炊飯器を新しくする

 実はまだ壊れたわけではなく、使える状態ではあるのだけれど、毎日使っていて使えないと困る状況になるのでそろそろということで買い替えることにした。

 

 実のところ購入から 10 年あまりにはなっており、内釜の塗装もかなりはげてきている。内蔵の電池はとうに切れていて、毎度時計合わせをしてタイマー予約していた。

 

 仮に壊れても一日くらいなら鍋で炊くとか、パンやその他で済ますということも可能であるものの、次第に最寄りの家電店とかも不便になるこのごろ、買い替えるといってもすぐ間に合うかどうかも微妙。まして、三合用などというのは通年ではあまり置かれなかったり種類も少なかったり(なかったり)。

 

 ということで、まだ使えるうちにこのあたりで新調。これまでは安いマイコン式だったのだけれど、たまにはとちょっと奮発して圧力 IH にしてみる。使用感としては特においしくなったという風ではない。圧力鍋式なので炊飯の佳境にはいると「ゴボゴボ」と音がするので、使用状況や人によってはうるさく感じるらしい。

 

 炊飯時間はやや長めかもしれない。また、圧力がかかるのでうち蓋の構造が丈夫になっていてやや重い。ということで、次回は圧力鍋でなくてもよいかなとも。

 

 古い炊飯器は念のために予備として残してある。運よく長持ちすれば次の 10 年後の買い替えでめでたくお役御免ということにしようかなと。

 

 タイマー予約が楽になったのは実にありがたい。

 

 昨今の家電はおおむね 10 年くらいが買い替え時という印象であるし、日進月歩が激しいので省エネだとかいろんな技術的なメリットとしてもそのくらいで買い替えるというのが、おそらく正しい方向なのだろうなと。もちろん、懐具合との相談ではあるのだけれど。

 

象印 圧力IH炊飯ジャー(3合炊き) ブラウンZOJIRUSHI 極め炊き NP-RL05-TA

| | コメント (0)

ようやく手回し充電式ラジオを用意した

 長いこと用意したいと思いながらやや放置していたのだけれど、ようやく購入した。

 というのも、どうせなら太陽光発電に対応したものをと思っていて値段はややはるものの SONY のそれがやはりよいかなと思っていたため。が、昨年生産が間に合わないということで受注が止められてしまい、およそ一年たったこの 5 月くらいからようやくあらたな注文を受けるようになったので注文すらできなかったというのがあった。

 安くということであるなら中華製かと思うようなタイプも多数でてはいる。太陽光発電に対応していないものでも 2000 から 3000 円くらいだろうか。太陽光発電に対応しているとはいっても、実際は相当な時間を要するようでもあり、また照明の明かりでは充電できないので、晴天以外では充電できないようだ。

 実際試してみるとどうも晴天の直射日光が当たらないとほとんど充電できないようでもある。プロトレックのタフソーラーは照明の明かりでも充電できるのでありがたいのだが、まあ、それを期待してもはじまらない。

 それでも、条件がよければそれで充電しておけば、いきなり手回しということでもないのでよいかなとか。晴れてさえいればその間は太陽光でという使い方はできそうだ。

 ラジオについてはアナログなチューナーではあるが、同調ランプがついているので AM であればまず問題なく合わせることができる。FM はというと付属のロッドアンテナはさすがに短いので伸ばしたところでさほど変化はないので、受信状態はよいとはいえない。それでも聴けないというレベルではないので(同調ランプはつかないが)まあ、使えないことはない。家庭内であれば、コンセントあたりにアンテナを近づけたりすることで多少改善させることも可能。

 手回し充電については、「重い」という意見はあるようだけれど、そもそもどんなタイプでもここは重いであろうから仕方ない。ラジオを聞くくらいであれば 1 分も回せば十分。ライトもそれなりに十分な明るさ。

