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バグと向き合う

■山田祥平のRe:config.sys■バグを見なかったことにする眼

 かつて DOS 時代にはよく記事を読ませていただいた山田祥平さんの新しい連載が PC Watch で始まっている。当初はあまり面白くないなあ、などと思っていたけれども今回は少し興味をひくものだった。バグといえばソフトウェア的な間違いや不具合に結びつけてしまいがちだけれど、今日的な考えとしてはあらゆるものの初期不良やミスといったものを総合してバグと呼んでもよいかもしれない。

 詳細は記事を読んでいただくとして、ウェブでの記事に不備等があったさいに跡形無く修正してしまうのはあまり適切ではないかもしれない。といった点になるほどと思った。もちろん書籍などの誤植などは改版によって痕跡なく修正がされてしまうし、どこまでそれを残すべきかなど考えるものはあるように思いますが。

 ブログ隆盛の時代となった今年。さらにサービスをはじめ変化していくこととは思うのですが、誰でもが手軽に情報や記事を書けるようになったからこそ、こうした新しいマナーといったものも考える必要があるかもしれません。

 もうひとつ。メーカーに対して積極的にバグの報告をするべきとの意見にも同意するものの、メーカー側の受け入れ態勢がどうだろうか?という点については残念な面も多々ありそうです。

 ひきあいにだして申し訳ないのですが、ニフティのお問い合わせリンクです。ココログからであれ、どこからであれ、すべて総合のお問い合わせページにリンクされるだけで使い勝手が悪いと思うのです。多くの場合、ココログから問い合わせのリンクをたどるとき、それはココログを使っていて気づいた疑問や不具合の問い合わせをしたい時のはずです。せめて、すぐ該当フォームにリンクされたほうが便利ですし、迷うこともありません。たまたまそこからだったという場合のためには、総合のトップへのリンクを案内しておけばよいのですし。

 昨今はウェブ上の FAQ や問い合わせフォームでお問い合わせください。というところが多いのですから、せめて希望する問い合わせ先にすっきりとたどりつける仕組みであって欲しいものです。

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