すさまじい増殖力
新着ココログや新着の記事のリストをみていると、その変化の激しさに恐ろしさすら感じるほど。
秒単位で新しいココログが誕生しているという事実は、そんなにも作る人がいるのだろうか、と疑ってしまうほど。目的別にいくつも持つ人もいるのかもしれないが、それにしてもという増殖率。いやもちろん計算したわけではないので実際どれほどなのかはわからない。
となればである。一体どれほどの数の記事をひとりが読むことが可能で、どれほどの人が特定のページを読むのだろう。ほとんどの場合は(おそらくはここも含めて)「つぶやき」の域を出ないのではないか? 淘汰という以前の話で、すでに飽和状態なのではとも思えるのだが、はたしてどんなものだろうか。
| 固定リンク
コメント