« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

やっとレイルに乗る

 「10分で作るRailsアプリ for Windows - masuidrive」を見て、勢いでインストールしてみたものの、なぜかうまくいかなかったのだが、ようやくきちんと動くようになった。ダメだった理由も OK になった理由もよくわからないが、まあよしということで。

 とはいえ、記録を残しておくということで。

 はじめのポイントは、rails インストールの引数のコメントにタイプミスがあったことも一因か。

 gem install rails --remote --include-dependencies

 となるべきところが、

 gem install rails --remote --include-depencencies

 となってしまっている。コマンドラインではきちんと入力されているのだが、丁度運良く枠にかかるところに「d」の文字があるために、「c」のように見えている(^^;

 続いてはなぜかサーバーが起動できなかった。後になって起動できたり出来なかったりで、これも謎。るびまのもりきゅうさんの記事まで読み直して、やっぱり Apache ?な気分になってパッケージを入れたら動いたけれど、なんだか使いにくいので削除。

 さらには MySQL のテーブル作成でも同じように操作していくとエラーがでて作成できない。なんとなくデフォルトの「NOT NULL」あたりが出ないなあ、と思い、そのあたりをいろいろしていたら何とかなった。とはいえ理由はよくわからない。

 とりあえずサンプルの bookmark を試してみることはできたので、少しさわってみることに。とはいえ、やはり段階を踏まないと難しいのは確かだな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

ろっくくらいみんぐ

pigeon

 先日たまたま見つけたので携帯電話のカメラで撮影。ちょっと距離があってはっきりわからないかもしれないが、河川敷の堤防の石垣に鳩がとまっている。しかも何羽も集団で。

 なにもそんな不安定なところにへばりつかなくてもよいのに。それとももともと山の奥深くの岩壁とかに棲息しているものだったのだろうか、鳩って。

 さながら雷鳥の保護色のようになっているのは偶然か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

女王のトラックバック

 深い意味ではなくて、ココログをやっていらっしゃる某ブログ界の女王様のトラックバックを見ていて、改めてちょっと思ったので。

 いやはやとにかくその数の多さには驚くばかり。がしかし、考えてみるとあまりに多すぎないか、と。そうでなくても昨今スパムの横行は目に余るものがあるのだし。

 ということで暇にあかせて調べてみた。(「金」以外には不適当だろうか?)

 2005/10/19 付けの「上記の通り領収いたしました」という記事へのトラックバック数は、2005/10/26 取得時に 1665 件だった。(きょうになったら 1711 になっている)

 ここからまずはトラックバックのデータを切り出して、URL が同じであったりするものを処理しようと思ったのだが、うまくスクリプトが書けなかったのでエクセルで手動による選別を行った(^^; (データの切り出しは出来た)

 で、どう見ても関係ないとか H 系のスパムだなと思われるものをどんどん削除していった結果、残ったのは 115 。この中にも同じものがあったり、実際に見てきたわけではないので違うものが混じっている可能性もある。同様にスパムと判断したものの中にも、あるいはいくつかまともなものがあったかもしれない。ということで、概ね 115 というこの数字を信用するとして、約 6.9% である。( 1665 に対して )

 無論、115 という数は普通に考えても多い数字であることには間違いないが、つまりはスパム対策まったくしてませんということであって、ある意味スパムの温床、ポータルサイト的な役割を果たしているともいえるかも(^^;

 まあ、やりきれないという実情はあるのでしょうけれど、それをもってしてブログ界の女王というのは早計かもしれないと、改めて感じたり。まあ、わたしなんぞがいうのはとてもおこがましいですけれどね(^^;

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

ブログ標準文字サイズは大きく

 [ ただのにっき(2005-10-26): 古川さんは老眼知らずなのか? ]

 たださんは、以前から公的なサイトの文字が小さすぎるということを書かれていて、まったくそうだなあ、と思っていました。そしてブログの標準の文字サイズの小ささにも困ったものだと思っていました。

