« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

話題ふたつ

 [ 【やじうまPC Watch】PCに繋がる黒猫メイド服「コスプレUSBドライブ」発売 ]

 おもわず日付を確認した。 9 月 29 日だった(^^;

 それがなにか?っていわれてもねえ。


 [ 「一太郎」のアイコン訴訟、ジャストが逆転勝訴 ]

 まだやっていたんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

星野写真に挑戦(^^;

 [ つらつらぐさ: 付録プラネタリウムを作ってみた ]

 ということで、ちょっと星野写真などに挑戦してみよう。いずれも絞りは開放で、露出は 10 秒。

cassiopeia_
 中央やや上に右に傾いた「 M 」の形。本来的には「 W 」の形にというべきだが、くるっと回れば反対になるのは仕方ない(^^;


andromeda_
 中央右よりに大きく四角が見える。その左上の星から左やや上に伸びる星 4 つがアンドロメダの主なところ。右から 2 つめはやや暗い。右から 3 つめの星からそれら 4 つの並びと直角に上方向に伸びた先にアンドロメダ星雲があるが、この写真からは分からない。

 デジカメでもなかなかしっかりと露光しているものだな。とはいうものの、これらはすべて先のプラネタリウムの投影画像。アンドロメダ星雲など分かるわけがない。プロットされていないのだし(^^; (というわけで冒頭の露出などの表現はまったくのウソです。悪しからず)


 ところで、「大人の科学マガジンVol.9」の記事でちょっと誤解を招くかもという記述を見つけた。「はじめての天体写真に挑戦!」でのこと。P.23 で、屈折式と反射式の違いという囲みがあるのだが、

  • 屈折式(アクロマート)
  • 反射式(マクストフカセグレン)

 として図示されている。括弧内はあくまでも光学系のなかのひとつの種類を表しているだけなのだが、それだけが屈折式・反射式という名前だと誤解されそうな感じがしてしまう。天文ファンなら別に問題なく理解するだろうけれど、購読者は必ずしもそうした人々ばかりではないはず。やや誤解を招きそうではないかなと。

 ちなみにアクロマートとは色収差を補正するためにレンズを二枚構成にした対物レンズで、アポクロマートになると三枚構成。光の波長によって焦点距離が微妙に違うために、どんなにピントを合わせても色ずれが生じてしまうのを補正するために考えられたもの。

 マクストフカセグレンはカセグレン式の一形態。シュミットカセグレンとかもある。また、カセグレン式とは別で筒の横から覗くニュートン式もある。

 「屈折式」と「反射式(カセグレン式)」でよかったかも。


つらつらぐさ: 大人の科学マガジンVol.09
つらつらぐさ: 付録プラネタリウムを作ってみた
つらつらぐさ: 大人の科学のプラネ(3)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

付録プラネタリウムを作ってみた

 [ つらつらぐさ: 大人の科学マガジンVol.09 ]

 なんとか次回配本ではなく、今回間に合ったようで、アマゾンから届いた。ということでまずは作ってみないことには。

make_planet_1


 なるほど、これまでまじまじと見たことがなかったのだけれど、一応付録であったりムックであったりという事情からこういう製本になっているのか。付録のほうが幅をきかせているのはさながら「りぼん」「なかよし」の付録を思わせる(^^;



make_planet_2


 箱を開けてパーツを収めた発泡スチロールのパッケージを取り出す。恒星原版のフィルムなどは裏面に。(あわてて「無い!」と思わないように)



make_planet_7

 恒星原版をささえる部分には日付のシールを貼る。 3 月のところにある▲印を小さな切りかきにあわせるように貼る。このときシールの向きには要注意。



make_planet_3

 架台部分をボルトでつなぐ。写真右の左側にあるツマミにナットが埋め込まれるようになっているのだが、特に接着したりはしないので、ネジ止めがちょっと大変。

 写真左のように指でボルトの頭を押さえつつ、さらにツマミにも指をあてておいてゆっくりと締めていくか、ボルトを水平になるようにして同様に締めていくとよさそう。(写真はボケボケですが(^^;)



make_planet_4

 そうして出来上がった原版のかたまりを支える架台部分が写真右。左は架台に貼った緯度シール。シールの切れ目は必ずしも正確ではないようで、少しはみ出してしまった。 90 のラインが垂直になるように貼ったら、はみ出た分はカッターで切りそろえておく。



make_planet_8

 架台を支える下の台座。スイッチのつまみが落ちないように指で押さえてひっくり返すように説明にはあるのだが、時刻や日付のシールの端の部分を利用して留めておくと手を添えているだけで済む。もちろん手を添えずにいると裏側のスイッチなどを取り付けている間に落下してしまうので注意は必要。



make_planet_9

 スイッチの取り付けと、電池ボックス用の金具、電池押さえを取り付けた。



make_planet_10

 架台を台座に取り付け、配線をする。説明では黄色で囲った枠を通してコネクタを接続するように書かれているが、リード線の長さの関係かやや厳しかったので、



make_planet_11

 上のように枠を通さずにコネクタを接続。床にひきずったりひっかかるような長さではないのでこれでよしということに。必要であればテープなどで固定すればよいこと。



make_planet_12

 次は恒星原版。はじめに原版のフィルムのノリしろ部分や辺となる部分をすべて折り返しておき、そこに両面テープを貼っていく。これがけっこう時間をとられる。慎重になってしまうせいもあるかもしれないが、せっかくのものだから丁寧に作業したい。



make_planet_5

 順に接着していくのだが、どこから手をつけていくのが効率的なのかなどと考えると、けっきょくなかなか進まなくなってしまう。貼り合せる相手を間違えないようにだけして、どんどん貼ってしまうのが却って吉かも。



make_planet_6

 左は組みあがった恒星原版を下の部分からみたところ。右は完成の姿。(まだ保護シールがついている)

