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データバックアップを考える その2

 Good Day to Die: 「MOは壊れる」 から先の記事ににトラックバックをいただきました。

 わたしもかれこれ 10 年近く前に MO ドライブを導入してバックアップを取っていました。Windows95 の時代です。このときドライブの導入そのものにもいろいろあったのですが、それはここでは問題が違うので置いておくとして。

 当時はハードディスクの容量も全体で 1.6GB 。いくつかのパーティションにわけていましたが、せいぜい 500MB 程度でしたので、丸まるバックアップしても 640MB の MO ディスク 1 枚に収まるものでした。

 MO の良い点はやはりフォーマットすれば FD や HD と同様に自由にアクセスできるという点でしょうか。しかも小さくてケースに入っているから扱いも比較的安心です。どちらかというと大容量の FD という印象でしょう。容量も 1.3GB 程度のものまでは出ていたかと思うのですが、手軽にデータを保存するには便利なメディアだと今でも思います。

 あるときに突然エラーがでて書き込みができなくなり、スキャンディスクやノートンユーティリティなどで検査・修復を試みましたが駄目でした。特別超安売りのどこのものだか分からないようなメディアを使ったわけでもなく、はたまた乱暴に置いておいたり扱ったというわけではありません。FD にしたって時折駄目になっていきましたから、メディアの宿命なのだろうくらいに思ったものでした。

 幸いにしてそれ以後目立ってエラーがでるディスクはないのですが、現在は別の PC を使っていることもあって日常的には使わなくなっているだけともいえます。時折思い出したようにディスクのチェックをすることもありますが、不安に思っているのも確かなところです。

 メディアそのものの寿命としては数十年とかの長期にわたってもつといわれているのですが、壊れるときはある日突然。そうかと思うといまだに 20 年近く前の 5 インチ FD が特に劣化もなく読み書きできるということに昨年気づき驚いたのも確かなのです。もちろんエラー続出のディスクもあるにはありましたが、大半がこれといった問題がありませんでした。はたして磁気メディアの寿命はどれほどなんでしょう<現実的なところとしては

 ということで、思いつくバックアップメディアをまずは列挙してみましょう。

1.FD(フロッピーディスク)
2.MO(光磁気ディスク)
3.HD(ハードディスク)
4.CD
5.DVD
6.フラッシュメモリ
7.紙
8.その他?

 これ以外にも ZIP とか PD とか jazz とかまだまだあったと思いますが、現役で一般的という意味ではこのあたりでしょうか。次回個別に考えてみるとしましょう。

*2.3GB の MO ドライブが出ているのですねえ(^^;

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