 さっそく古川さんのブログを見ましたが、更に小さいというわけではなく、ブログ一般の大きさではありました。とはいえやはりこの文字サイズは小さいです。

 ココログにしても標準のサイズは小さい。というか、どうも各ブログサービスはほぼ同一にこの大きさになっている印象です(まあ、同じブログツールをベースにしていたら無理もないのかもしれませんが)。

 タイトル部分であるとか、デザイン的な制約もあってやや小さ目のほうが印象がよいところも無論あるとは思うのですが、本文はやはりブラウザの標準文字サイズが規定値であって欲しいところ。

 サービス提供もととか、ネット閲覧者はみな 800*600 程度のモニターを利用しているとでもいうのでしょうかねえ。わたし自身は 1280*1024 ですが、アクセス解析の解像度結果を見ても、よほどでないかぎり 800*600 で利用している人はいませんね。せいぜい 1024* 768 あたりから。

 ブログサービスも有料だと標準の文字サイズを変更することもできますが、無料のものだと変更は無理。ブラウザで文字サイズを大きくするという方法もありはしますが、そうすると本来大きくしなくてもよいサイトで文字が大きくなりすぎてしまう。

 大画面に合わせろ、なんて傲慢なことをいうつもりはないけれど、誰もが幸せな方向というのが優しさってやつではないかと。

 それとも、それって預金や保険の約款と同じレベルの思惑がらみってことなのか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

スタート Ruby on Rails !

 [ 10分で作るRailsアプリ for Windows - masuidrive ]

 こんなもの見せられたら今すぐインストールしたくなっちゃうじゃないですか(^^;
 (インストール編からご覧下さいませ)

 世情に疎いので「 Ruby on Rails ってなに?」状態だったのですが、これってなんだかすごそうです。

 かててくわえてチュートリアルとはかくありたいというひとつの見本でもありますね。実にいいです。

#2005/10/26
 だったのですが、同じようにやってもうまくいかないのは何故? 環境の違いとか、なにかを間違えているとか、何かあるんだろうなあ・・・。道は険しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

パクリ?それともライセンス?

 今朝の「とくダネ!」でやってたときから疑問に思ってましたが、

 [ @nifty:デイリーポータルZ:「ひざまくら」新発売 ] ( 2004/12/4 発売。記事は 2004/11/12? )

 [ 寝具の大型専門ショップこだわり安眠館 ] ( 2005/10/21 とくダネ!紹介 )

 前者のトレーンさんのは、日テレ「中井正広のブラックバラエティ」でもずいぶん前に取り上げていたと記憶しています。

 基本的にまったく同じデザインで、素材だけが違っているようですが、正直ネタとしては一年前の感覚でしかありません。トレーンさんのは本業とは別方面のある意味趣味というか、お遊びという面もあったわけですが、このあたりどうなっているんでしょうねえ。

 ちなみにトレーンさんのひざまくら。アマゾンにまだあるようですね。

B00073JAZQひざまくら~疲れているあなたに~(赤)

トレーン
売り上げランキング : 2,863

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

FreeBSDビギナーズバイブル


4839918945FreeBSDビギナーズバイブル
後藤 大地

毎日コミュニケーションズ 2005-09
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 初版の時にもなかなか魅力的な内容で興味があったのですが、全面的に書き直しをしたという改訂第二版である本書はさらにみがきがかかったようです。

 ひととおりの環境をつくることができる DVD-ROM と、インストールせずに起動できるシステムの CD-ROM が両面ディスクになっているというのもなかなか面白い。これによってインストールせずに体験することが簡単にできるようになっていて、入門用としても魅力的です。

 FreeBSD の場合には、とかくインストールしてから X ウィンドウシステムの整備までが難しい印象が強く、その点で Linux に大きく水をあけられた感は否めません。はじめての時ほど簡単であるということは大切なことなのだと実感します。

 Windows の便利さというのも今となっては否定できないものですが、ちょっと違った世界を体験したい、というだけでも意義のある世界です。

 少々値段の点で躊躇しがちな設定ではありますが、その内容の充実と添付ディスクの内容を考慮すれば、あながち高すぎるということもないのでは。

 ぜひ、この機会に FreeBSD の世界を体験してください。

 以下のページから本書の内容の多くを PDF で見ることができます。
 http://book.mycom.co.jp/user/preview/4-8399-1894-5/index.shtml

