に関してのポイントが付かなかった原因を限りなく排除して購入実験を行ったにも関わらず、7 月 8 月の分も付与されることはありませんでした。

 どうせ微々たるものだから、仕方ないかとも思っていたのですが、10 月の末になっていっそブリーダープログラムに参加したほうがよいだろうかとも思い、サイトであれこれと見ていると、リンク URL の仕様に関して疑問を感じました。

 ブリーダープログラムで説明されている仕様は、次のようなものです。

 http://www.bk1.co.jp/contents/help/he_h03.asp より。

書籍詳細へのリンク
 <a href="http://www.bk1.co.jp/product/02419356/ブリーダーID/">『おとなの自由研究』</a>
 または
 <a href="http://www.bk1.co.jp/product/02419356/?partnerid=ブリーダーID">『おとなの自由研究』</a>

※「product/」のあとの1~8桁の数字が、個別の商品を示す商品IDとなります。(先
頭に0をつけた8桁でも可)

 現在、ココログで生成される URL は、

http://nifty.bk1.co.jp/product/2419324/nifcc418cd7b20014a70

 となっています。本来の仕様では最後にスラッシュ( / )が必要ですが、これがありません。

 そこで bk1 にまずは事態の説明はせずに、純粋にその違いだけを問い合わせました。その結果、「スラッシュがあるのが推奨ではあるものの、なくてもきちんと処理はされる」との返答でした。

 しかし、それが処理されていないのがココログでの現状であるため、事情を説明して調査をお願いしたところ、現状のリンク URL からの購入はまったく記録されないことが確認されたものです。

 少なくとも、2005 年 4 月中旬頃から 2005 年 12 月 12 日までは、その間に作成したリンク URL から購入したものは、一切アフィリエイトとして記録されていなかったのです。

 この事実は、11/02 の時点で bk1 、ニフティ両社において確認されておりながら今日まで公表されていません。(なお、ココログユーザーへの告知となるため、その判断は @ニフティに依存しています)

 長くなりそうですので、項を改めます。

 なお、この記事はココログで @niftyBOOKS アフィリエイトをご利用されている以下の方がたにもトラックバックさせていただきました。記事内容とは直接の関係はございませんが、悪しからずご了承くださいませ。

 (順不同)
 fami's blog: ココログフリーに対する会員の不満
 りっきーさんの独り言: 既存ココログユーザの怒り爆発!
 あこがれのリラックマ生活: @nifty会員のメリットてなに?
 私のこゆび: ココログフリーの広告
 先生、自己解決しちゃいました!: えぇーココログフリーだって!
 DEJA VU: ココログ非会員にも無料開放だそうで
 ぐっじょぶろぐ: ココログフリー!?
 NAAR IN THE BOX: 重いのは

 また、古河社長様のココログココログスタッフのお知らせルームにもトラックバックさせていただきます。

#多数トラックバックを送信したせいか、まだ送信完了できないサイトがいくつかございます。 (15:30)


[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (2) ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (3) ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (4) ]
[ つらつらぐさ: じゃ、しょうがないな ]

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次世代カプセル内視鏡

 [ 株式会社アールエフ ]

次世代カプセル内視鏡 Sayaka
Sayaka は回転しながら体内 MAP を生成する次世代カプセル内視鏡です。

 折込チラシが早かったのですね。サイトにはまだ公開されていないようです。今日現在「あと3日」と表示される紹介ムービーが見られるだけです。

 とはいえ、NORIKA3 を受け継ぐ技術は様々なアイデアに満ちていて、わくわくさせるものがあります。電力を無線で供給するというのも面白いですし(これは NORIKA3 も同じ)。

# 12/26 付けでイメージ映像が公開されました。低解像度でも 60MB あまりあるので遅い回線ではちょっと大変ですが。

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なぜ公表されないのか?

 8 ヶ月以上にも渡って利用ユーザーに不利益をもたらしていたにも関わらず、問題の修正もなされていながら、いまだに公表されないのはなぜなのでしょう?

