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提供するもの、使うもの

 [ あらまぁ。::女プログラマってどうよ? ] 経由

 メンテナンスの結果、非公開であるべきものが公開状態になっていたというのは、サービスを提供する側としては重大な問題であることは間違いないですが、個人情報保護法が施行され、これほどまでに情報セキュリティに関するニュースや話題が日々流れているにも関わらず、何の心配もなく、それこそ知人・友人にすら話さないような個人的な内容を平気でネット上に(閉じられているとはいえ)書き込んでいる、という姿勢にも怖さを禁じえないですね。

 エキサイトが障害を報告したブログについたコメントなどを見ると、かなりいきまいている方もいらっしゃいますが、xiaoxiaさんの意見は冷静さと厳しさをきちんとわけてかかれています。

 どんなに啓蒙しても、なかなかきちんと理解されていかない部分も多いのがコンピュータをとりまく社会なのでしょうか。「コンピュータだから間違えるわけないじゃないか」的な盲信がいまも世にはびこっているのでしょうね。21世紀の魑魅魍魎というところかもしれません。

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雨の季節には

 今年の梅雨も妙な降りかたで、降れば土砂降り、降らないとなったら真夏の暑さ。本来であれば、しとしとと降る雨に「よく降るねえ」なんてのんびり構えられる季節であるものを。

 本来の梅雨の景色となればアジサイが似合う頃。今年は雨がなくてかわいそうなアジサイも多いのでしょうね。この季節になると思い出されるのは、「紫陽花の詩(あじさいのうた)」。昨今の事情にはうといのですが、昔の歌詞は日本語のもつ美しいひびきがあって、良かったですね。グレープ時代、ソロになってしばらくが一番そういう傾向が強かったでしょうか。

心がお腹をすかしてしまったら、僕は、この詩の通りに歩いてみるんです。
 というライナーノーツが印象的でした。

 幸いというか、ちょっと驚きなくらい入手できるようです(^^; (最近になって出されたようですね)

B00074C4K8わすれもの
グレープ さだまさし 吉田政美 木田高介


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車のいろは空のいろ


4591008703車のいろは空のいろ
あまん きみこ


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 [ 兼業主夫田舎暮らし@北海道: 車のいろは空のいろ ] があったので覚書のつもりで(^^;
 いがさんのかかれているのは、本のことではないのですが、お若いのによくご存知だなあ、というか、まあ子どもの頃に読んだとかなのかもしれませんが。わたしが知っていて持っていることのほうが不思議かしらん。

 最初、子供向けの大きな本で出版されましたが、新書サイズでも出ています。「大人になるまえに読んで欲しい本」となうたれていましたが、大人にならなければわからないものも含んでいるように、わたしは読みました。子どもには純粋に不思議なたのしい物語として、そして大人にはまた別の意味を見出せる本です。

 大人が読むのであれば、新書サイズで、子どもにはぜひ丈夫な大きな版をお薦めしたいところです。

新書サイズの続編は、
 続 車のいろは空のいろ

こちらは大判全3巻セット
 車のいろは空のいろ 全3巻

 入手は難しいようですが、こちらを聴くとまた一段とよいですねえ
(^^)

B00005FPXHねこの森には帰れない
谷山浩子
ポニーキャニオン 1991-05-21

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巷でうわさの

 バトンとやらが、 roe さんから回ってきました。ただ、基本的にアンケートの類には答えないことにしているので、パスさせていただくことになります。 roe さん、あしからず。

 また、それ以前にたださんのにっきを読んでいて、いたく同意していたというのも、もうひとつの理由。

 もっとも、そのときには「へぇ~、そんなのが回っているのかあ」という認識でしかなかったのですが(^^; よもや自分に回ってこようなどとは思ってませんでしたよ。

 ただ、時期をずらして、こんなのは好きなんですよね。という記事はいずれ書いてみようかと思います。最近は聴く機会がなかったり(ステレオが壊れて早一年)だし、メジャーなものはまずないんですけれど。(アマゾンで検索しても入手不可ばかりだった・・・)

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プログラムって

 個人個人の注文を会社単位でまとめて送ります。届け先は会社宛です。個人ごとに袋などに入れておくので、そこに個人名のラベルや注文品の明細のラベルも貼ります。そうして作った個人ごとに梱包されたものを、まとめて箱詰めして会社宛に送ります。

  • 個人名のラベルシール
  • 個人の明細ラベルシール
  • 個人の納品書などの書類
  • 会社宛の宛名ラベルシール
  • 会社宛の送り状
  • 会社宛の納品書などの書類

おおむね、こうした出力をコンピュータで行います。

  1. 個人名と注文品、注文数を全員の分入力
  2. 個人分の印刷

  3. 会社宛の注文品、注文数の合計を入力
  4. 会社分の印刷

  5. 作業完了

 なんの問題もないように見えますが、個人の注文数を入力することで、会社分の数が加算されているわけではないことに注意が必要です。

 それぞれ独立しているので、それらを照合しないかぎり、まったく違う数字を入力しても、なんの問題もなく処理が完了します。

 結果として、個人分にはないのに会社宛の全体数にのっている商品や数があったり、反対に全体分として商品を用意してきて、いざ仕分けをしたら個人の分が足りなくなってしまう、といった事態をまねきます。

