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ばったバッタ

20050828_s

 ひと雨くるととたんに伸びてくる草を早いうちに刈り取ってしまうのが後々の楽を生むので、ささっとやっていてふと振り向いたらイタ。

 大きい。

 が、動きはゆっくりでどちらかというとじっとしている。頭の感じはショウリョウバッタなのかとも思うのだが、さて?

 ちなみに下に輝いているのは500円硬貨。

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プラネタリウムを作りました。


4767802512プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星
大平 貴之

エクスナレッジ 2003-06
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大平 貴之著: プラネタリウムを作りました。プラネタリウムを作りました。 -7畳間で生まれた410万の星-
大平 貴之
エクスナレッジ
2003年6月発行
税込み1890円 @niftyBOOKSで

 先日、昔自作したプラネタリウムの写真などのせましたが、今夜フジ系で放送になるドラマの主人公大平さんが手がけたメガスターはとんでもないものなのですね。いや、以前から名前は聞き覚えがあったのですがこれほどまでとは。

 いかにすごいかは実際に稼動されているのを見るのが一番なのでしょうが、ホームページに紹介されている画像をみるだけでも驚愕物です。ここまでくるともう趣味とかいう域は超えていますね。(実際もう、これが仕事になっているようですが)

 都市部の多くで本物の夜空の美しさが失われている昨今では、むしろメガスターこそが本物の夜空・星空といえるかもしれません。このメガスターでしか見られない世の中になってしまわないように願うばかりです。

 本にはおまけとして「プラネタリウムのペーパークラフト」がついているようですが、どうも入手困難のようで、残念なことです。これを機に増刷、というのは無理でしょうかねえ。マイナーですから無理かな。しかし、ぜひ全国の学校図書館には一冊づつおいて欲しい、そんな本のように思えます。毛利衛さんの帯の一文が効いています。

 ともかく、ドラマがちょっと楽しみではあるのです。もちろん技術方面主体ですが(^^;

 ホームページに「卓上プラネ製作教室」というページがあるのですね。ちょっと作ってみたいという人にはよさそうです。

[ メガスターホームページ ]

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確認も兼ねて購入

 マイリストでアットニフティブックス(Powered by bk1)のアフィリエイトを利用している。自分で購入してもよいので便利に使っているのだが、この春そのポイントが記録されない事態が起きた。ということで、先月調べていたらクッキーの問題とかがありそうだったので、削除して購入したものの、発送時期との関係で月が変わって今月になってしまった。結果の確認にさらにひと月遅れるのかあ、と思っていたら、昨日になってまた新たな発見をしてしまった。ブックマークされているURLだ。

 ふとアドレスを見ると、先ごろのクッキーにも含まれていた謎のパートナーIDがくっついている。ひょっとすると、確認しようと購入した今月初めの分もだめかもしれない。

 まずはURLからID部分を削除。クッキーも念のため確認した上で削除。ちょうど文庫を購入したいと思っていたのでそれをリストに追加して一冊づつそれぞれをクリックして注文を完了させた。たぶんこれでまっさらな状態で注文できたのではないかな、と思っている。

 ただ、この結果が確認できるのは10月の中旬。いやはや、普通のアフィリエイトのようにクリック数や購入履歴が翌日には確認できたらなんの苦労もいらないのだけれどなあ・・・。

つらつらぐさ: わかりにくい@niftyBOOKSアフィリエイト
つらつらぐさ: 記録はなかった
つらつらぐさ: クッキーは使用していないので

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使いきりソフト?

[ ユーリード、インストール不要のDVDソフト「デジ物語」::AV Watch ]

 売れるのでしょうか?

 DVD-RWメディア3枚で製品を提供し、あらかじめディスクにプログラムが入っており、ドライブに挿入することで起動される。

 ビデオを自らが入っていたメディアに記録したあとは、プログラムを消去。メモリ上で動作しているだけでハードディスクには保存されないので、コンピュータの電源を落とすとプログラムも消えてなくなる。

 さながら「使いきりカメラ(レンズ付きフィルムという呼称はなんか気持ち悪い(^^;)」のソフト版。

 ディスク3枚でお値段が4170円だから、一枚あたりおよそ1400円弱。DVD-RWディスクの値段は平均で400円から500円くらいというので、一度しか使えないソフトの代金が1000円弱ということか。

 DVDのライティングソフトや編集ソフトでも1万円前後、ドライブ(あるいはPC)を買えば簡単なソフトはついてくる。そう考えたらはたしてこれを買うという需要ってあるのだろうか。