 残されており現在進行中の確認作業は、粛々と進められればよいものであって、それが済むまで公表できないという理由にはあたらないと考えますが、@ニフティ社長古河様のご意見はいかがでございましょうか。

 昨今世間を騒がす事象が多いですが、まずは速やかに事態を公表し、そこから迅速な対応を行うのが社会への責任というものかと思います。

 問題確認からすでに一ヶ月以上経過しております。あくまでも貴社による公表を辛抱強く待っていましたが、既に限界を超えています。

 速やかに公表・謝罪されることを求めます。

 この記事は、
 古河建純 インターネットBlog: ココログの性能問題への対応状況(2)
 ココログスタッフからのお知らせルーム: 夜間のレスポンス改善の対応状況について

 に便宜上トラックバックさせていただきます。


[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (2) ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (3) ]
[ つらつらぐさ: なぜ公表されないのか? (4) ]
[ つらつらぐさ: じゃ、しょうがないな ]

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暴れん坊本屋さん1


4403670199暴れん坊本屋さん (1)
久世 番子

新書館 2005-09
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 有里さんのところで知って気になっていたのをようやく購入した。確かに面白い。

 どちらかというと書店員受けする内容。そうでない人のために補足がされてはいるけれど、書店員ならなんどとなく頷きながら読むに違いないあんなことやこんなことが出てくるというのは確か。

 雑誌にカバーをかけるというのは時折あるし、週刊誌なんてカバーかけるんじゃないよ、と思いつつ仕方なく包装紙を折ったり。

 病院に見舞いに行くからと 100 ページ程度の薄い文庫本一冊を包装してくれ、とか。

 「新聞に載ってたアレある?」な問い合わせは日常だったり(^^;

 「ガンの本ある?」といわれて家庭の医学書のコーナーを案内したら、「いやそうじゃなくてガン、銃の方だよ」ってことも。

 まあ、本人にとっては何のことか分かっているし、こういったらあのことに決まってるだろう、って思ってますからねえ。

 そんな本屋さんのことが少しはわかる本、かもしれないです。

 ちなみに、「雑誌返品の大半は裁断処分だ!」って台詞がありますが、細かなことをいうと「断裁処分」というべきかと。裁断とは寸法通りに切っていくことをさすことが多く、処分という場合にはちょっとそぐわない表現です。

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例外

 とりあげた本の索引を作るためにスクリプトを用意して問題なく動いていたのだけれど、今回動かしたらなぜかエラーがでて止まってしまう。ずっと問題なく使ってきて、最近になって修正とか実験とかしていないのになぜだろうかと悩んでしまった。

 エラーを見ると初めの時点ですでにおかしくなっていて、よくよく考えたら作った当初は想定していなかったことだった。必要な書籍情報を取得するためにコメントタグ内に書名などを埋め込んでいて、それを切り出しているのだけれど、当初は索引に該当する本ばかりですべてが索引にのるものばかりだった。それがそのうちに単に本のこととかを書いただけのものも出てきてしまったのがそもそもの原因のひとつ。

 もっとも、これまではそれでも影響がなかったわけで、それゆえに油断していたというか知らずにいたわけで。今回書籍・雑誌インデックスファイルの先頭に索引に関係しない記事がきてしまっていたために、いきなり配列に push メソッドを使うことになって怒られてしまった。はじめはまったくそんなことを考えてもいなかった。

 基本的に自分が使うだけなので、先頭にそうした記事がこないようにするとか注意すればよいのだけれど、結局そういうことってのはいずれ忘れてしまうので、一応の対策。

 どうするのが一番いいだろうか、と考えてみて、そういや例外処理ってのがあったっけ、と本を見直してから begin:rescue:end でくくってやったらとりあえずそれで回避できたらしい(^^; 根本的な恐らくスマートな対策とは違うかもしれないが、まあそもそも運用でカバーできる範囲だったのだし、個人的に使うだけのものにそうそう手間をかけても、ということでとりあえず完了。

 とはいえ、いずれまた問題がでたらまた悩むことにはなるのだろうなあ。

 ま、そうして少しづつ覚えていくということなのでしょう。

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第26回日本SF大賞

 [ Shapesphere 「棚ぼたSF作家」飛浩隆のweb録 ]
 [ SFWJ:list ]