 顧客データはデータベースとして管理されています。商品データもデータベースとして管理されています。しかし、それらを結ぶプログラムが連携していないのでは、一体なんのためのものなのか・・・

 そのために間違いが起きて問題となっていたり、事務処理が煩雑であるということが認識されていながら、改善がなされないという現実。

 コンピュータを使うってそんなもんでしょうかねえ。プログラムって(少なくとも仕事として開発されたプログラムって)そんなもんで、いいんでしょうかねえ。

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ふたたびカウンタに障害あり

 カテゴリとは厳密には違いますが、問い合わせ窓口では埒が開きませんので。

 昨日 @homepage のアクセスカウンタのプログラムの変更が(今回は)公式に行われたようですが、バグがあるようです。一部サイトで、

 Parameter Error

 と表示されてしまいます。

 @homepage で紹介されているサイトを調べていったところ、少なくとも以下のサイトで現象が確認できます。

http://homepage2.nifty.com/msh_2000/top.html

http://homepage3.nifty.com/souho-tearoom/

http://homepage3.nifty.com/button/index.htm

http://homepage1.nifty.com/naokiaward/

http://homepage2.nifty.com/kaconote/

 原因は、カウンタの URL に入っている ID の記載方法によるもののようです。アルファベットを小文字で記載している場合にエラーになるようです。

 しかし、この程度のことは cgi 側の処理で大文字化なり小文字化なりに変換することで対処できることであり、バグと言ってもよいのではないかと。少なくともこれまでは問題が発生していなかったわけですから。

 もちろん、以上のことが原因であるという確証はありませんが、少なくとも上記サイトと正常なサイトとの違いは、他に見つかりませんので、確認と修正を希望するものです。

 昨日のココログのメンテナンス後のログインできない問題など、このところ問題が多すぎませんでしょうか?ニフティ様

 社長ココログにトラックバックいたします。

#06/23 16:30
 @homepage トップのトピックスにあった「アクセスカウンタNEW」のリンクはなくなっていますが、動向は不明です。

#トラックバックが成功したはずなのに、URL入力欄に残ったままになっているのは、何故なんでしょう(^^;ダブって送信してしまった。

#06/24追記
 復旧されたそうです。@nifty:@homepage:メンテ・障害情報

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パラボナミニの問題らしい

 [ RSSが変? ] で起きていた現象は、どうやらパラボナミニの問題らしい。とはいえ、すでに昨年の春で開発もサポートも終わってしまっており、掲示板が残ってはいるものの、保守を頼まれたという方がコメントされるというわけでもないようなので(理解が間違っていなければ)、現状ではどうしようもないようだ。

 そういうものと割り切って使うか、やむなく別のものに替えるか。

 まあ、当分はご愛嬌ということかな。

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いのちの手紙

4480021566いのちの手紙
箙 田鶴子 千葉 敦子
筑摩書房 1987-08

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 箙 田鶴子(えびら たずこ)の第一作「神への告発」を読んだ千葉敦子が、その感想を手紙で送ったことがきっかけで、ふたりの交流が始まった。仮死状態で産まれ、脳性小児麻痺にかかりながら作家として活動していた箙さんを助ける一助にしたいともちかけたのが、本書の往復書簡。

 いのちについて、あるいはそれ以外のどのようなことでも構わないが、本音でお互いに語ろうという往復書簡は、時に「それは誤解ではないのか」とか「そうまで云わなくても」と読み手が心配してしまうようなやり取りがなされている。

 助けるというのは、箙さんが経済的な困窮から相談を持ちかけられたことに対し、単純にお金を援助したりということは、少し違うのではないか。といういかにも千葉敦子らしい考え方に基づいている。別の著書でも書いているが、誰かに助けを求めることができるというのも立派な能力だと、いっている。もちろん自分でなにもせずに助けばかり求めているのは能力以前の問題であるのは自明のこと。

 しかし、彼女を助ける方法として、たとえばお金を送るなどは論外だった。おそらく彼女はお金を受け取らないだろうし、悪くすれば、せっかく育ち始めた彼女と私との間の友情まで壊れてしまうことになりかねない。

 知性にはいろいろな働きがあるが、最も重要なものは、会ったこともない人々の痛みをわが痛みと感じ、見ず知らずの人々の喜びをわが喜びと感じることのできる能力だと私は思っている。

 誰もが、死ぬまで健康でなんの問題もなく生きていられるという保障など、どこにもない。体に障害を負ったり、心に障害を負ったり、身近なことでいえば風邪をひいたりといった病気になることはいくらでもある。障害のあるなしに関わらず、わたしたちはどのように他人を助けることができるのだろうか、というヒントがここにあるのかもしれない。

 最後に、「はじめに」の文を締めくくっている、次の言葉を引用しておきます。

 「理解する」ことと「賛成する」ことは別物である。箙さんの考えに賛成はできないが、いわんとすることは理解できる、という場面が私には少なくなかった。彼女や私の意見に賛成するかしないかは別として、読者の一人一人が自分自身の「生」を見つめる時に、この手紙の中で交わされた会話がなんらかのヒントになるならば、と願っている。


#余談ではあるが、ちくま文庫では「えびら たずこ」とよみがなをふっているが、漢字の字面からすれば「たづこ」とするほうが正しいようにも思える。とはいえ、人名である以上、もしもご本人がそのように表記されているのであれば、それが正しいのは言うまでもない。