 FreeBSD の情報は、
 The FreeBSD Project (Japan)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

便利さの裏表

 以前にココログの過去記事の一覧関連を検索していて知った tako さんの *second message* 。本の感想などを主に書かれているのですが、その過去の分を別のブログに整理されているという記事があったので見に行きました。壮観という分量です。

 とまあ、それは本題ではなくて(^^; 実はそのサイドバーに置かれたツールのソースがコピーの際に崩れてしまったらしく、きちんと表示されていないのでした。で、それをコメントでお知らせはしたのですが、具体的に示そうと思うとコメント欄の制限に阻まれるというわけでして。というわけで、トラックバックでお知らせするというのが趣旨のこの記事です。(前置きが長い)

 アクセス解析の下の太字の部分を削除すると正しくなると思います。

<!--shinobi1アクセス解析ここから--><br /><script src="http://j8.shinobi.jp/ufo/095497600"><br /></script><br />
<noscript><br /><a href="http://x8.shinobi.jp/bin/gg?095497600" ><br />target="_blank"><br /><img src="http://x8.shinobi.jp/bin/ll?095497600" border=0></a><br /><a style="font-size:80%" ><br />href="http://www.neutrals.jp/" target="_blank"><br />ホームページ制作</a></noscript><br /><!--shinobi2アクセス解析ここまで--><br />

 ブログの管理画面などを通してコピーしていると、余計な改行タグなどを入れられてしまうことがでてくるというのは便利さの陰にある不便なものといえそうです。テキスト入力枠の中のテキストはプレーンなものと判断し、余計な判断をして妙なところにリンクを張ってくれたりとか。

 恐らくはそんなことなのだろうとは思うのですが。

 コメント欄では余計な改行が含まれてしまうのでこちらで書いてみます。

 また、「アクセスカウンタ」の文字の前にも改行タグがあってもよいかもしれません。「 <br>アクセスカウンタ」のように。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

まもなく年賀状の季節

B000AXQ78Q筆王 2006 for Windows DVD-ROM版

アイフォー 2005-09-16
売り上げランキング : 277

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 気が付けば来月早々にはお年玉くじ付き年賀葉書の売り出しが始まりますし、年賀状を用意する季節が近づいています。

 年賀状は本来お正月になってから書くべきものと思っているので、元日に用意するわたしですが、まあ枚数の多い方はいまから準備おこたりなくというのも必要ですね。

 パソコン環境が便利になったこともあり、写真で作ったりいろいろされる方も多いでしょうが、やはり葉書印刷用のソフトは面倒が少ないです。

 どのソフトが一番とかは難しい問題で、むしろ自分の好みでよいのでしょう。現在バージョンアップしながら発売されているソフトは、どれも長い実績をもったものばかりですから、そうそう困ることもないでしょう。わたしはたまたまかつて「 JG 」など使っていた経緯もあって、現アイフォーの筆王を使っていますが、なかなかです。

 とはいえ、今使っているのは 2001 年版。すでに 5 年前とあって、そろそろ新しくしようかと思っているところ。最近はどのソフトも乗り換え用のパッケージ(アップグレードを兼ねている)を安く用意しているので、たまには違ったものを試してみるのもよいかもしれません。

B000AXQ79A筆王 2006 for Windows アップグレードパッケージ DVD-ROM版

アイフォー 2005-09-16
売り上げランキング : 401
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

拒否できない日本


拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる
4166603760関岡 英之

文藝春秋 2004-04-21
売り上げランキング : 22

おすすめ平均 star
starさまざまな分野の人がそれも急いで読むべき1冊
star勉強している?アメリカという国の仕掛けが良くわかる良書だ。
star拒否しようよ、日本!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 相変わらず入手困難なようす。とはいえ版元在庫もほとんどないようで、品切れ重版待ち、ということであるならよいですが。まあ、ここへきて急速に売れてきているようなので、絶版にするようなこともないでしょう。