つらつらぐさ: 大人の科学マガジンVol.09
つらつらぐさ: 星野写真に挑戦(^^;
つらつらぐさ: 大人の科学のプラネ(3)

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

You've Got Murder


0425189457You'Ve Got Murder
Donna Andrews

Prime Crime 2003-04-01
売り上げランキング : 103,683

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 「恋するA・I探偵」読んでいて、いくつか気になってしまったことがあったので、原書を購入してみた。

 ネットであれこれと調べてみて、ある程度理由を推測できた部分もあるけれど、それでもちょっと不思議という部分もある。現状で気になっていることと、わかったことをあげてみる。

 なお、翻訳は「恋するA・I探偵」2005 年 8 月 15 日早川書房発行で、島村浩子さん訳を、原書は「You've Got Murder」2003 年 4 月発行の Berkley Prime Crime mass-market edition を使用。




1 ページ 10 行目
あの三人が問題になるとは思えない。三人はプログラマーで、デバッグをしているか、プログラム言語を翻訳をしているか、あるいはプログラマーが午前三時まで寝ずにやるような仕事をやっているのだろう。 (略) あの三人はあそこから動きそうにない。

  1. 「プログラム言語を翻訳している」という書き方は一般的には誤解を与えないか? すなわち「英語で書かれたプログラム言語を仏語に翻訳している」という風に。
  2. 「翻訳」がコンパイル作業という意味であれば、「あそこから動きそうにない」という判断は必ずしもあたらないのではないか。


 原文はこう、

1 ページ 15 行目

He didn't think the three of them would pose a problem. Programmers,debugging or compiling or whatever it was programmers stayed up till 3 A.M. doing. (略) They looked as if they'd stay put.

 コンパイル作業をしているという意味らしい。確かにソースファイルを機械語に翻訳する(させる)作業なので、間違っているとまではいえないものの、やや一般には誤解をまねきそうなので、「コンパイルしているか」でもよいかもしれない。だいたい「デバッグしているか」となっているのだし。デバッグってなに? な人も少なからずいると思うし、なんだか分からないがコンピュータに関わる作業なのだろう、と思わせたらそれでよいのではないかともいえる。

 席を離れない、ということの理由としては、「デバッグしたり、コンパイルしたり」していることは、やや不自然なところもあるかもしれない。どんなことにせよ、熱中しているときには時間を忘れて作業するものではあるが、小さなプログラムであれば、開発そのものもさほど時間をとられるわけもなく、逆に巨大なものであれば、ひとたびコンパイルにかけたらしばらくは手があく、という感じもあるのだが。そうすればちょっと休憩するか、という動きはあっても不思議ではない。


28 ページ 5 行目
「プログラマーふたりが話してたんだけどさ、別のある男が暗号化(コーディング)の仕事にすっかり熱中しきってるんで、その男はきっとチューリング・テストに落ちるだろうっていうんだよ。それはどういう意味かなと思ったんだ。ふたりはそれをすごくおもしろい冗談だと考えてるみたいだったけど」
  1. 「暗号化」というのは適切なのだろうか?
  2. どのような冗談なのかよくわからない。


原文はこう、

16 ページ 25 行目

"I overheard two programmers saying that some other guy was so into a coding project he'd probably flunk a Turing test. I wondered what that meant. They seemed to think it was really funny."

 アラン・チューリングが暗号機械エニグマの解読のために、まったく同じ動作をする機械をつくりあげ、暗号解読をしたという過去から、暗号化うんぬんという冗談が出来ているのだろうとはおもうが、具体的にどう冗談として成立しているのかはよく分からない。

 その後アメリカにわたって人口知能の研究を行い、チューリング・テストを考案したということで考えてみると、暗号化にばかり熱中していてその次の段階に進まないようでは、テストに合格できないということか? coding に「暗号化」「符号化」との意味があることから、プログラムつくりに熱中している人間を揶揄しての冗談ということだろうか?

 そうした意味合いがあるのであれば、「コーディング」とせずに「暗号化(コーディング)」と訳したのは適切なのかもしれない。

参考:
 [ ちえの和WEBページ:コンピュータ偉人伝:アラン・チューリング ]


139 ページ 11 行目
キング・フィッシャー:
キング側のビショップを QR4 に・・・こう。次にポーンでポーンを取る。それから、いいかい、チューリング。ルークを QB2 に動かすんだってさ!
わたし:
(数ナノセカンドの間を置いてから)やれやれ、本当に古典的な手ね、キング・フィッシャー。アハハハ!(≧▽≦)
キング・フィッシャー:
違うよ、チューリング、ぼくの話をちゃんと聴いてなかったんだろう。彼はルークを QB2 に動かしたんだよ! 信じられるかい???


