2014.10.21

スタックからの脱出

 アイテムのコレクションをしているアクティビティがあって、一覧から選んでという繰り返しをしているとスタックが深くなって戻るボタンだとどうなるのことやら、という心配があったのだった。強引に処理を変えてしまうのはやはりスマートではないし(バックボタンはそのままにするのが礼儀というか)。

 メインのアクティビティがあって、そこからコレクションする編集のアクティビティにいって、そこからリストされているアクティビティに移って選ぶとコレクションのところに戻って、そこにコレクションされていると。

 A -> B -> C -> D -> C -> D -> C

 というような繰り返しになって、いざ B から A に戻るというときにバックボタンおしても C に戻るだけという事態はあまり嬉しくない。ということなのだった。

 で、いろいろ見ていたら、どうやらアクティビティのフラグを設定して起動すればよいらしいというのがわかった。

 A -> B

 の段階でまず別タスクとして B を起動する。

intent.setFlags(Intent.FLAG_ACTIVITY_NEW_TASK);

 として起動。 C -> B のときに、

intent.setFlags(Intent.FLAG_ACTIVITY_PARENT_TOP);

 とすることでそのタスクのトップにしてくれるらしい。あとはバックで A に戻れると。状況によっては違うかもしれないけれど、まあそんな感じでは動作している様子。

 スタックの関係はなにやらいろいろあるらしくてよくはわからないが、ひとまず期待する動きはこれでできるようなのでよしとしたいところ。とはいえ十分テストしなくては。

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2014.10.20

クレーン&クレーン

林立するクレーン


 お街にでるのは久しぶり。ということで建築中の新市民会館の工事現場にさしかかったところでクレーンたちの雄姿を撮影。もう不要なのではないかとかいろいろ議論はあったようだけれど、やっぱり箱物大好きだからとりあえず作りますって感じがしないでも。ほぼ、成人式会場になるのではないかという予感も。

 いえ、個人の感想です。

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2014.10.19

地図をください?ならば、自分で作るがよい。

#いかん。異様に長くなってしまった。要約すると目的をしぼった地図つくりをしたほうが実利があるのではなかろうかということでした。

 このところ不参加だった NSEG にでかけてみた。といってもハンズオンというのに PC も持たずに行くようなやからなので一体なにをしにいったのだ? と怪訝な思いで見られてしまったかもしれない。しかも、午前の部もあったのでおそらくは前日には締め切ったつもりだったかもしれず、当日直前に申し込むという暴挙(^^; 大変、失礼いたしました。

 で、なにをしていたのかというとオープンストリートマップというプロジェクトのマッピングをやろうという集まりであったと。数年前だったかには小諸でやられていたはずで、今回は善光寺界隈といったあたりを午前からお昼くらいに回られたらしい。(一応午後のみ参加も可ではあった)

 ということもあって午後はひたすらマッピングツールを使って各自ちまちまとマッピングするという手順の解説やら体験やらだったので、わたしはそれを見せてもらいつつ「ほうほう、そういうことなのね」と。

 基本グーグルマップとかを個人として閲覧するだけならば特別なんの問題もないものの、アプリケーションであったりで使おうとするといろいろ制約があったりすると。そうした制約のない自由な地図をつくろうじゃないか、というような趣旨と理解したのだけれどだいたい合ってるだろうか。

 とにかくそうした趣旨なのもあってそれらの規約的に問題が発生するような手段を極力(というか基本的に)排除して作成しなくてはならないというあらたな制約が作業の困難性をましているということかと。とはいえ、まるっきりなにもないところから伊能忠敬のように測量して行くなんてことはするはずも、できるはずもないということで、国土地理院由来とはいえやや回ったところで見るだけなら使っていいよというベースの地図を利用するということになるらしい。

 それならそれを機械的に処理してしまえばとつい思ってしまう人々の集まりとはいえ、それはやっちゃ駄目という制約なので必死に手作業でトレースするという地道な作業なのだった。

 そうしたなかで思ったのは、ひとつにはこれは途方もなく時間がかかる作業であって、地図として完成させようと思ったらはたしていつになるかわからないというようなものであるなということ。そしてなによりも千差万別種々雑多な人々による作業なので、その精度であったり個性であったりが反映されるため、統一性という意味においてはなかなか厳しいものがありそうだと。

 建物であったり地勢のタグなどのリストなども一応あるにはあるが完全ではなく、さらにはそれらが割りと勝手に自由裁量で作られたりするという状況もあるようなので、さらに混迷が増すという状況もあるいはあるのかもしれない。

 なにより完全な地図を目指すにはあまりにも人手が足りない。また、参考にする地図にしても確認はできなかったけれど地形図由来とすれば少なくとも数年は前のデータである可能性が高い。そうそう変化ばかりではないとはいえ、道路にしろ宅地などにしろ変化は時としてあるし、まして店舗の入れ替わりなどはその比ではない。そうしたことどもに対応した実用性のある地図にしようと思うと、これはなかなか困難なのではなかろうかと。

 おそらく現実的な解としては、もっと目的を明確化した地域プロジェクトとして行うべきなのではないかと。つまり生活環境としての住宅地などは無視し、主だったところでいえば観光用という目的を主眼とする。長野市であれば駅前から全工事までの参道をまずはメインとしてその沿線の店などのマッピングを充実させる。多少はそこから少し離れたところでもおすすめがあれば入れてもよい。そうして少なくとも毎年それらの情報の確認と更新を行う。そうすることで、ある観光に特化した地図としては必要十分なレベルを短期間で確保でき、さらに長期的なメンテナンスという意味においても維持可能となるのではなかろうかと。

 もちろん基本として道路は周辺まで網羅するというのはあろうかとは思う。少なくとも道路のつながりはこうなっているというのはある程度広範囲にあるほうが、ちょっと寄り道してみようというときの安心感につながるとは思う。ただ、そのすべてに店などをマッピングすることはある意味諦める。作る側、利用する側お互いに。

 住宅街とかの店をというのならまた別だが、そうしたところが充実したところでおそらくは一般の利用にはあまり価値はないかもしれない。どうしてもというのならそういう用途こそ市販の地図を使うべき。

 あまりに地道な作業がゆえに漫然と作業しても、はじめのうちは面白いと思うだろうけれど、さすがにそれが続くと苦痛でしかないのではなかろうと。だからこそ特定の目的に沿ったものを設定してそこだけを年次的に維持管理するというのが一番有効な手段なのではないかと。作成するという意味においても、利用するという意味においても。

 まあ、作業などしてないやからが勝手に感じたことなのではあるけれど(^^;

 また、そうしたいろんな人が関わることからも、やはり自由にあたらしいタグをつけられるような状況はあまり好ましくないであろうというのはあるし、そうしたところを管理するグループというのは必要なのだろうなと(あるいはすでにそうしたものはあるのかもしれないけれど)。そうして、タグなどは一覧から選択するだけというような仕様にすべてのツールが対応するのが統一性をもたせるという観点からも必要なのだろうなとは。

 いろんな意味でまだまだ過渡期というプロジェクトなのかなという印象とともに、面白い取り組みではあるので、実用性も考えつつ継続できるような取り組みをしていけたらよいのかなと。

 ただいただけの人があれこれ書いてしまってごめんなさい。でも、なかなか楽しくすごさせていただきました。ありがとうございます。

B00005G4EY空耳の丘
遊佐未森
エピックレコードジャパン 1991-09-21

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2014.10.18

ほぼ放送事故(でも、とりあえずがんばれ!)

 お昼前の NHK ラジオ。天気予報とおしらせを地域から放送している。終了近くなって無音になって、「?」と思っていたらなにやら小声で男性の声がする「しゃべれ! しゃべれ!」。アナウンサーは若い(おそらくは新人の)女性だった。「気象情報!」といわれて「気象情報をお伝えします」みたいな声が。しかし、それすらもあっという間に終わってしまい、また沈黙。そして「気象情報とお知らせを○○がお伝えしました」みたいな声がはいってまた無音。そして「JONK こちらは・・・」の例のやつがはいった。

 おそらくこのごろたまにみかける新人のアナウンサーさんなのだろうけれど、お知らせを早く読み終えてしまい時間があいてしまった。で、なんとなく困ってそのまま黙ってしまった。プロデューサーさんか誰かが、このままでは放送事故になってしまうとあわてて声をかけたという事案だったのではないかと。