≫千葉敦子の著作一覧

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深読みしてしまいそう

[ 新しいプログラミング言語の潮流::L'eclat des jours(2005-06-19) ]

 論理言語
 倫理言語

 文章って才能だなあって、つくづく思います。
 arton さん、うますぎ(^^;

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カテゴリ別の記事一覧を作る

 [ ココログの記事一覧を作る ] のスクリプトに手を入れて、カテゴリ別の一覧記事を作成するスクリプトを作りました。

 先のスクリプトと同様にサイドバーなどにタグを埋め込んでおけば、勝手に生成してくれるという類のものではありません。記事となるファイルを生成し、投稿はブラウザでログインして通常のように本文にコピーするなどして行います。

 今回のスクリプトに関する部分のみ解説しますので、それ以外については先の記事を参照してください。

 あらかじめ設定する部分は、以下のとおりです。

host = 'mumrik.air-nifty.com'
directory = '/blog/'
s_date = 999999
@num = 1
base_name = '_catidx.html'
@max_cat_size = 40
anchor = '●'
@midashi_print = ''
@pickup_category = ''

@max_cat_size
 ページの一番上にカテゴリ先頭へのリンクを張ったインデックスを置きますが、カテゴリ文字の途中で改行されないように、ページ幅に合わせた文字数を設定します。各自のココログでの本分幅に応じて調整してください。全角文字数で設定して構いません。

anchor
 カテゴリ名の前につけるマークを指定します。「■」や「▼」など好きなものを設定してください。不要であれば「 '' 」としてください。

@midashi_print
 ページの一番上に表示されるカテゴリ名のインデックスを使うのか、使わないのかを設定できます。使わないときのみ 'off' と設定してください。それ以外は使うものとみなします。

@pickup_category
 カテゴリの中の特定のものだけ一覧にしたい、という時にはここにカテゴリ名を設定します。カテゴリ名とカテゴリ名の間には「,」(カンマ)や「、」(読点)などの区切りを入れてください。'日記・コラム・つぶやき、ウェブログ・ココログ関連' などと続けてすべて記載してください。

 実際のサンプルとしてはこちらをご覧ください。

#2005/06/21
 ひと月ごとに作成する場合には、月が変わってから前月分を作成するほうが便利であろうと思われるので、一部変更を行いました。@num=12 s_date=999999 の場合、今月分ではなく前月分を作成します。他の分割については検討しています。