  1. チェスの棋譜の書き方がおかしくはないか?


原文はこう、

98 ページ 7 行目

KingFischer:
KB to QR 4...see. Then Pawn x Pawn. Now get this, Turing: Rook to QB2!

Me:
[After a pause of several nanoseconds] Gee, that's really classic, KF. ROTFLOL.

KingFischer:
No, Turing, you're not listening: he played Rook to QB2! Can you believe it???

 チェスの棋譜の記法は、原則として駒の記号に続けて移動先を示すもの。ただし、同じ種類の駒が同じ場所に移動可能である場合には、どの駒が移動するのかが分かるように記法が決められている。

 たとえば、ルークが移動する時の記法はこう、

  • Rc3 (ルーク(R)を c3 に)

 盤上の位置の示し方は、左下を基点として、横方向は a から h 、縦方向は 1 から 8 、となる。原文にあるような「 QR4 」だとか「 QB2 」という位置は存在しない。仮にそれを、「クィーンのいる R4 」のように解釈すればまだよいかとも思うが、「 r 」という位置は存在しないのでこれもダメ。

 ちなみに駒は、K(キング)、Q(クィーン)、N(ナイト)、R(ルーク)、B(ビショップ)、そして P(ポーン)である。ポーンだけは例外的に P を記入しないという。

 また、駒は大文字で、盤上の位置のアルファベットは小文字でというのがルール。

 こうした記法が国によって異なるという可能性もなくはないが、FIDE のサイトにあるルールでも上記のとおりであるようなので、よほどのローカルルールということになりそうだ。とすると、仮にもネット上でのサービスでチェスの名人となる A.I なのだから、国際的なルールに則って処理するのが本来ではないだろうか、と。

 ただ、チェスに詳しいわけではないので、誤解していることや知らないことがあるのかもしれない。

参考:
 [ FIDE Online. FIDE Handbook: Chess rules ] (英文)
 [ 棋譜 - Wikipedia ]




83 ページ 3 行目
「ザックのパソコンからログインしてちょうだい。 (略) 彼はザックのeメールアイコンをさがしてプログラムをスタートさせ、<UL>のシステムに接続されるのを足で床を叩きながら待った。

  1. ULのシステムにログインするためにメーラーを起動して接続というのは、ちょっと変ではないか?


原文はこう、

57 ページ 8 行目

"You can log in from his machine; that will look perfectly normal."  (略) He poked around until he found Zack's e-mail icon, started the program, and waited, tapping his foot, while it connected with the UL system.

 A.I.チューリングが行おうとしているのは、ザックのパソコンへの侵入で、それから何かのヒントがないかと思っている。メーラーで繋いだからといってそんなことができるのだろうか? それともそれによってザックのパソコンの IP を割り出して、ログインしようという考えだった? 単純にメーラーでリモートアクセスという意味で書かれたのならちょっと違和感がありそうな気がする。

 とはいえ、わたしもそのあたりに関しては素人なので断定的なことはいえない。ただ、それでもちょっとなじめない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

どっぷりとおでん前線

 [ クロミニの福島県だより: おでん前線 ]

 おでん前線だなんて発想がおもしろかったので、スーパーに行くときに気にしていたのですが、先日ようやくそんな感じを得たので、独断と偏見のおでん前線到達を宣言したのは 19 日頃。広告の売り出しになっていたり、一年中売られているとはいえ、ちょっとまとまって「売りたいんだよね」という空気が伝わってきたのを受けてのこと。

 と思っていたら、この日曜日には、おでん材料のコーナーに販促用のポップがあれこれでていました。看板に提灯。おでんではないけれど、鍋物はどう? ということでポップ用のニセ鍋がおかれている魚売り場やら。

 このところの朝晩の冷え込みからあっという間に秋というより冬モードに突入したようす。

 食材そのものからは、季節感が失われつつある今、せめてこんなところででも季節を感じておかないと。

 しかし、考えてみるとおでんなんて久しく食べてないなあ・・・(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

列島縦断鉄道12000kmの旅 絵日記でめぐる43日間


4198619328列島縦断鉄道12000kmの旅 絵日記でめぐる43日間
関口 知宏

徳間書店 2004-10-23
売り上げランキング : 766
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 さっそく購入してみた。ダイジェストの番組内でいくつか見たときになかなかうまいなあ、というのと雰囲気のあるタッチがちょっと興味をひいた。

 実際のスケッチブックの体裁を再現するような形での造本は、雰囲気を再現するという目的では充分に魅力的なのだけれど、その分毎日のコメントが本当にちょっとした感想だけになってしまうのが少し残念。もう少し彼自身の言葉で書かれた紀行を読みたかったような気持ちもある。

 とはいえ、それをすると絵日記の体裁がやや崩れてしまうだろうから、仕方ないのも確か。

 イラストと、乗換駅で撮影した駅名入りの写真を眺めて楽しむというところ。その意味ではやや高めの値段設定かもしれない(^^;

 それはそうと、彼のクセなのだろうけれど、「何ぜ」という表記はどうも気持ち悪い。「なぜ」もしくは「何故」としたほうがしっくりくると思うのだが。分かち書きという問題もなくはないが、「何故」はそうでもないと思う。まあ、あくまでもわたし個人の主観ですけれどね(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