 田口さんの前回の書店日記で、関する話題を知ったのですが、そのあたりの真偽はともかくとして、必ずしも眉唾ということでもないだろうというのは、想像に難くないでしょう。

 タイトルだけ見ると、なんとなく「「NO(ノー)」と言える日本」を思い出しますが、さて、内容はどうなのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

タレント推薦本の憂鬱

 [ webマガジン~ポプラビーチ「書店日記」第 34 回:書店員の憂鬱 ]

 重松清さんの「その日のまえに」をめぐる顛末に思わずかつてのことを思い出す。タレント推薦本というやつ。田口さんはエンデの「モモ」を引き合いにだされているが、確かにこれもこまりもの。なにしろ岩波である。返品がきかない。しかも箱入りのそれなりの値段。客注で取るならまだよいが、どーんと仕入れて平積みなんてなかなか勇気がでない。

 わたしが記憶しているのは、どなたの推薦だったかは定かに覚えていないけれど、ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」と、ジェームズ・ティプトリー・Jrの「たったひとつの冴えたやりかた」あたりか。どちらもグループ歌手のどなたかだったかと記憶はしているのだが。

 ある日突然「アルジャーノン」が売れ出した。しかも若い女の子が買っていく。早川のハードカバーをだ。どう見ても SF ファンとは思えない。結局アルバムのタイトルに使ったとかなんだかんだをようやく知ったが、なんとなくその後のキイスブームの走りだったといえなくはない。

 SF 好きのわたしとしては、既に読んでいるし好きな作品ではあるものの、なんだかそのブームには違和感があったのは確か。

 ティプトリーなどは、まだ「愛はさだめ、さだめは死」なんかでなくてよかったのだろうが、作品としたらはるかに「愛は・・・」のほうが優れていると個人的には思う。「たった・・・」が売れてしまった背景には、カバーをはじめイラストを川原由美子(だったかな?)が描いていたということと、なんとなくシチュエーションが女の子受けしそうなものだったからだろうか。もっとも「たった・・・」は連作なので、コーティ(?)だったが出てくるのは最初の表題作だけで、全体としてはきっと彼女たちにはつまらない作品でしかなかったと思う。方程式ものとしてもあまりにお粗末な気がしてわたしはあまり好きではない作品だし。(彼女たちは「接続された女」なんて絶対に読まないだろうし)

 そんなふうにある日突然予想もしない売れ方をする本というのは恐ろしい。

 タレント推薦というわけではないものの、「窓ぎわのトットちゃん」の時の売れ方もいまだに信じられないような売れ方だった。200、300 冊という入荷がたちどころに消えていく。類似のものでは「愛される理由」。こちらも驚き。なかなか仕入れも厳しかったのだが、こちらはそれなりのルートというのもあって、なかなかに面白かった。

 とにもかくにも書店にとってメディアで紹介される書籍情報というのは、うれしいやら哀しいやら。まあ、もっとも効率的な宣伝活動ともいえるわけではありますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ちゃんと確認しなきゃ

 [ つらつらぐさ: 記録というのは必要だ ]

 Ruby/Tk を試してみようかと、いろいろしていたのだが、なんだかとっても恥ずかしい結末になってしまった。なんのことはない、Tcl/Tk を入れてなかったのだ(^^;

 というのにはいくつか理由があって、ひとつは先の本「 Rubyアプリケーションプログラミング」での記述から、ASR だけで OK のように勘違いしていたこと。

 ひとつは、「 tk83.dll が見つからない」といわれたときにファイル検索したら、ディスク内のある場所で見つかってしまったということ(^^;

 後者によっててっきり入ってはいるのだろうみたいな錯覚に拍車がかかってしまった。

 ところが後になってよくよく確認してみると、そのディレクトリが [ Common Files ] 内の [ Python ] 以下だったというのが妙。Python なんてインストールしたことないのに。どうやら何かのインストールのときに入ったらしいのだが、今となっては判然としない。恐らくこれかな? というあたりはついたのだけれど、確証もない。まあ入れなおしてみたら分かるだろうが、そこまですることでもない。