 「象られた力(かたどられたちから)」飛 浩隆著、が第26回日本SF大賞を受賞したそうで、おめでとうございます。

 最近はSFはおろか、あまり読書しなくなってしまったので、他の作品についてはわかりませんが、確かになかなかすばらしい作品だったのは間違いないと思います。

 これを機に早川書房さんにはぜひ著者のプロフィールを修正していただくということで、よろしくお願いしたいものです。

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防寒のテスト

air_bag_sheet_s

 最近でこそ寒冷地用にしっかりとした断熱効果を考えた住宅建築というのも増えてきていると思うのだが、昔のものとなるとさっぱりというのが本音。

 確かに壁には断熱材が入ってはいるものの、寒冷地だからというような意志はあまり感じられず、これが標準の作り方だから、といった感じのまま温暖な地域の仕様がそのまま寒冷地に適用されていたような印象すらある。

 特に顕著なのが窓。ガラス一枚のごくごく普通のサッシがはまっているだけでは、そりゃそこからたくさんの熱が逃げていく。壁の断熱はそこそこだとしても、広い面積をもつ窓がうすっぺらなままではそりゃ寒い。結露もすさまじい。窓をたれてきた水滴がつらら状に凍っているなんてのは冬場にはよくあること。

 そこで、てっとり早く断熱効果をあげようとあれこれするひとつが、気泡シートを使うというもの。お菓子の缶に入っていたり、様々な包装に使われているプチプチしたくなるあれだ。ちなみにプチプチは川上産業株式会社の登録商標。

 ホームセンターなどでこの時期ともなるとたくさん販売されているのだが、通常の透明なサッシには水貼りタイプというのも使える。ガラス面に霧吹きなどで水分を与えたうえで空気を抜くようにしてシートを貼り付けていくとそのままくっついているというもの。もちろん糊を使っているわけではないので、後で簡単に取ることができるらしい。ただ、ことによると時々は貼りなおしが必要になるのかもしれない。

 しかし残念ながらすりガラス状のサッシには水貼りはできない。そこでよくあるのが両面テープを使って貼り付ける方法。ただ、夏場は取っておきたいとか張りなおしの際にはちょっと面倒があるかもしれない。

 また、トイレとかの小さな窓だったら木枠などの部分からサッシの全体を隠すように貼り付けたり、画鋲などで留めてもよいかもしれない。

 で、写真は今年考案の台所の出窓部分に取り付けたもの。すりガラスタイプなので水貼りはできない。画鋲などのピンで留めるのはステンレス部分があるので全体としては無理。夏には外しておきたい気がするので両面テープは避けたい。というかガラス部分だけに貼るよりは全体を覆うようにしたほうが効果も高いはず。ということでマジックテープを使ってみた。サッシの枠部分に一方を貼り付けて、対するもう一方を気泡シートに貼り付ける。これで着脱自在。

 これだとつけるのも外すのも簡単で見た目にもさほどは気にならない(ま、自分だけの問題だし)。さらにはサッシを開けて風を通したいときにもテープを外してやるだけで済むので便利。唯一問題とすれば、果たして粘着部分の耐久度が真冬の寒さに耐えられるかどうか。ということでこの冬はテスト。

 今のところ断熱の効果はかなりよい感触。ちなみにマジックテープ(株)クラレの面ファスナーの登録商標です。

 [ 「プチプチ」の意外な歴史を探った | Excite エキサイト : ニュース ]

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25周年

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 [ RetroPC.NET: PCゲーム一筋で25周年を迎えた『LOGiN』誌 ]

 少し前の話だけれど、雑誌「 LOGiN 」が 25 周年なんだそうで、まあ月刊アスキーの別冊として誕生したのだと思えば、アスキー誌のほうがさらにその上をいっているわけですか。その間に消えていった雑誌もいくつかあることを思うと、それなりにたいしたことなのかもしれないです。

 あちらには創刊号と 25 周年記念号が載っていますが、たまたま創刊 2 号を持っているので見てみると、なんとも時代を感じさせる懐かしい広告がたくさん。いくつかあげてみると、

  • NEC PC-6001
  • 日立 ベーシックマスターJr.
  • 富士通 FM-8
  • 東芝 PASOPIA
  • カシオ FP-1000
  • シンクレア ZX-81
  • 三菱 MULTI 16
  • コモドール VIC-1001
  • EPSON HC-20