 パッケージ開封後48時間しか見られないDVDソフトを売り出すという話もあるというけれど、「購入する」とはいったい何を買っているのだろうなあ。

 確かにインストールする手間(といってもたいしたことではないけれど)と、それによってPCが不安定になったりすることを予防できるかもしれないけれど。滅多に使わないソフトでディスクを一杯にせずにすむという効能はありそうではあるか。

 どちらかというとちょっと特殊な方面で活用されるのではないか、という気もしないではない。

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自分らしく生きる


4061457055自分らしく生きる
中野 孝次

講談社 1983-01
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 働くようになってから何度となく読み返したり、パラパラと見ることのある本。自分らしい生き方、などというと偉そうな高邁な印象を与えかねないけれど、どう生きても一生であるのだからできればひと様に迷惑をかけない程度に自分に納得のいく生き方をしてみたい、というのは自然な欲求なのだと思う。

 職業ひとつとっても種々雑多なものが存在しているけれど、正直自分にはどんな仕事があっているのだろうとか、こんなことをしたいのだけれどなかなかそうもいかないなあ、とかいろいろ悩むことはあるでしょう。辛抱してそれを続けることで見えてくるもの、得られるもの、確かにそうしたものもある。それもまたひとつの道でしょう。そして大多数の人がそうでしょう。

 もしも、自分が信じる道を進むと決めたときどのようなことが待っているのか。それによってどんな責任や決断を負わなくてはならなくなるのか。それでもそれをやりとおすことで何が得られるのか。著名人の言葉や箴言をひきながら熱く語りかけてくる。教育もしかり、恋愛もしかり、友情もしかり。

≪他律的に管理された生き方で満足するか、自律的な活動の生を選ぶか。その二者択一の決定をたえず自分でしなければならない≫
これが、君のつきあたる困難の第一だ。
そして君が後者を選ぶ勇気をもつならば、君は、
≪自分の行為にたいする責任を自分でひきうけ、それによって生じるありとある危険をみずから担わなければならない≫
本当の自分たちだけの愛をとりもどすにはどうしたらいいか。愛するということにおいてこそ学習が要るのだ。ひとは愛することをこそ学ばねばならない。
「ぼくは君を愛している」というだけですむ事柄ではないのだ。
将来のために今を犠牲にするという生き方は、T君のいうようにウソなのだ。今ここに自分のための生を生きない者は、永久に自分の人生を生きることがない。死はいつわれわれを襲うかもしれず、死の前には一瞬一瞬が絶対のときである。

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あっちがよくてもこっちがだめ

 ブログのファイル容量を逼迫させているのは、たくさんのバックナンバーファイルにもありそうだと、減らせるかどうかを考えてみたのだけれど、どうもツボにはまってしまったらしい(^^;

 月別などのバックナンバーとカテゴリ別のバックナンバーを利用している人は多いと思うのだけれど、記事を増やすたびにそれぞれについてファイルが長くなっていく。特に複数のカテゴリを設定すれば、同じ記事がそのカテゴリのバックナンバーの数だけ増える。

 個別のファイル。月別のファイル。カテゴリのファイル。と最低3つは同じ記事が含まれるファイルができることになるのだろうな。ふたつとかみっつとかのカテゴリを設定すれば、その分も増える。等比級数的に増えるという感じ。

 カテゴリバックナンバーを無くそうかと思ったのだが、考えたら書籍の一覧を得るために使っている。月別をなくしてフォルダ以下のファイルを検索させて一覧作成するという手もなくはないが、そこまで手をかけても始まらないか、などと思ったり。

 ブログのバックナンバーはいずれも過去の記事への案内役ではあるので、有益ではあるのだけれど、それゆえにブログサービスのディスク容量の増大をまねく要因のひとつといえるかもしれない。テキストだけとはいえ。とはいえそうそうというものでもないか(^^;

 とにかくあれこれしようかと思ったのだが、今回は失敗。まあ、そう多くを使っているわけでもないのでこのままということで。

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激突?

semi2005

 壁にでもぶつかったのか、玄関ドアが木目調なので勘違いしたのかわからないが、しばらくよたよたしていた。

 考えてみると、このごろは昔ほどセミの鳴き声すら少なくなっているような気もするのだが、単にあまり気にしていないだけなのだろうか。

 先日どこかでセミがまとまってひとつの幹にとまっている写真を紹介しながら、異常発生といった話題を振っていたさいに、アメリカの17年ゼミを同列に扱っていたようだけれど、あれは事情が違う。なんだか勘違いしているような印象だったけれど、それすらもセミの幻想だったのかな。