 というわけで、あらためて Windows 用のバイナリを落としてきたらあっさり解決(^^;

 arton さん、まことに申し訳ないです。

 ま、幸いにして探すことができた tcl バイナリは 8.4 でしたので( 8.3 もあるような書き方だったのだが、他には見つからなかった) ASR を 1.8.2.6 にしたことは無駄ではなかったのかな、と。

 それにしても、「動くわけないだろ!」てな不始末で、穴があったら入りたいというところ。これも己の一里塚ということで。

 Tcl Developer Site: http://www.tcl.tk/

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

生協の白石さん


4062131676生協の白石さん
白石 昌則 東京農工大学の学生の皆さん

講談社 2005-11-03
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 うわさの”白石さん”がとうとう本になって登場。これはまちがいなく買いです。
 発売予定は 11 月 3 日頃。価格は税込み 1050 円というのが正しそうではありますが 1000 円(でした)。はっきりはわかりません。 はっきりしました(^^;

 白石さんのウィットに富んだコメントに思わず「やるな(^^;」なんて思ってしまいます。

 それにしても、こうした形態の出版って印税どうなるのだろうと、下世話にも心配というか知りたくなりますね。

 最初に知ったのはやじうまWatch ( 4/6 )でしたが、いまではブログにされているようで(ご本人ではないですが)、さわりを知りたい!というかたはどうぞ。(というか、これを本にしたという話を聞いてますので微妙ですか(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

記録というのは必要だ

 久しぶりに(というのもなんだか情けない話でもあるが) Ruby スクリプトをいじろうかと思い、ファイルを右クリックしてメニューから「編集」を選択。ActiveScriptRuby だとこうしたいろいろの便利が Windows で受けられるので重宝していたのだが、なぜかノートパッドで開かれてしまう。

 確か以前に秀丸エディタで開けるように変更したはずなのだが・・・

 と、思ってみてもやはりノートパッドでしか開かない。確かに標準ではノートパッドになっていたとは思った。

 で、ふと思い出した。先日の脆弱性の修正のおりにパッチをあてた 1.8.2.5 をあらたにインストールしなおしている。たぶんそれで元に戻ってしまったのだなと。

 それならそれは仕方ない。さっそくまた修正するとしよう、と思ったのだがレジストリを探してもなかなかそれらしいところが見つからない(^^; うーむ、たしかレジストリで直したような記憶が・・・。と思ってみたところで、それすらはっきり覚えていないので、あちこちいろいろと探してみるが、まだ見つかっていない。

 まあ、とりあえずは「送る」から秀丸エディタに渡すことはできるからいいのだけれど、早いところ見つけて直しておかないとやっぱり不便だ。以前の時にきちんと記録を残してさえおけばよかったのだろうが、どうやらないようだし。ということで反省を込めて。

 さらに、Ruby/Tk を試してみようと思い、「Rubyアプリケーションプログラミング」によれば、ActiveScriptRuby でも使えるように作られているという。なんだ、とばかりにサンプルを動かしてみたら、なにやら dll ファイルがないとか云われてしまう(^^;

 さっそくサイトを確認すると、いつもダウンロードしていた下に大きくもうひとつのリンクがあってそちらが対応しているものらしい。ということでさっそくそちらの 1.8.2.6 に入れなおしたのだが、やはりどうも動作がおかしい。うーむ、Tk とかのバージョンの違いなのか、根本的になにかを勘違いしているのか、いましばらくお勉強の日々が続きそうなのだった。

#2005/10/14
 コンテキストメニューでの「 Edit 」への関連付けの設定は、レジストリのつぎのキーを修正。メモメモ。
 "HKEY_CLASSES_ROOT\RubyScriptFile\Shell\Edit\Command"

#2005/10/14 の 2
 ASR 1.8.2.6 については arton さんから解説をいただきました。また後日挑戦しなくては(^^; 下のトラックバックから辿ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

お客が離れていくとき

 数年前に出かけた先で、酒蔵に立ち寄った。友人がなんどか訪ねていたところだったので名前だけは知っていたし、いくつかは実際飲んでもいたので、ついでにとばかり寄ってみた。せっかくだからお土産用に注文もして送ってもらうことにした。その間に仕込みのほうではなく古い建物のほうではあったが見学させてもらい、記帳などしてきた。

