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避難者の把握はできている?

 地震の報道からははっきりとわからないので、一般的な考えとしてです。避難した人々の把握はきちんとされているのかどうかが気になります。

 というのも、食料の配給などでただただ「何人分?」と尋ねてひとりあたりと決めた分量を配っているだけのように見えるからです。充分な量が確保できていないのなら、なおのこと配給計画の策定のためにも避難所ごとの避難者名簿の作成を急いだほうが、安否の確認も含めてよいのではないかと思うのですが。

 たとえば、配給場所でまず名簿に住所・名前・人数とその年齢・性別などを記載してもらい、それに準じて配給を行う。記載事項は必ずしもこれがよいというわけではありませんが、年齢や性別は長期化した場合の配給品の準備に不可欠かと思われます。場合によっては重篤な既往症があるかといったことも必要かもしれません。

 その上で自治体で照合を行い、行方不明や安否不明者の特定を行うこともできますし、ばらばらになって連絡がとれずにいる避難者がいても、それを確認することが容易になるはずです。なによりも必ずしも充分とはいえないであろう配給品を効率よく配給するためにも必要不可欠でしょう。

 そんな安全な場所にいてグダグダ云うな!とおっしゃるかもしれません。はい、その通りです。申し訳ありませんです。

 わたしの親戚も栄村にありますし。知人の出身地でもあります。夜が来る前にできるだけ対策が間に合うことを祈るばかりです。

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