今日の占い ~9/26

 ここには、占いそのものはありません。
 占いそのものを探しているかたは、めざましテレビ へどうぞ。

uranai_all


| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

占い統計グラフ再開

 「めざまし」「占い」あたりでの検索がなぜか上位にヒットしてしまうこともあって、一年を機に更新を止めためざましテレビの今日の占いの統計。ふた月が経過したけれどその程度ではまだ無理なのかあまり変化がないので、続く限りは継続してしまおうかと。

 もっとも、止めたのはそれだけでもなく、統計のグラフしか出していないにも関わらず上位にランクされてしまうので訪れる人が多いということへの申し訳なさ。せめてもと「ここには占いそのものはない」と記事の先頭に書いて、検索結果の表示内にもそれがわかるようにしているのだが、それでもなお訪れる人が多いというのは謎だなあと思っている。

 まあ、きっと単に上から順番にクリックしているだけなんだとは思うので、そのうちには減るだろうと思うのですが、まだまだその傾向は見えてこないのですね。

 それならどうせ記録だけはしているのだから、また始めますかということで。

 重ねてご案内いたします。このカテゴリには占いそのものは一切ありません。それを期待して検索されたかたはブックマークなどしないようにご注意くださいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

やたらと花火

 秋のお祭りとか運動会だとか、とかく花火がつきものなのは昔から。ただねえ、なんだか毎日夜となく昼となく、ドーンドーン、とやられるのはちょっと勘弁してほしい。

 今朝は今朝で運動会やるよ~というので、06:30 にはドーンドーン、ドドドーン、と盛大に打ち上げられて、おかげで目が覚めた。

 このところは夜もほぼ毎晩。

 そんなにお金が余っているのかなあ(^^;

 先日の地区のお祭りでは 100 メートルと離れていない公園で打ち上げ花火。風呂に入っていたら時々雨のような音が屋根からする。どうやら火の粉がばらばらと落ちていたようで(^^; 火取法違反にはならないのだろうかねえ。

 昔はそれほど頻繁にどこででも打ち上げるなんてなかったと思うのだが、こうも続くと嬉しいとか楽しみとかを通り越して、いい加減うるさいから止めてくれよ。テレビの音が聞こえないよ。という事態に・・・

 なんだか花火を嫌いになってしまいそうだよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

薄型 PS2 電源アダプタ交換

 PlayStation.jp によれば、昨年発売の薄型 PS2 のチャコールブラックタイプの一部において、電源アダプタの不具合があるとのこと。無償交換を案内している。

 自分が所有している製品が該当するかはお知らせで確認したうえで、すみやかに交換してもらっておくのが安心かと。

 こういうことがあると、ユーザー登録とかは有効かなとも思うのですが、あれもこれもと登録するのはわずらわしいのですよね。まあ、せめて定期的にネットの情報を確認するということでしょうかね。

#よくよく考えたら新聞にも載っていたのだった・・・ orz

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

Ruby をバージョンアップ

 [ オブジェクト指向言語Ruby - セーフレベルの設定が回避可能となる脆弱性について ]

 ということなので、さっそくに ActiveScriptRuby 1.8.2.5 をダウンロード。もっともローカルでしか使ってないので個人的な問題はないと思うのだけれど。くせにしておくほうが幸せになれそうなので(^^;

 ついでに Cygwin で使っているのが 1.8.1 なので、こちらも 1.8.3 にすべくダウンロード。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

さあ、当ててごらん

mini_tabekko_doubutu

 ギンビスの「ミニ たべっこ どうぶつ」というビスケット。メープルシロップ味でなかなか美味しい。メープルシロップをはさんだパンはあまり好みではなかったのだけれど、こちらの味は美味しい。

 ところで、この形はみな動物なのだけれど、なかなか難しい。難易度が高いということではなく(いや結果的にそういうことなのだけれど)、あまりにも想像に無理を要求されはしないかと(^^;

 英語で動物の種類がかかれているので分かるというものと、それでもまだ首をひねってしまうようなものも。いやまあ、小さい焼き菓子ですからね、そんなにリアルに細かな造作を求められてもというのはありますから、いたしかたないところではありますが。

 繰り返していいますが、お菓子としてはおすすめの味です。おいしいです。小分けにされた「5連パック」なんて行楽のお供に最適かと(^^;

 ただ、間違ってもお子さんの教育にも役立てちゃおうかな、とは思わないほうが無難そうですけれど。
dog horse
camel bear deer
hippo ox lion
panda coala penguin
cat rabbit duck

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

確かにまんま同じ

 [ rinn@rNote - 「鳥の詩」盗作事件 ]

 事件そのものは、わくたまさんのところで事前に目にはしていたのですが、まったく興味のない話題というかゲーム方面なので(^^; そのままスルーしていたのですが、ひょんなところで再び目にすることになり、意外な事実を知ることになりました。

 まぐろ方面にアクセスしたことはないけれど、マルチペイントも持っているし「まぐろのすべて」も持っている。りんさんのイラストは好きなのでチェックだけはしていたのでした。

 で、どれほど同じなのか、聴いてみました。あちらのものが時間がかかって大変でしたが(^^;