 その酒蔵から季節の折々に葉書やら注文を受ける封書が届くようになって久しい。初めは便利でもあったのでお歳暮がてらにお願いしたりもしていた。まあ、そのことそのものはよかったのだ。問題の発端はわたしにあった。

 当時引越しをして間もなかったために、うっかりして郵便番号をかつての住まいのもので書いてしまった。同一市内だったので、それほど問題はなかったのだが、やはり配達という点では無用な誤解や迷いを与えてしまうことになるので、直さなくてはと思っていた。

 まず、注文のさいにメッセージを載せてみた。こちらの不注意で間違えてしまったので修正しておいて欲しいと。直後の郵便は直った。しかし次からはまた元通り。

 そのうちにはこちらに配達すらされずに、郵便物がかつての住まいに届くようになってしまった。住所は現在のものなのに、郵便番号から、「あー、このうちなら知ってるよ。住所が間違っているんだな」とばかりに地元の配達員様が配達していたらしい。

 さすがにこれでは困るので、とうとう葉書にきちんと分かるように間違っている箇所を明記して送った。一度はきちんとしていた。しかし、よく見ると配達地域の番号(下4桁)は正しくなったのだが、なぜか管轄局の番号を示す上3桁が変わってしまっている。そんな風にはまったく書いていないのだが・・・

 結局、再三のお願い(!)にも関わらず、いまだに間違ったまま。どれほどの顧客を持っておられ、どれほどダイレクトメールを発送されているかはわからないが、直接間違いの修正を依頼してもさっぱり直されることがない。日々いろいろとお忙しいのだとはもちろん思う。それでも、直すのにそう手間を要するわけではない。パソコンも充分に使いこなしておられるようであるのだし。

 そんなわけで、今ではまったくそちらの酒蔵へ注文を出すことがなくなってしまった。それしきのことすらきちんとやってくれないところでは、信頼という点で先々不安にならないほうがおかしいというもの。残念ではあるが仕方ない。

 今日も葉書が届いた。郵便配達の方、申し訳ないです。ええ、そうです。もともとはわたしがいけないのですよ。はい。もう送らないでください、というべきなのか。

 そうして、お客は静かに離れていくのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

るびま10号

 [ Rubyist Magazine - あなたの Ruby コードを添削します 【第 1 回】 pukipa.rb ]

 るびま 10 号がでて、あちこちで評判を呼んでいるこちらの企画。わたしのような初心者にもその基本的なところの解説はとても参考になります。中の細かい部分はよくわからないところもあるのですが、「コーディングスタイルの改善」などは特に参考になりました。

 添削スクリプト募集ということですが、お願いしてみたいような、まだちょっと恐すぎて止めておきたいような、複雑なところ。せいぜい他の添削を読んで勉強させていただこうと思います(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

FD

 [ 更新日記: [Computing] WinFDを使ってみよう ]
 [ RetroPC.NET: FD開発者、出射厚氏が御逝去 ]

 更新日記で知り、slashdot japan の書き込みもザッと目を通しました。昨年の 11/7 の訃報ということであるいは間違いなのでは、という書き込みもありましたが、WinFD のサイトや RetroPC.NET を見てもまず間違いのないところのようです。(もともと WinFD から発信されたもののようですね)

 DOS 時代、すべてがコマンドラインから始まっていた時代は、今ほどのソフトの利用もなかったですし、不自由ななかでいろいろ工夫するという楽しみもあったのは確か。とはいえ、やはり日常的に行うファイル操作などはもっと便利でわかりやすくあったらと誰しも思ったのでしょうね。まさに画期的なソフトであったと思います。

 わたしはおもに 98 ノートで利用していましたが、FD は今風にいえばデスクトップといった感じでした。電源を入れるとまず起動され、よほどでないかぎりアプリケーションもそこから起動して終了すればまた FD に戻る。ファイル操作の視認性であるとか、テキストファイルの閲覧、特に便利に使ったのはやはりオンラインソフトの解凍作業でしょうか。