 携帯電話などへの充電は、やはり手回しだけでというのは厳しいので、むしろ電池が入手できたらそこから充電するための道具とでも思うくらいがよいのかもしれない。

 値段は確かに高いのだけれど、作りも性能もしっかりしていると思うので、悪い買い物ではないなとは思う。ということで、今では普段使いのラジオとして重宝している。ポケットラジオのようにはいかないものの、部屋の間を持ち歩けるラジオとして。

ソニー SONY ポータブルラジオ ICF-B99 : FM/AM/ワイドFM対応 手回し充電/太陽光充電対応 シルバー ICF-B99 S

| | コメント (0)

家庭用半自動溶接機を使う

 築 40 年あまりのベランダの腐食がひどいことになっていて、幸いにして危険とまではいわないまでもお世辞にもよい状態ではない。いや、結局どっちなのだ。腐食部分はかなりの範囲にわたっているが、それがとりつけ部分であったり支柱部分ではないということで幸い荷重に問題があるというほどではない状況。

 とはいえこのまま腐食が進むままではいずれ危険なことになりかねないので、ここらでしっかり補修すべきだなと。近年錆び対策としてのペイントはこまめにしていたのだけれど、そもそも腐食が進んでしまっていた場所にはあまり効果がなく、内部ではさらに進行しているという状況だった。

 

 ということで部材を調達しておいてようやくできた連休(もちろん噂の 10 連休などではない)で作業を。あらかじめ切除だけはしておいたので、部材の長さや部分的な形状を補正してから溶接。驚いたことに最近(といってもおそらくずいぶん前からなのだろうけれど)半自動溶接機が家庭用 100V で使えるようになっているのだった。てっきりあれはないと思っていたので、当初はアーク溶接(これももちろん家庭用)を購入して使うかと考えていた。

 

 ところが昨年たまたま知人が家庭用の半自動溶接機を持っていて使っているというのを見せてもらい、当初は借りるという予定でいたのだけれど諸般の事情によって購入することに。中華製の安いもの(一万円前後)もあったけれど、ここはちょっと値が張っても安心をとりたいということで SUZUKID を購入することにした。それでも、シリーズとしては一番下位かと思う製品なので値段は安いし、たぶん性能としても入門的なもの。

 

 それでも家庭用電源でちゃんと使えるというアマゾン評も信じていざというところでなかなか苦労した。説明にもワイヤーリールからワイヤーがばらけてしまわないように注意するよう記載されていたのだけれど、これがかなり厳しい。リールの包装をとるとすぐにワイヤーの戻ろうとする力でばらけようとする。なんとかそれを機器にセットはできた。

 

 で、いざ使ってみてどうもアークが長続きしない感じで、あげくどうもワイヤーがうまく出てこない感じ。開けてみると果たしてばらけていて、それがワイヤーの動きを阻害している。これではダメなのでいったんばらけてしまった部分を出してまき直し。

 

 なんとか巻き直してからセットするのだが、どうもここの空転防止のバネが十分機能できていない感じ。バネで押して空転を防止しつつ溶接時にはローラーで送り出すという機構。このバネの当たり具合が弱くて回ってきてしまう。結果ワイヤーがリールからばれてしまう。

 

 ということでワッシャーを探すがなかなかない。たまたまディスクグラインダーの砥石の軸受けというかのワッシャーがあって(取れた)それを使ってみたところ意外にも大きさがちょうどよかった。1mm くらいの厚みではあるものの、このおかげでバネのききが改善された。

 

 使ってみるとそれまで二時間あまり作業していたのにろくに進まなかったのだけれど、あっという間に作業が進んだ。使用率についても(電流量を安定させるために長時間連続では使用できない)悪くない。定格としては 20% というのだけれど、ワイヤースピードが遅い設定では 50% くらいあるので意外と使えるということもようやく実感した。

 