catidx.rb



#!ruby -Ks
#catidx.rb
#2005/04/04 - 6/19
#
$KCODE = "sjis"
require 'jcode'
require 'kconv'
require 'net/http'
#
host = 'mumrik.air-nifty.com'
directory = '/blog/'
s_date = 999999 # 作成を始める年月(999999で分割に応じた最新のみ)
@num = 4 # 一年をいくつに分けるか:1,2,4,6,12
base_name = '_cat_idx.html'
@max_cat_size = 40 # 記事の表示幅に合わせて折り返し文字数を設定
anchor = '■' # カテゴリ名の前に表示するマーク
@midashi_print = '' # off:見出しカテゴリを出力しない
@pickup_category = ''
#
#
def newchk(s_date)
if 999999 == s_date
case @num
when 1
@n_date = Time.now.year * 100 + Time.now.month
Time.now.year * 100 + 1
when 2
@n_date = Time.now.year * 100 + Time.now.month
now_month = Time.now.month
if now_month < 7
Time.now.year * 100 + 1
else
Time.now.year * 100 + 7
end
when 4
@n_date = Time.now.year * 100 + Time.now.month
now_month = Time.now.month
if now_month < 4
Time.now.year * 100 + 1
elsif now_month < 7
Time.now.year * 100 + 4
elsif now_month < 10
Time.now.year * 100 + 7
else
Time.now.year * 100 + 10
end
when 6
@n_date = Time.now.year * 100 + Time.now.month
now_month = Time.now.month
if now_month < 3
Time.now.year * 100 + 1
elsif now_month < 5
Time.now.year * 100 + 3
elsif now_month < 7
Time.now.year * 100 + 5
elsif now_month < 9
Time.now.year * 100 + 7
elsif now_month < 11
Time.now.year * 100 + 9
else
Time.now.year * 100 + 11
end
when 12
if Time.now.month == 1
(Time.now.year - 1) * 100 + 12
@n_date = (Time.now.year - 1) * 100 + 12
else
Time.now.year * 100 + Time.now.month - 1
@n_date = Time.now.year * 100 + Time.now.month - 1
end
end
else
s_date
@n_date = Time.now.year * 100 + Time.now.month
end
end
#
#
@blog_idx = []
cat = []
category = ""
i = 0
#
j = newchk(s_date)
#
direc = []
while j <= @n_date do
direc.push((j.to_s)[0,4] + "/" + (j.to_s)[4,2])
j += 1
if ((j.to_s)[4,2]).to_i > 12
j += 88
end
end
#
h =Net::HTTP.start(host, 80)
direc.each do |d|
response = h.get( directory + d + "/index.html")
response.body.each do |line2|
line = Kconv.tosjis(line2)
#
#タイトル
if /\s+dc:title="([^"]+)"/ =~ line
@blog_idx[i] = [$1]
end
#
#日付
if /\s+dc:date="([^"]+)"/ =~ line
@blog_idx[i].unshift($1)
end
#
#カテゴリ
if /^<span class="post-footers">/ =~ line
line.scan(/\/index.html">([^<]+)<\/a>/) do |c|
cat.push(c)
end
category = cat.join("/")
@blog_idx[i].push(category)
cat.clear
category = ""
end
#
#リンクURL
if /^<span[\s\S]+"permalink" href="([\s\S]+)">(?:固定リンク|Permalink)/ =~ line
@blog_idx[i].push($1)
i += 1
end
end
end
#
s = newchk(s_date)
case @num
when 1
s = ( (s.to_s)[0,4] + '12').to_i
ss = 100
when 2
if (s.to_s)[4,2] < '07'
s = ( (s.to_s)[0,4] + '06').to_i
ss = 94
else
s = ( (s.to_s)[0,4] + '12').to_i
ss = 6
end
when 4
if (s.to_s)[4,2] < '04'
s = ( (s.to_s)[0,4] + '03').to_i
ss = 91
elsif (s.to_s)[4,2] < '07'
s = ( (s.to_s)[0,4] + '06').to_i
ss = 3
elsif (s.to_s)[4,2] < '10'
s = ( (s.to_s)[0,4] + '09').to_i
ss = 3
else
s = ( (s.to_s)[0,4] + '12').to_i
ss = 3
end
when 6
if (s.to_s)[4,2] < '03'
s = ( (s.to_s)[0,4] + '02').to_i
ss = 90
elsif (s.to_s)[4,2] < '05'
s = ( (s.to_s)[0,4] + '04').to_i
ss = 2
elsif (s.to_s)[4,2] < '07'
s = ( (s.to_s)[0,4] + '06').to_i
ss = 2
elsif (s.to_s)[4,2] < '09'
s = ( (s.to_s)[0,4] + '08').to_i
ss = 2
elsif (s.to_s)[4,2] < '11'
s = ( (s.to_s)[0,4] + '10').to_i
ss = 2
else
s = ( (s.to_s)[0,4] + '12').to_i
ss = 2
end
when 12
if (s.to_s)[4,2] < '02'
s = ( (s.to_s)[0,4] + '01').to_i
ss = 89
else
ss = 1
end
end
#
#ここから出力
#
@cat_idx = []
def midashi(s,ss,s_date)
#カテゴリの抽出
@blog_idx.sort.each do |date,title,category,url|
if s.to_s >= (date[0,4] + date[5,2]) && (date[0,4] + date[5,2]) > (s - ss).to_s
@cat_idx.concat category.split(/\//)
end
end
@cat_idx.uniq!
if @pickup_category != ''
@cat_idx.delete_if {|category| /#{category}/ !~ @pickup_category }
end
cat_size = 0
#カテゴリの出力
if 'off' != @midashi_print.downcase
@cat_idx.sort.each_with_index do |category,i|
cat_size = cat_size + category.size
if cat_size > @max_cat_size
@f.print "<br>"
cat_size = category.size
end
@f.printf "<a class=\"idx\" href=\"#%d\">%s</a> | ",i,category
end
@f.print "<hr>"
end
#年月の範囲を出力
start_year = s.to_s[0,4]
end_year = s.to_s[0,4]
end_month = s.to_s[4,2]
if (s - ss).to_s[4,2] == '12'
start_month = '01'
elsif s - ss < s_date && s_date != 999999
start_month = s_date.to_s[4,2]
else
start_month = (s - ss).to_s[4,2].succ
end
if @num == 12
@f.printf "<b>%s年%s月</b></big><ul>\n",start_year,start_month
else
@f.printf "<b>%s年%s月 ~ %s年%s月</b></big><ul>\n",start_year,start_month,end_year,end_month
end
end
#
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
midashi(s,ss,s_date)
#
while s - ss + 1 <= @n_date do
@cat_idx.sort.each_with_index do |cat_idx,i|
@f.print "<div align=\"right\"><a href=\"#top\">先頭に戻る</a></div>"
@f.printf "</ul><big><a class=\"idx\" name=\"%d\">%s %s</a></big><ul>",i,anchor,cat_idx
@blog_idx.sort.each do |date,title,category,url|
if s.to_s >= (date[0,4] + date[5,2]) && (date[0,4] + date[5,2]) > (s - ss).to_s
if /#{cat_idx}/ =~ category
@f.printf "<li><small>[%s]</small> <a href=\"%s\">%s</a>\n",date[5,5].sub(/-/,"/"),url,title
end
elsif s.to_s < (date[0,4] + date[5,2])
break
end
end
end
#
@f.printf "</ul><div align=\"right\"><a href=\"#top\">先頭に戻る</a><br><br>Powered by <a href=\"http://www.ruby-lang.org/ja/\">Ruby</a> %s </div>\n",RUBY_VERSION
@f.close
case @num
when 1
s += 100
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,100,s_date)
when 2
if (s.to_s)[4,2] == '06'
s += 6
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,6,s_date)
else
s += 94
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,94,s_date)
end
when 4
if (s.to_s)[4,2] == '03'
s += 3
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,3,s_date)
elsif (s.to_s)[4,2] == '06'
s += 3
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,3,s_date)
elsif (s.to_s)[4,2] == '09'
s += 3
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,3,s_date)
else
s += 91
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,91,s_date)
end
when 6
if (s.to_s)[4,2] == '02'
s += 2
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,2,s_date)
elsif (s.to_s)[4,2] == '04'
s += 2
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,2,s_date)
elsif (s.to_s)[4,2] == '06'
s += 2
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,2,s_date)
elsif (s.to_s)[4,2] == '08'
s += 2
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,2,s_date)
elsif (s.to_s)[4,2] == '10'
s += 2
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,2,s_date)
elsif (s.to_s)[4,2] == '12'
s += 90
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,90,s_date)
end
when 12
if (s.to_s)[4,2] == '12'
s += 89
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,89,s_date)
else
s += 1
@f = File.new( s.to_s + base_name, "w")
@f.print "<a name=\"top\"><big>"
@cat_idx.clear
midashi(s,1,s_date)
end
end
end
@f.close
File.delete(s.to_s + base_name)