 当然、コマンドラインで LHA を使うのも嫌ではありませんでしたが、それでもこまかなスイッチを覚えきれるわけでもなく、うっかりディレクトリを間違えていようものならズラズラとファイルが解凍されてしまって青ざめたことも何度か(^^;

 それが FD を使うことでより簡単に、そして確実に作業することが出来るようになったのでした。よほど特殊なオプション指定を求めない限りはまったく支障がなかったと思います。さまざまな連携ツールも多くだされ、ひとつの統合環境という趣だったかもしれません。

 そんな FD などのファイラーも、 Windows の登場で次第に必要が減っていき、いまだに Windows 用があるものの、需要としてはそう多くはないでしょう。

 けれどもやはりあのシンプルな画面と使い勝手は今も記憶に残ります。貴重な仕事をされたのだと改めて感謝するばかりです。

 Windows がうまく動かないといったときに、いよいよ活躍するのがこうした過去の遺産と知識、経験だったりするのは、哀しいながらもいまだ現実。そんなときにも FD があればどれほど助けられることか。まだまだ手放すわけにはいかない、そんなソフトです。

 FD + MIEL + LHA + Vz + HSB 。たまにはエミュレータで起動してみましょうか。

 謹んで出射厚さんのご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

自浄作用

 [ Matzにっき: ゲーム専門学校の実態 ] 経由

 [ 萌える絵のかきかたを教えてくれ: ゲーム専門学校からみた風景 ]

 物質的な豊かさが過剰な社会でますますこうした傾向が強まっていくのでしょうね。それは決して若いということに関係なく歳を重ねてもありうること。別にラブロックをひきあいにするわけではないけれど、地球規模の自浄作用と考えることもできるかも。

 映画や小説で描かれる荒廃したハイテクな未来社会というのは、あんがい当たっているのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

いさましいちびのトースター


 [ つらつらぐさ: トースターが寿命 ]

 ちなみにトースターといえば思い出すのが、この本。絶版かと思ったら文庫になっていたようで、ちょっと嬉しい。でもハードカバーの時の吾妻さんのイラストのほうが好きだなあ(^^;

いさましいちびのトースター
4150111677トーマス・M. ディッシュ Thomas M. Disch 浅倉 久志
早川書房 1996-11
売り上げランキング : 111,216
おすすめ平均 star
starかわいい
star泣ける

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


#ビデオトースターなんてのも思い出したけれど、さすがに無理だな(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

トースターが寿命

 冷凍してある食パンを焼いて食べようとオーブントースターに入れたのだが冷たいまま。以前、うっかりコンセントを差し込まずに使ってしまったことがあって(^^; またかなあ、と思ったがちゃんと差し込まれている。差込口を変えたり、コードをあれこれしてみてもどうにもヒーターが赤くなってこない。

 とうとう壊れてしまったのか。

 ことによればたいしたこと無くて自分でも直せる程度のことかもしれないのだが、この手のは安いからなあ。買ってしまったほうが早いかもしれない。もともと何かでもらったもので、すでに 13 年ほどになる代物。実質的に使ったのはここ 6 年ほどでしかないが、それにしてもこの水曜日に使ったばかりだったのだが。

 で、とりあえずとアマゾンなど見ていると、今では温度調節ができるものまで出ているのだとか(^^; 単純に時間だけでもいいんだけれどなあ。多少用意が面倒ではあるけれど、オーブンレンジがあるからそちらで焼こうと思えば焼けなくはないし。

 とはいえ、ホームセンターとかで買ってしまう可能性のほうが高いかなあ。

B0000C9AYZSANYO トースター 金 SK-PN3(N)

三洋電機
売り上げランキング : 6,220

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

つらつらぐさ: いさましいちびのトースター

| | コメント (2) | トラックバック (1)
|

Rubyを256+倍使うための本 場外乱闘編


4756138098Rubyを256+倍使うための本 場外乱闘編
Rubyを256倍使う会

アスキー 2001-05
売り上げランキング : 153,770

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 Ruby って最近聞くことがあるけれど、どうなの? CGI っていっても Perl があればいいじゃん。って人は多いようで、確かにちょっと気の利いたスクリプトが欲しくてネットを探せば Perl だったらいくらでも転がっている、そんな時代だから、なんで Ruby ? というのはわかる。