 それにしてもセミの名前がでてこない。子どものころは知っていたと思うのに。ボケの始まりか(^^;

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オイラーの贈物


4480086757オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ
吉田 武

筑摩書房 2001-11
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吉田 武: オイラーの贈物<br />
オイラーの贈物
吉田 武
ちくま学芸文庫
2001年11月発行
税込み1575円 @niftyBOOKSで

 読了するまで待っているといつになるかまったく分からないのでいまのうちに紹介を。

本書は唯一つの式、オイラーの公式、
eiθ = cosθ + i sinθ
、を理解することを目標に、基礎的な数学全般の学習が一人でできるように工夫した、全く新しい形式の入門書である。
#(公式部分はブラウザによっては表示がおかしいかもしれません)
 とは、「はじめに」の冒頭にしるされた文章だけれど、なんとなくいいなあ、と思ってしまったのがそもそもの始まりだった。学生時代、数学は好きではあったが、得意というほどでもなかった。特に高校時代。だからなんとなくどこかで聞いたことのある「オイラーの公式」などという言葉が先にあって、まずひかれるものがあった。

 この本を知ったのは新聞の書評欄。難しそうだけれど、なんとなく面白そうな雰囲気もあって、ずっと気になっていた。ただ、残念ながら書店で目にする機会もないまま今日にいたってしまい、もはや忘れかけていたら、とあるところで文庫になっているのがそうぢゃないの?という情報をもらった。調べてみるとまさにその本で、いつの間に、しかもこんな(失礼)数学の本が文庫になっているなんて、と少々驚いたのはつい先ごろのこと。

 文庫になって値段もやや手ごろになり、また今入手しなければ、もはや入手の機会を失うかもしれないなあ、という気持ちからようやく購入したのだが、すでに数学現役から退いて久しい頭にはなかなか難解な部分も多い。かつてはすんなりと解いていたはずの方程式にしても、すっかり忘れていていちから勉強しているという体ではそうそう最終目標までの道のりははるかに遠い。

 それでも、逐一確かめながら読み進むとそれなりに理解は得られるので、最終的にそのすべてを理解できるかはともかく、鈍ってきた頭に刺激を与えるという意味ではなかなか有効なのかもしれないと思っている。

 そもそも書評で知ったのは、海鳴社(かいめいしゃ)から1993年に出版されたもの。どうもいろいろの経緯を経てちくま学芸文庫に収録されるようになったようなのだが、それなりに売れていたということからするとどのような経緯があったのかと知りたくなるのだが、まあそれは当事者の問題ということなのでしょう。

 数学好きな高校生くらいからがもっとも適しているのかもしれないけれど、中学生でもある程度の理解は充分に得られるのではないかと思います。既存の教科書からは得られない知識を学べるという意味でもその意義は充分あるのでは。

 爆発的に売れるという種類の本とは云いがたいので(たびたび失礼)、今のうちに購入しておくのが吉かと。

#余談ではあるが、版下が著者の手によってLATEXを用いて作成されているという点も興味深い。なんと Win95 上で使われている(^^;

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デスクトップにもアナログを

 「つらつらぐさ: アナログ好き」ということで、パソコンのデスクトップにもアナログ時計が欲しいと思っていた。

 いぜんはお遊び気分で EmiClock なんかも使ってみたのだけれど、よいのを見つけたのでいらいこれをつかっている。「 ThroughClock 」というのだが、これが便利。針と文字盤のメモリの部分以外は下が透けていてウィンドウ隅のクローズボタンなどが操作できるというもの。それでも重なってしまう部分などにも対処がされているので、常に前面に置いていても邪魔にならない。しかもアナログ

 アナログ時計ファンならもちろん、そうでないかたにもお薦めのデスクトップ時計です。

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アナログ好き

 最近では携帯電話で時間がわかるからと、腕時計をしないという人も多いようだ。いやそもそも持ってすらいないかもしれない。確かにいまやあれもこれもと機能がついていて、まさに携帯する万能なツールへと変貌しようとしているのが携帯電話。そしてなにはなくとも持ち歩かないと落ち着かないという人も多いことを考えれば、他はいらないというのも肯けないわけでもない。

 けれどもわたしは腕時計がないと落ち着かないのだ。いや落ち着かないというと極端だけれど、出かけるときは必ずしていく。といって時間に追われて生活しているというわけではなく、自転車生活の時の感覚がそのまま残っているという感じかもしれない。