 もっとも、溶接の出来についてはおのれの未熟もあるので(かつて仕事としてやっていたことはあるのだが、あまりに久しぶり)そうそうよいとはいえない。無念。家庭用 100V での限界というのもあるいはあるのかもしれないが。

 

 そんなこんなで高価なごみを買ってしまったかと一時は思ったけれど、ある意味機器の初期不良ともいえる部分を改善できたら所定の性能を十分発揮してくれたという結果に。

 

 とはいえ、あらたに大きな腐食部分が判明したので、さて、ここをどう補修したものか。まだまだ鉄工作業は続くのであった。

スズキッド(SUZUKID) アーキュリー80LUNAII(ワイヤ付)キット SAY-80L2A1

| | コメント (0)

スマカメに四苦八苦

 PLANEX のスマカメを買ってみたのだが、設定がなんともひどかったのでメモしておく。

 付属の説明書にはスマートフォンアプリでの設定がでているだけで、PC 用にはまったく触れられていない。まあ、スマカメというくらいなのでスマートフォン前提という趣旨もあろうからそこはまあ我慢する。

 インストールパッケージのテキストファイルには msi ファイルをクリックしてインストールくらいしか書かれていないのでほとんどゴミ。それでも実行するが結局なにも映らない。スマカメがそもそも見つからないという。

 スマートフォンへもアプリをいれて試してみるがやはりこちらも見つからない。説明によれば無線 LAN の SSID やパスワードを設定するようにとあるのだが、ネットワークのそれらを設定してもダメだ。

 で、検索して次のページに行きついた。

 http://planex.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/4150/c/1811/p/1801

 つまり、ルーターに接続してというのではなく、直接スマカメと一対一で接続するという形。こんなことまったく説明はないし、パスワードなど知る由もない。なんだかなあ。

 ネットワークに接続されていない状態でどんなに検索したところで検出されるはずもない。アクセスポイントのなかからスマカメを選んで上記の設定を行うしかないということさえ記載されていればなんの問題もないものを。

 数時間悪戦苦闘して最後はゴミにするしかないのかと思っていたところだった。まあ、なんとか使えるのかもしれないが、なんだか面倒だな。ルーター経由にはならないのかなあ。ほかに手立てがあるのかどうか。

追記:
 無線 LAN 設定にはじめは TEST WiFi というのしか出ないのだが、ここであらためて上記 FAQ でのパスワードを設定するとその後ルーターが見つかるようで、ここでそちらを選択してパスワードをあらためて入力(ルーターのやつ)するとルーター経由でつながるようだ。やっぱりわかりにくい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久々に Android Studio

 絶賛放置中の Android アプリ。Google からメールがきて target SDK バージョンをあげろという。

 もはやそのままで勝手に削除されるとかならそれでもかまわないともいえるのだけれど、まあそれでもということで久々に Android Studio を起動する。もしかすると Android Studio で APK を更新するのははじめてかもしれない。というくらいに放置している。

 たまにアップデートのための起動はしていたのだが、さてどこをどうやって APK を更新するのだったか。そもそもサイン付きのやつを作るにはなにやらキーファイルが必要だったりしたが、あれはいったいどうしたのだったかとかいろいろ忘れている。

 そのあたりはなんとかクリアしたものの、さすがに古いのでAPI 26 以上をターゲットにすると、今度は最低までも少しあげろといわれてしまったり、それらの影響で多少コードに変更を求められたり。

 自動的に補完されるところもあればダメなところもあり、なかでも FloatMath が。すでに廃止になっているのでこの部分をすべて修正。それでもなんとか動作しているようなのでホッとはしている。

 ということでなんとかすべてのアプリの更新を終えた。

 アプリの削除機能も実現するらしいというニュースなのだが、どうも実現しても面倒そうなのでこのまま非公開のままかなとも。

 しかし、この程度とはいえ、将来ずっと管理していくとなると、それはそれで面倒な話ではあるなあと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«2017年の振り返り(いまごろ)