 先日 CGI 関連の本を買ったけれど、きちんと作ろうとすると結構気をつけなければならないことも多くて大変だなあという印象はもつ。といってスクリプトを使う意義ってのは別に CGI に限るわけじゃない。まったく自分だけのそれもただ一度のためにだけ使っても、さくさくと使えたらそのほうが便利なのは確かなこと。

 で、Ruby ってなに? どんなことができるってのさ? という人にはぜひともこのあたりをお薦めしておきたい。Ruby の基礎的なはなしから、ちょっとかわったあんな使い方こんな使い方がわかりやすく解説されている。漠然となんだか面白そうだなと思ったら、とにかく Ruby を入れてみよう。でもなんだかソフトをあれこれ入れるのはなあ、というかもしれないが、そこいらのお行儀の悪い体験版ソフトよりはよほどきちんとしているから心配はいらない。しばらく使ってみてどうしても合わないなあと思ったら削除すればいい。

 ただ、これら 256 倍のシリーズはちょっと読み手を選ぶかもしれない。小難しい文章ばかりがならんでいくってのとは違って、軽い文章で書かれている。だからその軽さが気になるという人には残念だが向かない本だ。しかし、小難しそうな専門書ほど軽くそして分かりやすく書くということはなかなかに難しい。けれどそうした軽さから、本来それが持っている楽しさであるとかを感じられたら、それでその本の役割はほぼ果たしたといっていい。

 そうして興味がもてたら、全般にわたって解説された本を当座のマニュアルがわりに一冊用意しておけばいいのだ。

 もちろん、ボリュームがありすぎて分冊となったもう一冊、「Rubyを256+倍使うための本 紅玉制覇編」もおすすめ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

大人の科学のプラネ(3)

 星の多さもあって星座を探すのがなかなか困難なところもある、大人の科学マガジン Vol.9 付録のプラネタリウム。わかりやすいはずの北斗七星が見つからずにいたので、原版のほうでたどってみるとありました。そしてなぜ見つけられなかったのかの原因がわかりました。同時に、恒星原版の個体差もあるとはおもいつつも、この付録形式の弱点ともいえそうなので、ちょっと報告を。

 北斗七星は原版の唯一 2 面つながりの部分にあります。(ほかはすべて 3 面つながり)

 おそらく原版の印刷の個体差で多少のずれがあろうかと思いますが、北斗七星を構成する 2 つの星が五角形の辺上に位置しています。

 本来は明るく光るはずなのですが、辺は折り線がつけられていることもあって直線に光がもれます。この直線の光そのものは拡散してしまうため投影に影響がないのですが、恒星にかかっているとその恒星の明かりも拡散されてしまい、本来の明るさを表現できなくなっているのです。

UMA_2_1
 矢印で示した部分が辺上にある恒星で、光が拡散している。右の星は、辺をマジックで塗っているので多少よく見えているが、実際はあまり効果が出ていない。


UMA_2_2
 ややヒシャクがいびつに写ってしまったが、北斗七星の投影部分。青い線が原版の辺を、黄色の線が北斗七星の形を示している。辺上にある星ふたつ(赤の矢印)が減光されてしまい、北斗七星であるとの判断がつけにくくなっている。頂点の部分も次第に間が広がって超新星のようになっていく(^^;


 厳密な恒星位置の精度を求める製品ではないので、辺上にかからないように多少の補正をしてしまったほうが良かったのかもしれません。そうすれば、少なくとも部屋で投影して楽しむ程度には星座の形も問題なく認識できたのではないかと。

#ということで、これから組み立てようという方には、ぜひとも折り線をつけたらそのあたりの処理を施してから組み立てると、減光されずに済むかもしれません。なお、通常のマジックでは効果が薄いようですので何を使うかは難しいところですが。

つらつらぐさ: 大人の科学マガジンVol.09
つらつらぐさ: 付録プラネタリウムを作ってみた
つらつらぐさ: 星野写真に挑戦(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »