ようやく手回し充電式ラジオを用意した

 長いこと用意したいと思いながらやや放置していたのだけれど、ようやく購入した。

 というのも、どうせなら太陽光発電に対応したものをと思っていて値段はややはるものの SONY のそれがやはりよいかなと思っていたため。が、昨年生産が間に合わないということで受注が止められてしまい、およそ一年たったこの 5 月くらいからようやくあらたな注文を受けるようになったので注文すらできなかったというのがあった。

 安くということであるなら中華製かと思うようなタイプも多数でてはいる。太陽光発電に対応していないものでも 2000 から 3000 円くらいだろうか。太陽光発電に対応しているとはいっても、実際は相当な時間を要するようでもあり、また照明の明かりでは充電できないので、晴天以外では充電できないようだ。

 実際試してみるとどうも晴天の直射日光が当たらないとほとんど充電できないようでもある。プロトレックのタフソーラーは照明の明かりでも充電できるのでありがたいのだが、まあ、それを期待してもはじまらない。

 それでも、条件がよければそれで充電しておけば、いきなり手回しということでもないのでよいかなとか。晴れてさえいればその間は太陽光でという使い方はできそうだ。

 ラジオについてはアナログなチューナーではあるが、同調ランプがついているので AM であればまず問題なく合わせることができる。FM はというと付属のロッドアンテナはさすがに短いので伸ばしたところでさほど変化はないので、受信状態はよいとはいえない。それでも聴けないというレベルではないので(同調ランプはつかないが)まあ、使えないことはない。家庭内であれば、コンセントあたりにアンテナを近づけたりすることで多少改善させることも可能。

 手回し充電については、「重い」という意見はあるようだけれど、そもそもどんなタイプでもここは重いであろうから仕方ない。ラジオを聞くくらいであれば 1 分も回せば十分。ライトもそれなりに十分な明るさ。

 携帯電話などへの充電は、やはり手回しだけでというのは厳しいので、むしろ電池が入手できたらそこから充電するための道具とでも思うくらいがよいのかもしれない。

 値段は確かに高いのだけれど、作りも性能もしっかりしていると思うので、悪い買い物ではないなとは思う。ということで、今では普段使いのラジオとして重宝している。ポケットラジオのようにはいかないものの、部屋の間を持ち歩けるラジオとして。

ソニー SONY ポータブルラジオ ICF-B99 : FM/AM/ワイドFM対応 手回し充電/太陽光充電対応 シルバー ICF-B99 S

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家庭用半自動溶接機を使う

 築 40 年あまりのベランダの腐食がひどいことになっていて、幸いにして危険とまではいわないまでもお世辞にもよい状態ではない。いや、結局どっちなのだ。腐食部分はかなりの範囲にわたっているが、それがとりつけ部分であったり支柱部分ではないということで幸い荷重に問題があるというほどではない状況。

 とはいえこのまま腐食が進むままではいずれ危険なことになりかねないので、ここらでしっかり補修すべきだなと。近年錆び対策としてのペイントはこまめにしていたのだけれど、そもそも腐食が進んでしまっていた場所にはあまり効果がなく、内部ではさらに進行しているという状況だった。

 

 ということで部材を調達しておいてようやくできた連休(もちろん噂の 10 連休などではない)で作業を。あらかじめ切除だけはしておいたので、部材の長さや部分的な形状を補正してから溶接。驚いたことに最近(といってもおそらくずいぶん前からなのだろうけれど)半自動溶接機が家庭用 100V で使えるようになっているのだった。てっきりあれはないと思っていたので、当初はアーク溶接(これももちろん家庭用)を購入して使うかと考えていた。

 

 ところが昨年たまたま知人が家庭用の半自動溶接機を持っていて使っているというのを見せてもらい、当初は借りるという予定でいたのだけれど諸般の事情によって購入することに。中華製の安いもの(一万円前後)もあったけれど、ここはちょっと値が張っても安心をとりたいということで SUZUKID を購入することにした。それでも、シリーズとしては一番下位かと思う製品なので値段は安いし、たぶん性能としても入門的なもの。

 

 それでも家庭用電源でちゃんと使えるというアマゾン評も信じていざというところでなかなか苦労した。説明にもワイヤーリールからワイヤーがばらけてしまわないように注意するよう記載されていたのだけれど、これがかなり厳しい。リールの包装をとるとすぐにワイヤーの戻ろうとする力でばらけようとする。なんとかそれを機器にセットはできた。

 

 で、いざ使ってみてどうもアークが長続きしない感じで、あげくどうもワイヤーがうまく出てこない感じ。開けてみると果たしてばらけていて、それがワイヤーの動きを阻害している。これではダメなのでいったんばらけてしまった部分を出してまき直し。

 

 なんとか巻き直してからセットするのだが、どうもここの空転防止のバネが十分機能できていない感じ。バネで押して空転を防止しつつ溶接時にはローラーで送り出すという機構。このバネの当たり具合が弱くて回ってきてしまう。結果ワイヤーがリールからばれてしまう。

 

 ということでワッシャーを探すがなかなかない。たまたまディスクグラインダーの砥石の軸受けというかのワッシャーがあって(取れた)それを使ってみたところ意外にも大きさがちょうどよかった。1mm くらいの厚みではあるものの、このおかげでバネのききが改善された。

 

 使ってみるとそれまで二時間あまり作業していたのにろくに進まなかったのだけれど、あっという間に作業が進んだ。使用率についても(電流量を安定させるために長時間連続では使用できない)悪くない。定格としては 20% というのだけれど、ワイヤースピードが遅い設定では 50% くらいあるので意外と使えるということもようやく実感した。

 

 もっとも、溶接の出来についてはおのれの未熟もあるので(かつて仕事としてやっていたことはあるのだが、あまりに久しぶり)そうそうよいとはいえない。無念。家庭用 100V での限界というのもあるいはあるのかもしれないが。

 

 そんなこんなで高価なごみを買ってしまったかと一時は思ったけれど、ある意味機器の初期不良ともいえる部分を改善できたら所定の性能を十分発揮してくれたという結果に。

 

 とはいえ、あらたに大きな腐食部分が判明したので、さて、ここをどう補修したものか。まだまだ鉄工作業は続くのであった。

スズキッド(SUZUKID) アーキュリー80LUNAII(ワイヤ付)キット SAY-80L2A1

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スマカメに四苦八苦

 PLANEX のスマカメを買ってみたのだが、設定がなんともひどかったのでメモしておく。

 付属の説明書にはスマートフォンアプリでの設定がでているだけで、PC 用にはまったく触れられていない。まあ、スマカメというくらいなのでスマートフォン前提という趣旨もあろうからそこはまあ我慢する。

 インストールパッケージのテキストファイルには msi ファイルをクリックしてインストールくらいしか書かれていないのでほとんどゴミ。それでも実行するが結局なにも映らない。スマカメがそもそも見つからないという。

 スマートフォンへもアプリをいれて試してみるがやはりこちらも見つからない。説明によれば無線 LAN の SSID やパスワードを設定するようにとあるのだが、ネットワークのそれらを設定してもダメだ。

 で、検索して次のページに行きついた。

 http://planex.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/4150/c/1811/p/1801

 つまり、ルーターに接続してというのではなく、直接スマカメと一対一で接続するという形。こんなことまったく説明はないし、パスワードなど知る由もない。なんだかなあ。

 ネットワークに接続されていない状態でどんなに検索したところで検出されるはずもない。アクセスポイントのなかからスマカメを選んで上記の設定を行うしかないということさえ記載されていればなんの問題もないものを。

 数時間悪戦苦闘して最後はゴミにするしかないのかと思っていたところだった。まあ、なんとか使えるのかもしれないが、なんだか面倒だな。ルーター経由にはならないのかなあ。ほかに手立てがあるのかどうか。

追記:
 無線 LAN 設定にはじめは TEST WiFi というのしか出ないのだが、ここであらためて上記 FAQ でのパスワードを設定するとその後ルーターが見つかるようで、ここでそちらを選択してパスワードをあらためて入力(ルーターのやつ)するとルーター経由でつながるようだ。やっぱりわかりにくい。

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久々に Android Studio

 絶賛放置中の Android アプリ。Google からメールがきて target SDK バージョンをあげろという。

 もはやそのままで勝手に削除されるとかならそれでもかまわないともいえるのだけれど、まあそれでもということで久々に Android Studio を起動する。もしかすると Android Studio で APK を更新するのははじめてかもしれない。というくらいに放置している。

 たまにアップデートのための起動はしていたのだが、さてどこをどうやって APK を更新するのだったか。そもそもサイン付きのやつを作るにはなにやらキーファイルが必要だったりしたが、あれはいったいどうしたのだったかとかいろいろ忘れている。

 そのあたりはなんとかクリアしたものの、さすがに古いのでAPI 26 以上をターゲットにすると、今度は最低までも少しあげろといわれてしまったり、それらの影響で多少コードに変更を求められたり。

 自動的に補完されるところもあればダメなところもあり、なかでも FloatMath が。すでに廃止になっているのでこの部分をすべて修正。それでもなんとか動作しているようなのでホッとはしている。

 ということでなんとかすべてのアプリの更新を終えた。

 アプリの削除機能も実現するらしいというニュースなのだが、どうも実現しても面倒そうなのでこのまま非公開のままかなとも。

 しかし、この程度とはいえ、将来ずっと管理していくとなると、それはそれで面倒な話ではあるなあと。

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2017年の振り返り(いまごろ)

 昨年 2017 年の振り返りをようやくちょっとだけ記録しておく。

 とある事情による引っ越しに伴い、いろいろな変化が生じてしまい、予定していたものとはまったく違った生活がはじまってしまい、PC を触る時間もほとんどなくなった。また、引っ越ししてからノート PC の調子が悪くなり、起動するのにも延々時間がかかるようになってきた。動作も非常にもっさりとしたものとなってきて、さすがにそろそろかという感じで買い替えることにした。

 思うにメーカーであるソニーがアップグレードサポート対象外であった Windows 7 機で、自己責任的に Windows 10 にアップグレードしたのはよかったのだが、当初は問題なかったのに引っ越しを境くらいにおかしくなってきたのだった。Windows 10 のほうのアップデートとかによって、旧来の VAIO オリジナル常駐プログラムなどとの相性が悪くなってきたのかもと。まあ、本当のところはわからない。

 お古になってしまった VAIO は、初期化して Windows 7 に戻しつつ、Ubuntu もインストールしてみた。バーチャルではなくリアルに。といってなかなか起動する機会がないわけではある。

 読書する時間もほとんどとれず、本が好きの献本に応募するのも控えるようになった。早朝に起きて昼の休憩も満足にとれたためしがなく、残業して帰宅して食事の支度や片づけなどして早々に就寝しないと翌朝がまたつらいという繰り返し。読書も PC も本当にご無沙汰状態だった。今もそう時間があるわけではないが。

 加えて休みの日といっても生活環境のあれやこれやをしなくてはならず、これがなかなか多岐にわたって時間をとられ、休みといえども休めないというところが続いていた。今もまだまだ予定はあるのだが、冬ということもあって、またある程度余裕はできたというのもあって(一定のレベルにはきた)春に先延ばしというところでもある。

 ということでようやくにして昨年の振り返りとなった。

 正直なところ今年もまだまだ家の関係でやるべきこと、やっておきたいことが山積みで、春になればなったでまた忙しくなりそうなのではある。加えて先が見えない大きな要素があり、これがあらゆることのネックにこの先もなってくるのだろう。なんとかそれも一年になろうというところで折り合いをつけつついけるかと思ってはいるのだが、何分予測がつかない。

 悪くなりこそすれ改善される見通しはないので、あきらめるしかない。

 ということで今年も混とんとしていて多分こうして書くことも極端に減ったままになると思うのだが、まあ、世の RSS 方面もすでに死んでしまったし、チェックするような人もあるとは思えないことを思うと、さほど気にせず、たまに時間がとれたら記録していこうかというくらいの気持ちで。

 構えてしまったらそこで試合終了ですよ的な。

 ということで今年もゆるゆると。

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