 いまやいろいろのところに屋外の時計もあって時間をしることは容易なようにいわれるが、自転車で移動していると必ずしもそうではない。携帯電話を取り出して見るよりも腕をちょっと回して見るほうがすばやく簡単。そうして今のペースやこの先の目的地までの所要時間を予測したりしながら走っていた。常に見るのではないけれど、手元にあるという安心感かもしれない。まあ、当時は携帯電話などなかったというのはいうまでもないけれど。

 もちろんアナログ式が好き。やはり見た瞬間に認識できるというのが便利だし、前後の時間差というのもイメージしやすい。デジタルにも良さはあるのだが、基本としてはやはりアナログ。とはいえ、現在のものはデジタルもついたタイプなので、両方の良さを享受できているともいえる。

 ところがすでに20年あまりになるこの腕時計。押しボタンが戻らなくなっていたりして、ボタンがうまく押せない。よってせっかくのデジタルの機能が思うように使えなくなってしまっている。普通に使う分にはさほど困ることもないのでそのままなのだが、一度電池交換の時に相談したことがある。ちなみに内部のチェックも兼ねて必ず時計店で交換してもらっている。パッキンだとかその他の不具合をきちんと見てもらえるからだ。ところが、「硬いけれどちゃんと押せますから」という返事。いまさら、部品があるかどうかもわからないし、買い替えなよお客さん、ということだったかもしれない。

 実際、そんなこともあってそろそろ新しくしようかと思ってもいた。ボタンの調子が悪いくらいで、時計として他には問題がないので、そのままでもよいのだけれど、やはり使えるはずの機能が使えないのではくやしい。というわけで目星をつけていたアナログがあった。現在のものと同じようにデジタルと両方ついたタイプだったのだが、ふと気が付いたら店頭にない。先日メーカーのサイトを見ると、すでにカタログ落ちしている。今あるのはデジタルだけのタイプしかない。

 さてどうするか。デジタルだけのそれでもいいかなという気持ちもあるし、しばらく待てばアナログタイプの新製品もでるかもしれないぞ、という淡い期待もないではない。

 結局、次の電池交換までには決断しようかと、再び様子見をしているのだった。

 だからデジタルなパソコンなんて怖くて怖くて。

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小さな花の季節

ine_hana_05

 ことしも小さな花の季節がやってきた。気づかずにいる人も少なくないのだろうな。そんなこんなで、やがては「頭をたれる稲穂かな」になるわけだ。

#といいつつも写真は数年前のものだったりする(^^; 撮影が間に合ったらいずれ更新ということで・・・

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立体で見る[星の本]


4834006808立体で見る〈星の本〉
杉浦 康平 北村 正利


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杉浦 康平著: 立体で見る〈星の本〉立体で見る[星の本]
杉浦 康平、北村 正利著
福音館書店
税込み2415円
1999年11月発行 @niftyBOOKSで

 普段平面的にしかとらえてこなかった星たちが、実はこんなふうに奥行きをもっていたなんて、と実感できる楽しい本。

 見慣れた星座も、実は違う方向から見たらまったく新しい星座を構成するということがよくわかります。

 ただ、目が疲れますから長時間は止めましょう(^^;

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バックアップのためのメモ

 いがさんのハードディスクが壊れたそうだ。冬だったかにそんな話があって、バックアップメディアを比較検討してみたのだった。自分でもこのところバックアップを怠っていて、やらなくてはというきっかけにしていたはずなのにそのまま夏になってしまっている。

 これを機会にきちんとバックアップを取ろう、と思ったのはもちろんなのだが、当時調べてメディアとして自分がだした結論をふたたびメモしておく。

 ハードディスクの容量は加速度的に大きくなっていて、さらに常用するアプリケーションやOSそのものも肥大化の一途を辿っているので、そのすべてをバックアップしようとすると結構大変だ。USB接続のハードディスクで常に同期をとるなんて方法なら可能かもしれないが、あまり個人レベルな方法のようにも思えない。可能であるならそれもよいかもしれないけれど。

 概ね、自分が作ったデータ類をバックアップしておくとか、アプリケーションでもダウンロードによる販売やバージョンアップなどの場合は最新版の保存を取っておきたいというのはありそうだ。

 そうした程度であれば、既存のバックアップメディアを使い分けることでも対処できそうだ。

 で、耐久性などからいってまずはMOに保存

 そしてデータのファイルサイズに応じてCDかDVDあたりにも重複させて保存

 ここでCD・DVDの場合に使うのはRWメディアの方を。記録方式の違いからRのほうがデータの劣化の可能性が高いようなので。ただし、誰かに配布するような使い方の場合はRのほうが安心。

 もちろん、どのメディアにしても不意に壊れてしまうということは起こり得るし、そうした経験を一度ならずしている人は多いはず。そのためにひとつのデータを複数のメディアにバックアップしておくという必要はありそう。(その時はその時と思えるのであれば、構わないけれど)

 一番の問題はバックアップ用のツールの選択と、日常的に手軽にバックアップができる環境であるとかだろうか。ツールについてはさまざまであってどれが一番というのは難しいかもしれない。評判のよいものをいくつか使ってみてということになりそう。環境というのはちょっと難しそう。メディアを入れっぱなしというのもいただけない感じであるし。

 うちのハードディスクもこの秋で2年。せめて週一くらいでバックアップを取って不足の事態に備えておかなくては。

つらつらぐさ: データバックアップを考える
つらつらぐさ: データバックアップを考える その2
つらつらぐさ: データバックアップを考える その3

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尻切れトンボ

 夏の頃ともなるとよくみかけるのが、ドバトとかキジバトとかヤマバトとか呼ばれる鳩。呼び名が違うだけで同じ鳩なのかどうか正確には知らないのだが、どうやら同じらしい(違っていたら勘弁)。その鳴きかたも特徴的だから多くの人が知っているとは思うのだが、ききなしってやつは人それぞれだけれど、鳩らしいということで「ポ」で書いてみる。

 ポーポー、ポポ。ポーポー、ポポ。

 といった感じですね。なんとなく「山にきたなあ」とか、「いなかにきたなあ」とか、懐かしさのある鳴き声。のんびりした感じにひたれるよい響きです。

 が、しかしです。よーく、聞いていると奇妙なことに気づくはず。そう、しっかりと鳴き切らないのです。

 ポーポー、ポポ。ポーポー、ポポ。ポー

 で、終わってしまう。なんだか気持ち悪い。

 いや、ひょっとしてそれが鳴きはじめとのつながりで正しかったのかも?などと思っていても、ふたたび鳴きだす時には同じように、

 ポーポー、ポポ。

 と鳴きだすのですね。謎です。

 それとも、疲れるので最後に息を吐いている?そんなバカな、ですな。

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かつてのプラネタリウム(2)

my_planetarium

 扱っている恒星の数を比べてみると、

  • 370 (PC-88用に変更したデータ)
  • 118000 (ステラナビゲータ6標準)
 当然とはいえものすごい差です。前者も削除前は 520 ほどあったのですが、88 ではカセットテープを使わなくてはとても無理。そうそう歴史を戻すことなどできません。

 ちなみに高校生の時に自作もしました。投影型のプラネタリウムを(上の写真がそれ)。これもおそらく星の数は 300 あまりだったかと思います。すでに処分してしまったのと、全体の機構図のラフは残っているのですが、細かなことは記録がないので分からないのです。

 ちょっと作ってみたいという向きには、「星座を見る―ミニ・プラネタリウムつき」などが入手できれば一番簡単ですが(紙製で、切り抜いて作るだけです)、品切れというか絶版状態というのが正しいかもしれません。あるいは今ならキット販売されているかもしれませんが。

 わたしはビニール製の半球をふたつ使いました。理科教材を扱う店で入手したもので、内側に緯度・経度の線が何本か入っています。このため星図と比較しながらおおよその星の位置をプロットしやすくなります。

 内側はまず黒く塗り、その上にさらに銀色を塗りました。温度上昇が少しでも抑えられたらということでそうしたのですが、効果はあまりなかったように思います。

 星図を見ながら、星座の形がわかることを基本にしながら位置をマジックなどで印していきます。すべてが終わったら、針などで穴を開けます。ビニールのためにやや大きめにしっかりと開けないと穴がつぶれた感じになってしまいます。明るさによって大きさの変化もつけます。穴によっては反対側にビニールのバリが出てしまうのでカッターなどで丁寧に取り除きます。

 ボール紙で半球と同じ大きさの円を作り、中心に豆電球が入るように穴をあけてとりつけます。

 一番の問題はこれらをどうつないで、どう固定するか、なのですが、塩ビパイプを板ではさんでいます。そのままだと抜けてしまったりずれたりするので中央部に紙をまきつけてストッパーにしています。電源コードの取りまわしが実用的ではないのですが、まあ工作レベルということでお茶をにごしました(ある程度一方向に回転させたら、反対方向に回して戻さないと絡みついたままになってしまう)。

 制作費はおよそ3000円ほど。

 高校の文化祭でも投影しましたが、やはり熱の処理があますぎるために、頻繁に豆電球が切れてしまい往生したものでした。投影した感じはそこそこでしたけれど。

#うーむ、今にして思えば残しておくべきだったか?
#いや、場所をとるわりには使うことがないからなあ。

つらつらぐさ: かつてのプラネタリウムソフト
つらつらぐさ: ステラナビゲータVer.7

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「生体解剖」事件 新版


4569644678「生体解剖」事件 新版 B29飛行士、医学実験の真相
上坂 冬子


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上坂 冬子 著: 「生体解剖」事件「生体解剖」事件 新版
B29飛行士、医学実験の真相

上坂 冬子(かみさか ふゆこ)
PHP研究所
税込み1575円
2005年8月発行 @niftyBOOKSで

 世に言う「九大事件」。日本人だから恐ろしいのではなく、人間の持っている恐怖に目を向ける勇気をもちたい。戦争というものが世界中の人々にそうした事件や心を与えてしまった悲劇を今もなくすことができないという現実はとても悲しいことです。

 だからこそ、私たちはそうした歴史を知る必要があるのかと。そして許す勇気もまた必要なのかもしれません。

#2005/08/08現在amazonには表紙画像がありません。


 ちなみにこちらは小説です。

海と毒薬
4101123020遠藤 周作

おすすめ平均
stars良心の模索
stars倫理の転換期である今読むべき一冊
stars揺ぎ無い倫理観
stars黒い海に押し流される破片
stars反戦

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芝の刈り込み

 庭というほどでもないが南側に少し土の部分がある。前に住んでいた人はあれこれ植えていたようで、その残骸が最近は元気がいい。初めはほとんどなかったはずの芝もすっかり勢力をまして、いまや全体の5分の2くらいまでになってきた。屋根からの雨だれが落ちてハネが飛ぶので芝があるのはありがたい。当初は砂利でもまこうかと思っていたのだが、その必要もなさそうだ。

 とはいえ、放ってあるので伸び放題。たまたま「趣味の園芸」で夏の芝だというので見ると、夏の間にきちんと刈り込んでやるのがよいとか。それまでは鎌で気持ち程度刈ってみたり、ふつうの鋏(文房具ですな)で刈ってみたりしたのだけれど、埒が開かない。

 ということで刈り込み鋏を購入。面積は広くないので芝刈り機を買うほどではないし、将来にわたって必要かどうかなんて分からないので、ひとまずは汎用品をということで。実際、一本だけ切り株があり、これがやたらと元気で目を出す。ニシキギなのだが、歩道などの植え込みのものはあっという間に枯れてしまうのに、ちょっと目を離すと数センチは伸びてくる。そのまま大きくなられたらそれこそ手入れが面倒なのだ。これもこれまでは文房具の鋏で切っていたのだけれど、刈り込み鋏を使ってみたら楽。まあ、ニシキギに罪はないがそのうちに掘り出してしまおうかとは思っているのだが。

 さて、というわけでさっそく芝を刈ってみると便利のひとこと。しかもこれほど茂っていたのかと改めて認識するありさまで、様々な虫が王国をきどっていたらしい。ゲジゲジの小さいのやらもたくさんいて、道理で今年は部屋に何匹も入ってくるわけだ、などと合点したり。やはり丈の高い叢状態では虫が安心して棲息できるので、気をつけないといけないな。いや、虫がいけないわけではないが。住環境という観点ではということ。刈り込んだらさっそくにスズメがやってきたりしたのも好感触かも。

 小一時間かけてゴミ袋一杯に芝の残骸ができた。これからは定期的に手入れをしないとね。もっとも次は隣家から進出している芝やらの叢退治にかからねば。やれやれ。

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立つ鳥、跡を濁さず

【たつとり、あとをにごさず】
他に移ろうとする水鳥は、水を濁したり、波を立てたりしないで、静かに水面から去るものだ。
新明解国語辞典第四版

 3年ほど住んでいる一戸建ての借家。隣の家族が引越しをした。新築の我が家へ。先月くらいにはすでに荷物整理を始めていて、毎週なにやら荷物を運んでいた。すぐ目と鼻の先ほどしか離れていないのだ。そのうち先月下旬にはエアコンまで外してしまった。この暑さのなかエアコンなしで2週間あまりの生活。小さな子ども3人。入居できるならそうそうに必要なものだけ運んで住んでしまって、順次荷物を運ぶなりすればよいのに、何故?と思ったりもしたが、とにもかくにも毎週運びつづけてはとうとう本格的な引越しとなった。

 2トン車のべ3台で運んでなおかついらないものがたくさんなので、部屋に残してあるから処分してください。ということらしく、業者もちょっと困り顔。昨年まではこまめに周囲の草取りもしていたのに、引越しが決まったら春からさっぱり草取りをしないので大人の膝丈くらいまで伸び放題になっている。けれども不動産屋との立会いでは、取っても取ってもすぐ伸びちゃって(^^;なんて云っているし・・・。うちのところは昨日も取ったしきれいなもんだよ(別に自慢するわけではないけれど)。

 マイホームに引っ越すとなったらいらないものは捨てていこう、草取りなんて業者にやってもらえばいいさ。大きな買い物するとこういうものなのだろうか。

 そうこうしていたらふたたびやってきて車を停めたので、さて?と思っていると奥さんの人がタオルを手に降りてきた。あー、それでも挨拶していくことにしたんだな。と思っていたら古くからずっと住んでいるお宅だけ配ってきて、あとは今年隣組の長をしているお宅へ。すーっと帰っていってしまった。すぐお隣ということで子どもは家の前で(物干し台とか自転車とかで)遊んでいたり、水をまかれたり、にぎやかだったり(^^;いろいろあったんだけれどねえ。だからといって叱ったこともないし、いじわるしたこともないんだけれど、なんだかなあ。

 却って6月にその家でシロアリがでたということで大変な騒ぎだったのに周辺の点検などしなかったので、先日我が家にシロアリが出現。不動産屋に連絡したら「金がかかるからねえ」といっていまだになんの音沙汰もないし。素敵な置き土産だけを残してくれたようだ。

 まあ、わたしだって偉そうなことはいえないのだけれど。なんだか元気がでなくなったのはこの暑さだけではないだろうねえ・・・

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かつてのプラネタリウムソフト

star5

 きのうのステラナビゲータで、ふと昔打ち込んで使ったソフトを思い出したのでちょっと紹介。うーん、なんともレトロな雰囲気が漂います。

  • PC-8801
  • N88-DISK BASIC
  • 640*400モニタ

 当時でもステラナビゲータの初めのバージョンが出ていたかもしれませんが、88にはあまりなかったように思います。中野主一さんの本「PCシリーズ版 マイコンが解く天体の謎―PC‐9801/8801/8001 mkII」を買ってきて、入力したのですが、メモリの関係でそのままではDISKで使えないために、データを削ったり、プログラムに手を入れたりと苦労したものでした(^^;

 ま、それでもそれなりでしたが、いまとなっては隔世の感、どころではないですね。

#ていうか、プレミアが。

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ステラナビゲータVer.7

 スターウィークです。今年はちょうど月齢もよくて、暗い星空が楽しめそうです。問題はやはり天気なのですが、このところ不安定な状態なのでさて今週末もどうでしょうか?

 昨年、原村の星祭にでかけた時もつく早々に雨。しばし雨宿りで始まりました。やがて雨もあがりはしたものの、空のほうはもうひとつ。まあ、最近は星を見に行くというよりは、お店を見に行くという雰囲気が強いので、あまり関係ないともいえます。

 それでも金星・木星が見やすい位置、明るさでひときわ目を引きますし、月に邪魔されることなく見ることのできる今年はなかなかよいかもしれません。

 そんな会場ではいろいろと店が出ていたりして、普段よりちょっと安く買えたり、珍しいものがあったり。

 プラネタリウムソフトにはフリーのものもありますが、ひとつあるとなかなか便利です。わたしも以前会場で前のバージョンを購入。おまけももらいました。

 今年は出かけることはなさそうな様子です。

ステラナビゲータ Ver.7 + 公式ガイドブック
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人事の法則?

 「本当に人手が必要な部署には、きちんとした人手は絶対にまわしてもらえない」

 「リストラをすると世間体が悪いので、定年退職や自主退職をひたすら待っているが、もっとも人手が必要な場所・必要な人材からいなくなる」

 「コンピュータにはできるだけ仕事を与えてはいけない。人間がすることがなくなってしまう」

 うーむ、いまひとつキレがないな。

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生きるということ


431400181X生きるということ
エーリッヒ・フロム 佐野 哲郎


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生きるということ
エーリッヒ・フロム
佐野 哲郎 訳
紀伊国屋書店
1977年7月発行 @niftyBOOKSで

 内容をもっとも端的に表しているのは、原題の「TO HAVE OR TO BE?」であるけれど、「生きるということ」とした邦題も一般的すぎるかもしれないが、わかりやすく手にとりやすいものだったのは間違いのないところ。原題を直訳した題をつけたところで「持つこととあること」では、一体なんの本だかわかりにくいだろうし、なんだか小難しそうでと、敬遠する人も多かったかもしれない。その意味で、実になじみやすい邦題があってこそ、読み継がれているのでしょう。

 買い物に代表される所有するという意識が「持つこと」であり、物質ではなく精神的なものに価値を見出したり喜びを持てることが「あること」といったところか。もちろん所有というのは物質に限らず、権力や知識など形のあるなしを問わずあらゆるもの。

 持つことには消費することもあるのだから、絶対的にそれが悪であるということはできない。生活をしていくうえで食料にせよ、家具にせよ、あらゆる生活物資は必要ではある。それを作ることで生活している人もいるわけで、最低限の消費という行為は当然なされるべきもの。ただ、持ちすぎること、あるいは持つことに執着するようになると、それはあらたな弊害を生むのだということは理解しなくてはなりません。

 シンプルな生活は、殺風景な生活とは別のはずですが、とかく所有したいという欲望に負けてしまうのも事実。掃除するにしたって、ずっと簡単にできるし、そうなれば掃除も嫌にはなりません。ものがあふれているとそれだけで嫌になってしまう。

 現代はモノがあふれ、モノを買いましょうという空気にあふれた社会。自らのありかたをきちんと考え、選択して持つことというのも大切なのでは。

持つ人物が持っているものにたよるのに対して、ある人物はあるという事実、生きているという事実、そして抑制を捨てて反応する勇気がありさえすれば、何か新しいものが生まれるという事実にたよる。彼らは持っているものに対する不安な気がかりのために自分を押し殺すことがないので、会話の際には十全に活気づく。
平等が意味しなければならないのは、物のひとかけらに至るまでの量的な平等ではなく、集団の違いが生活経験の違いとなるほどの所得の差異を生じない、ということなのである。
生きている人間が数に還元されてしまったら、真の官僚はまったくの残虐行為を犯すことができる。

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クッキーは使用していないので

 二度目の問い合わせの返事が届きました。

  • bk1から@niftyBOOKSアフィリエイトポイントの集計結果が届くのは翌月の中旬頃なので今月(7月)分については、現時点では調べようがない。
  • @niftyBOOKSアフィリエイトについてはクッキーを使用していないため、指摘されたような問題は発生しないものと思われる。

 というものでした。

 ただ、リンクを辿っていったときに、その情報と思われる部分を含んだクッキーが作成されるのは確かなので(それが@niftyサイドによるものなのか、bk1サイドによるものなのかは不明ですが)、アフィリエイトに使用されていないというのはちょっと不思議な感じもします。

 結局、どのようなリンクをたどって購入されたかといった情報はすべてbk1で処理・管理されていると思われるので、よほどこのところの改革にあたっていた元bk1の河野さんにでもお尋ねしたほうが内部事情が早いのかも、などと考えてしまったり(^^;

 いずれにしても、より分かりやすい形としては、直接bk1のブリーダープログラムに参加するほうがよいのかもしれません。もちろんココログで利用する一番のメリットは手軽に表紙写真を使えるということに意義があるともいえますから、それで充分とするならそれでもよいのは確か。ただ、せっかくのアフィリエイトという機能であるから、もう少し利便性も欲しいかなとは思います。

 返信を受けて、先月7月中にクッキーを更にした状態で注文してみようと思い、購入したのはよかったのですが、うっかりして「2-3日以内に発送」商品を選択してしまったため、実際の購入処理が8月にずれ込んでしまいました。同一月内での比較をしたかったのですが、まあ仕方ありません(^^; さらに結果の確認もさらにひと月伸びて10月になってしまいますし。

 仮に、自分で購入する場合にクッキーに問題があるとして、てっとり早く対処できる方法は「クッキーを削除してから購入のリンクをクリックする」ということでしょうか。

 ということで、また結果が判明しだい、記録するということで。

#クッキーは関係ないとして、これからわかる二回分についてもポイントが付かないとしたら、今度はbk1のシステム上の問題ということになるのでしょうか?

つらつらぐさ: わかりにくい@niftyBOOKSアフィリエイト
つらつらぐさ: 記録はなかった
つらつらぐさ: 確認も兼ねて購入

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