 感想は、まさしくそのままぢゃん、です。

 音の微妙な変化とかの特徴までまったく同じ(に聴こえました)。

 これもひとつの海賊文化というやつなんでしょうか。続編で言われているように、確かにこれはたまたま騒ぎになったというだけで、もっと事例としたら多いのだろうなあと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

xlsgrep の捕捉(いまさら)

 [ つらつらぐさ: Ruby で Excel を grep その2 ]

 久しぶりに読んでみると、説明らしい説明はないので自分でもツボにはまってしまったので、きちんと注意点は書いておくとしよう。本来なら修正すればよいのだけれど、どうせ自分で使うくらいなので、自分へのメモ代わりに。

 Ruby にパスが通ってさえいれば、カレントのディレクトリはどこでもよいけれど、検索すべきエクセルファイルはフルパスで指定しないとエラーになってしまう。スクリプトファイルを置いているディレクトリにカレントを移動しておいてというのが面倒がないか。もちろんエクセルファイルのディレクトリに置いておいて、そこをカレントにしてもよい。ただ、この場合でも検索するエクセルファイルの指定はフルパスで。

 c>ruby xlsgrep.rb 'ルビー' c:\data\excel\*.xls

 といった感じ。

 また、万一エラーが出てしまった場合、一時ファイルを置いているディレクトリの始末をしないので、これをいったん削除しないと継続できなくなる。標準では c:\rtemp としているので、

 c>rd c:\rtemp

 とでもして削除してから再実行。
 一時ファイルのディレクトリはどこを指定してもよいのだけれど、見つけやすいかなということでここではルートに置いてある。

 で、なぜそんな一時ファイルを使うかというと、エクセルのデータを行単位で見ていくことは可能なのだけれど、データの終わりをどう判断させるかが難しかったから。空行が続けばそれをデータの終わりと判断するというわけにもいかない。表のレイアウトの都合で何行か離れたところにデータを置くというのは充分にある使い方だから。

 ところがエクセルにテキストファイルとして出力させると、データ部分だけをファイルにしてくれるのを利用。このためいったん保存しておいてから検索作業をすることにした。最後にこのフォルダを削除しておしまい。

 また、「ビール」と「発泡酒」とで検索したいといった時には、

 c>ruby xlsgrep.rb "ビール|発泡酒" c:\data\excel\*.xls

 といった具合に( " )で囲う必要があるよう。

≫つらつらぐさ: Ruby で Excel を grep
≫つらつらぐさ: Ruby で Excel を grep その2
≫つらつらぐさ: excel ファイルを grep する(3)


追記:2014/07/29
 Excel2007 以降の xlsx ファイルを検索するのであれば、こちらをご参照ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

大人の科学マガジンVol.09


 [ 大人の科学マガジン09号 究極のピンホール式プラネタリウム ]

 ピンホールで一万個の星。しかも 2200 円。これはもう買うしかないのでは。

4056041865大人の科学マガジン9
大人の科学マガジン編集部

学習研究社 2005-09-26
売り上げランキング : 29

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


実際の製作過程もどうぞ
つらつらぐさ: 付録プラネタリウムを作ってみた
つらつらぐさ: 星野写真に挑戦(^^;
つらつらぐさ: 大人の科学のプラネ(3)

| | コメント (1) | トラックバック (1)
|

決定版 列島縦断 鉄道12,000km 最長片道切符の旅


 こちらは最長片道切符の旅。いやあ、よくぞ一筆書きしたものです。ローカル線の乗り換えの厳しさとかを思うとさみしい時代なのだと実感しますが、だからこそ人や風景に出会う時間や余裕が生まれるのかもしれないと、あらためて教えてもらうこともあるのかも。

 残念ながらダイジェスト版でしか見ることができなかったので、ぜひ通して見てみたいですね。とはいえ、放送ではもっと長かったのでしょうねえ。

 関口さんのほのぼのとした絵日記も、カズンの歌う「風の街」も、この番組らしさを十二分にあらわしています。

 ひとはその移動速度で思考するもの。ゆったりとした時をもちたいものです。

決定版 列島縦断 鉄道12,000km 最長片道切符の旅 Vol.1 北海道・東北・信越編
B0006SLCXK関口知宏

BMGファンハウス 2005-01-26
売り上げランキング : 2,375

おすすめ平均 star
star心がおだやかになります
star深夜特急orサイコロの旅?

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
決定版 列島縦断 鉄道12,000km 最長片道切符の旅 Vol.2 関東・中部・関西編
B0006SLCXU関口知宏

BMGファンハウス 2005-01-26
売り上げランキング : 2,741


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
決定版 列島縦断 鉄道12,000km 最長片道切符の旅 Vol.3 中国・四国・九州編
B0006SLCY4関口知宏

BMGファンハウス 2005-01-26
売り上げランキング : 2,767

おすすめ平均 star
star自分も一緒に旅気分!!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
列島縦断鉄道12000kmの旅 絵日記でめぐる43日間
4198619328関口 知宏