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ちょっとおかしいぞ、日本人

4103590017ちょっとおかしいぞ、日本人
千葉 敦子
新潮社 1985-08

by G-Tools

 日本人のさまざまな習慣や、民族性、行動など、どうしてそうなのだろう?おかしくはないだろうか?という事柄を並べている。それは、どう考えても変であることもあるし、そこまでは特に気にならないというレベルのものもある。とはいえ、確かに日本的な、日本人的な行動や習慣であるというのは、なるほどと理解できるし、納得するところでもある。

 民族的な習慣であるとかは、必ずしも悪であるわけではないとは思う。とはいえ、時代とともに、やはりそれは改めるべきであろうという場面は、今でも多いのではないか。

 個々の内容にあたっていると、あまりに量が多すぎてしまうので、その各項のタイトルのいくつかを挙げてみると、

  • 何もかも袋に・・・
  • おじぎ測定器
  • 毎度、お騒がせしています
  • なぜ、トシを聞くの
  • 来週、また電話してよ
  • ローマ字多用の怪
  • もじもじする女たち
  • 対決嫌い
  • 贈答天国
  • 女ものは、なぜ小さい
  • 風呂好きとピカピカ車
  • 両手のマナー

 などなど、30項目あまりにわたって、日本人の不思議を指摘しています。

 もちろん、今の時代にはあまり該当しなくなった事柄などもあるでしょう。とはいえ、そうしたことに目を向け、疑問を持つ習慣を身に付けるという意味においても啓発されるものは多いはずです。

それから教授選に勝つために現金を贈ったり受けとったり、は非難されますが、昇進のために心証をよくしておこうという魂胆で上役に中元や歳暮を持っていくサラリーマンは、それこそいくらでもいるでしょ。百万円単位なら悪いけど万円の単位ならいい、とでもいうつもりでしょうか。

都会では砂遊びをする子どももいなくなり、泥のついた服を着た子どもを見かけなくなりましたね。みんなきれいなみなりをしています。衛生上は結構なことなんでしょうが、きれい好きがゆき過ぎると、やはり危険な気もしますね。

モノは持てば持つほど、盗まれないか、壊されないか、汚されないか、といった類いの心配がふえますから、精神衛生上よくないと思いますけれど。

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あなたのカウンターは大丈夫ですか?

 知人の@ホームページを開くとニフティでサービスしているカウンターが表示されなくなっていました。ためしに他のサイトもいくつか見ましたが、そのときには異常はないようでした。

 メールで連絡をすると知人が設定をしなおしたら復旧したとのことで、先ほど確認しましたが、別のサイトで再現しているのを確認。

 @homepage のサービスでホームページを開設し、カウンターも @homepage のものを利用している方は確認されたほうがよいかもしれません。また、使いにくいことこのうえない「問い合わせ窓口」に説明を求めるというのもあるかもしれません。

 該当するのは、
 「 homepage1.nifty.com 」
 のように思われます。
#コメントにもいただきましたように、全体的に発生していたようです。

 現象としては、カウンターの数字の代わりに、
 Counter datafile "AAA01234" must be created first!
 のように表示されます。( ""内には@nifty ID がはいります。)

 せっかくの記録が失われているかも・・・

#2005/06/16 14:00現在、障害等の発表はありません。
#手っ取り早い方法として社長ココログへトラックバックいたします。期待はしていませんけれど・・・
#2005/06/16 15:45現在、重要なお知らせとして発表がありましたね。ココログよりも対応がよいようで何よりです。個人レベルでは再設定することでひとまず対処できるようですが、根本的な解明と解決を待ちたいところですね。

#2005/06/17 昨日21:13に復旧されたとのことです。詳細についての言及がないのは残念ですが、トラックバックさきのひでゆきさんの記事によれば、カウンタプログラムを入れ替えていたとか。事前の説明の無かったこと、事後に現象に対する具体的な説明が不足しているのは残念な限りです。ココログよりはまし、ということではありますが。

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棚を見る楽しみ

 「書店日記第27回:ジャンルわけの問題」を読んでいて、思い出したことがひとつ。思索社発行「鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活」ハラルト・シュテンプケ、のこと。普通であれば、理工書の生物学関連の棚に置かれているケースが多いかと思う。もちろん、どの棚に置くかは書店員の采配にかかっているものでもあるので、いかにして売ろうかといった観点から様々な試みがあるのは先の書店日記の記事からも分かることです。

 もっとも、この本の場合、もう少し違った場所に置くという書店員もいるはずで、それはそれでこの本をよく知っているということでもあります。

 最近ではネット書店で本を購入することも増えたのですが、それは流通上の問題から発売されてもなかなか入手できない、地域的な問題であったり。どうせ注文で取り寄せるのであれば圧倒的に早く、しかも条件(せいぜい合計金額 1500 円以上程度ですし)によっては送料などもかからずに、自宅に届けてもらえる、という利点にあるのは間違いのない事実です。

 ただ、そうした買い方には「この本を買う」という明確な購入意志とでもいうものが必要です。なにか面白そうな本はないかな?と思って棚を眺めるという楽しみはありません。その棚が書店員によってあれこれと試行錯誤され、巧みに読者に呼びかけているようなものであった日には、それこそワクワクする楽しさで過ごすことができます。今のネット書店には、少なくともそうした楽しみはないです。

 唯一、アマゾンなどで、「これを購入した方は、こんな本も一緒に購入しています」というやつが相当するかもしれません。

 ただただ、新刊であろうと、既刊であろうと、特定のジャンルの本などをズラズラと眺めたいなあ、という気持ちがあるのですが、今のネット書店にはそうした工夫はありません。むろん、そうした工夫にはいろいろと障害もありそうなのは想像に難くはないのですが。

 そうはいっても、現実として書店への足が遠のいているというのも確かなことで、それはひとえに自分自身の怠慢でしかないのですが。

 書店の楽しみは、棚を見る楽しみでもあると思います。となれば、棚作りに特色を持たせることができるかどうかも問われそうです。翻っていえば書店員の力量が問われるということでしょうか。いやいや、読者である、わたしたちの力量こそ問われているのかも。

 現在入手できるのは以下の平凡社から 1999 年に発行されたもののようです。ちょっと残念(^^;
 鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活

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下肢(かし)

下肢【かし】
足。脚部。
新明解国語辞典第4版より

1.人間の両足。
2.動物の後ろ足。
類語大辞典より


下足【げそく】
催し物などに集まった、おおぜいの人が脱いだ履物。
新明解国語辞典第4版より

床の上に上がるときに脱いだ履物。
類語大辞典より


 某テレビ局のテロップで、救急隊員のインタビューに対する答えに
  • かしにけがをした
  • 下足に怪我をした
 として使われていました。
 よく、考えて、そして確かめてから使いましょうね。

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田中要次(BOBA)公式サイト PBoBAGANDA BOWS

[ 田中要次(BOBA)公式サイト PBoBAGANDA BOWS: babibox.com ]

 これまでブログで情報発信されていましたが、ホームページができたそうで。最初のブログはどうも使い勝手が悪いということでgooブログを使われていましたが、こちらもゆくゆく終了されるとのこと。最初のブログはすでになくなっていました(^^;

 randa-teiさん経由で一度お会いしたいものだと思ってはいますが、さてさて。

 入室画面のFlash(ですよね)画像はいい感じです。さらに、トップで紹介されている電脳刑事まつり参加作品「奪われた刑事/Snatches」は必見です。ぜひ、ご覧ください。

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千葉敦子の著作一覧


 復刊ドットコムでもリクエストが出来ているようではありますが、まだ動きはあまりよくないようです。そのせいかどうかはわかりませんが、検索をされる方がいらっしゃいますので、一度著作の一覧を作っておきます。

 現在、そのほとんどが絶版となっており、いくつかについては版元在庫や取次ぎ在庫がありますが、概ね古書店での入手となるでしょう。新刊書店で注文可能なものについてはアマゾンと @niftyBOOKS ( bk1 ) へのリンクを用意しますので、ご利用ください。

 なお、個々の著作については、随時紹介をしてまいります。過去のものについては ページ左上 サイドバー の書籍索引をご利用ください。
 書名に張られたリンクはこのサイト内の紹介記事へのものです。

#2006/01/24
アマゾンではマーケットプレイスがあることから現時点で購入可能なすべてのリンクを用意。また一部情報を追加。

  1. 「アイデア商人」
    1969年:KKベストセラーズ

  2. 乳ガンなんかに敗けられない
    1981年:文芸春秋 [ amazon ]
    1987年:文春文庫 [ amazon ]

  3. ニューウーマン
    1982年:文化出版局
    1987年:三笠書房知的生きかた文庫 [ amazon ]
    1995年:三笠書房 [ amazon ]

  4. わたしの乳房再建
    1982年:朝日新聞社
    1988年:文春文庫 [ amazon ]

  5. いのちの手紙」(箙田鶴子[えびらたずこ]との共著)
    1983年:筑摩書房
    1987年:ちくま文庫 [ amazon ]

  6. 千葉敦子のななめ読み日記
    1983年:同時代社 [ amazon ]
    1987年:三笠書房知的生きかた文庫 [ amazon ]

  7. 「寄りかかっては生きられない」
    1983年:光風社出版 [ amazon ]
    1989年:文春文庫 [ amazon ]

  8. ちょっとおかしいぞ、日本人
    1985年:新潮社 [ amazon ]
    1988年:新潮文庫 [ amazon ]

  9. 「ニューヨークでがんと生きる」
    1986年:朝日新聞社 [ amazon ]
    1989年:朝日文庫 [ amazon ]
    1990年:文春文庫 [ amazon ]

  10. ニューヨークの24時間
    1986年:彩古書房 [ amazon ]
    1990年:文春文庫 [ amazon ] [ @niftyBOOKS(bk1) ]

  11. 「アメリカの男と女」
    1987年:彩古書房 [ amazon ]

  12. よく死ぬことは、よく生きることだ
    1987年:文芸春秋 [ amazon ]
    1990年:文春文庫 [ amazon ] [ @niftyBOOKS(bk1) ]

  13. 「死への準備」日記
    1987年:朝日新聞社 [ amazon ]
    1989年:朝日文庫 [ amazon ]
    1991年:文春文庫 [ amazon ] [ @niftyBOOKS(bk1) ]

  14. 「昨日と違う今日を生きる」
    1988年:角川文庫 [ amazon ] [ @niftyBOOKS(bk1) ]


 なお、これ以外で、
  • 「母への手紙」1994年:意識教育研究所
  • 「若いあなたへ!」1988年:偕成社 [ amazon ]

 が、あるようですが、所持していないため詳細はわかりません。前者は亡くなってからお母様の手元の手紙を構成したものかと思われます。後者は妹さんや友人による共著かもしれません。
 概ね、先にあげた 14 点を主要著書と考えてよいかと思われます。

#2005/06/09現在
 「「死への準備」日記」「よく死ぬことは、よく生きることだ」は日販・版元在庫があるようですが、他の2点については日販在庫のみのようです。

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チャイルドシートだけでなく

 チャイルドシートの使用率が半分以下だそうです。近所の該当するお子さんをお持ちのお母さんとかを見ていても、チャイルドシートはもちろんのこと、自身のシートベルトもしない人が多いですね。子供は窓から身を乗り出していたり、片手には携帯電話が常に握られていて・・・(^^;

 チャイルドシートに関しては、その利用する期間と価格との兼ね合いとかもありそうではありますから、国の政策としても改善の余地があるだろうとは思います。行政からのレンタル制度とか、あわせて定期的な点検の義務化とか。

 とはいえ、根本的なモラルや安全に対する心構えの低さを憂えるばかりではありますが。

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カブトエビ

 『水の張られた田に見かけないおたまじゃくしのようなものを見つけ、害虫だと困ると思い、関係筋に問い合わせたら、
 「カブトエビですね」
 と云われた。長年農業しているが初めて見た。』

 との新聞記事を見て、驚いた。カブトエビなんて水田で小さい頃からずっと見てきたので、どこにでもいるのだと思ったらそうでもないのだろうか(^^;

 実のところ件の場所とは車でも30分くらいしか離れていないのだが、山間ということもあってそちらには生息範囲が広がっていないというだけのことなのかな? 事実、昨年秋に村の他の場所から土を運んできたとか。

 それにしても、田に水がはいると同時に蛙の声がけたたましく聞こえ出すのは、見事なものだなあ・・・

#それが新聞記事になることのほうが驚きなんですけれど

#と、思ったら結構局地的なものらしい。ぐーぐる、ぐーぐる。

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蒲公英草紙―常野物語

4087747700蒲公英草紙―常野物語
恩田 陸


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

恩田 陸: 蒲公英草紙恩田 陸: 蒲公英草紙
(たんぽぽそうし|たんぽぽぞうし)
集英社
2005年6月発行
税込み1470円 @niftyBOOKS

 知らなかった。読みたいですねえ。でもちょっと高めか(^^; うーむ。

 NHKでのドラマも懐かしく思い出されます。前作ですが。

#蒲公英(たんぽぽ)。常野物語(とこのものがたり)

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RSSが変?

 パラボナミニを使っているのですが、時折更新されていない過去の記事が更新されたと表示される。コメントがついたとかトラックバックがあったから、というわけではない。

 どちらかというと RSS の生成側でおかしな挙動をしているのではないかなあ、と思うのだけれど、確証はない。少しデータを取ってみる必要があるかもしれない。

#今も今年1月の記事や3月の記事が新着だと表示された。

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デジタルへの道

[ 「ちぐはぐなデジタル」山田祥平のRe:config.sys::PC Watch ]

 デジタル機器に限らず、「どうしてこれが出来て、これが出来ないのだ」ということはよくある。コマーシャルやカタログで謳われている機能に興味を持って調べていると、極々特定の条件のもとでしか機能しないことがわかってがっかりした経験は誰しもあるのではないだろうか。

 テレビの録画で言えば、確かに野球中継くらいである。終了時間がはっきりせずに迷惑をかけているのは。最近の傾向は放送延長しても 24 分までと取り決めているのか、ほぼ一様にそうなっている。とはいえ、終わり次第というのは迷惑な話だ。中途半端に時間がずれてしまってはアナログでは却って迷惑するばかり。いっそ、時間があまろうとどうしようとこの時間までは放送すると決めてくれたらいさぎよいのだが。

 とまあそうしたことがデジタル化によって改善されるのであれば、それはそれでありがたいことかもしれない。とはいえ、件の記事を読むとまだまだ遠い話のようにも思える。いや、こうしたことは動き出せばそちらへシフトするのも早いとは思うのだが、ようはシフトの仕方・内容が伴うかどうかということなのだろう。使い勝手が悪くては実装する意味がないし、さながら昨年末からあわてて発売したボーダフォンの3G携帯電話の使い勝手のように、購入を控える方向へ動きかねない。

 もちろん、いきなり最適な解を求められるとは言い切れないのだが、間に合わせの機能をつけられるよりは、いっそ無いほうが諦めがつくというものかもしれない。

 我が家のビデオはリモコンが壊れていて使えない。正確には本体の受光部周りがダメらしい。困ったことにGコード予約をするにはリモコンがないと出来ない。仕方なく本体で予約をするのだが、時間を進めるにはひたすらぐるぐると分単位で進めるしかなく、翌朝の予約などともなれば結構な手間だ。さらに予約を取り消し、時間をずらして予約しなおすといったこともリモコンならできるが、本体ではできない。録画すること自体がそう多くはないのでよいけれど、なんとも使えないなあ、という気持ちは拭えない。

 しかしデジタル化を手放しで喜んでばかりもいられないはず。先にネットにつながったレコーダーを経由してハッキングに使われたなどという事例もあったくらいであり、今後そうした危惧に対する対策もされなければならないし(もちろんすでに対策はされているのだとは思うけれど)、便利さの影にあるものを認識することも消費者の側にも必要なはず。

 視聴率などというものも、すべて明確にわかってしまう可能性を秘めているし、各家庭ごとにどんな番組が好まれているのかなどというデータまで分かりうるというのは、ちょっと怖い世界かもしれない。それは被害妄想?

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わたしの乳房再建


4-16-746102-1わたしの乳房再建
千葉 敦子
文芸春秋 1988-01

by G-Tools

 文春文庫 本体340円 絶版
#例によって画像は自前のもの

 1981年当時といわず、あるいは今でも再建手術をのぞむ人はそれほど多くないのかもしれない。数字とかを調べたわけではないのだけれど、日本人という性質からいってもそれほど間違っていないのではないかと思う。ガンの治療として乳房の切除が成功し、予後も良いとなれば、確かにアンバランスであったり、喪失感にとらわれることはあるだろうけれど、なくても生きていけないわけではないとか、高齢であれば「いまさら」といったことで再建などということは考えない人も多いのかもしれない。少なくとも本書の書かれた当時はそうであったようだ。何よりもきちんとした情報が少ないからではないか、と本書でも書かれている。

 本書ではまず再建について書かれている。手術を出来るだけ自分で見たいと医師に申し出ていただけに、その描写はかなり詳しい。もちろん、現在のそれとは様子が違うかもしれないが、再建手術というものを知るひとつの有用な情報であるのは確か。また、ガン闘病をめぐって、患者はどうあるべきかとか、周囲がどう接するべきかなどといった様々な生活をとりまく事柄を体験を通して語っている。

 最近でこそ、処方される薬がどのような目的のもので、起こりうる副作用としてはどのようなものがある、といったことが必ず添えられるようになっているけれど、医師にとっても患者にとっても、よりよい医療のためにどうするのがよいのかといった示唆が多く語られている。同時に生き方への示唆にも富んでいる。

人生そのものがだれにとっても「未完成の作品」なのである。完成するかどうかを心配するより、まずとりかかることだ、と考えた。
分からない、という状態が精神衛生上いちばんよろしくないように思う。
米国では、患者は質問をしなさいと励まされる。「質問をしなさい。はずかしがっている場合ではありません。一つや二つ愚かな質問をするかも知れませんね。それでも心配したり迷ったりするよりましです」という具合に。
 だれもが彼女のように行動できるわけではないし、何もそこまでということも人によって考えかたによって、もちろんある。最終的な決定をするのは自分でしかない。勇気ある言葉を知っておくことは決して無駄にはならない。

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書店日記

 ポプラビーチの更新を楽しみにしている。様々な著者によるウェブ・エッセイ雑誌とでもいおうか。これを知ったのは今は機能していないあるニュース収集サイトでだった。残念ながら CGI の負荷が大きすぎるということで止められてしまったということで、今のところ再開はされていない。

 月に二回の更新なので、そのすべてを読むことも出来るとは思うのだけれど、今のところ読んでいるのは田口さんの「書店日記」と永江さんの「永江印の生活本舗」。田口さんはジュンク堂池袋本店副店長をされていて、一般の本好きの方には書店の内情などもわかって面白いことだと思う。関係者にとっては、そうそうそうなんだよねえ、などと思わず相槌など打ちながら読んでしまうかもしれない。

恥ずかしい読書 実のところポプラビーチを読み出したのは、後者の永江さんの方からで、とはいっても今の連載ではなく、その前の「恥ずかしい読書」というものだ。これがなかなか面白い。自分の様々な読書スタイルを書いているのだけれど、恥ずかしいというものとは限らず、何か新しい発見をもたらしてくれそうな読書というのもあって、ちょっとやってみよかなどと思ってしまったり。幸いにしてバックナンバーで読むこともできますが、ポプラ社から単行本「恥ずかしい読書」として出版もされましたので、そちらでのんびりと読まれるのもまたよろしいかと。

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