 などなど。

 映画「TRON」の特集があったり、先日 xiaoxia さんが見つけてきた指で二進数を数える方法のイラストがあったり(忘れていた)。

 25 年もたてばこうも違うのは無理もないかと思う半面、こんなゲームでも楽しかったのだなあと感慨深かったり。

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データの活用

 今は Ruby を時折使ってますが、その前はもっぱら AWK でした。日常的なこととか仕事のなかで扱えるデータを活用できないか、というようなことで主に使っていました。ですから大層なプログラムとかは作ったことがほとんどないですし、ちょっとしたことに便利に使えないかな、というのがほとんどです。そんな用途にはやはりこれらのスクリプト言語ってのは手軽に使えて、その便利さを実感したものでした。

 以前に書いたかもしれないけれど、パレット積みされた荷物を自走式の機械で出し入れする収納システムを利用していたときにもいくつか使ってみたものでした。

 パレットあたりの重量制限が 800Kg なのですが、重さを検知するセンサーはついていません。扱う商品の一般的な荷姿であれば概ね制限内の重量でしたが、ものによってはそれを超えてしまうものもありました。しかしほとんど無視というのが現実でした。その意味では無茶なことをしていたものですし、それでいて定期的なメンテナンスをほとんどしていなかったというのは無謀を通り越しておバカというものだったかもしれません。

 また、出し入れをしているうちにはパレット上の荷物の量は減っていくわけですが、必ずしも毎日の作業のなかでそれらの整理ができないことが多く、わずかの商品しか載っていないパレット・棚の整理という作業が年に何回かは必要でした。

 本来であればこうしたデータの抽出は管理システムを通じて行えれば便利なのでしょうが、そうした機能まではもっていないために、とりあえずすべての棚の商品情報を打ち出してそれをもとにアタリをつけ、実際に棚を人が見て回ってチェックするという手法が使われていました。

 実際に見なくてはならない理由のひとつは、商品の在庫数が少ないからといって容積をとる商品であれば整理することは無理なこともあるためです。また、在庫数が多いからといって小さな商品であれば、容積的にはごくわずかで済んでいる場合もあります。すべての商品についての正しい知識を持った人が作業をすればよいかもしれませんが、なかなかそれも難しい。というか、本来そうした処理くらいはもっと簡単に抽出されてもよいはずです。そして最終的にどうするかは人が判断する。なんらかの予定があって整理できないものも時にはあるでしょう。

 そうした人力による作業はおよそ一日をかけて行われていました。とうぜん、その間はそのラインから商品を出すことができませんから、日常の作業への影響をできるだけ軽減するように進めるか、休日にでも行うしかありません。

 そこで、ここに重量のデータがもしも得られれば、ある程度抽出することができるようになります。容積的に場所をとってしまうものも含まれてしまいますが、全体に占める割合がごく少なければ、一般的な商品を部数の大小に惑わされることなく在庫量の大小で抽出できます。少なくとも基準以下を調べようというように抽出自体が単純化されます。

 幸いにしてシステムがバックアップするデータはテキスト形式だったので、そこから必要なデータがどこにどう配置されているのかを調査したうえで、それぞれの棚にある商品の部数を取り出すことができました。あとは、それぞれの商品の単位当たりの重量を登録したデータを容易できれば、計算により棚当たりのおよその重量を算出できます。

 実際そうして重量を計算させると、制限重量を超えたもののいくつか発見されたりしました。

 扱えるデータがテキストであったからできたわけではありますが、まあ、せっかく利用できるのであれば活用するというのが作業を楽にしてくれるというもの。無論、通常はあまり期待できないことかもしれませんので、いつでも使えるというわけにはいかないでしょうけれど。たまたまではありました。

 そんなものを AWK で作ってみたのですが、結局活用されることはなかったです。まあ、端から見ていったほうが楽、という考えがあったのかもしれませんし、なんだかそういうのは面倒な感じがして、というものもあったかもしれません。(パソコンはどうも・・・、というような)