徳間書店 2004-10-23
売り上げランキング : 10,922

おすすめ平均 star
starブラリ旅にいきたくなる!
star心和む作品
starモットモット読みたーい

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
風の街
B0002FQO08カズン

インディペンデントレーベル 2004-07-07
売り上げランキング : 7,123

おすすめ平均 star
star鉄道ファンにも大人気!「風の街」
star優しい気持ちになれる曲
star鉄道ファンにも大人気!「風の街」

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

列島縦断 鉄道乗りつくしの旅 JR20000km 全線走破・春編


 最長片道切符の旅で回れなかった路線を回ろうという今年の番組が DVD で 9/21 発売とのこと。BS は見られないため、片道切符の時も後日総合で放送されたダイジェスト版しか見ることができませんでしたが、とかく速さばかりを求める時代にあって懐かしくもある番組でした。

 今回のものもまったく見ることはできていないので、ちょっと欲しいかも。

 旅の途中で関口さんが描かれる絵日記がなんとも味があってよかったです。本にならないかなあと、思っていたのですが、こちらも出版されているとのこと。

B000ALIZROJR20000km 全線走破・春編 1九州・四国編

BMGファンハウス 2005-09-21
売り上げランキング : 6,199

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
B000ALIZRYJR20000km 全線走破・春編 2中国・四国・近畿・東海編

BMGファンハウス 2005-09-21
売り上げランキング : 4,213

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
B000ALIZS8JR20000km 全線走破・春編 3東海・北陸・関東・東北編

BMGファンハウス 2005-09-21
売り上げランキング : 4,212

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
列島縦断JR20000kmの旅 鉄道乗りつくしの旅 絵日記(春編)
4198620334関口 知宏

徳間書店 2005-07-22
売り上げランキング : 2,974

おすすめ平均 star
star新しい「旅の絵本」

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

ミクチェ

 [ 窓の杜 - 【今日のお気に入り】“mixi”の新着状況を確認「ミクチェ」v1.2.1 ]

 mixi どっぷりの人には便利かも。ただし、 VB6.0 ランタイムが必要だそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

五月雨を

 Ruby に関する情報はあまり含んでおりませんので悪しからず
 先日から Ruby のアンテナ(なんだよね?)、五月雨(さみだれ)に捕捉されるようになったようで、ちょっと恥ずかしい(^^;

 おそらくは機械的に抽出されたのだろうと思うのだけれど、時折 Ruby のことを口に出したり、ここで個人的に使っているスクリプトを載せたりはしたけれど、他にはなにもないので、なんだか経由してくださったかたに申し訳ない感じ。

 ほとんどが日々の戯言なので、無駄足をお運びいただくことになるかと思いますので、あらかじめお詫びしておきます。

 とはいっても、これすらもバックナンバーの彼方へと消えていってしまうわけですが。

 それでも少しはあるのだろう? という奇特なかたはバックナンバーから辿っていただければと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

チョロQワークスはワンキーゲーム

hurdle
(c)1981 nishioka kazuya 月刊アスキー掲載

 仕事をゲーム化したミニゲームが中心のチョロQワークス。それらワークスゲームの特徴を一言であらわせるのが、往年のワンキーゲーム。8 ビット CPU に 16KB とか 32KB なんてメモリしか持っていなかった、まだパソコンというよりはマイコンと言われていたかという時代のゲーム。

 月刊アスキーなどでもさかんに掲載されていて、よく打ち込んでは遊んだものでしたね。たいていはプログラムも短く、BASIC と部分的なマシン語というものでした。

 ゲームに使うのはスペースキーなどだけというのが多く、押すタイミングや動きでどう面白くさせるかというアイデア勝負のゲーム。ゆえに単純なので分かりやすいがときに難しい。短時間で遊べるのでつい何度もやってしまう。という不思議なゲームたちでした。

 今となっては、キャラクター(文字)だけのゲームなどはあまりに見劣りするでしょうが、スーパーマリオだって根強く生き残っています(昔のシンプルなゲームという意味において)。というよりも、いまだに楽しい。ゲーム造りの原点というのはそんなところにあるのかもしれない、などと思ってしまったりも。

 そんなワンキーで操作するということ、さらにゲーム画面そのものも直線的な単純なものであること、など非常にかつてのワンキーゲームを彷彿とさせます。

 でも、やっぱりレースで楽しみたいと思う、それがチョロQファンというものでしょうかね(^^;

 THE BEST タカラモノ チョロQHG2 が PS2 では一番よいかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

広がる広がる

 [ Bananaサーバオリジナル「ノマーマウスパッド」*限定300枚* ]

 やじうまWatchの 9/12 分。始めに見に行ったときには「次へ」ボタンがなくて、「まだ注文は受け付けていません」といった文字が表示されていた。その割に「残り 291 枚」などと表示されていたのはなぜ?と思っていたのだが、再び訪れたらボタンが表示されており、さらにはなぜか枚数が増えて「残り 292 枚」になっていた(^^;

 冗談なのかマジなのかはわからないけれど、いやいやどこまで派生するのかなあ、とやじうま根性としては期待してしまったりして。

#おー、わずか 10 分ほどで 273 枚になっている(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

好きになれないCM

try_cm_12


 [ *second message*: 嫌いなCM:Microsft「Windows XP」<絵本作家編> ]

 ストリーミングを見てきて、一度くらいは見たことがあるなと思い出した。確かに表現があまり心地よくない。これが「だって外国のお友達にも見てもらえるでしょ」とでもなっていたら、こまっしゃくれたガキだなあ、くらいで笑えるのだが。