 新人さん時代ではおそらく誰もが似たような経験をしているように思うし、実際過去の放送でも類似の例はあったもののここまでというのはなかなか(^^; きっと直後にひどく叱られたのではないかと思いつつ、そういえば同じ人が 12:15 からのニュースも通常は読むはずなので、さてどうなるだろうかと聞いていると、さすがに夕方のニュースを担当もするベテランの男性アナウンサーが読んでいた。きっと仕事にならない状態だったのではないか、と想像してみたりして。

 数年前には朝の時間にとんでもないことがあって、地域の 5 分ニュースになったら普段着のおじさんがでている。おどおどした感じでアナウンサーではないことはすぐわかる。必死に原稿を読もうとするのだけれど緊張もあってかほとんど言葉にならない。結局ろくに原稿を伝えることもできないまま時間が終わってしまった。あれはいったいなんだったのか? と思っていて次のニュースのタイミングでは見慣れたアナウンサーさんがスーツ姿で登場した。とくになにも断りはなく普通に。

 想像するに(想像だけはたくましいので)本来読むはずだったアナウンサーさんが遅刻したとか寝坊したとかでもう時間がない。誰でもいいからとにかく読め! というようなことだったのではないか。記者とかでもない感じだったし、あるいは技術方面の人がしかたなく読んだのではないか、というような状況だった。あれもまあ放送事故といってもよい状況だったなあと。

 今回も一応規定的にはなんとか放送事故をまぬかれたのだろうけれど、ほとんど事故といっていいレベルになってしまっていたので始末書はまぬかれないのかもしれない。まあ、そうして一人前になるしかないわけではあるけれど、放送事故ということの認識を果たして持っていたのかどうかという点はちょっと気になる事例だったかもしれない。それくらい近頃はそういうものが実質的にはなくなったからかもしれないけれど。ラジオは映像がないだけに音声が切れてしまわないように十分に経験をつまないと駄目というのはあるよなあと。

 ただ、最近のラジオでは結構無音状態が続くことがあるというのもまた事実ではあったりするのだ。どうしてしまったのだろう?

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2014.10.17

Action Mode の呪いが解けました

 Action Mode の呪いはいまだ解けていなかった。エミュレータでも実機でも解けていなかった。

 そうしてようやくたどりついたところでようやく解呪のヒントが見つかった。GridView を設定しているレイアウトファイルを見ると、確かに呪いの刻印が見つかった。

 それは、

android:choiceMode="multipleChoiceModal"

 のようなもの。これを削除したところ呪いは解けた。

 ただ、自分でいれた記憶は実際なく、おそらくは ADT が自動で補完したものではないかと。当初コンテキストメニューで実装したのだけれど、「Action Mode というのも便利そうだなあ」などと思って変更してみた。このときに必要だったのはアクティビティ側のコードだけだった。レシピ本にも特にレイアウトファイルへ追加するような記載はないので、自分で追加したとは思えない。おそらくは ADT の仕業。

 いろいろしたもののやはり Action Mode はやめようということでみずから書いたコードはすべて削除したのだが、レイアウトファイルに追加されてしまった分は残ったまま。それだけでエラーになるものではないので、なにも言わない。

 そうしていざ実行するとレイアウトファイルの記述から、「Action Mode で使うってことだな」ということで必死に当該メソッドを探すが見つからないのでエラーになる。という状況だったらしい。

 なんという罠。

 というわけで、一度 Action Mode を使うコードを書いたがその後削除、以降使っていないはずの Action Mode のメソッドがないとかいってエラーになる場合には、当該のレイアウトファイルを疑うべきということで。もちろん、ADT 使わずに書いているのであれば、こういうことはないかもしれないし、またあったとしても本当に自分のミスでしかないのだけれど、自動補完でやられた日には気づきようもないと思うのだった。


追記:
 実のところエミュレータでも Nexus5 タイプで実行すると問題がないので不思議だった。Nexus7 タイプでしかエラーにならない。さらに実機は 10 型タブレットだ。

 タブレットサイズと携帯電話サイズとでレイアウトをわけていたために、タブレットサイズのレイアウトファイルにだけ自動補完がされたようだった。そのため Nexus5 タイプのエミュレータではエラーがでなかった。

 今になって思えばそこでなにか気づくヒントがあったのかもしれないけれど、やはりそうそう簡単にはいかないのではないかとも。Android の呪いのようにも思う。怖い。

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