 今ではシステムが多少変わっているようですから、もうそうした使い方はできないかもしれませんが、特に秘密にしなくてもよいデータなら汎用的な使い方ができる手段というのもあると、いざという時には便利なのでは、とも思っています。

 商品の分野ごとの棚使用率なんてのもおよその数字を把握できたりしましたし。

 まあ、昔はそんなこともしたっけなあ、という。

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さむがりやのサンタ


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レイモンド・ブリッグズ すがはら ひろくに

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 一応この季節なので。最近ではこうしたサンタの絵本やクリスマスの絵本なども数多くあるので、やや印象は古びてきた感じかもしれませんが、まあどちらかというと大人向きということで末永く愛読したい絵本の一冊かと。

 ブリッグズがより一般に知られたのは、やはり「風が吹くとき」のブームの時だったかと思うけれど、それだけが取り上げられてしまうことにはちょっと寂しさがありましたっけ。「ジェントルマンジム」あたりと合わせて読むべきでしょうね。

 その意味では、こちらも「サンタのたのしいなつやすみ」と一緒に楽しむというのが良いかと。

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坊やだからさ

 [ 【やじうまPC Watch】シャアとアムロの名台詞が飛び出す「携快電話13」 「見せてもらおうか、貴様の携帯の性能とやらを」 ]

 台詞にばかり気が行ってしまって、ソフトとして使うということがおろそかになってしまいそうです。

 まあ、それはそれで別の利用方法ということで。

 しかし、当時の坊やはすでにおじさんだったりするのだな。寒い時代かな?

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非SSLが標準になっている意味は?

 [ SSLを入力画面から使用しないのはそろそろ「脆弱性」と判断してしまってよいころかも::高木浩光@自宅の日記 ]

 激しく同意。わたしレベルの素人でもそれは違うだろうになあ、と思いつつやむなく日々使っているところは多い。

 アクセス解析で同じみなひとつである、忍者ツールズもそう。管理画面へのログインでパスワードなどを入力するのだが、なぜか標準は「非 SSL 」になっていて、その隣に「 SSL 」の文字があり、そちらをクリックすると https のログイン画面を利用できるようになっている。

 当社のシステムは安全ですが、それでも心配な方はこちらをご利用ください。とでもいうのかなあ。

 用意してあるならそれだけでよいような気がするのだけれど。そういうものではないのだろうか。まあ、たかだかアクセス解析程度でしかありませんけれど。

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ある勧誘に似ていて

 [ 書店日記第38回::アメリカが再販制をやめさせたい理由 ]

 「拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる」で問題が浮上して定かではないにしても、様々な憶測を呼んでいたのだけれど、今回のを読んでいるといよいよもって日本の行く末を案じずにはいられない。もとより今の政治家の大半がアメリカ至上主義で、アメリカ様の仰るとおりでごぜえますだ、な対応をしているのは素人目にも明らかなのだが、まさしくアメリカ合衆国日本州という様相は遠くない将来の現実かもしれないと思っても不思議がないところまで行こうとしているようす。

 自分たちが正義で、どんなときにも自分たちが正しいのだ、だからお前たちもそうするべきなのだ。というのはさながら宗教を盲信している状態にも似ている。そうして、「あんたのためを思って薦めているんじゃないの。悪いことは言わないから入信してアメリカ様におすがりなさい。そうすれば必ず人生は好転するから」みたいに勧誘に熱心になっている信者のごとく。

 その裏に巨額の金がうごめいていることまでそっくりで、結局その恩恵にあずかるのは信者を騙しつづける上のものだけ。そのために必死に貢いでいる信者。

 再販制についてはいろいろ議論はあるだろうし、わたしとしては決して不の部分ばかりという考えはないし、なんでも競争すればよいというのは社会の豊かさにとっては必ずしも益であるとは云いがたいのは当たり前のこと。

 そんな政府や国会議員であっても、多くの国民が選んだということは、国民全体の民意なのだそうな。公約なんて守る必要ない、選挙のたてまえでしかないのだ、と云われて久しいわけで、つまりは国会議員になって多額の給与をもらって年金もらって、というためだから政策はアメリカにおまかせします、ということなのかな。

 こんな世の中にしておいて、若者に元気出せだの、働けだの云っても無意味でしかないのではないかな。

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