 最近好きになれないのは家庭教師のトライの CM 。「トライで不採用になった教師を選んでいませんか?」というあれだ。まるでトライ以外の家庭教師はダメな教師ばかりという印象を与える。

 比較広告というのは今ではいくらか増えているし、あってもよいとは思うが、ただ他社をこきおろすような比較の仕方はいただけない。かつてコーラの CM ではなるほどうまいことやるなあ、と思わせる比較広告があったと思うのだが、そうしたウィットにとんだものなら見ているほうも「そんなにいうなら比べてやろうじゃないか(^^;」といった気分にもなろうというもの。(最後の「笑い」が大切)

 一時的に文言が変わっていて、「トライでの採用率は○○%です」といったものになっていたこともあったので、クレームでもきて変更したのかと思ったら、そうでもないようだ。いまだに両方のバージョンが流れることがあるし、サイトで見ることのできるのは前者のものだ。

 少なくともわたしが家庭教師を頼もうかと思ったとしたら、今後トライは選択肢から外れる。「うちは採用にあたっては厳しく選考しているけれど、他所はいい加減だからね」といったおごった感じの伺われるところを選ぶ気にはお世辞にもなれない。

 もっとも、そんなこと云ったら選ぶところがなくなってしまったりするんでしょうか。

#一度書いてから保存前にうっかりタブを閉じてしまい、跡形もなく消えてしまったので書き直したのだが、すっかり気が抜けてしまったので、ちょっとぐったり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

蟻も夏バテなのか

ant_050910_p

 9 月というのに真夏日になって暑い。ふと見るとコンクリートのうえに黒い物体がいくつも散らばっている。ネズミとかの糞か?と思ったら蟻だった。

 しかしまったく動く気配がなく、べったりとへばりつくようにしてジッとしている。そんな蟻が 20 匹あまり。ちょうど日陰になっているあたりに集中していた。その周りに元気な奴が歩き回ってもいるのだが、なぜかそれらのジッとしている蟻はさながらこの暑さを耐えようとしているかのごとく動かない。というよりもぐったりしているかのよう。

 時折お互いに触手だか口だかを合わせてなにかしている風も見えるのだが、暑い日ざしがそそぐ間はそんなふうだった。これって蟻だって暑さにはかなわないってことなんだろうか?

 やがて日もかげっていくらか涼しくなった頃にふたたび見ると、すでに一匹もいなくなっている。

 鏡で光を当ててみたらよかったか。うーむ、残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

連用日記

 tDiary をローカルで使い始めてやっと一年がたった。これでかねてより期待していた「長年日記」の機能が使える。そりゃ試すだけなら日付を変えて記事を書くとか、もっと簡単にするならたださんはじめ tDiary.net でどなたの日記でもよいから見てくればことたりるとはいえるのだが、何もそう慌てることでもなし、なによりもこれは自分にとってこそ意味がある機能でもあるだろう。

 長年日記という表現はやや誤解を生むかもしれないが、そろそろ書店の店頭をにぎわし始める手帖や日記帳のなかに「連用日記」というのがあるが、それと同じように数年分の同じ日の日記を表示してくれる機能だ。10 年連用とか 5 年連用といった日記帳を見たこともあるはず。連用日記帳のよさというのは日記を書かなくてはという強迫観念を取り払いやすいということにあると思う。別にそんな風に考える必要などないのだが、記述できる行数が多いとなんとなくそれを埋めなくてはいけないような気持ちになり、特に書くようなことはないなあという気分を負担にさせてしまう。

 その点連用日記帳の場合には、出来事の箇条書き程度でよい。そうして一年がたち昨年のきょうはこんなことがあったか。そういえばあれは今ごろやっていたはずだなあ、となかなか便利に使える。

 ただ、これらの連用日記帳は対応する年数が増えると一日分の記述スペースがどんどん少なくなっていくけれど、tDiary ではそんな心配はない。そんな点も紙の日記帳では得られない利点のひとつかもしれない。

 ブログの隆盛がとどまらない今日ではあるけれど、知る限りでそうした機能があるのは tDiary だけだと思う。もっとも使うためには Ruby の使える環境が必要なので、どのレンタルサーバでもというわけにはいかない。もちろん公開しない自分の日記のためにローカルで運用するというのも充分に価値があるとは思うけれど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

恋するA・I探偵


4151724559恋するA・I探偵
ドナ・アンドリューズ 島村 浩子

早川書房 2005-08-09
売り上げランキング : 3,082
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 400ページあまりという長さにもかかわらずとにかく読みやすく感じたのは久しぶり。いや、このごろは読書が滞りがちということもあって余計にその読みやすさが際立って感じられたのかもしれない。

 A・Iプログラムがいつしか感情を持つようになり、次第に人間的なものに変貌していくというのはSFの世界であればごく当たり前のように使われる手法だけれど、それをミステリに応用したというのは確かに新鮮で画期的だったかもしれない。

 そのA・Iであるチューリングが自分自身の作者であるザックがさっぱりログインせず、会社にも姿をあらわしていないことに不安や疑問をもち、彼の探索をしていくうちにその影にひそむ陰謀を知ってしまう。その顛末が描かれるのが本書。

 正直なところ難しい謎解きがあるというわけではないし、激しいアクションというほどのものもなく事件は終わる。ミステリ好きとか謎解きを期待して読めば、期待はずれということになってしまうだろう。

 いってみれば新しいエンターテイメント。さくさく読めて「あー、面白かった」といえる小説。だからあまり細かいことにはこだわらないのがよいのだと思う。

 たとえていえば、「ライトノベル」ではないかと。

 新しく画期的なメモリ管理方法をあっさり開発し、より効率的なOSまでも即座に作ってしまうなんてくだりは、ちょっと行き過ぎかなあと思わないでもないが。(設定はあくまでも現代である)

 軽く読めて楽しい、そして新しい空気を感じたい人にはまずまずお薦め。まあ、読書の楽しみなんて元来そういうもんですけれどね(^^;

 ちなみに本書にはいっさい章立てがない。これもまた昨今では珍しいかも。それともそれもまた「狙い」なのだろうか?

#ひょっとすると翻訳にあたっての勘違いとか不適切かな?と思う部分もあったので原書にあたってみようかと思ってはいるけれど、当分先のことかと思われ・・・(^^;;

つらつらぐさ: You've Got Murder

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

るびま9号 一周年

 Rubyist Magazine - るびまが発行から一周年だそうだ。すべての記事というわけではないけれど、一応毎号読んでいるのだなあ。昨年から使い出したわたしにはわからないことだらけなので、つまみ読みという段階ではあるけれど、Ruby が持っている楽しさであるとか活動の幅の広さであるとかが充分に伝わってくることだけは確か。

 9号の一部だけ見てきたのだが、恥ずかしながら率直に驚いたのが、さまざまな OS にすでに Ruby が含まれているという事実。PC-UNIX 系についてはさほど意外ではなかったのだが、Mac OS X にもあらかじめ入っているという(まあ、考えてみれば同じことなのだとわかりはするが、なんとなくイメージが先行してしまうのです)。るびま9号の「Rubyの歩き方」を参照のこと。

 また、巻頭言では「普及」についての考察があり、なるほどと考えさせられます。たしかに「これは便利だよ、いいよ。だからみんなで使ってよ。そして他のみんなにも広めてよ」というのはひとつの考え方だし、そうしてよりよいものが多くの人々に伝わっていくのはうれしいことではある。ただ、それだけが目的になってしまっては意味がないだろうし、あえて普及を目的としなくても自然と広がっていくものというのも間違いなく存在するし、できるだろう。

 その人にとって便利に使う言語が Ruby であろうとなかろうと、それはあまり問題ではなくて、それによって得られた結果であったり、その過程で得られるものであったりが大切なのであって、そのための言語がわたしたちにとってはたまたま Ruby であったというだけ。

 逆に考えると、面白そうだと思ったのなら、いろんな言語を扱ってみたらよいということかもしれない。それぞれに良さもあり、不便なところもあるだろうし。得意なところも不得手なところもあるだろう、と。

 普及を声高に叫ぶことはしないけれど、必要とする人に情報は発信していこうというスタンスだろうか。まあ、ぼちぼちと学習していくことにしよう。

#「【一周年記念企画】 Rubyist Magazine へのたより」で、高橋編集長が篠原美也子の言葉を引用していたのが印象的(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

博愛主義なのね

 おもに河川敷などでの大繁殖によって被害をもたらしているアレチウリ。木々はモンスターのようになり、あたり一面はさながら「風の谷のナウシカ」の腐海を思わせるよう。そんなアレチウリが河川から遠く離れた住宅街にあるなんてのは、ちょっと想像しがたい。それもすぐ隣家に。

 そもそも草取りをほとんどしない家庭なのだ。不動産屋から「草取りしないとこちらで業者を手配して代金を徴収しますので」というお達しがくると申し訳程度にやってくれるのだが、手でむしるだけなのでさほど変化はない。お金はかけたくないという節約一家なのだろう。さらにあまり手もかけたくないと。いやいや体が弱かったり、アレルギー体質で草取りができないのかもしれない。ひとには様々な事情というものがあるのだ。

 よって草たちは伸び放題。背丈ほどもあろうかと伸びるものやびっしりと生えるシロツメクサなどが家の周りをぐるっと固めている。そして今年になってとうとうアレチウリが蔓を伸ばしており、隣家といわず道路といわずその触手を伸ばしている。さすがにアレチウリだけは時々端っこを切るようなのだが、根こそぎにしないのでしばらくするとまた元通り。

 おそらくは自然愛護の精神で、一切の生命を絶つ行為を嫌っている人たちなのだろう。
 菜食主義ですらないということかもしれない。うーむ、すばらしい。わたしはやりたくないけれど(^^;

 先日、隣接する借り手がないままの借家の草取りを大家さんがしていたのだが、なんとその聖域の一部に手が入った。こちらとしては「全部やっちゃってください、先生」というところなのだが、さてどうなるのだろう。

 「どうせやったんだから、全部やってくださいよ。毎年」と借り手はいうかもしれない。「少しはやりなさいよ」というかもしれない、貸し手は。それとも「あ、ここは住んでいたか・・・」だったりして。

 とりあえずこの雨では進展は期待できない。草だけは成長するが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »